2003年06月号(Vol.90)タマゴというキャンパスに心躍らせて

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2003年06月号(Vol.90)タマゴというキャンパスに心躍らせて

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2003/06/01 2003年06月号(Vol.90)タマゴというキャンパスに心躍らせて

タマゴというキャンパスに心躍らせて

先に行われたイースターエッグ・コンテストでは、それぞれ三部門に分けて皆さんに投票していただきました。入賞者の獲得得票数はどの部門も僅差。どれも素晴らしかったです。


他国の文化に触れる第一歩

イースターエッグ作りは小さな生徒さんにとってはちょっと変わったお絵かきなのかもしれませんね。いつの日か振り返った時に、それが西洋の大切な行事だったと気付いてくれる日が来てくれたらそれでいいと思います。寄せていただいたイースタークラスの感想、入賞者の感想を一部紹介します。


●最初は二人共、自信なさそうに描いていました。すると先生は、私もビックリするくらい身ぶり手ぶりで「Very good!」と何度も何度も話しかけてくれ、子供たちも自信がでてきたのかとても楽しそうに玉子全体に大きく描き始めました。褒めてあげることが自信につながるんだなと実感しました。うちは男女の双子で男の子はジーッとしていることが苦手です。一方、女の子は本を読んだりすることが大好きです。とても対照的な二人ですが自然と英語の歌を仲良く口ずさんでいます。

佃幸子(希泉、隼太<2歳>)のお母さん


●初めてのイースター、私も娘もまるで未知のものでした。でも、日頃から絵を描くのが大好きな娘は『タマゴ』というキャンバスに心を躍らせたようです。5歳の娘にとって楽しく興味を惹くものが他国の文化に触れる第一歩のようです。

加藤祥子(陽香ちゃん<年長>)のお母さん


●「ママ!見て!見て!かわいい玉子ちゃん、できたヨッ!」葵はレッスンを終え、うれしそうに、そして大事そうに木の玉子ちゃんを手に私のもとに駆け寄って来ました。
今回、お電話でベスト・イースターエッグに選ばれたとお聞きして親子で大変喜びました。こちらのお教室にお世話になり3年が経ちましたが、先生方にも恵まれ、上達しているかは「?」ですが、本人は大変楽しく興味を持って臨んでいることに親としてうれしく思いますし、先生方に感謝しております。今回の受賞で本人も益々意欲を出してくれることを願っています。

岩本みずほ(葵ちゃん<年長>のお母さん


●キャサリンがたまごに花をかいていたのでわたしもまねをしてみました。だけど、うまくいかなかったので、はちをかきました。ペンをもらうときは、「May I have pink one, please?」といってピンクのペンをかしてもらいました。今年は、かく時間がなかったのでもっとかきたかったです。らい年は、犬やお日さま、ねこやほし、それにピクニックをしている女のこをかきたいです。

吉川真由(小2)


●私は初めて本物の玉子でイースターエッグを作りました。最初は玉子の上下に針で穴をあけて、そして穴があいた所を「プー」と吹きました。でも力を入れすぎて玉子をわってしまいました。2回目は少しずつ息を入れたらカラからきみがでてきました。そして玉子をピンク色でそめたあとペンで絵をかきました。とても楽しい思い出になりました。
河崎直子(小6)


Welcome aboard 講師インタビュー

5月より新しい先生が3人、コーディネーターが1人、加わりました。今月のインタビューはJason Boor(ジェイソン・ボア)講師です。

–日本語が上手ですね。なぜ、日本語を勉強しようと思ったのですか?
私の出身はカナダのバンクーバーでアジア出身の方が多く住んでいます。ですからアジア諸国にはずーっと興味があり、アジアの言葉を話せるようになりたいと思っていました。

–日本は二度目ですね。
はい。日本語の勉強を始めて3ヶ月くらい経った頃、友だちからワーキングホリデーのことを聞き、日本の文化を知る良い機会だ思い、2001年の冬から1年間のワーキングホリデーで日本に滞在していました。

–なるほど。その時に奥さんと運命的な出会いをしたわけですね。奥さんは看護婦さんと聞いていますが、日本滞在中に病気でもしたのですか?
いいえ。私はカフェで日本語の勉強をしていて、彼女は英語の勉強をしていました。私が日本語の勉強で分からないところを質問したのがきっかけです。
私の帰国後、今度は彼女がワーキングホリデーのビザでカナダに来ました。そして去年の秋、日本で結婚式を挙げました。

–日頃の奥さんとの会話は何語で?
お互いの勉強のために、一日おきに英語、日本語と決めています。

–それはいい。やはり言葉は使わないと使えるようになりませんからね。イースターの思い出はありますか。
イースターはとっても楽しかったですよ。家では家族みんなでイースターエッグを作ったり、飾ったりしていました。イースターの朝はもう待ちきれないほどでした。朝、目を覚ますと、そこにはイースターバニーが持ってきてくれた大きなバスケットがありました。中にはタマゴのチョコレートやチョコレートのうさぎがたくさん入っていました。そして、そのチョコレート食べながら、イースターバニーが隠していったタマゴを探しまわりました。お昼の頃には、もうチョコレートでお腹が一杯でしたね。その日の午後は、家の外で友だち同士と自分たちの見つけた玉子を自慢し合いました。夕方には祖父母の家に家族、親戚がみんな集まり、ご馳走を食べました。イースターの思い出はたくさんのチョコレートとたくさんのご馳走です。

–最後に、生徒の皆さんにメッセージを。
新しい言葉を覚えるといことは大変なことです。でも、その苦労は必ず将来、喜びに変わります。ですから決して諦めずに、楽しみながら勉強していってください。


Easter Egg Contest  入賞者発表

池袋スクール 川越スクール
木の玉子部門

【幼児】

The Best Easter Egg
岩本葵(年長) 松岡未来(年長)
The 2nd Best
野原はるな(年長) 矢口真琴(年長)
木の玉子部門 

【小学生】

The Best Easter Egg
吉川真由(小2) 小野塚頌人(小3)
The 2nd Best
中川絵里(小2) 菊池真歩(小3)
本物の玉子部門

【小学生高学年以上

The Best Easter Egg
丹治彰乃(高1) 河崎直子(小6)
The 2nd Best
大澤文乃(中2) 谷島明日香(中1)

 


これって英語?

パンク punk?!

“punk”は、「不良、青二才」といった意味。タイヤのパンクは、英語で“a
flat tire” “a puncture”と言います。「自転車がパンクしちゃって…」を英語にすると、“I
have a flat tire.””My bike has a puncture.”などとなります。でも、“flat”には“apartment”の意味もありますので、唐突に、“I
have a flat.”なんて言うと聞き手は戸惑ってしまうかも。


編集後記

Opportunity seldom knocks twice. (好機はめったに2度は訪れない)

「あの時、こうしていれば…」。そんな後悔をしないためにも「今だ!」と思えたら失敗を怖れず、勇気を持って挑戦しましょう。でも、大切な情報や好機は常にアンテナを張っていないと見過します。日頃からアンテナの精度を高めておきたいですね。


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