2001年12月号(Vol.73)お母さんは魔法使い!!  ―ボクは、×××になりたい!

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2001年12月号(Vol.73)お母さんは魔法使い!!  ―ボクは、×××になりたい!

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2001/12/01 2001年12月号(Vol.73)お母さんは魔法使い!!  ―ボクは、×××になりたい!

お母さんは魔法使い!!
―ボクは、×××になりたい!

 池袋スクールは10月28日(日)にかんぽヘルスプラザで合同ハロウィーンパーティーを、川越スクールは10月23日(火)~26日(金)に8つの合同小パーティーを行いました。


この日が来てしまった?!

ハロウィーン。小さい子供たちの楽しみはなんていったって仮装。そう、自分のなりたいものに変身できるのですから。テレビのヒーローだったり、お姫様だったり…。そんな子供たちの願いをかなえてくれるお母さん、お父さんはまるで魔法使い。コスチュームを着た子供たちの誇らしげな笑顔がなんとも印象的でした。でもその陰には苦労がつきもののようです。直前になってコスチューム変更をねだられたり、試着しすぎて壊れてしまったり…(笑)。中には、この日を一番恐れている保護者の方も少なくないようです(?!)。
では、今回ご参加していただいた方のアンケートからいくつかご紹介しましょう。


●(前略)わたしは、アラビアンナイトのおひめさまになりました。おけしょうはとてもきれいで、ほんもののおひめさまみたいでとても気に入りました。
はじめてのハロウィーンパーティーで一番たのしかったことは、りんごとりゲームでした。頭から足までずぶぬれになりながらりんごを食べました。とてもたのしいパーティーでした。

櫻井瑛子(小2)


◆9月に入学を決める時のこと、創作物製作の苦手な私がまず悩んだのは「ハロウィーン」が終わってからの入学にしようかなー、でした。主人の「手伝うから
」の甘い言葉を頼りに「よーし、100円ショップを活用して安く、可愛く仕上げてみせるわ!!」なんて鼻息を荒くしていたのも束の間、10月上旬、主人の車に乗せられて連れていかれた先は大型手芸店「ユザワヤ」。「手伝うから
」の意味も手芸店への「送迎」のことだったと気付いたのでありました…。結局、予算もオーバー!その後は約5日間、さららが寝てからの針仕事が続き、毎日、目の下の筋肉がぴくぴくとなってしまいました。来年は緑の布をかぶせて「カメ」でもいいかな?!

石塚恵子(彩麗ちゃん<2歳>のお母さん)


◆明慶は普段から地図を見たりするのが大好きなのでそれをコスチュームにしようと考えました。名付けて「road
man」。しかし、どうやってコスチュームにするか、その原案つくりに一番時間がかかりました。道路、自動車、信号機がどうなっているのかを本で調べたり、実際に外へ出て実物を観察したりと作り始める前準備が大変でした。コスチュームは、家にあったダンボールと購入した色画用紙でつくりました。パーティーではお友達と元気良くパレードができたので子供も親も楽しかったです。ゲームも1人ずつ(ビンゴ)、2人ずつ(口でりんご取り)、全員(玉割り)のゲームがあって飽きずに楽しめました。

大田喜実代(明慶くん<6歳>のお母さん)


◆10月31日にテレビのニュースでハロウィーンの様子が流れ、主人が子供に「なっちゃんも、こーやってやったの?」と話題になりました。子供が英語を習っていなかったら話題にはならないし、関心も持たなかったと思います。

岡崎康子(奈津子ちゃん<4歳>のお母さん)


◆娘からコスチュームは犬夜叉がいいと言われ、正直どうしようかと悩みました。裁縫さえ得意でない私が着物を作るなんて…。(略)かつらはヘアーネットに荷造りひもを1本1本通し、それをコームで丁寧にほぐす気の長い作業。自分でかぶって形を整え、鏡に映った自分の姿にこの世のものとは思えない不気味さを感じながらもなんとか完成さることができました。(笑)
ハロウィーンパーティーは以前から親子で楽しんでいます。今回は娘のなりたいものに挑戦し、苦労もありましたがそれを喜んで着ている娘の笑顔を見ることがなによりも私へのごほうびでした。

西川加代子(優花ちゃん<6歳>のお母さん)


◆年齢も上がり、小さい子の多いハロウィーンパーティーはだんだん参加しにくくなってきたように感じました。大きい生徒も楽しめる企画(以前のようなクリスマスパーティーの劇など)をもっと増やして年齢の違う生徒たちもかかわれるようにしたら良いのでは…。あの形では大きい子はどんどん参加しなくなると思います。

小原明美(陸丸くん<9歳>のお母さん)


中井悠登くん(小2)の感想文


■皆さんのアンケート、とても興味深く読ませていただきました。どんなに苦労があっても子供たちの嬉しそうな笑顔を見ているとそれまでの苦労はどこかへふっ飛んでいってしまいます。不思議なもんですね。(笑)
反省点としまして、池袋スクールでは幼児から小学生までの合同パーティーであったため、小学生高学年の満足度が低いようでした。来年度は2部制のパーティーを検討していきたいと考えています。
なお、川越スクールでは、一部のパレード最中に商店街の「ロフト」、「くらづくり本舗」の方々にTrick or Treat! のご協力をいただきました。この場をかりてお礼申し上げます。


Halloween Costume Contest 2001
Congratulations!!!

BEST COSTUME
ベスト・コスチューム

THE MOST CREATIVE
アイデア賞
THE CUTEST
カワイイで賞
Ikebukuro
School

池袋スクール
Miu Tanaka (4 y) Takemi Saito (8 y) Hikari Nishida (3 y)
Kawagoe
School

川越スクール

Nobuhito Onozuka (7 y) Tomoya (7y)& Masashi (5y) Izumi Akane Nakayama (6 y)

 


これって英語?

ピエロ  piero?!

白塗りの上に赤や青で面白いメイクをしているピエロ。英語ではclown (クラウン)っていいます。ピエロはフランス語の pierrot からきていて、フランスの芝居に顔を白塗りにし、だぼだぼの服を着て無口で寂しそうなキャラクターが登場したのが元祖。ですから舞台を引っかき回し、お客を笑わせようとする clown とは区別する人もいます。ただその容姿がとても特徴的だったため、日本では顔を白塗りにした道化師をピエロと呼ぶようになったようです。


編集後記

No cross, no crown. (苦は楽の種)

直訳は「十字架なければ栄冠なし」。Cross はキリストの十字架の受難から「苦難」を意味します。苦があって初めて楽を実感できるということです。今回もハロウィーンのコスチューム作りという“苦”(?)を乗り越えてお子さんの喜びを勝ち得た人は、同時に大きな栄冠をも手にしたのではないでしょうか。


 

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