1999年5月号(Vol.45)イースター・エッグで     春満開!!

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1999年5月号(Vol.45)イースター・エッグで     春満開!!

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1999/05/01 1999年5月号(Vol.45)イースター・エッグで     春満開!!

 イースター・エッグで
    春満開!!


 

 ニッセイトでは、4月19日~24日までの一週間をイースター・ウィークとして、イースター・エッグ作りを行いました。それぞれ個性的で、カラフルな玉子が教室を彩っています。まさに、春満開です。


ちょっとした異文化体験

 イースターは、イエス・キリストの復活を祝う祭日です。春分後の最初の満月のあとの日曜日に催されます。ですから、今年の場合、4月4日でした。 
 ニッセイトでは、異文化体験の一環として、毎年、玉子に色塗りなどをしてイースター・エッグを作っています。以前は、ゆで卵を使用していましたが、「記念にとっておきたい」という声にお応えして、現在は、こけしやさんに特注した木製玉子を用意しています。高学年の生徒さんは、今回、生卵を用いて本格的なイースター・エッグに挑戦しました。針で上下に小さな穴を開け、吹いて中身を出します。ちょっと大変な作業。でも、そうすることで腐らずに長期保存ができるわけです。みんな、顔を真っ赤にしながら取り組んでいました。そして、白い玉子が様々な色に染まると、感動も一入、目が輝いていました。クラス終了後、自慢げに各々の玉子を披露する子供たちに、お母さん方も「素敵ね!」「あらー、去年と同じじゃない?!」などなど。「今までのイースター・エッグを食器棚に並べて飾ってあるんです。また、ひとつ増えました。ちょっとですけど、成長が見えて嬉しいですね」。そんな風に語ってくれたお母さんもいらっしゃいました。
 さて、5月にはこのイースター・エッグのコンテストを行います。優秀作品は、投票により決めます。保護者の方も、是非、投票しに、そして展示作品をご覧にいらしてください。お待ちしてまーす。


 

Lana 先生、カナダへ帰国

 池袋スクールの Lana先生が、4月17日にカナダへ帰国しました。とても明るく、楽しい授業で、「英語がもっと好きになった」という生徒さんもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。帰国前の簡単なインタビューを紹介します。
–カナダに帰ってからの予定は?
また、学生に戻ります!! 語学教育の修士号を目指すつもりです。日本での生活がとても楽しかったので、とても決心のいることでした。それに、日本の食事、人、文化にも慣れてきたところでしたから。でも、カナダを離れてもう3年。2年を韓国、そして日本で1年です。今は、もう少し勉強をし、このアジアでの素晴らしい経験もレポートにまとめたいと思っています。私は一人娘ですから、家族は私が戻ることに大喜びなんですけどね。修士課程が修了したら、また日本に来るかもしれません。ぜひ、そうしたいな!
–ニッセイトの生徒にメッセージをお願いします。
素敵な1年をありがとう。とっても楽しく教えることができました。それに、みんなもとっても、とってもがんばりました。間違うことなんか全く気にせず、これからも英語を学んでいってください。そしてクラスの中では、できるだけいっぱい英語を話しましょう。言葉は、そういうふうにして学んでいくのです。習うより慣れろ(諺)。みなさんの成功を祈っています。
  Thanks everyone for a wonderful year! I really enjoyed teaching and everyone studied very very hard. Please be free to learn by making mistakes and speaking in class as much as possible. It is a part of learning experience! Practice makes perfect!! Best wishes to you all.

Ms. Lana Barry
21 Warbury St. St. John’s,
NF CANADA AIEIN9
E-mail: lrmb68@hotmail.com


 

春休み『英語でキャッチボール』

ワークショップ体験記

メジャーで通用しない!?
 息子がニッセイトに入って間もない頃から、我が家では簡単な絵本を読んだり、ビデオを見たりして、英語のキャッチボールに取り組んできました。その甲斐あってか、最近では、”Did you wash your face?” “Not yet” のような簡単な会話が成立するようになり、ちょっと無理してでも、キャッチボールをしてきて良かったな、と思っておりました。
 ところが先日、友人宅に招待された時のことです。そのお宅は、ご主人が外国の方で、私の息子にこう言ったのです。”Would you like a drink?” もちろん、私は、息子が “Milk, please.”と答えると思い黙って見ていました。というのも、それは、いつも我が家でも使っていたからです。しかし、息子はその言葉が聞き取れないらしく、“石”になっていました。その時、気付いたのです。息子は、今まで私のカタカナ英語、「ウジューライクアドリンク?」という響きを理解していたということを。
 だからこそ、この時期は、ネイティブな発音を耳にすることが大切なのだということを痛感しまし た。そんな私たち親子にとって、パトリック先生による『英語でキャッチボール』の特別講習はとても タイムリーなものでした。息子も、先生方の楽しい演技と明るい雰囲気が楽しかったようです。今後も、こういった講習会をたくさん企画していただきたいと思います。

小野塚京子(頌人君[年中]のお母さん)


 

 頌人君は、レッスン中、袋に入った動物あてクイズでも 、”What color?” など自然に英語が出てくるようになっていました。お話を伺ってみると、やはり家でも『英語でキャッチボール』などを取り組んでいるとのことでした。言葉は、何度も使ってみて初めて自分のモノになります。使わない限りは知識でしかありません。初めは、失敗や通じないこともあるでしょう。でも、場を踏むことで自分の言葉としての自信がついてきます。これからも、楽しく遊び感覚でキャッチボールを続けてください。


 

これって英語?

シュークリーム ~shoe cream(?)~

 あの甘~くふわっとした感触がなんとも言えないシュークリーム。お菓子の定番ですよね。ところで、これを英語だと思ってそのまま使うと、その音から推測して“shoe cream”、つまり靴磨き用のクリームのことになってしまいます。「シュークリーム」は、フランス語の“シュ・ア・ラ・クレム”から来たもので、英語では“cream puff”と言います。ちなみに“シュ”とはキャベツの意味。言われてみればあの形、キャベツに見えませんか?


 

編集後記

Practice makes perfect.  (習うより慣れろ)
 人には、いろいろなタイプがいます。
コンピューター学習を例にとってみましょう。
①壊したらどうしようと思い、とても触れられない。
②とにかく買うか誰かのを使う。そして大胆にクリックしまくる(?)
③マニュアルを頼りに、一歩一歩進める。
④必要になった時のために本で勉強しておく。
⑤上記いずれかの中間
 さて、あなたはどのタイプでしょう? どのタイプが一番上達しそうですか? 子供は、上達が早いですよね。それは、壊れた時の修理代なんて気にしないからかもしれません(?)。限度があるにしても、何かを習得するためには、やはり実際に使って、失敗しながらも、体で覚えていく以外にはないようです。


 


 

 

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