2007年06月号(Vol.135)イースターエッグコンテスト 2007              入賞者発表

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2007年06月号(Vol.135)イースターエッグコンテスト 2007              入賞者発表

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2007/06/01 2007年06月号(Vol.135)イースターエッグコンテスト 2007              入賞者発表

イーターエッグスト 2007
             入賞者発表


 ニッセイトでは、4月23日~28日までをイースターウィークとして異文化体験のための特別レッスンを行いました。小さいお子さんたちは特製の木のタマゴに色塗りをし、小学生のBasic-b以上のクラスでは、生卵の中身を吹き出し、その殻に色を染めて模様を描き加えました。今月はイースターエッグコンテストの結果発表です。またイースタークラスの感想文も寄せていただきましたので紹介します。


個性的なイースターエッグがいっぱい

 今回のイースターエッグは何個目でしたか? 
今までのタマゴを成長の記録としてリビングに飾っているご家庭も少なくないと思います。さて、クラスが始まり、いざ描き始める時、タマゴを前にじーっと見つめ、なかなか始められない人、始まったとたんにスラスラ描き始めた人、・・・様々でした。その中でもとても個性的な作品やデザインでイースターエッグを仕上げた生徒さんがいました。話を聞いてみるとだいぶ前から下絵を描いたりして準備していたそうです。作文を寄せていただきましたのでご紹介します。


イースタークラスが転機に

 英語に興味を持ち始めたのをきっかけに、ニッセイトで体験をさせていただくことになりました。待ちに待った体験の日でしたが、悠はTom先生が何を話しているのかわからないのと、初めて会ったお友達に緊張して泣き出してしまいました。家に戻り、今後どうするか話をしていたところコーディネーターのMarikoさんから「来週は、イースターのお祭りにちなんで卵に絵を描くのできっと楽しいですよ」とお電話をいただきました。悠は、工作や絵を描くことが大好きなので、そのことを伝えると図案まで考えてその日が来るのをとても楽しみにしていました。
 レッスン2回を終えた日にMarikoさんから「レッスンを重ねるたびに、表情が明るくなり積極性が出てきましたよ」と伺い、私がビックリ。大好きな作業があったおかげで違和感なくレッスンに入っていけたのだと思います。そこを明るく楽しく盛り上げて<ださるTom先生とMarikoさんには感謝でいっぱいです。

    栗原明子(悠ちゃん<小3>のお母さん)

※悠ちゃんの作品は見事、ベストイースターエッグ賞に輝きました。


待ちに待った本物のタマゴ!

 今年の6つ目のイースターエッグは待ちに待った本物のタマゴでした。絵を描くのが好きな娘ですが、球体に描くのはなかなかうまくいかないのか、せっかく作った作品も放ったらかし・・・。残念に思っていました。ですが、今年は早くからイースターエッグ作りを楽しみに下絵を描いて準備していました。そのせいか、下絵とは少し違いましたが本人の満足のいく作品に出来上がったようです。 

    今給黎康子(るなちゃん<小3>)のお母さん


 イースターは日本であまり馴染みがありませんが、西欧ではクリスマスと同様にとても大切なお祭りです。ニッセイトの先生たちは子どもの頃、どのようにイースターを過ごしたのでしょうか? Jayne講師とBill講師にイースターの思い出を語ってもらいました。


チョコレートは大嫌い!

       Jayne Kagoshima

 私はイギリスのマンチェスターで生まれました。イースターの思い出は親戚や家族からたくさんのチョコレートのタマゴをもらったことです。お母さんはいつも私から見える高い所に置いていました。見えるのに届かないのがとても悔しかったです。とってもすてきなタマゴなんですよ。タマゴの中にはおもちゃなどのお楽しみが入っているのですから。

 学校では小さいチョコレートのイースターエッグを先生たちが教室に隠していました。私たちはバスケットを片手にたくさんのイースターエッグを探し回り、後で食べました。
 そんな楽しみなイースターでしたが、8才の時、夢遊病にかかりました。意識の無いまま、私は夜中に顔くらいの大きさのあるチョコレートイースターエッグを12ケも食べてしまったのです。その後、一週間、吐き続けました。それからです、私がチョコレートを大嫌いになったのは。今でもチョコレートは食べません(笑)。


イースターは最高の思い出

            Bill Copp
 
 カナダではイースターの祝い方も家庭によって様々です。教会に行く人もいれば、家族が集り伝統的な祝い方をしている家庭もあります。たくさんの料理を用意してゲームをしたり、たくさんのチョコレートに囲まれるのもイースターです。

 私や近所に住む友達はイースターをとても楽しみにしていました。母が用意してくれたゆで卵に色を塗り、母がそれを庭に隠しました。私たちは空っぽのかごを持って必死に探しまわりました。一番多く集めた子が大きなチョコレートのイースターエッグをもらえるからです。

 その後、スプーンレースをやったりタマゴころがしをしました。タマゴころがしは丘の上からイースターエッグをころがし、誰のタマゴが一番遠くまでころがるかを競いました。そしてみんなでイースターランチを食べ、最後に母が私や友だちにイースターのお菓子やチョコレート、チョコレートのうさぎなどたくさんのお菓子をくれました。子どもの頃のイースターはとっても楽しかった思い出になっています。ニッセイトの子どもたちも私が体験したようなイースターを少しでも味わって欲しいと思います。


※Martin(マーティン)講師、Lorraine(ロレイン)講師の思い出もホームページ上のニッセイトニュースバックナンバーでご覧頂くことができます。(2005年7月号)


Easter Egg Contest 2007 入賞者発表

池袋スクール 川越スクール
木の玉子部門

【幼児】

The Best Easter Egg
荒井竜成
(年長)
大竹桜子
(年長)
The 2nd Best
布施一星
(年長)
梅津佑太
(年長)
木の玉子部門 

【小学生】

The Best Easter Egg
梅木里菜
(小1)
栗原悠
(小3)
新井優希
(小3)
The 2nd Best
片貝萌
(小3)
東蘭香
(小3)
本物の玉子部門
The Best Easter Egg
中谷さくら
(中2)
相田和泉
(小6)
The 2nd Best
香川葵
(中2)
加藤陽香
(小4)


編集後記

Well begun is half done.(始めが大事)

 教室には素晴らしいイースターエッグがたくさん飾られていました。しかし素晴らしい作品にはちゃんと下準備があったようです。確かに行き当たりばったりではなかなか思うようなデザインは描けませんよね。緻密な計画があってこそ成功があります。たかがイースターエッグ、されどイースターエッグ…。物事を始める上でその計画、準備は欠かせません。準備がしっかりしていれば半分成功したようなものっていうことですね。


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