2002年02月号(Vol.75)”宝モノ” を手にするために

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2002年02月号(Vol.75)”宝モノ” を手にするために

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2002/02/01 2002年02月号(Vol.75)”宝モノ” を手にするために

“宝モノ” を手にするために

 3歳から英語を始めて、高校生まで通い続けたら15年間。「それだけ続けたらペラペラになりますか?」答えは「?」。続けているだけでは…(笑)。 その過程での努力次第で“宝モノ”を手にすることができるのです。


クラス・インタビュー

ニッセイトの基本的な年齢とレベルの編成は次の通りです。

2~5歳 Toddlers, Pre-primary
5~8歳 Primary, Pre-basic
8~12歳 Basic-a, b, c, d
12~15歳 Intermediate-a, b
15歳~ Advanced

今月号は、池袋スクールの Basic-d クラスをインタビューしました。メンバーは、飯塚宏香さん(小6)、奥山桂子さん(小6)、相澤拓君(小6)、津田亜矢さん(小4)。担当講師は、EC(会話)クラスの Libby先生、GE(総合英語)のさと子先生です。


—ニッセイトにはいつから通っていますか?
K(Keiko):幼稚園の頃だったと思います。
H(Hiroka)&T(Taku): :私も。ぼくも。
—Ayaさんは、通っていた教室が閉校になり、去年よりニッセイトに来てくれているんだよね。英語を始めたのは、お母さんに勧められて?
A: いいえ。私の通っていた幼稚園では週1回の英語レッスンがあったんです。楽しかったので、もっとやりたくなり、お母さんにお願いしました。
—では皆さんに質問。英語は今、楽しいですか?
全員:楽しい!
—どんなところが?
K: 実際に外国人の人と話せるからです。
H: 前より分かるようになってきたから…。
A: ニッセイトは担任制なので会話も弾んで楽しいです。前のところは毎週、先生が違っていたのであまり話ができませんでした。
—日本人講師の総合クラスは?
K: 難しい! 宿題が多い!(全員、うなずく。さと子先生、苦笑い。そしてクラスは爆笑。)
—Ayaさんは?
A: 今まで読めなかったのが読めるようになってきてすごく嬉しいです。
—英語を辞めたいって思ったことは?
H&A: ありません!!
K: 私は小学校に上がった時に思いました。
—どうして?
K: 学校から帰って、またニッセイトに行くのがすごく面倒に感じたからです。
—では、どうして思いとどまったの?
K: 来てしまえば楽しかったので、だんだんと慣れてきました。(笑)
—Taku君は?
辞めたかったど、お母さんが辞めさせてくれませんでした。
—(笑)そう、どうして?
T: もうすぐ中学生だし、もう少し頑張ってみれば、と言われ、続けることにしました。でも、学校の宿題が多いので、今、総合英語だけを受けています。
—今まで続けてきて良かったと思うことは?
A: 学校の英語のレッスンが分かるので楽しい!
—小学校でも英語のレッスンがあるの?
A: 3年生から週に2時間、外国人の先生のクラスがあります。
K: 私は4月から中学校で英語が始まるので、やっていて良かったと思います。
—ニッセイトでの今までで一番の思い出は?
K: デイトリップに行った時、川原で遊んだのを今でも覚えています。
H: 私も、セサミプレイスに一人で参加して不安だったけど、先生が優しくしてくれたのですごく楽しかったです。
A: 私は、ハロウィーンパーティー。友達を誘って参加してとっても楽しかったです。
—英検を今までに受けたことは?
K: 5級は4年生の時に受かりました。
H&T: 去年、受かりました。
A: 私は、今週末、5級を受けます。
K&H: 私たちも4級を受けます。
–では、最後に将来の夢を聞かせて。
H: まだわかりません。
T: ぼくは車が好きなので、クルマ屋!
K: 私はピアニスト。英語も今まで続けてきているので活かしていきたいです。
A: 私は通訳か英語の先生になりたいです。

–夢に向かって、そして夢を見つけられるようにこれからも英語、がんばってください。では、Libby先生にもクラスの様子を聞いてみましょう。
◆Libby: ちょうど、このレベルくらいから言いたいことがセンテンスで伝えられるようになり、会話が楽しめてきます。このクラスは、比較的大人しいのですが、理解力はとてもあります。

—次に、ベテランのさと子先生、このレベルでの総合クラスではどんなことをやっているのですか?
◆さと子: 語い力、構文力が徐々につき始める小学校高学年では、中学生用の文法学習はもちろんのこと、絵本「ちいさなおうち」のリピーティング学習に力を入れています。テープと全く同じにリピートできるよう、暗唱するまで徹底練習をします。幼児から自然な英語に親しんでいる生徒は、リスニング力があり、英語を発音するための口の筋肉が鍛えられています。ですからナチュラルスピードを恐れることなく聞いた通りに英語をリプロデュースできます。これは、本当に素晴らしいことですよ。

–お母様方にも少しお話をきかせていただきましょう。
(Hirokaさんのお母さんに)英語は、なぜ小さい頃から始めさせようと思ったのですか?
■やはり英語はこの先長くかかわっていく言語なので特別なものとしてとらえるのでなく、小さい頃からやらせることによって自然に体で覚えていって欲しいと思ったからです。娘には他にも習い事があるのですが、ここが一番大切と言っています。いい友達と先生たちに巡り合えたからこそこうして長い間、続けてこれたのだと思います。これから中学校になり、教科としての英語との付き合いが出てくるので、今までのように行かなくなると思います。アットホームな雰囲気に甘えることなく、いい緊張感を持って自分を磨いていって欲しいと思います。

—(Keikoさんのお母さんに) ニッセイトはどんなところが気に入っていますか?
■会話は外国人講師で、総合英語は日本人講師というレッスン方法や、先生方の親切に優しく指導してくださっているところが気に入っております。子供が嫌がらず続けてこれたのも先生方のお陰だと思っております。
–長く続けてこれたのには、いろいろな要因があるでしょう。本人のやる気、友達、先生、そして保護者の絶大なサポートがあったからだと思います。将来、子供たちが、”I can speak English.” と胸を堂々と張り、世界に羽ばたけるよう、私たちも応援させていただきます。


平成13年度 第2回英検合格者

5級 
高藤由紀子(小3)   矢崎かれん(小5)   鎌田久美(小6)    一木美里(小6)

田邊来夢(小6)    西島晶子(小6)     松本淳(中1)

4級
福山慎之(小3)    羽吹理美(小6)  高橋剛介(中1)

3級
井上文英(中2)    伊藤晴佳(中3)


これって英語? 

ズボン Zubon?!

ズボンをイギリスでは、Trousers(トラウザーズ)、アメリカでは、Slacks(スラックス)、Pants(パンツ)といいます。「ズボン」という言葉の由来にはいくつかの説があるようです。ひとつのいわれは、フランス語のjupon(ジュポン)から来たというもの。ただ、これは女性のペティコートを意味します。そもそも、ズボンは江戸時代には無かった代物で、明治維新の頃、誰かが勘違いしたまま広めてしまったようです?!


編集後記

There is no royal road to learning.  学問に王道なし

学問をするのに王様用の特別な方法はありませんよという諺。英語もこれ然り。多少の記憶力の良い悪いはあるかもしれませんが、誰にとっても通らねばならないのは、「慣れ、親しみ、覚え、そして使ってみる」ということです。時には道草をしたり、一休みしたりすることも必要でしょう。どこに行きたいかが見えてくると、足取りも弾んできます。目指すは何処?


 

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