2001年07月号(Vol.69)新たなドラマがスタート   ーーー別れ、そして出会い

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2001年07月号(Vol.69)新たなドラマがスタート   ーーー別れ、そして出会い

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2001/07/01 2001年07月号(Vol.69)新たなドラマがスタート   ーーー別れ、そして出会い

 新たなドラマがスタート
ーーー別れ、そして出会い

 池袋スクールでは、6月にジョアン講師が退職し、その後任にリビー講師が着任しました。ジョアン講師はいつも笑顔で子供たちを迎え、小さな体でダイナミックにレッスンを展開してくれました。


Thank you, Joanne.

ジョアン講師は8月に結婚式をイギリスで行い、帰国後ご主人(佐藤さん)の実家のある福島に転居する予定でした。しかし、この度、お母さんの病気が重くなり、結婚前に看病を少しでも長くしたいというジョアン講師の強い希望により、
当初の予定より早く講師交代となりました。
ジョアン講師から皆様へのメッセージです。


Dear all!
As most of you know this has been an extra special time in my life!
I made the biggest decision I ever will to come back to live in Japan forever
and marry my wonderful boyfriend! The days I’ve spent teaching at Nissait
have confirmed that I made the right decision. It has been so wonderful
I love teaching and I feel that Nissait gave me the chance to work with
great people and the most lovely kids! I have given a lot of energy striving
to be the best teacher I could and I hope I haven’t disappointed anyone.

The future is bright for young people who speak English well. So Good Luck + Keep Trying! “The world is your Oyster.” I leave you in the very capable hands of Libby. Please feel free to contact me at any time in the future.

Love Joanne Sato

(訳)ニッセイトでの時間は私の人生の中でとても貴重なものとなりました。再来日する前に私は「これから日本に生涯住む、そして素敵なボーイフレンドと結婚する」という一大決心をしました。ニッセイトで教え始め、1日1日を過ごす中、私は自分の決断が正しかったと確信しました。教えるのは大好きです。でもそれ以上にニッセイトには素晴らしい人たちとの出会い、とっても愛らしい子供たちとの出会いがありました。良い先生になれるようにがんばってきたつもりです、そして皆さんを失望させることがなかったと願います。
英語が上手に話せる若い人たちにはきっと明るい将来があります。ですからがんばって、これからも努力してください。『世界はあなたの思うまま』 あなたたちを有能なリビー講師に託します。今後いつでも遠慮なく連絡をくださいね。


Nice to meet you, Libby!

では、次に後任のリビー講師の紹介をインタビューを通してしましょう。リビー講師の正式名は、Elizabeth Pickard で、Libby はElizabeth のニックネームです。出身はオーストラリア。今回の来日の前、1995年から1997年までの3年間、栃木県の益子で、益子焼きの修行を積んでいました。

—日本の陶器に興味を持ったのはなぜ?
大学で日本の陶器の勉強をしました。日本の陶器の歴史は長く、またその美しさに惹かれました。
—陶器の魅力は?
粘土ってとっても素晴らしいんです。特にヌルヌルした手でろくろを廻している時が最高です。新鮮な粘土が美しい器に変わっていくのはなんともいえません。
—将来の夢は?
日本の田舎に住みたいですね。伝統的な農家に夫と、子供たちと暮らせたらと思います。陶器を作りながら…。
そして冬にはオーストラリアに戻り、そこで陶器を作りたいですね。(オーストラリアは夏ですから)
—日本に最初に来た時の感想を聞かせてください。
伝統的な美しい歴史を持っていながらも混み込みした国だと思いました。でも日本の昔ながらのスタイルは世界中で一番気に入っています。
—人生哲学はありますか?
いつも前向きに考え、今自分がしていることを楽しみ、人に対して優しくありたいと思っています。
—日本には英会話スクールがたくさんあります。その中でニッセイトを選んだのはなぜ?
とても暖かく、親しみやすく、人を受け入れる雰囲気のあるスクールだったからです。クラスを見学した時も、とても楽しそうでクリエイティブでした。
—どんなレッスンを行っていきたいですか?
英語を話す人たちにもリラックスして向き合え、自然にコミュニケーションしていけるように励ましていきたいと思います。
—ニッセイトの生徒にメッセージを!
リラックスして、少しでも知っている言葉で英語で話すようにしてください。たとえ間違えても気にすことはありません。話せるようにするには使わないとダメです。英語を話せるようになりたいと思っていること自体も素晴らしいことだと思います。


【オープンクラス・アンケートより】

6月18日(月)から23日(土)は今年度最初のオープンクラスが行われました。「あら、うちの子、できていないじゃない。もう少し私が協力しないとだめね…」「あら、家で全くやっていない割にはがんばっているじゃない」…いろいろな感想を持たれたことでしょう。オープンクラスが英語上達を確認する場であると同時に、英語学習について話し合う親子のコミュニケーションの場になっていただけたらと思います。保護者の方の感想をいくつかご紹介します。

◆ジョアン先生の楽しいレッスンありがとうございました。先生のレッスンを受けてより一層英語を好きになることができたと思います。(池袋、小3)

◆ジョアン先生が今日で最後なのがとても淋しく残念です。でも、新しい先生もとても明るく楽しい雰囲気なのでこれからの授業が楽しみです。(池袋、小6)

◆リビー先生もジョアン先生と変わらないスタイルで教えてくださっているので、子供たちも思ったよりスムーズに授業に取り組んでいる様子でした。子供の目をしっかり見て話しかけてくださるのはとても嬉しく思いました。まだまだわがままいっぱいの年齢でご迷惑をかけることも多いと思いますが、暖かくご指導をお願いします。(池袋、2歳)

◆オープンクラスを見学して良かったです。クラスの様子が良くわかり、子供との会話が広がります。(川越、小3)

◆この間のオープンクラスより難しくなっているので家でももっともっと英語に触れるようにしなければいけないと思いました。(川越、小4)

◆早押しの機械やカレー作りなど、子供が楽しみながら積極的に参加できるよう工夫されていて良かったと思います。(川越、小1)

◆声が小さいのはあきらめたとして…、もう少し積極性が感じられたらと思いました。自信が無いのか? 性格なのか? 家でも一緒にもっとやってあげなければと反省しました。(川越、小5)


これって英語?

トランプ trump?!

トランプという呼び方は日本だけ。 Trumpは、「勝利の札」「切り札」という意味です。トランプは、「西洋かるた」と呼ばれていましたが、幕末から明治にかけて来日した欧米人が遊んでいるところで「トランプ」と連発したことから、その札のことをトランプだと思い込み、明治20年代から「トランプ」と呼ばれるようになりました。「トランプをやろう」は、”Let’s
play cards.”です。


編集後記

The world is your oyster.  (世界はあなたの思うまま)

ジョアン講師のメッセージにありました。もとはシェイクスピアの「The Merry Wives of Windsor」に出てきます。カキは真珠を育てることができることから例えられた諺なのでしょう。行こうと思えばどこへも行ける、やろうと思えば何でもできるという意味です。でも大切なのは何をしたいかなんですよね。英語との出会い、素晴らしい先生との出会い、そして様々な体験が好奇心を喚起し、やりたいことを見つける一役になればと願っています。


 

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