2004年09月号(Vol.104)英語をもっと話したい!

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2004年09月号(Vol.104)英語をもっと話したい!

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2004/09/01 2004年09月号(Vol.104)英語をもっと話したい!

英語をもっと話したい!

 自分の話した英語が初めて通じた時の感動って覚えていますか? 自分の発音で大丈夫かな…、返ってきた言葉が分からなかったらどうしよう…、ドキドキしながら発した一言。それが通じた時の喜びって一入ではありませんでしたか? 逆に理解されなくて、または返ってきた言葉が理解できなくて苦い体験、悔しい思いをした人もいるかもしれませんね。いずれにしても英語を実際に使ってみることは言葉の学習に欠かせません。ニッセイトが通常のレッスン以外に様々なイベントを企画しているのもそこに大きな目的があります。今月は先に行われたデイトリップレポートです。


話題の新江ノ島水族館 

 6月27日(日)、今年のデイトリップは新江ノ島水族館でした。参加者は生徒44名、保護者16名、スタッフ13名、総勢74名。当初、距離的な問題を心配しましたが、新宿駅から片瀬江ノ島駅までロマンスカーで乗り換え無し、駅からも徒歩5分という利便性からか申し込みも電話受付開始からほぼ2時間で定員になってしまうという好評ぶりでした。急きょ、募集枠を2グループ分増やしましたがそれでも参加できないという生徒さんがいました。参加できなかった方、すいませんでした。

 さて、好天に恵まれた当日。電車に乗り込むや否やそこはまさに英語の世界。”Day Trip English(遠足のための英語表現集)”に載っている英語を使って、猛烈なスピードでスタンプ集めが始まりました。リードしていたのは前回、前々回の参加者。初めての参加者も彼らに影響され、最初はなかなかムードに乗れないでいましたが徐々に活気づいていきました。ロマンスカーの一車両は貸切だったため、他の乗客に気兼ねすることなく、スタンプ集めに席を離れたり、またゲームや歌を歌って車中を楽しむことができました。

 到着後、水族館裏の片瀬海岸でランチ。海岸でのランチは予想していなかったようで、子どもたちは大喜びでした。そしてグループごとに水族館へ。しかし、場所は4月にリニューアルした話題の水族館。どの水槽の前も人垣の山ができるほどの大混雑。先生たちも生徒を見失わないように苦労していました。そんな中でも巨大水槽を泳ぐ魚の群れ、ニモの映画で人気の出たカクレクマノミ、またゾウアザラシのみなぞう君やイルカの華やかなショーを満喫することができました。では、寄せられたアンケートから参加者の感想をご紹介します。


車両全体がEnglish Worldでした

 今回、デイトリップには初めて参加しました。“ロマンスカー貸切”という点に惹かれてでしたが、予想以上に良い企画でした。
 車両全体がEnglish World で、小学生のお子さんたちの生き生きと英語を使う様子にも感心しました。水族館は改装を終えたばかりで、話題性もあり混んではいましたが、「Find and Say(見つけて言ってみよう)」で、水族館という英語や海の生き物の名前もしっかり記憶できたようです。また、お昼、見学時間、ショーの時間、全て綿密に計画されていて、しかもくるいがなく、改めてスタッフの方々の準備の良さに感動でした。
 優奈はJason先生の子供のようにべったりはりついて知っている限りの英語で質問していました。先生が大好きなんだなあと改めて思いました。私自身もEnglish Dayにしようと極力英語を使い、とても充実した一日を過ごせました。本当に楽しい一日をありがとうございました。

     小彼明子(優奈ちゃん<5歳>のお母さん)


全部英語でしゃべっちゃおうかな~♪

 今回は私と離れての初めてのデイトリップだったので多少不安もあったのですが(悪いことばかりして迷惑をかけてしまうのではないか…!?ect.)、返ってきた子供たちの嬉しそうな、そして満足気な顔を見て、行かせて良かったなぁと思いました。英語もスタンプを集める楽しさとプレゼントに惹かれてですが頑張ったようで、「これからは知っている言葉は全部英語でしゃべっちゃおうかな~♪♪」なんて言っていました(笑)。
 それからもうひとつ。これも初めてだったことに『お小遣いを持って行ってお土産を買う』ということがありました。学校や家庭ではできない貴重な体験だったと思います。ありがとうございました。

    宮永ゆみ(紗綾ちゃん<小1>、大雅くん<小2>のお母さん)



竹内真衣(小3)


■子供たちにとって英語を話す動機はスタンプの数や賞品欲しさかもしれません。でも、そのゲーム感覚が英語を使う恥ずかしさを忘れさせてくれます。日常生活に英語を使う必要性に迫られていない人たちにとって、こういった機会は貴重です。
 子供たちのアンケートの中で、「英語をたくさん話せましたか、じぶんのガンバリ度は?」という質問がありました。多くの生徒さんが「100点」と自己評価していました。帰りの電車の表彰式で手にしたメダルを見つめる姿は誇らしげでもありました。きっと大きな自信になったことでしょう。そして英語を勉強していく意義を更に感じ取ってくれたのではないでしょうか。デイトリップという教室を離れた生活体験の中で、多くの子供たちが英語を使う楽しさを見い出せたことをとても嬉しく思います。


平成16年度 第1回英検合格者

5級 橋本侑青(小5)  田口悠加(小6)  宮原大尭(小6)  諏訪部知里(中1)
  

4級 本行未来(小4)  野田貴紀(小5)  石田成美(中1)  滝沢雅紀(中1)

3級 金子諒一(小4)


SPELLING BEE (スペリング・コンテスト)

平成15年度 前期成績優秀者発表(7月実施)

GE5 部門
1位 99点 栗原涼矢(小6)
2位 96点 野田貴紀(小5)

GE4 部門
1位 98点 泉智也(小5)
2位 92点 滝沢雅紀(中1)

GE3 部門
1位 100点 櫻井瑛子(小5)
1位 100点 福徳枝里子(中2)
3位 96点 松野紗季(小6)

GE2 部門
1位 98点 松野翔太(高2)
2位 94点 丹治彰乃(高2)


これって英語?

ゴム gomu?!

 輪ゴム、ゴム長靴、消しゴム・・・。ところで、ゴムはオランダ語だって知っていました?最も早く当時植民地であった現在のインドネシア共和国ジャワでゴム栽培を成功させたのがオランダ。         
 さて、「ゴム」は英語でなんていうのでしょう? ゴムの木がrubber plant, 輪ゴムはrubber band, ゴム長靴は rubber boots 。ゴムでこすると鉛筆文字が消えたのを発見したのはイギリスの科学者だそうです。「消しゴム」のことはイギリスでは、rubberと言い、アメリカで、eraser と言っています。


編集後記

Bad company ruins good morals.
(朱に交われば赤くなる)

 人は環境によって善にも悪にもなるというたとえです。デイトリップでは短時間のうちに英語の世界がかもし出されていました。それも多くの英語をいっぱい話そうとしている積極的な子供たちが全体をリードしていたからでしょう。お子さんがスランプに陥っている時や学習にやる気を感じられない時、こういった企画を利用してみるのも一つかもしれませんよ。


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