2015年05月号(Vol.222)昨年度、上達者にインタビュー!<Part 2 小学校高学年生、中学生編> 

有限会社ハース
  • 池袋スクール 03-3989-2111
  • 川越スクール 049-224-8641

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-15-3 アークランドビル7F

〒350-0043 埼玉県川越市新富町2-22 八十二銀行ビル5F

ブログ

2015年05月号(Vol.222)昨年度、上達者にインタビュー!<Part 2 小学校高学年生、中学生編> 

バックナンバー

2015/05/01 2015年05月号(Vol.222)昨年度、上達者にインタビュー!<Part 2 小学校高学年生、中学生編> 

昨年度、上達者にインタビュー!

<Part 2 小学校高学年生、中学生編>

 今月号で紹介するのは、3月時点で小6だったAito君、中3で受験生だったHaruさんの2人です。Haruさんは、難関校といわれる都立国際高等学校に合格しました。英語が好きで英語に特化した高校に行きたいと思い、受験に臨みました。

※インタビューは3月に行いました。


Aito君(小6) B5 + GE4-2Aito

—自分自信で上達を感じますか?
はい。Spelling Beeなどでも高得点が取れるようになってきたので嬉しかったです。会話クラスでは自分の言いたいことが少しずつ上手く伝えられるようになってきたと感じています。

—小学校6年生で、中学生と同じクラスで勉強していますね。終わる時間も夜9時。大変ではありませんでしたか?
慣れるまでの4月、5月はちょっと大変でした。でも慣れてきてからは大丈夫でした。

—将来の夢は何ですか?
プロのサッカー選手です。将来、海外遠征や海外のチームでプレーすることになったら、これまでの経験が活かせると思いがんばっています。

お母さんへのインタビュー

—入学は何才の頃でしたか?
2才半くらいだったと思います。英語を楽しめたらという気持ちで始めました。

—これまで、ご家庭ではお子さんの英語学習をどのようにサポートされてきましたか?

直、あまりサポートしてきませんでした。ですから、おもだった上達も見えないまま最近まで来ていました。しかし、今年、本人があまりにもサッカーに夢中に
なり、英語の比重が全くなくなってきていました。しかし、来年は中学生です。そこで、本人と話し合いを持ちました。『中学生になったら、文武両道で取り組
まなければならない。サッカーも認めるから勉強も手を抜かずに頑張る』。

本人は、サッカーのクラブチームの入団テストを受けたがっていましたから、入団テストを受けるなら、英検とそろばん段位の検定も受けることを条件としました。


れからです。毎週の宿題やジャーナルも自主的に頑張るようになりました。英検4級も合格しました。それまで、だらだらと過ごしてきた姿勢が本当に変わりま
した。そして、見事、サッカーの入団テストもパスしました。去年のクリスマス発表会でのスピーチも私が感動するくらい上達を感じました。

—子育てや家庭学習においてこだわってきた教育方針などはありますか?
人前ではあまりしませんが、家ではとにかく褒めます。なるべく良いことを見つけたら褒めるようにしてきました。しかし、改めて今年話し合いを持った時のように、親が顔色を変えて真剣な話し合いの時間を持つことも必要だと思いました。


Haruさん(中3)Intermediate+GE 3

次に紹介するのは、この春、見事、東京都立国際高等学校に入学されたHaruさんです。彼女は中3の12月までニッセイトを続け、受験に臨みました。

—第一志望の高校に推薦入学が決まったそうですね。おめでとうございます。志望校の選択はいつ頃から考え始めましたか?

は英語が好きだったので、中1の頃の進路相談で先生に相談したら、英語に特化した高校として「都立国際高校」というのがあるよと教えてもらいました。それ
以外にも、候補として三田高校、北園高校などのことを教えてもらいました。そして中2の時にいろいろな学校見学に行きました。その中でも都立国際高校はと
てもインターナショナルで、文化祭に行った時にびっくりしました。

—どんなところに衝撃を受けたのですか?
学校には外国人の子やハーフの子がたくさんいて、至る所で英語が飛び交っていました。学校にとても活気があり、在校生たちもすっごく明るく楽しそうでした。ただ、資料で高校のレベルを調べてみると偏差値がとても高く、唖然としました。

も、中3に上がった頃には、どうしてもその高校に行きたいと思うようになり、都立国際高校を第一志望校としました。一般入試の場合の試験科目は、国語、数
学、英語の3教科でしたので、そこを照準に定めました。ただ内申書が良かったので推薦入学と一般入試と両方で臨むことにしました。

—推薦入学の選考科目は何でしたか?
小論文と面接、それに集団討論でした。

—部活は何部に所属していたのですか?
陸上部で、部長をやっていました。

—運動と勉強の両立は大変でしたか?
忙しかったです。生徒会の役員も1年生からやっていて、生徒会がいつも優先されるため、部活を休まなければいけないことも多く、辛かったです。

—それぞれ立候補したのですか?
部長や生徒会は友だちや先生の推薦で引き受けたのですが、私は行事が好きなので、他の実行委員会なども立候補して取り組んできました。

—受験教科の対策はどうしたのですか?

語は小1から通信教育をやっていたのでそれだけです。英語はできていて、受験対策は苦手な科目に時間を費やした方が良いとアドバイスされたので、実際そう
しました。数学が少し不安だったので中3の11月から週に1回塾に通いました。試験の直前は過去問題を集中的に解きました。

—ニッセイトでの思い出には何がありますか?

草のインタビューはとても刺激的でした。小学3年、4年生で初めて会う人に自分から声をかけ、インタビューをするというのはもう本当にドキドキ体験でし
た。でも、話してみるととても楽しく、外国人の人たちが日本のことをとても気に入ってくれていることを知ったのも嬉しかったです。あの体験から、もっとい
ろいろな人と話してみたいという気持ちが高まったと思います。

—高学年になってから上達が著しかったですね。何か影響を受けることがあったのですか?
洋楽や海外ドラマに興味を持ち始めたことが大きいと思います。洋楽を聞き始めたことがきっかけで海外の人や文化にもすごく関心が高まりました。もっともっと話せるようになりたいと強く思うようになりました。

—受験に備えるため、ニッセイトを辞めようとは思いませんでしたか?
ニッセイトは楽しかったので、辞めることは全く考えませんでした。

お母さんへのインタビュー

—英語を始めたきっかけは何でしたか?
幼稚園の頃、お友だちに強く誘われて近所の帰国子女であった日本人の先生にしばらく習いました。ところが、その先生が続けられなくなり、どうしようか悩み、いくつか教室見学に行きました。

ニッセイトの扉を開けた時の嬉しい驚きとカルチャーショック(?!)を受けた記憶は10年経った今でもはっきり覚えています。ちょうどハロウィンの時期で
した。ドアを開けた途端、ハロウィンの賑やかな飾りつけや教室の明るくアットホームな雰囲気が目に飛び込んできました。そして、それ以上にビックリしたの
が小学生くらいの子どもたちが外国人講師と自然に会話しているという驚きの光景でした。晴も私も「ここで英語をやりたい!」とすぐに心が決まりました。

—ご家庭ではお子さんの英語学習をどのようにサポートされましたか?
CD
を聞いたり、ブルーブックで単語を覚える練習をしたり、イントロカードのQ&Aを一緒に練習した時期もありますが、私はどちらかというと模範的な
親ではなく、「宿題やったの?」「もっとやることがあるでしょう?」とガミガミ口うるさく言っていることが多かったと思います。中でも次の2つのことは言
い続けていました。

①今日学習したことは5分でもいいからその日のうちに復習をしなさい。
②学校の勉強も大切だけど英語も同じように大切に。


だ、小4の時だったと思います。「こんなに口うるさく言ったら、この子せっかく英語を楽しく学べる環境にいるのに英語が嫌いになっちゃうかも?」とふと思
いました。それからは、対応を改めました。でも、しばらくすると自然と自分でやるようになっていました。後悔するのは、私自身が英語に対する苦手意識をな
くすために、子どもと一緒に覚えるぞ!という気持ちで熱心に取り組むことができたら今頃私も英語が少し身に付いていたかもしれません(笑)。

—受験期、ニッセイトを辞めて塾に集中されるお子さんもいらっしゃいますが…。

かに、受験生になると勉強やプレッシャー、様々なストレスを抱えてしまう時期もあるでしょう。でも晴を見ていると「ニッセイトに行くことでリラックスし、
リフレッシュできているんだ」と感じていました。受験生だからこそ、ニッセイトの存在が晴には必要だと感じました。ニッセイトで学んだ10年間は、晴の大
きな財産となっており、晴自身がよく「私、ホントに英語やっててよかったー」と話しています。


夏休みアメリカホームステイ <ユタ州>

Aコース:7/25~8/24 (31日間)対象:小5~高3
Bコース:7/25~8/17 (24日間)

申込受付中!≪主催:ユートレック国際交流センター≫
※各スクールにパンフレットをご用意しております。


編集後記

He is skilled in both literary and military arts.
(文武両道)

何かを手に入れるために何かを犠牲にするという考え方もありますが、バランス良く勉強とスポーツを両立させている生徒さんもいます。Haruさんのお母さ
んはおっしゃいました。「娘は決して器用な子ではありません。何事にも真剣に向き合い、人一倍コツコツと努力をする子なんです」。一番大切なことは、本人
が「こうなりたい!」という強いビジョンを持っているかどうかの違いでは、と思いました

TOP