2004年10月号(Vol.105)二つの企画が発信 サマースクール&サマーキャンプ

有限会社ハース
  • 池袋スクール 03-3989-2111
  • 川越スクール 049-224-8641

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-15-3 アークランドビル7F

〒350-0043 埼玉県川越市新富町2-22 八十二銀行ビル5F

ブログ

2004年10月号(Vol.105)二つの企画が発信 サマースクール&サマーキャンプ

バックナンバー

2004/10/01 2004年10月号(Vol.105)二つの企画が発信 サマースクール&サマーキャンプ

二つの企画が発進!
サマースクール&サマーキャンプ

 真夏日の最多記録を残した夏も終わり、季節はすっかり秋。この夏、ニッセイトは二つの企画を試みました。幼児を対象としたサマースクール、そして小学生2年生以上を対象としたサマーキャンプ。どちらも近年のアンケートで皆様から強い要望がありました。今月号はその二つの企画の実施報告です。


サマースクール・レポート

「英語でお友だちと関わる」

  プログラムチーフ 宇式奈緒子

 「Hello…」。ちょっぴり緊張気味で不安げな表情をして子供たちは入ってきました。それもそのはず、このサマースクールでは4時間のレッスンを2日間も行うのですから。

 サマースクールを実施するにあたり、私たちは「英語を使って積極的にお友だちと関わる」「大きな声で自己表現をする」という大きなテーマを2つ立てました。その1つとして行ったのが名刺交換。各自、絵入り英語の名刺を用意してきていただきました。“What’s
your name?” “My name is ****.” こんなやりとりも相手の目を見て行うとなると難しいものです。けれども子どもたちの「話したい」という気持ちに加えて少しずつ緊張が和らいだことでクラスはだんだんと活気に満ち、英語が飛び交うようになっていきました。

 2日目には、「お母様やお友だちの前で発表することで自信を養って欲しい」「お友だちの発表を聞くことでお互いの頑張りを認め合う大切さを学んで欲しい」という願いからミニ発表会を行いました。出し物は全員での歌と一人ひとりの「たからもの」紹介。当日は、張り切ってできた子、恥ずかしくて思うようにできなかった子と様々でしたが、みんな本当によく頑張ったと思います。みんなで一緒に発表の歌を終え、お母さんの腕に飛び込んでいく姿はとても感動的でした。私たちは子どもたちの「英語が好き」「もっと英語を話したい」といった一所懸命な気持ちを無駄にしないように、これからも日々のレッスンを大切に頑張っていきたいと改めて強く感じました。
 

《サマースクールの主なプログラム内容》

名刺交換/歌(I love to laugh)/ゲーム/ビンゴ(夏に関する単語)
フォニックス(3文字読み)/クラフト(写真フレーム作り)
英語でスイカ割り/ミニ発表会/英語で縁日 【参加者12名】


●たった2日間と思っていましたが、子供はかなり刺激を受けたようです。「トイレに行っていい?」など自然に先生に言いに行ったりしていたので驚きました。帰ってからもかなり英語モードで大人の英語習得方法とはかなり違うということを思い知らされました。「自分から積極的に話す」ということを体験して今後の授業のプラスになればいいなと思います。英語が大好きになった2日間のようでした。

 小野礼子(弘雄くん<5歳>のお母さん)


●非常に内容の濃いプログラムだと思いました! 本人は毎日サマースクールへ行きたいと言っていました。サマースクールを境に時折、家でも英語を話すようになっています。しかも、「もっと英語を話したい!!」と言われてしまい、話せないママは困ってしまいました。
    今給黎康子(るなちゃん<5歳>のお母さん)


●先生、スタッフの方々がとても熱心にプログラム作りから取り組んでいただいたと思いました。レッスンの内容、子供たちの様子などをとても丁寧に報告していただいたことは親にとって納得のいくものでした。普段のレッスンとは違ったミニ幼稚園感覚で過ごさせてもらった2日間だったようです。
    村木美環子(杏寧ちゃん<5歳>のお母さん)


サマーキャンプ・レポート   

 「成長には機会が必要」 

    プログラムチーフ 井本さと子

  「小学生向けの夏の企画をぜひ」という昨年度のアンケートにお応えして「2泊3日、おもいっきり英語」をテーマに8月2日~4日、千葉の清水公園でサマーキャンプを開催しました。参加者は小学2年生から6年生までの21名、スタッフは10名。

 みんなにとっての一番のチャレンジ゙は5回の食事つくり。火を焚く、材料を切る、料理をする、人数分に配膳する、自分の家ではごはんも作ったことのない子どもたちがどこまでできるのか?そんなスタッフの心配をよそに「火を起こしてみたい」「この野菜を切らせて」「ぼくが混ぜるよ」と非常にわくわくと積極的に参加していました。それも回を重ねるごとに技術が熟練してくるのですから私たちもビックリ。自分が苦労して作ったカレー、フレンチトースト、ホットドッグ、バーベキュー、おにぎり、やきそば、サラダの味は格別だったようです。

 2日目のメインイベント、フィールドアスレチックは大人でも楽しめそうな本格的なコース。「ぼく、できるかな?」なんて初めは自信なさそうな子もいましたが、お友達につられて果敢に挑戦。水上コースでは自分の身長ほどの深さの池にドボーン! それはそれは大興奮の1日となりました。

 夜は花火、きもだめしを行いました。また就寝前は、担当の先生に手伝ってもらいながら英語で日記を書き、先生からコメントをもらっていました。

 サバイバルイングリッシュのスタンプ集めは出発時からとても積極的でした。各フレーズは正しい状況で使わなくてはいけないのですが、友だちと即興劇を作り、スタンプを巧みに集めるツワモノも…。しかし、食事つくりに追われ、極力英語で過ごすことが徹底できなかったこと、初日にスタンプの目標を達成し、2日目以降、あまり積極的でなかった生徒がいたことは次年度の課題となりました。

 食事作りやアスレチックなど自分が初めて挑戦してできたことの喜びは大きな自信となったのではないでしょうか。子どもたちは、機会さえ与えられれば限りなく成長する能力を秘めていることを感じました。


サマーキャンプ  
   宮田彬<小4>

 初めてサマーキャンプに参加しました。知らない友だちだらけで最初は不安でした。でも、すぐにお友だちができて安心して楽しくサマーキャンプを過ごすことができました。もうひとつ不安なことがありました。それは英語をいっぱい使うということでした。でも、けっこういしきしていればいろんな言葉を使うことができると思いました。火おこしやホットドック作り、アスレチックで遊んだことが本当に楽しい思い出になりました。


●初めて親元を離れて宿泊に出かけて行ったので、無事2泊してくるかとても不安でした。キャンプを終えて家に帰ってきた息子の顔は輝いて見え、一回り成長したように思えました。先生方も小さい子どもたちの世話は大変だったと思い感謝の気持ちで一杯です。英語のほうはしっかり使えたのか疑問ですが、楽しく過ごしてきたようでとても嬉しく思いました。

  大原章博<崇寛くん<小2>のお父さん)


●とても楽しく過ごしたみたいでお土産話がとまりませんでした。今度は、家族で行ってみたいと思います。夏休みの貴重な思い出になったようで、来年も是非、企画して欲しいです。
 
 吉沢幸子(樹莉ちゃん<小2>のお母さん)


■どちらの企画にもニッセイトを信頼してお子様を預けていただきありがとうございました。準備があまりに大変だったので、今年限りのプログラムかな…と弱気になる部分もありましたが、いかに子供たちが貴重な体験をしたか、またお友だちとの楽しい時間を持てたかという喜びや感謝の言葉を聞き、来年に向けまた新たな勇気とエネルギーが湧いてきました。


編集後記

From hearing comes wisdom. (聞くは賢さのもと)

 ニッセイトは事あるごとにアンケートを実施させていただいています。厳しい意見や指摘は、時に耳に痛いこともありますが、より良くしていくための課題となり、また、感謝や喜びの声は次の行動のエネルギー源となります。どちらも前進していくためには欠かせません。子どもへの叱咤激励と同じですね。これからもよろしくお願いします。 


TOP