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2015/07/01 英語いっぱい使ったよ! デイトリップ上野動物園

 今年のデイトリップ第一弾は、幼児、小学校低学年生を対象とした上野動物園でした。5月17日(日)、早朝は雨が降っていましたが集合する頃には雨もあがり、好天に恵まれてのデイトリップとなりました。参加生徒75名、保護者56名、同伴姉妹7名、引率者21名、総勢159名と過去最多人数のデイトリップとなりました。混雑する中でも私たちスタッフをすぐに見つけてもらえるようにオリジナルのスタッフポロシャツを製作してデイトリップに臨みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



全員が目標をクリア!

 

 デイトリップの魅力は何と言っても野外で英語を実際の状況で使ってみることにあります。教室でのレッスンでは、ライオンのカードを見て、”It’s a lion.”と練習し、ピクニックごっこで”I’m hungry.” ”Let’s eat lunch. It’s yummy.”と言いながら食べるまねをしています。しかし、デイトリップでは本物を見て実体験に基づく発話ができます。ですから、言葉に実感がこもり、記憶にも残ります。
 もう一つの魅力は、頑張っているお友だちの良い影響を受けることができることです。幼児、小学校低学年生用のデイトリップには毎回、2つのカードを用意しています。ひとつは、「Find and Say (見つけて言ってみよう)」と「Day Trip English (遠足で使える英語表現集)」です。初参加の生徒さんは英語を使うともらえるスタンプがなかなか集められなかったりしますが、周りのお友だちの積極的な姿勢に少しずつ影響を受けていきます。英語を使うことに大人がいだくような恥ずかしさなんてありません。スタンプ集めはゲーム的な要素も入っていますので、英語を話してスタンプの数が増えていくのはまた嬉しいものです。今年も、全参加者が目標のスタンプ数を集め、全員が賞品を手にしました。賞品を手にする子どもたちの顔はとても誇らしく、自信に満ちていました。

 


 
 では、いただいたアンケートから参加者の皆さんの声をご紹介いたします。

 

●「たのしかった!TJからプレゼントをもらったよ」とおじいちゃん、おばあちゃんに報告していました。まだまだ英語を話せるレベルに達していませんが、先生やクラスメイトとの交流が深まり、これからのレッスンにも良い影響が出るのではと期待しています。(年少男子のお母さん)

 

●初めて会う先生方にも臆することなく話せることが分かって良かったです。(年長男子のお母さん)

 

●5月からニッセイトに通い始め、初日は緊張で泣いてしまった娘ですが、「Day Trip上野動物園には行きたい」と言ったのにはビックリしました。まだ、お友だちとも恥ずかしくて仲良くできていないし、ショーン先生とも…。毎日「1人でも大丈夫!」と言われ、その熱意に押されて参加を決めました。帰宅後は、楽しかったの連発でした。家で練習しても言えなかった「カバ」の単語も自信満々に言えて、実際に見たり感じたりすることで覚えることができるんだなと思いました。娘にとっても良い経験になり、私も娘の成長を感じる機会となりました。(小3女子のお母さん)

 

●先生方のおそろいのポロシャツ、すごく良かったです。集合場所も帰ってきた時もすぐにわかって助かりました。(小3女子のお母さん)

 

●自分から英語を話したのがたのしかったのか、帰宅後、家族に「何個スタンプもらえたんだよ」と嬉しそうに話をしていました。しかし、昨年はロマンスカーの中で自己紹介等があり英語を話す機会が多かったのですが、今年は暑さもあり、また、園内で慌ただしく動物を探していたため、英語を話しやすい環境とは言えなかったと思います。(年中男子のお母さん)

 

●帰宅してからパパにDay Trip English やFind and Say を見せて英語を言ってもらったスタンプの数を数えたり、挨拶や質問、動物などを自慢げに話していました。とても楽しかったのだと思います。(年中男子のお母さん)

 

●親としては、昨年のデイトリップに比べ近くて安くてすごく良かったです。動物園は幼稚園児には最高だったと思います。しかし、娘にとっては昨年したようなロマンスカー車内での楽しいゲームができず、今回は少し物足りなさを感じたようでした。
(年中女子のお母さん)

 

●スタンプをいっぱいもらえたのがよほど嬉しかったらしく、「難しいのは全然ないよ。英語は簡単でおもしろい!」と小冊子を見ながら英語を繰り返し練習していました。毎年、成長が見られて楽しみです。
(小2男子のお母さん)

 

●楽しんできたのはもちろんのこと、出かける前に「ママ、おみやげかってくるね。たのしみにしていて」と言っていたのが、迎えに行くと「ママ、ごめんね。…ぼく、ママのおみやげかえなかった」と涙目。どうやら誘惑に勝てず自分の欲しいものを2つ買ってお金が足りなくなってしまったようです。「じゃあ次は自分のものを1つ我慢して、ママとパパに1つ何かを選んできてね」と話し、本人もやっと落ち着いたようでした。今回のデイトリップで心も少し成長できたかなと嬉しい気持ちになりました。
(小2男子のお母 さん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 上野動物園に行って
                Nao Otake (小3)

 

 上野動物園に行く前に家で動物の名前の英語のいいかたをたくさん練習しました。文の読み方は少ししか練習しませんでした。
 着いて最初に見た動物はさるでした。さるの英語は簡単だからすぐ言えました。は虫類や魚類は英語で分からなかったので聞きました。(中略)
 ランチライムでは2人の先生に英語で質問をしました。質問は教室でもやっていたから簡単に話せました。デイトリップが楽しかったので次は浅草にも行きたいと思います。

 


◆今年は近場でしたので低料金でご案内することができたものの、前回と比較して道中の物足りなさを惜しむ声も聞かれました。また、動物探しに追われていたのではというご指摘もありました。来年は、英語も使いながら、もう少しゆったりと過ごせるようなデイトリップをぜひ企画したいと思います。

 



編集後記

 

Confidence is contagious. So is lack of confidence.
自信は伝染する。そして自信のなさも伝染する。

 

 Day Trip English の目標スタンプ数はレベルによって異なりますが、そのハードルはそれ程高くありません。目標を達成できたという成功体験こそ大切だと思うからです。デイトリップ当日、とても誇らしげにスタンプの数を披露してくれる生徒さんに何人も会いました。小さな成功体験を積み上げることはこの時期とても大切です。次もできるという自信になったのではないでしょうか。

2015/06/01 イースターの思い出

 ニッセイトでは、4月22日(水)~28日(火)の1週間、K1~Pb2までの幼児、低学年クラスでイースター・イベントを行いました。今月号では、その授業内容の紹介と、新しく加わった講師の子どもの頃のイースターの思い出を紹介します。

 



タマゴに絵を描く?

            池袋コーディネーター 泉 綾

 

 イースタークラスでは、通常レッスンの内容とは違ったアクティビティを楽しみました。


 最初にイースターのアクティビティを絵本で紹介しました。その後、その象徴であるタマゴにデコレーションをしてEaster Eggを作りました。欧米では本物のゆで卵などを使いますが、ニッセイトでは発泡スチロールのタマゴにマーカーで色づけをします。日ごろのレッスンで習った色の名前を実際に使うチャンスとして、欲しい色のマーカーを”Can I have a blue marker,  please?” などと英語で言って先生からもらいました。タマゴには、レッスンで習ったいろいろなShapes(形)を描いたり、好きなアニメのキャラクターを描いたり、非常に凝ったデザインで思いがけない才能を発揮する子もいて、子ども達の意外な一面を見ることができる良い機会となりました。

 

 残りの時間で、着色した自分のEaster Eggを体の部分にのせて遊ぶ歌を歌ったり、教室内に隠された卵を探すEgg Huntをしたり、プラスチックの卵をスプーンに載せてリレーをしたりして遊びました。日本ではまだなじみの薄いイースターですが、ニッセイトでの体験が楽しい思い出になってくれると嬉しいです。



1年前のタマゴを発見!!

 

    Nick(ニック)講師(アメリカ出身)

 

 私はアメリカのカリフォルニア州で育ちました。子どもの頃からサッカー、バスケットボール、野球、フットボール、レスリングが好きでした。3人の兄がいたお陰でどのスポーツも得意でした。高校時代は、フットボール部とレスリング部のキャプテンをしていました。レスリングでは、地方大会で優勝したんですよ。日本に来て1年ちょっとになりますが、憧れていた日本に来れてとても嬉しく思っています。これまでに富士山にも登りましたし、茨城県で初のバンジージャンプも体験したんですよ。

 

 さて、子どもの頃のイースターは、昨日のことのように覚えています。小さなニックは、イースターの朝、うさぎがどんなお菓子を用意してくれたかウキウキしながらいつも目を覚ましました。イースターは、我が家ではまさに春のクリスマスといった感じです。4人兄弟で一番末っ子の私は、一番最初に目を覚まし、兄たちの部屋に行き「イースター、おめでとう!」と言って兄を起します。兄たちはいつも眠そうに目をこすりながら、ボーっとしていますが、バスケットいっぱいのお菓子がもらえるイースターの日だと気付き、リビングへ急ぎます。我が家では、家族全員が集まるまでイースターのバスケットを開けてはいけないというルールがありました。ですから、みんなが起きてくるのがとても待ち遠しかったです。

 

 イースターが好きだった理由は、お菓子がたくさんもらえるからだけではありません。イースターの後、学校が2週間春休みになるからでもあります。私たち兄弟はいつも祖父母の家で過ごしました。イースターの前夜、たくさんの卵をゆで、それらに色付けをしました。そして、夜の間に両親がそのタマゴを裏庭に隠すのです。朝食を終えた私たちは、庭にイースターエッグを探しに出かけます。タマゴは虹のようにいろいろな色で彩られていました。ある年、両親がとても上手に隠したため、どうしても1つだけ見つからないということがありました。私たちは、野生のキツネが夜中に見つけて食べてしまったのではと考え、探すのを諦めました。

 

 その翌年も同じようにタマゴを探し、そして皆で食べ始めました。その時、兄が「臭い!」と悲鳴を上げました。集めたタマゴの1個が1年前に見つからなかったものだったのです。その臭かったことといったら忘れられません。あまりの臭さに、私たちは深い穴を掘り埋めました。今となってはとても笑える思い出ですね。

 



オススメは            
The Sydney Royal Easter Show !

 

      Sean(ショーン)講師

 

 4月よりニッセイトのメンバーになり、火曜日から土曜日まで川越スクールで教えています。私は8年前にシドニーで日本人の女性に出会いました。私が日本に来たきっかけです。その後結婚し、とっても可愛い娘が2人います。

 

 今日は、皆さんに私の子どもの頃のイースターの思い出をお話しします。オーストラリアで育った幼い私が1年の中でとても楽しみにしていたことが3つあります。私の誕生日、クリスマス、そしてイースターです。カトリック教徒の家庭では、イースターはタマゴの形をしたチョコーレートをもらったり、タマゴに色鮮やかな模様をつけたり、庭でエッグハントをしたりするだけでなく、もっと宗教的な側面を深く学ぶ機会でもありました。我が家ではイースターは2月半ば頃から始まります。水曜日に教会に行き、牧師さんに灰で十字架を額に書いてもらいもらいます。これは、Ash Wednesday と呼ばれています。この日からLent(レント)が始まり、イースターの日曜日まで約6週間続きます。レントの間、私たちは肉を食べてはいけないと言われています。我が家では小さい子が多かったので、レントの期間の金曜日だけお肉を食べてはいけないことになっていました。でも、うっかり忘れて食べてしまい、母からきつく叱られた記憶が何度もあります。

 

 私にとってイースターの一番の思い出は”The Sydney Royal Easter Show”に出かけたことです。このショーは1823年から今日まで毎年行われています。遊園地みたいにいろいろな乗り物があり、家畜を見たり、なでたりすることができます。また、羊の毛刈りコンテストやマキ割りコンテストなども行われています。ここでは、いろいろな種類の商品の入った袋(show bags)も売られています。これは、日本の福袋みたいで、お菓子メーカーではお菓子の詰め合わせであったり、スポーツメーカーでは人気チームのアイテムであったり、また人気キャラクターの入ったおもちゃ袋だったりします。イースターの時期にオーストラリアを訪れる機会がありましたら是非、行ってみてください。きっと忘れられないほどの思い出をつくることができると思いますよ。

 


イースターは海岸でピクニック

 

     TJ(ティージェイ)講師

 

 フィリピンでは人口の約80%がキリスト教徒です。イースターは、「神聖な週」とされ、カトリック教徒にとってもっとも大切な宗教的行事です。イースターの1週間、お肉を食べることは禁止されています。この間は、お魚ばかり食べていました。大人は断食もして、朝と夜は食事をしません。食べるのは昼食だけです。イースターの日曜日の朝、家族みんなで教会に行きます。そこでは、イエスキリストの復活を再現する催しが開かれていました。その集会の後、子どもたちは教会の庭に集まり、イースターエッグハント(イースターエッグ探し)を行いました。見つけたタマゴは家に持ち帰えることができます。私の家族は、教会での催しの後、海岸でご馳走を食べながらピクニックを楽しみました。フィリピンでは、この時期の海岸はとても混雑しているんですよ。

 



編集後記

 

Your children need your presence more than your presents.
(子どもたちには贈り物よりも、あなたがそばにいてあげることの方が必要だ)

 

 キリスト教徒の人たちにとってイースターはとても大切な行事なんですね。一つには、イエスキリストの受けた受難を回想し、自らも我慢を体験する。また、家族や親戚が集まり春の訪れを祝うとともに、家族の団らんを楽しむ機会でもあるようです。子どもたちにはチョコレートやお菓子も楽しみですが、家族、親戚が集ってみんなと遊んだり、お話をしたりすることが何よりも楽しみなようです。家族の絆を再確認する場でもあるんですね。

2015/05/02 昨年度の上達者をインタビュー  小学高学年、中学生編

 今月号で紹介するのは、3月時点で小6だったAito君、中3で受験生だったHaruさんの2人です。Haruさんは、難関校といわれる都立国際高等学校に合格しました。英語が好きで英語に特化した高校に行きたいと思い、受験に臨みました。    

※インタビューは3月に行いました。


Aito君(小6) B5 + GE4-2Aito

 

—自分自信で上達を感じますか?
はい。Spelling Beeなどでも高得点が取れるようになってきたので嬉しかったです。会話クラスでは自分の言いたいことが少しずつ上手く伝えられるようになってきたと感じています。

 

—小学校6年生で、中学生と同じクラスで勉強していますね。終わる時間も夜9時。大変ではありませんでしたか?
慣れるまでの4月、5月はちょっと大変でした。でも慣れてきてからは大丈夫でした。

 

—将来の夢は何ですか?
プロのサッカー選手です。将来、海外遠征や海外のチームでプレーすることになったら、これまでの経験が活かせると思いがんばっています。

 

お母さんへのインタビュー

 

—入学は何才の頃でしたか?
2才半くらいだったと思います。英語を楽しめたらという気持ちで始めました。

 

—これまで、ご家庭ではお子さんの英語学習をどのようにサポートされてきましたか?
正直、あまりサポートしてきませんでした。ですから、おもだった上達も見えないまま最近まで来ていました。しかし、今年、本人があまりにもサッカーに夢中になり、英語の比重が全くなくなってきていました。しかし、今年は中学生です。そこで、本人と話し合いを持ちました。『中学生になったら、文武両道で取り組まなければならない。サッカーも認めるから勉強も手を抜かずに頑張る』。

 

 本人は、サッカーのクラブチームの入団テストを受けたがっていましたから、入団テストを受けるなら、英検とそろばん段位の検定も受けることを条件としました。

 

 それからです。毎週の宿題やジャーナルも自主的に頑張るようになりました。英検4級も合格しました。それまで、だらだらと過ごしてきた姿勢が本当に変わりました。そして、見事、サッカーの入団テストもパスしました。去年のクリスマス発表会でのスピーチも私が感動するくらい上達を感じました。

 

—子育てや家庭学習においてこだわってきた教育方針などはありますか?
人前ではあまりしませんが、家ではとにかく褒めます。なるべく良いことを見つけたら褒めるようにしてきました。しかし、改めて今年話し合いを持った時のように、親が顔色を変えて真剣な話し合いの時間を持つことも必要だと思いました。
 


Haruさん(中3)Intermediate+GE 3

 

 次に紹介するのは、この春、見事、東京都立国際高等学校に入学されたHaruさんです。彼女は中3の12月までニッセイトを続け、受験に臨みました。

 

—第一志望の高校に推薦入学が決まったそうですね。おめでとうございます。志望校の選択はいつ頃から考え始めましたか?
私は英語が好きだったので、中1の頃の進路相談で先生に相談したら、英語に特化した高校として「都立国際高校」というのがあるよと教えてもらいました。それ以外にも、候補として三田高校、北園高校などのことを教えてもらいました。そして中2の時にいろいろな学校見学に行きました。その中でも都立国際高校はとてもインターナショナルで、文化祭に行った時にびっくりしました。

 

—どんなところに衝撃を受けたのですか?
学校には外国人の子やハーフの子がたくさんいて、至る所で英語が飛び交っていました。学校にとても活気があり、在校生たちもすっごく明るく楽しそうでした。ただ、資料で高校のレベルを調べてみると偏差値がとても高く、唖然としました。
でも、中3に上がった頃には、どうしてもその高校に行きたいと思うようになり、都立国際高校を第一志望校としました。一般入試の場合の試験科目は、国語、数学、英語の3教科でしたので、そこを照準に定めました。ただ内申書が良かったので推薦入学と一般入試と両方で臨むことにしました。

 

—推薦入学の選考科目は何でしたか?
小論文と面接、それに集団討論でした。

 

—部活は何部に所属していたのですか?
陸上部で、部長をやっていました。

 

—運動と勉強の両立は大変でしたか?
忙しかったです。生徒会の役員も1年生からやっていて、生徒会がいつも優先されるため、部活を休まなければいけないことも多く、辛かったです。

 

—それぞれ立候補したのですか?
部長や生徒会は友だちや先生の推薦で引き受けたのですが、私は行事が好きなので、他の実行委員会なども立候補して取り組んできました。

 

—受験教科の対策はどうしたのですか?
国語は小1から通信教育をやっていたのでそれだけです。英語はできていて、受験対策は苦手な科目に時間を費やした方が良いとアドバイスされたので、実際そうしました。数学が少し不安だったので中3の11月から週に1回塾に通いました。試験の直前は過去問題を集中的に解きました。

 

—ニッセイトでの思い出には何がありますか?
浅草のインタビューはとても刺激的でした。小学3年、4年生で初めて会う人に自分から声をかけ、インタビューをするというのはもう本当にドキドキ体験でした。でも、話してみるととても楽しく、外国人の人たちが日本のことをとても気に入ってくれていることを知ったのも嬉しかったです。あの体験から、もっといろいろな人と話してみたいという気持ちが高まったと思います。

 

—高学年になってから上達が著しかったですね。何か影響を受けることがあったのですか?
洋楽や海外ドラマに興味を持ち始めたことが大きいと思います。洋楽を聞き始めたことがきっかけで海外の人や文化にもすごく関心が高まりました。もっともっと話せるようになりたいと強く思うようになりました。

 

—受験に備えるため、ニッセイトを辞めようとは思いませんでしたか?
ニッセイトは楽しかったので、辞めることは全く考えませんでした。

 

お母さんへのインタビュー

 

—英語を始めたきっかけは何でしたか?
幼稚園の頃、お友だちに強く誘われて近所の帰国子女であった日本人の先生にしばらく習いました。ところが、その先生が続けられなくなり、どうしようか悩み、いくつか教室見学に行きました。

 

 ニッセイトの扉を開けた時の嬉しい驚きとカルチャーショック(?!)を受けた記憶は10年経った今でもはっきり覚えています。ちょうどハロウィンの時期でした。ドアを開けた途端、ハロウィンの賑やかな飾りつけや教室の明るくアットホームな雰囲気が目に飛び込んできました。そして、それ以上にビックリしたのが小学生くらいの子どもたちが外国人講師と自然に会話しているという驚きの光景でした。晴も私も「ここで英語をやりたい!」とすぐに心が決まりました。

 

—ご家庭ではお子さんの英語学習をどのようにサポートされましたか?
CDを聞いたり、ブルーブックで単語を覚える練習をしたり、イントロカードのQ&Aを一緒に練習した時期もありますが、私はどちらかというと模範的な親ではなく、「宿題やったの?」「もっとやることがあるでしょう?」とガミガミ口うるさく言っていることが多かったと思います。中でも次の2つのことは言い続けていました。

 

①今日学習したことは5分でもいいからその日のうちに復習をしなさい。
②学校の勉強も大切だけど英語も同じように大切に。

 

ただ、小4の時だったと思います。「こんなに口うるさく言ったら、この子せっかく英語を楽しく学べる環境にいるのに英語が嫌いになっちゃうかも?」とふと思いました。それからは、対応を改めました。でも、しばらくすると自然と自分でやるようになっていました。後悔するのは、私自身が英語に対する苦手意識をなくすために、子どもと一緒に覚えるぞ!という気持ちで熱心に取り組むことができたら今頃私も英語が少し身に付いていたかもしれません(笑)。

 

—受験期、ニッセイトを辞めて塾に集中されるお子さんもいらっしゃいますが…。
確かに、受験生になると勉強やプレッシャー、様々なストレスを抱えてしまう時期もあるでしょう。でも娘を見ていると「ニッセイトに行くことでリラックスし、リフレッシュできているんだ」と感じていました。受験生だからこそ、ニッセイトの存在が晴には必要だと感じました。ニッセイトで学んだ10年間は、娘の大きな財産となっており、晴自身がよく「私、ホントに英語やっててよかったー」と話しています。

 



編集後記

 

He is skilled in both literary and military arts.
(文武両道)

 

 何かを手に入れるために何かを犠牲にするという考え方もありますが、バランス良く勉強とスポーツを両立させている生徒さんもいます。Haruさんのお母さんはおっしゃいました。「娘は決して器用な子ではありません。何事にも真剣に向き合い、人一倍コツコツと努力をする子なんです」。一番大切なことは、本人が「こうなりたい!」という強いビジョンを持っているかどうかの違いでは、と思いました。

2015/04/02 昨年度の上達者をインタビュー!<Part 1 幼児、小学生編> 

 新年度が始まりました。気持ちも新たに新年度をスタートしましょう。上達のための秘訣は?それには、成功者から学ぶのが得策。昨年度に上達の著しかった生徒さんを講師から推薦してもらいました。今月と来月号は、そのインタビュー記事を紹介します。

 


Yotaroくん(3才) K1

 

<推薦者:Atsumiコーディネーター>

 

Yotaroくんはとても恥ずかしがり屋さんで、お姉ちゃんの送り迎えに来る時もお母さんの後ろに隠れ、あまりお話をする機会がありませんでした。ですから3才になる前に「Toddlers(親子クラス)」への入学のお話をいただいた時は、正直、心配でした。

 

ところが、入学後は、誰よりも大きな声でお行儀よく参加できていましたのでびっくりしました。そして、去年の暮れのことです。お母さんがレッスン中に用事で退席しないといけないことがありました。私は、Yotaro くん1人では無理だろうなと思ったのですが、予想に反して、全く心配のいらない状態でした。レッスン後、いっぱい褒めました。

 

このことがあってから、洋太郎くんは以前よりも積極的にレッスンに参加するようになりました。私は、洋太郎くんなら1つ上のレベルの「Kinder(幼児クラス)」でも十分やっていけるのではと思い、年度の途中ではありましたが、クラス変更を提案させていただきました。案の定、「Kinderクラス」でも集中力を保ちながら大きな声で積極的に参加している姿にとても成長を感じています。
<お母さんからひとこと>

 

今まで、公園に行っても私の足から離れられなかった息子でしたが、1人で教室に入れるようになってから照れや、甘えが無くなり、のびのびとレッスンを受けている様子をとても嬉しく感じています。家でも、英語の歌を口ずさんだり、数字や野菜、車など生活の中で英語が出てくることが増えてきました。そして何より、「これ、英語で何て言うの」とすぐに聞いてきます。私も一緒に勉強していかなくては…と感じています(笑)。

 


 Ricoちゃん(小2) Pb2+GE7

 

<推薦者:Junコーディネーター>
Ricoちゃんに見られる特長は、
①スイッチの切り替えができる
②間違いを恐れない
③自宅学習の習慣がある

 

おまけに、笑顔、元気、それにレッスンを率先して楽しんでいること。これらの要素が周りを惹きつけ、いつもクラスの人気者です。中でも一番大切なのは家庭学習の習慣です。一度、家庭学習をしていてわからないところがあるとお電話をいただいたことがあります。わからないところをそのまま放置しないことも大事ですね。「分かるから楽しい、もっと頑張ろう」、これが好循環し、気付けば力となっているのだと凜子ちゃんを見ていて強く思います。
<お母さんからひとこと>

 

宿題はその日のうちにやるように言っています。CDは、毎朝、Picture Dictionaryを目覚まし代わりにしています。「やりなさい!」と強制したくないので、さりげなく環境を作ってあげたり、会話の練習相手になってあげるように努めています。

 


 Midoriちゃん(小3) B3+GE5
<推薦者: Masa講師>

私たち講師にとって生徒が伸びることはとても嬉しいことですが、教室だけの学習ではしっかりとした英語力をつけてもらうことはできません。日々の家庭学習がとても大切になります。Midoriちゃんは、1年程前までは「宿題をしてきた?」との問いに、「忘れた」「持ってくるのを忘れた」といった感じでした。

 

しかし、この1年は大きな変化が見られました。宿題をきちんとやってくるようになり、後期のスペリングコンテストでは見事満点でした。英検5級も合格しました。Midori ちゃんの変化をとても嬉しく感じています。
<お母さんにインタビュー>

 

—Midori ちゃんの上達をどのように感じられていますか?
やはり、GE(総合英語クラス)を取り始めた影響が大きいと思います。昨年度までは、主に宿題だけをこなしていたという学習方法でした。最近は、学習内容がレベルアップし、難しいと感じたのか、家庭学習の時間を増やし、声を出したり、書いたりする方法に変更したようです。

 

—GEは、本人の希望でしたか?
いいえ。本人はあまり乗り気ではありませんでした。ただ、私がこれからの学習に必ず必要になると感じていましたので。

 

—学習意欲が高まったのは、何かきっかけになるようなことがあったのですか?
スペリングテストに向けた小テストで10点満点を取ってきたことがあったんですね。本人も嬉しそうでしたし、思いっきり褒めちぎりました(笑)。そうしたら次からも満点を目指すようになったのです。また、英検5級に合格したことも大きな自信になっていると思います。

 

—家庭ではお母さんがみてあげているのですか?
いいえ、分からないところは高校生の姉に聞いています。3人目なのでとても要領がいいんです。ですから、時間の使い方もとても上手です。テレビゲームをしたいときも、「学校の宿題と英語の宿題が全部終わったからゲームしてもいい?」と聞いてきます。

 

—ご家族で映画も良く見られるそうですが。
はい、1回目は吹き替え版で見て、2回目からは英語で見るようにしています。

 


Ryotaくん(小4) B2+GE5

<推薦者: Tomoko講師>

 

授業中の態度が昨年度と比べると大きく変わりました。集中してレッスンを聞き、重要なポイントを板書したものをノートに書いている様子が見られるようになりました。レッスン中に行う小テストも高得点です。レッスン内容もしっかり理解できています。
Ryota君は、これからもますます伸びていくだろうなと想像できる頼もしい生徒さんです。
<亮太君にインタビュー>

 

—会話とGEはどっちが楽しいですか?
どっちもです。GEは、わかるまで優しく教えてくれるので楽しいです。

 

—英語を勉強してきて良かったと思うことは?
学校の英語の授業で「通訳をやって」と言われ、英語をやってきて良かったなと思いました。

 

—これから英語の勉強で目標にしていることは?
英検の3級に合格することです。クラスの中にブラジルから転校してきた子がいて、その子が英検2級を持っているので僕も受かりたいなと思っています。

 

—将来の夢は?
山手線の車掌です。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


◆家庭学習の大切さはお分かり頂いていると思いますが、英語が苦手という保護者にとっては悩みどころなのではないでしょうか。しかし、これも工夫次第。ご主人や、お兄ちゃん、お姉ちゃんにお願いするのもひとつ。また、CDを時間になったらかけてあげるのもまたひとつ。得意になることでますます英語を好きになれます。

 


編集後記

 

Praises are more effective than angry reprimands.
(褒めることは、怒って叱責することよりも効果的)

 

著しく伸びたと感じられる生徒さんのお話を伺い感じたことは、その共通点に、「褒められた」ことがきっかけになっていることでした。それもいつもの褒められ方とは違って、特別に心が揺さぶられるような褒め方をされたことが「きっかけ」を生んでいるようです。言葉の威力を改めて感じます。

2015/03/02 緊張もするけど楽しい! <<「大人クラス」見学レポート>>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川越スクールでは、昨年の5月から「大人クラス」がスタートしました。現在、5名の保護者の方が通われています。今月は、クラスの様子をレポートさせていただきます。

 


 東京オリンピックまでには…!

 

レッスン開始は10:30からですが、この日一番最初に入室したのはAさんです。それもレッスン開始よりも30分以上前でした。そして、取り出したのが「英語ジャーナルノート」。そう、「大人クラス」でも英語でジャーナルを書くことが宿題として出されています。Aさんは、「英語で文章を書くなんて無理!」と思っていたそうですが、コーディネーターに相談すると、「少し前に来ていただければ、分からないところをお手伝いしますよ」と言われ、それ以来、少し早めに来てジャーナルの準備をしているのだそうです。

 

さて、いよいよレッスン開始。講師はアメリカ出身のKeith(キース)講師。レッスンは”Did you have a good morning or a bad morning?(良い朝を迎えましたか、それとも悪い朝でしたか?” )で始まりました。この日、ほとんどの方は、”I had a bad morning(悪い朝でした)” と答えて、講師やクラスのメンバーの笑いを誘っていました。少し遅れてCさんが入室してきました。「出かけようと思っているところに、電話がかかってきた。その人は長電話で切れなく遅れてしまった」と単語を繋ぎ一生懸命に講師に遅れた理由を説明する姿は感動的でした。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、いよいよジャーナルの発表です。先週の課題は、「What is your favorite TV program or movie? (好きなテレビ番組や映画は何?)でした。Bさんは、ノート2ページにわたり、大好きな映画「ニモ」に関して書いてきていたものを発表していました。発表が終わると、クラスのメンバーや講師から次々に質問が出てきます。「好きなキャラクターは?」「なんで好きなの?」などなど。ブロークン?な英語も出てきて、爆笑することも度々。でも、講師や他のメンバーが適宜にサポートし、「なるほど、そう言うんだ!」と感心しながらメモを取っている姿もとても印象的でした。

 


Aさんの番が来ました。Aさんは、お気に入りの映画「トトロ」について発表しました。Keith 講師の、”What is TOTORO?(「トトロって何?)”という質問がされると、その回答に困った様子。”TOTORO is a ghost! (トトロはお化けです!)と答えたものの、なんとなくしっくりいかずに困っていると、すかさずクラスメンバーから助け舟が。質問は時に講師からだけでなくクラスのメンバーからも続きました。

 


 次に取り組んでいたのは、ロングマン出版の「Word By Word」という絵辞書です。この日は、「Everyday Activities (日常生活の動作)」のページを学習していました。Keith講師は、この絵の中から、毎日行うものを3つ選び、それを文章にして言うようにという指示を出していました。レッスンは終始、笑いに包まれながらも和やかに進行していました。

 


 在籍されている方からのアンケートを座談会風にまとめてみました。

 

–入会した動機をお聞かせいただけますか?

 

Cさん:私は学生の頃から英語が大の苦手だったので、子どもにはそんな思いをさせたくなかったので子どもが2才の時に入学させました。子どもを通わせているうちにいつか私も勉強し直したいなと思うようになりました。

 

Bさん:私は家庭でも英語のやり取りを子どもと少しでもできたら思いました。義務教育の英語では通じないことも多いことが分かり、入会して良かったです。

 

Eさん:私は旅先で少しでも話せるようになりたいなと思ったからです。最初はついていけるか不安でしたが先生のフォローもあってすごく楽しく通えています。

 

Dさん:私も以前から英会話に興味がありましたが、勇気もなくなかなか始めることができませんでした。そんな時、大人クラスができると知り、他のスクールに行くよりも子どもと同じスクールで習えるのならと、思い切って入会しました。

 

Aさん:私もずーっと以前から英語が話せるようになりたいと思いながら一歩を踏み出せずに来ました。先生も、クラスの人たちもいい人なので毎週英語に来るのがとても楽しみです。

 

–レッスンを開始されてからの感想は?

 

Bさん:最初は久しぶりの”授業”だったので、参加するだけで精一杯でしたが、子を持つ親同士がクラスメイトということもあり、楽しく受講できています。特に先生が雑談のような形で話してくれることが「こういうふうに言うんだ!」と感心することが多いです。

 

Dさん:レッスンが始まり改めて自分のできなさを知りました(笑)。でも、先生や皆さんが優しくいつもフォローしてくれるので嫌になることもなくいつも笑いの中で楽しく学んでいます。少しずつですが聞き取れるようになり、わかった時はとても嬉しいです。

 

Cさん:皆さんに助けられながら徐々に慣れてきたように思います。他のママたちとおしゃべりすることも楽しく、毎週行くのが楽しみになっています。

 

–教室以外で英語を使われる機会はありますか?

 

みなさん:ないです。

 

Eさん:この間、外国人の観光客に駅までの道を聞かれて、教えてあげることができました。大人クラスをやっていなかったら多分、頭が真っ白になって答えられなかったと思います。

 

Cさん:東京オリンピックまでには少し話せるようになるのが私の目標です。

 

みなさん:私もです。

 

Eさん:子どもたちの浅草インタビューがとても楽しそうだったので、できれば「大人クラス」対象の浅草インタビューのデイトリップを企画してください。

 

みなさん:私も行きたーい!(笑)

 


◆皆さんがとても楽しそうにレッスンをしていたのがとても印象深かったです。現在、大人クラスは、

 

 池袋スクール 火曜日 11:00~11:50
川越スクール 水曜日 10:30~11:20

 

授業料:月額6,000円(税別) *ご家族が在籍している場合

 

池袋スクールでは現在、3名の方が通われています。そのうちの1名は、1月から入会された生徒さんのおばあさま。これまで一歩が踏み出せずにいらした方、是非この機会に体験にいらしてみませんか?


 水曜日の大人クラスはとても元気があって楽しいクラスです。英語を学びながらお互いのことも少しずつ理解しています。毎週の英語ジャーナルは、みなさんとても上達していて嬉しく思っています。最初は不完全な文章だったのが、接続詞などを使ってしっかりした文章を書いてきてくれるようになりました。会話に対しても、皆さんの知っているであろう、または忘れてしまっている単語を引き出すために故意にいろいろな質問を投げかけます。「Word by Word(絵辞書)」では、発音も学びながら、その単語をどんな時にどんな風に使うかを学んでいます。皆さんの英語レベルは同じではありませんが、それぞれの人が上達できるようにと考えてレッスンを進めています。とても雰囲気の良いクラスです。ぜひ体験にいらしてみてください。        

 

Keith


編集後記

 

Take the first step in faith. You don’t have to see the whole staircase, just take the first step.
(疑わずに最初の一段を登りなさい。階段のすべて見えなくてもいい。とにかく最初の一歩を踏み出すのです。)

 

キング牧師の言葉です。最初の一歩を踏み出すのに勇気のいることってたくさんありますよね。思いかえせば、これまでもたくさんありました。でも、あの一歩があったから今がある。そんな風にこれからもいろんなことにチャレンジをしていきたいものです。子どもばかりにチャレンジを期待するのではなく、時には自らのチャレンジする姿を見せたいですね。

2015/02/03 1年の成長を確認 --クリスマス発表会

 昨年の12月にクリスマス発表会を行いました。観客席には生徒以上に緊張しながらお子さんの舞台を見守る保護者の方もいらっしゃったようです。           
 今月は、講師やスタッフが選んだ各スクールのニッセイトアカデミー賞の発表、また皆さんから頂いた感想をご紹介します。
※スタッフもクリスマスの歌を手話付きで歌いました。

 


子どもの成長と上達が見られて嬉しいです!

 各パーティーは、いくつかのクラスが合同で参加しています。「こんな時もあったなぁ」、「うちの子、こんなことができるようになるのかしら?」…など、いろいろな思いを描きながら発表をご覧になられていた方も少なくないのではないでしょうか。日頃の学習の様子だけではなかなか上達の度合いが見えにくいものですが、1年単位で比較してみると明らかに上達が見えます。皆様から頂いたアンケートから主だった感想をご紹介します。

 

お子様の発表や他のクラスの発表をご覧になられた感想をお聞かせください。

 

●昨年は入会して初めてのイベントでビデオを撮りましたが、録画は声が小さすぎて聞き取れない感じでした。今年はちゃんと大きな声で言えていました。子どもの成長を見れ、感動してウルウルでした。
(”Who stole the cookies?” 小2女子のお母さん)

 

●毎年、クラス毎に様々な工夫がされた発表を見るのをとても楽しみにしています。同じ劇なのに、クラスの人数や男女の割合などで全然違った劇になるからおもしろいなと思います。どの子もみんな頑張っていて、今年1年の成長した姿をみることができ、良かったです。来年はどんな劇をするんだろうと、とても楽しみです。  (“The Turtle and the rabbit” 小2女子のお母さん)

 

●がんばって練習してきた成果をきちんと発表できるかどうかドキドキしながら、その時を待ちました。始まってからは、心配よりも劇のお話に集中できるくらい素敵なものになっていました。1人1人が相手を思いやり、助け合い、努力してきたことが形となってやり遂げられたことがすごくうれしく思います。他のクラスの発表も自分の子どもの成長と重なり胸がいっぱいになりました。子どもたちみんなで頑張ったことで自信がつくでしょうし、親の私にとっても子どもたちの成長が見られる発表会は毎年とても楽しみな行事です。
(”Who stole the cookies?” 小1男子のお母さん)

 

●とても緊張した様子でしたが、練習のかいあってうまくセリフを言えていたので、「良かったよ!」と伝えたところ、「少しセリフでつまずいてしまった。もう少しうまくできたはずなので残念」と本人は言っていました。「もっとうまくやりたかった」という気持ちがでてきたことをとても嬉しく思いました。
(”Chicken Little” 小6男子のお母さん)

 



ご家庭では、どのように練習に取り組んでいましたか?

 

●お風呂の度に繰り返し練習をしていました。耳で覚えているためなのか、発音が良くて驚きました。
(”I am a robot.” 8才女子のお母さん)

 

●もともと”BINGO”の歌は大好きでよく歌っていました♪ 褒めるとやはりうれしい(調子に乗る?)のでより大きな声で歌っていました。年末年始、家族、親戚が集まる中でも発表していました。
(”BINGO” 年長女子のお母さん)

 

●ひたすら原稿を暗記していました。でもスピーチの原稿を考えている時から、”やらされている” 感は全くなく、とても意欲的でした。今まで何年も通わせていただいてきましたが、今までで一番、本人が堂々と発表している姿に感動しました。
(小6男子のお母さん)

 

●台本をコピーしてトイレの中やテーブルに貼り、1日に何回も目に触れるようにして、常に「じゃあ、やってみよう!」と練習していました。暗記が苦手なのでみんなより多くの努力が必要でした。このような発表会は、子どもたちのクラスの輪も深まり、人前で話す勇気もつくのでとても良いと思います。先生方が、気長に温かく励まして下さったおかげです。
(”The Enormous Turnip” 小2男子のお母さん)

 



パーティー全体に関するご感想などお聞かせください。

 

●自分の子供より小さい子の発表は懐かしい気持ちで、「あの頃はああだったなぁ」と思い出しながら、また上の子のクラスは、「来年はあれをやれるかしらと」心配しながらの鑑賞となりました。(小1男子のお母さん)

 

●キャンディケインを使ったゲームがかわいくて、おもしろそうでした。毎年、先生方の企画力は素晴らしいなぁと拝見させていただいています。来年も楽しみにしています。
(小3女子のお母さん)

 

●先生方がパーティーを盛り上げようと頑張っているところを見て、「ああ、ニッセイトに入って良かったな」と思いました。いつも子どもたちのために全力を尽くしてくださってありがとうございます。
(小2女子のお母さん)

 

●中学生になるとこういった会はなくなるかもしれませんが、違った形でも良いので、スピーチコンテストみたいな発表の場があればと思います。
(小6男子のお母さん)


ニッセイトアカデミー2014賞決定!

 

池袋スクール 

 

Who stole the cookies?
<月曜日 Pb2> 

 

担当講師:Charlene, Narumi
Yume Kaneko (年長)
Yui Uehara (小1)
Takuya Omae (小1)
Kazutoshi Nuga (小1)
Saki Maeda (小1)
Sango Higuchi (小2)
Mao Ogasawara (小2)

 

※練習の成果が感じられ、全員が大きな声で劇を楽しみながら演じていました。

 



川越スクール

Frog and Toad are friends “Spring”
<水曜日 B6>

 

担当講師:Regine, Atsumi
Satoru Hashiyada (小5)
Chiho Saita (小6) 

 

※物語に自分たちで脚本を加え、オリジナルストーリに仕上げました。実力を感じます。

 

 


最優秀演技賞

 

池袋スクール
<土曜日 B2>
Chiken Little
Henny Penny 役
Mahiro Yano (小3)

 

 


川越スクール

 

<土曜日 Pb2>
Who stole the cookies?
おまわりさん役
Kotomi Suzuki (小1)

 

 



ベストスピーチ

 

池袋スクール <金曜日 B5>
Yuriya Okano (中2)
※大好きな歌手、レディーガガについてスピーチをしました。きれいな発音でとても落ち着いて発表ができました。

 


※上記入賞作品の動画はニッセイトのHPでご覧いただけます。

 



※夏休みアメリカホームステイ

 

対象:新小4~高校生 (主催:ユートレック)
説明会:3月8日(日)於:国立オリンピックセンター

 

※ホームステイプログラムの詳しいパンフレットをご希  望の方はコーディネーターまでお申し付けください。

 

編集後記
Great persistence is necessary for success.
(成功するには粘り強さが必要だ)

 

 お子さんが自主練習できるまでに成長していれば心配もいりませんが、まだまだ最初のうちは保護者のサポートが発表会の練習には欠かせません。頂いたアンケートには、ご家庭で様々な工夫をしながら練習に取り組んだエピソードも書かれていました。そういった方にとって発表会の本番はお子さん以上にドキドキだったかもしれませんね。やり遂げた達成感はきっと 大きな自信になったことでしょう。

2015/01/10 英語の4技能をバランス良く習得するためには?

 新年、明けましておめでとうございます。 1年の計は元旦にあり。さて、皆さんの今年の抱負は何でしょう。ニッセイトは、生徒さんたちに4技能(聞く、話す、読む、書く)の力をバランス良く、しっかり身につけて欲しいと願っています。4技能の力を身につけてこそ「本物の英語力」と言えるのではないでしょうか。

 


EC(会話クラス)とGE(総合英語クラス

 

  ニッセイトは「伝える心を育て、伝える技術を養う」を教育理念としています。あいさつができる程度の英語力では不十分です。4技能をバランス良く効率的に身につけていただくために2つのクラスがあります。外国人講師が教えるECクラス(English Conversation)と、日本人講師が担当するGEクラス(General English 総合英語)です。

 

 ニッセイトの学習システムの特長はまさにここにあります。適材適所、それぞれの講師が持ち味を活かして指導することで高い学習効果を生むと考えています。

 

 生後すぐから幼児期は言語習得能力が最も高い時期ですので、幼少期にまずECクラスで英語に親しんでもらいます。日本語の習得過程でもそうですが、聞いてお話ができるようになってくると子どもは読みたくなってくるものです。この段階が小学1、2年生で、集中力も増し、座学が容易になる年齢です。幼少時から英語を始められた生徒さんの場合、少しマンネリ化を感じ始めるお子さんもいらっいます。そのため、このタイミングでのGEクラス開始は生徒さんたちに新たな英語の興味を引き出す喚起剤にもなります。

 


読める楽しさを味わう!

 

 英語を学習していく過程で上級になればなるほど読み書きの能力は不可欠です。アメリカの子どもたちは、幼稚園、小学校低学年で英語の文字と音の関係のルール(フォニックス)を学びますが、ニッセイトではGEクラスでそれを学びます。初めて出会う単語でも、法則を知ることによって自力で読むことができるようになります。
 
 c   + a   +  t   = cat

 

※アルファベットの1文字1音を学び、
 音の足し算をします。

 

hat, hut などカタカナにすると同じようになってしまう単語も、フォニックスの学習をすれば違いを意識して正しく発音することができるようになります。読めることで、今までとは違った英語の楽しさを発見する生徒さんたちも大勢います。また、文字を読み、文法を学習することでECクラスの学習内容の理解が深まり、予習復習が容易になります。日本語もそうですが、高度な語学力を目指すためには読み書き能力により自主学習ができるようになることが不可欠です。

 



実践的な英語力を身につけるために

 

 英語を思いのままに使えるようにするためには、自分の考えていることを言葉にする訓練が必要です。この訓練のために、Basic-4以上のECクラスで「英語ジャーナル(日記)」を課題としています。辞書なども使いながら、生徒さんたちは自分の伝えたいことを英語で準備し、クラスで発表します。最初はみなさん苦労しますが、続けていると自分の伝えたいことを表現する能力が驚くほど身に付いてきます。さらに上級クラスでは、日記だけでなく、与えられたトピックに対しての英作文能力もついていきます。

 

 また、多くの英語学習者は英検をひとつの目標設定にしています。この試験は高校や大学進学時にも有利に働きます。最近の英検準1級の問題には、社会問題や日本文化の紹介等を説明記述させるような問題が出題されています。実用的な英語力を計ろうとする傾向が強まっていると言えます。

 

 ECクラスで豊かな表現力を、GEクラスで確かな文法力を身に付けたニッセイトの生徒さんは、こういった問題にも好成績を上げています。

 


※会話のBasicクラスを履修する場合、GE7~GE5は必須となります

 


2016年度以降、基礎科はECとGEがセット

 

 現在、小学校2年生以上のほとんどの生徒さんがECクラスとGEクラスの両方を履修していただいておりますが、中にはやむを得ない理由でどちらかひとつだけという方もいらっしゃいます。しかし、英語4技能の基礎を定着させ、時代を先取りした高度で本物といえる英語力を身につけるために、2016年度以降のBasic(基礎科)1~3のレベルではECクラスとGEクラスの両方をセットで履修していただくことを原則としてご案内していきたいと考えております。何卒、皆様にはご理解、ご協力の程をお願い申し上げます。

 


ECとGE両クラス履修者の声

 

●フォニックスを学び自分で読める単語が増えたことが良かったです。英単語を自分で読んでみようという意識が芽生えたように思います。
 B1、GE7(小2男子のお母さん)

 

●先生が日本人なので質問なども気軽に聞くことができて勉強がはかどります。 B6、GE4(中1女子)
●GEとECの学習内容をリンクさせることでどちらの内容も理解度が高まり、家庭学習の際に手伝ったり、直したりという機会が減りました。また自分から進んで学習するようになりました。英検の勉強もスムーズに取り組め、文章問題が苦手ではなくなりました。  B6、GE4(小4男子のお母さん)

 

●英文が読めるようになったことで、自分で辞書を使い、問題文に1人で取り組めるようになりました。あやふやだった文法も確認できるので、ジャーナルの宿題も1人で書くようになりました。
 B6、GE4(小6女子のお母さん)

 

●中学校の英語が得意科目として本人の自信につながっているようです。会話でも時制を考えながら話すようになったと思います。
 B6、GE4(中1女子のお母さん)

 


平成26年度 第2回英検合格者

 

5級
荒川咲希(小3)  小泉結愛(小3)   杉本麗奈 (小3)     畑美登里(小3)  
松田美代(小5)   新井美彩季(小5)    島作真梨子(小6) 岩井媛香(小6)  
高井晶(小6)  河野凌也(小6)   宮田尚翔(小6) 

 

4級
藤瀬愛斗(小6)     横山拓海(中1) 草野翔太(中1)

 

3級
岩田侑子(小6)     西菜花(小6) 菅原れいこ(中1)  
村上汐南(中1) 宮田一輝(中2)   比嘉拓実(中2)
薄葉光(中3)

 

2級  
森部紫央(中3)

 


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編集後記

 

Right person in the right place (適材適所)

 

 文科省は2020年に向け教育体制整備を進めています。その中には、中学校の英語は英語で教えるという方針決定がありました。英語教員資格は英検準1級以上、TOEFL iBT 80点程度以上を求めるそうです。日本人の英語教員に英語の4技能全ての習得を委ねるのでなく、得手不得手をふまえた役割分担が小、中学校の英語教育でも必要ではないでしょうか。

2014/12/01 ハロウィンコスチューム、聞かせて、制作の裏話!

 10月には池袋スクール、川越スクールでハロウィン・パーティーが行われました。生徒さんたちにとって一番のお楽しみは仮装です。今年も個性あふれるコスチュームがパーティーを盛り上げました。今月はそのコスチューム準備における苦労話をご紹介させていただきます。

 


<エルサ>

 

    Yutaroくん(年少)のお母さん

 

 男の子なので、「エルサ」がいいと言われた時はビックリしました。本当に「エルサ」で大丈夫か、主人とも話し合いました。息子には、『ハロウィンの時だけだよ!』と話しました(笑)。ドレスを着せたらすごく喜んでいて、私たちも思っていたより似合っていたので笑ってしまいました。

 

 

 

 

 

 


<ハンター(逃走中)>

 

  Suzuneちゃん(小1)のお母さん

 

 コスチュームを何にするか考えている時に「逃走中」というテレビ番組をやっていました。そこで、「ハンター」にしたら面白いかもと話が盛り上がりました。2人はいとこ同士なので、去年はマリオとルイージをやりました。女の子ですが、ドレスじゃなく、おもしろいものを!という親の勧めでした。作り物は苦手なので衣装は作らなくてもいいもので考え、知り合いや兄弟のスーツを借り、サングラスを探しました。髪はカッコよく決め、固めました。始めは少し嫌がっていましたが、家で着てみるとその気になり、お互いメールで送り合っていました。

 


<トッキュウジャー6号>

 

      Ryoくん(年少)のお母さん

 

 息子がなかなかサイズを測らせてくれなくて、2度ほど縫い直すことになってしまいました。サイズを測らせてくれなかったのは私が何をするにでも完璧にしたい方で、その為時間がかかってしまうのをわかっていて、じっとしてなきゃいけない、遊べない、動けない、そんなのイヤだぁ~(>_<)って逃げてました。でもできあがって試着した時は満面の笑顔で、走って鏡の前に行って、またまたニンマリ。そして、次に衣装のトッキュウ6号の変身マネをしてキャラクターになりきっていました。

 


<妖怪オロチ>

 

      Yuyaくん(小1)のお母さん

 

 これまでもコスチュームに関しては無理難題を言われ続け、その度、妥協しあいながらなんとかこなしてきました。しかし、今回は完成のイメージができず、大変手こずりました。布地を選ぶのにお店で何時間も悩んだり、ソフビの人形を何度も確認しながらチクチク縫う作業はとても楽しく、家族でいつもより長く一緒に過ごせる温かい時間となりました。なんだかんだ文句を言いつつコスチューム作りに夫婦で夢中になれる私たちは揃って、こういうことが好きなんだということが改めて分かりました(笑)。

 


<錦織圭とマイケル・チャンコーチ>

 

       Hidetoくん(小3) and his brother(年中)

 

 テーマは、ハロウィンには全く関係なさそうですが「モンスター並みの活躍」というこじつけで、錦織圭選手になりました。 衣装は家にあったものの寄せ集めに、ロゴを紙で貼っただけでしたが、本人も満足の出来に。ただ錦織選手はまだしも、5才の弟のチャンコーチが分かってもらえるか不安だったのですが、しまぞう等のものまねの画像を見ながら、二人共ノリノリでポーズの練習をしていました。錦織選手のように、世界に向かってチャレンジする心を持って成長してほしいなぁと思います。

 


<妖怪ウォッチ コマさん>

 

   Chinosukeくん(年長)のお母さん

 

 今年のコスチュームは何がいい?と聞いたら、妖怪ウォッチ!と即答!話し合いの結果コマさんに決めました!最初は顔だけコマさん?とか考えましたが、小さいうちだからこそできる全身着ぐるみタイプの可愛いコマさんにしました。夜なべして作ってハロウィンの朝ギリギリ完成!起きてリビングにあったコマさんを見た息子は、ものすごい喜びよう!すっかりなりきって「コマさんヅラ!」を連呼!手も風呂敷をしっかり握って普段恥ずかしがり屋で写真が苦手な息子もポーズを決めていました。当日もみんなに可愛いと言ってもらえてちょっぴり恥ずかしいけどご満悦。いい思い出になりました。

 


<クラゲ>
 
  Kotaくん(小5)のお母さん

 

 近年は、夏休みに体験したことをモチーフにし、手作りをしています。今年は山形県にある「くらげ水族館」がリニューアルオープンしたので家族で遊びに行ってきました。初めは、シャワーハットにすずらんテープをはりつけようと思っていたのですが、100円ショップで見つけられず悩んでいたところ、もっとピッタリなものを見つけました。扇風機カバーです。柄も海っぽくてピッタリでした。前日までは、レディガガのかつらのような感じで、本人も気に入らなかったみたいですが、当日の朝、顔の下の部分の処理を考え出し、ようやく本人も納得のいく仕上がりになりました。成長してくるとコスチュームをつけるのが恥ずかしくなってしまいますが、自分でもアイデアを出し一緒に作り上げたので大丈夫でした。毎年、この時期が近付くと大変さを感じつつ、息子と一緒に作り上げる喜びを感じています。

 


<妖怪ジバニャン>
 
    Masatoくん(小5)のお母さん

 

 毎年、ハロウィンの時期になると、子供に「何にする?」と聞いてから作っています。今年は、『ジバニャン』がいいということで、家にあったハンカチや漫画を見て作成しました。最初はかぶりものにしようと思ったのですが、うまくいかなかったので指人形にし、新たにお面を作ることにしました。目の穴をくりぬいて見えるようにしたら何かしっくりこないので、セロファンを貼ってみたり、鼻の位置を何度か変えてやっとそれらしく見えるようになりました。私自身も楽しく作れました。それに子供に喜んでもらえて嬉しかったです。

 


<アンパンマン>

 

     Hayatoくん(5才)のお母さん

 

 夏祭りでお面を買ったので、これは使える!!と、ずーっと考えていました。息子は『仮面ライダーV3』を妹は『アンパンマン』を買い、2人ともそのキャラクターになる気満々でした。母もそれに応えようと四苦八苦しましたが、どうしてもすべてそろえられず、直前に断念。妹と共にアンパンマンにすることにしました。夜なべして2人分のマントを縫いました。子どもたちは出来上がったものを身にまとうと「トーッ!ハッ!!」と大喜びでかっこつけて走り回っていたので「いける!」とさらに作る意欲が湧いてきました。黄色に手袋が手に入らず苦労しましたが、父親が仕事帰りに何軒もお店を廻ってやっと見つけました。

 


<魔女の宅急便 キキ>
    
 Ricoちゃん(小2)のお母さん

 

灰時期に『キキ』をやりたとい決めていたので、コスチュームセットを買ってしまおうかとおもいましたが、たまたま子供服のレシピが図書館で見つかったので、アレンジ手作ることしました。右手にレシピ、左手に「魔女の宅急便」の絵本を抱えて、『キキ』にchかづけるために、イメージ縫製したのが一番の苦労した点です。デザイナー気分を味わえたのも良い思い出です(笑)。最後のコーディネートチェックは娘がやりました。

 


<ジュダイの騎士ルーク>
    
 Kaitoくん(小3)のお母さん

 

 パーティー参加を決めてから、何のコスチュームにするか悩み続け、本格的な準備に入ったのは、一週間前くらいでした。ジャック・オ・ランタンの方はすぐに完成しましたかが、ジェダイの騎士ルークの方は仕上げが当日になってしまい焦ってしまいました。 家族の役割としては、母が参考になる画像探しや、コスチューム制作の仕上げをしました。父は全体のバランスなど、最終チェックをしました。Kaitoは、もともと工作が大好きで、やる気満々でした。身の回りにあるもので素敵なものを!を目標に、本人のイマジネーションを大切に、なるべく忠実に再現できるよう心がけました。パレード参加ということで、動きやすさにも気をつけて作りました。
 出来上がってからは、何度でも着てみたいという気持ちを抑え、当日まで壊れないよう大切に保管していました。
ここでルークのブーツについてですが、ブーツのこと、すっかり忘れていたのです。
しかしラッキーがかさなり…
前日に何の気なしに母が購入したレインブーツ(黒のビニール素材)、が息子の足のサイズとほぼ同じ。まるでその日のために買ったかのようで、家族みんなでハイタッチして喜びました!
もうすでに来年のコスチュームについての話で盛り上がっている我が家でございます。

 


<シェリーメイ、ダッフィー、ジェラトーニ>

 

     Miriちゃん(小3)、Riichi君(小2)、Mionちゃん(小3)

 

 ハロウィンの衣装は、西尾兄弟と3人でセットになるディズニーシリーズを続けているので、去年の映画モンスターズユニバーシティに続いて、今年はアナ雪も考えましたが…
ママ2人で色々と相談して、新しくジェラトーニのキャラクターも増えた事をきっかけに、ジェラトーニ、ダッフィ、シェリーメイを作る事に決めました。
今年も色々な生地を沢山扱っている日暮里まで買い出しに行き、準備は早かったのですが…
運動会など学校行事に追われてしまい…
結局、5日間ぐらい徹夜状態でミシンを夜な夜なかけて、当日の朝完成でした…(笑)
ボア生地は扱いにくく、ミシンと掃除機と日々戦いでしたが!
子供達も大喜びしてくれたので頑張ったかいがありました。

 


<妖怪ウィスパー>

 

     Yutaro君(小2)のお母さん

 

 最初ウィスパーのコスチュームにしたいと息子に言われた時は、どうやって立体的に作ろうかと悩みました。素材を不燃布にしようと決めてからは、不燃布のフワフワ感を活かして無理に立体的に作らなくても十分ウィスパーのフワフワ感が出せました。

 

 


<一旦ゴメン>

 

  Kazutoshi君(小1)のお母さん

 

 今年大ブームの妖怪ウォッチ。我が家も品薄のメダルを求め行列に並んだり、妖怪に取り憑かれた年となりました。そしてコスチュームは、妖怪「一旦ゴメン」に決定。いったんもめんならぬ「一旦ゴメン」は、その場しのぎの謝りで人をイラッとさせる厄介な妖怪です。パーティーの1ヶ月前から材料探しをスタートし製作を試みるのですが、興味津々の下の子に何度も邪魔され断念。結局製作はパーティー前日になってしまいました。運よく日曜日だったので「今日は一旦ゴメンをつくるから」と宣言し、家事子供の世話を主人に丸投げ状態で1人部屋にこもり製作に集中しました。作り始めの頃、和寿は「まだ全然似てない」と厳しい一言。
 途中サイズを合わせるため何度も試着をさせて、和寿サイズにしていきます。試着で疲れながらも、胴体部分の文字をテープで作るというナイスアイディアを出してくれ、時間短縮になり助かりました。完成し、私が被ってリビングに登場すると 子供達は大騒ぎ。とっても喜んでくれました。そして、和寿は「でも、なんとなく賞に選ばれない気がするなぁ」と冷静なコメント。賞に選ばれたいという本音が見えて笑ってしまいました。

 


Halloween Costume Contest 2014
Ikebukuro School

 

The Best Costume The Most Creative The Cutest
一旦ゴメン クラゲ オラフ
Kazutoshi (小1) Kota(小5) Konosuke(1歳)

 

Kawagoe School

The Best Costume The Most Creative The Cutest
コマさん 錦織圭&マイケル・チャン ジェラトーニ、シェリーメイ、ダッフィー
Chinosuke (年長) Hideto(小3) his brother Mion(3) Miri(小3) Riichi(小2)

 

 


編集後記

 

In the middle of difficulty lies opportunity.
(困難の中に機会がある)

 

 アインシュタインの名言です。日々、忙しさに追われる中、「ハロウィンのコスチュームを考えるのは苦痛」と感じられている人は少なくないかもしれません。しかし、改めて寄せられたアンケートを読んでみて、大変な時間を素敵な時間にうまく転換されている方が多いことに気づきます。ハロウィンコスチュームが家族で取り組む貴重な共有時間になっているという感想もありました。裏話の大変さには同情しながらも、どこか心温まる思いがしました。                         

2014/11/01 夏を制するものは・・・?

サマースクールレポート Part 2
夏を制する者は・・・?

 

 先月号に続き、今月号は幼児・小学校低学年を対象にしたサマースクール、また高学年向けの『同時通訳気分を味わおう!』セミナーのレポートを紹介します。また、イングリッシュアドベンチャー主催のサマーキャンプのご報告もさせていただきます。

 


サマースクールは1日英語幼稚園

 

     企画チーフ:泉 綾

 


 幼児~低学年向けのサマースクールは、7/31(木)~8/2(土)朝9:30~午後2:30という日程で行われました。今年は「海」をテーマに、海の生き物の名前を英語で覚えたり、海に関連するものを工作したりして遊びました。

 

 子ども達が最も関心を示してくれたのが、オーシャンドーム作りでした。ペットボトルの中に珊瑚の砂、貝殻、イルカの小物などを入れ、最後に青い水と油を注いで海を作るというアクティビティは幼稚園児には少し難しいかもと思いましたが、みんな真剣に取り組んでくれました。特に、砂や水などの分量を計量カップで量る際、Kinderクラスの生徒でも正しい目盛りのところで「Stop!」と言ってくれ、その観察力に驚かされました。このようなアクティビティは、普段のレッスンとは違った英語を学べる良い機会であり、また子どもたちの知的好奇心をくすぐり、かつ1クラスに6、7人という少人数だからこそできるものだと思います。

 

 また今回のサマースクールでは初の試みとして、昨年までのような年齢別のクラス編成ではなく、混合編成にしました。アクティビティ等の難易度のバランスを保つという意味では挑戦でしたが、小学生が幼稚園児の手伝いをしてあげたり、英語だけでなくいろいろな面でお手本となるような行動を取ってくれたので大きな利点がありました。

 

 サマースクールの利点は、普段のレッスンの何倍もの時間を英語漬けで過ごせることです。工作の説明も、ランチタイムも、ピニャータ割り大会のルール説明も、何をするにも先生からの指示は全て英語です。そんな中、大部分の生徒たちが英語を英語として理解し、特に違和感なくスムーズに行動できている姿を見て、ニッセイトの子ども達の英語力の高さに改めて感心させられました。

 


第2回サマーセミナー
『同時通訳気分を味わおう!』

 

    総合英語クラス専任講師:石山正文

 

 今年も昨年に続き、『同時通訳気分を味わおう!』(英語から日本語へ、日本語から英語への同時通訳)のセミナーを開講させて頂きました。昨年同様レベルは基礎コース(英検4級以上の生徒対象)と中級コース(英検3級以上の生徒対象)の2コースを設けました。基礎コースは簡単な短編ストーリーを題材にし、中級コースは出来事を比較して結論を導くエッセイを題材にしました。

 

 皆さんは、”Many people love to spend time with their pets …”(英検準2級問題)と聞いた時、日本語を介さずこの文の内容が即座に理解できますか?このコースでは、最初に一つの文章を段落ごとに英文を見ないで発音やイントネーション等を間違えないで言えるようにします。次に不明な語、句、文法をしっかり身に付け、文頭から意味を理解できるように訓練し(スラッシュリーディング)、最終的には課題文章をまるで自分で話しているようにするのが目的です。

 

 この夏は、昨年参加した生徒さんが各コースに数名いて、日本語を英語訳する時にお手本となり、スムーズに講座を進めることができました。また、今回は連続4日間ではなく、中休みを2日おき、家庭で練習する時間を作りました。その結果、昨年は短編ストーリーやエッセイが半分ぐらいしか進めなかったものが、今年は全文を終了することができました。

 

 参加者の感想も「最初はむずかしいなと思ったけど最後は楽しくできた。(小6女子)」等、大好評でした。英検4級以上合格者のみなさん、来夏は奮起し普段の授業では体験できないサマーセミナーに挑戦してみませんか?

 



イングリッシュアドベンチャー主催
アメリカンキャンプで英語浸け!

 

 イングリッシュアドベンチャーは、2003年より楽しみながら学べるアウトドアおよび自然教育プログラムを提供しています。当初は帰国子女やインターナショナルスクール生向けで日本語禁止の「英語浸けコース」だけでした。しかし、英語学習初心者向けのプログラム要望が高まり「英語チャレンジコース」も2005年より設けています。今年のサマーキャンプの参加者は過去最高の1,340名だったそうです。ニッセイトからも9名の生徒さんが参加しました。

 

プログラムの詳細

 

英語チャレンジコース 【対象:小1~中3】
 <4泊5日> 62,000円~
英語浸けコース(日本語厳禁)【対象:小1~中3】
 <4泊5日> 74,000円~
開催地:秩父、白馬
内容:大自然の中で工作やゲーム、水泳、カヌー、野外料理、キャンプファイヤー等をアメリカンスタイルで体験する。また、英語浸けの環境の中、実生活の中で英語の実践力を養う。

 

 子供たちは、年齢により10名くらいのグループに編成され、各グループをネイティブのバイリンガルスタッフが担当します。英語浸けキャンプでは日本語は一切使用禁止ですが、英語チャレンジコースは、バイリンガルスタッフが子どもたちの理解が不確かなところを日本語でサポートします。

 



≪参加者、保護者の方の声≫

 

●なかなか経験させられないアクティビティを大変安全な形で提供していただきました。毎日の様子はフェイスブック上で1日1回必ず写真と動画で見せてもらえましたし、催行連絡もまめにメールがあり、不安要素はなかったです。使える英語は必ず使うルールだったそうで、帰宅してからもしばらく返事が英語で、環境の大切さを実感しました。(小2女子のお母さん)

 

●「英語浸けコース」に参加しました。チームトークでは自分の思い、考えていることの発表があり、また毎日、ジャーナルを書く時間もあったそうです。これまでニッセイトで習ってきた積み重ねが功を成したようです。息子がアメリカンキャンプを満喫できたのもニッセイトでの様々な経験が土台になっていると感じます。 (小6男子のお母さん)

 

 

 

 

 



編集後記

 

Nothing Ventured, nothing gained.
(危険を冒さなければ、何物も得ることができない)

 

 初めてのことに挑戦することはとてもドキドキするものです。好奇心半分、怖さ半分。でも、ひとたびこういった貴重な体験をすると、次の冒険がそれ程怖くなくなってきます。むしろ楽しみの度合いが増えてきます。時には、親や講師が背中をポンッと押してあげることも必要ですね。

2014/10/01 サマースクールレポート Part 1 ≪外国人観光客にインタビュー!≫

 毎年恒例の高学年向けサマースクール『浅草で外国人観光客にインタビュー』を7月29日(月)、30日(火)に行いました。小学校1年生から6年生まで、池袋、川越両校合わせて35名が参加しました。

 


目標は1人で2人にインタビュー

 

       企画チーフ:Atsumi Nakajima

 

 2年前のプログラムでは、2~3名の生徒さんが1人の外国人観光客にインタビューをしました。参加した生徒さんから「1人でインタビューの最初から最後までをやってみたい」という声が思いのほか多く聞かれました。そこで、昨年は「1人でインタビュー」を目標にしました。全員が1人のインタビューを終え、余った時間で2人目のインタビューをしたい人を募りました。結果として、インタビューが1人できた生徒さんと2人できた生徒さんがいました。しかし、初回のインタビューは緊張で楽しむ余裕がなく、多くの生徒さんは、慣れてきたところで「もう1回インタビューをしてみたかったな」と内心思っていたようです。

 

 そこで、今年の企画はグループの人数を減らし、インタビューする質問数も減らし、参加者が1人で少なくとも2人の観光客にインタビューをすることを目標にしました。ブックレットを見ずに、きちんと相手の目を見ながら「完全暗記!」して参加できるように家庭での事前準備をお願いしました。

 

 当日は、浅草に行く前に池袋校に集合し、グループに分かれて30分ほどインタビューの模擬練習を行いました。そして、いざ浅草に出発。朝の練習時間には上手に言えていた子もいざ本番になると言葉に詰まってしまったり、声が小さくなってしまう生徒さんたちがほとんどでした。

 

 1回目のインタビューを終え、ランチタイム。自分の出来に不満を抱き、「次はもっとうまくやりたい!」と気持ちを高めていた生徒さんが多くいました。宣言通り、2度目のインタビューでは1度目のインタビューでついた自信、悔しさが後ろ盾となり、別人のように上達した生徒さんがたくさんいました。自分が作ってきた折り紙のプレゼントをどんなものなのか一生懸命説明したり、インタビューを受けてくれた観光客の見せてくれたペットの写真を覗きこんでみたりと、コミュニケーションを楽しむ余裕もうかがえました。中にはいろいろな国から来た観光客のアクセントの違いに興味を持つ生徒さんもいました。また、インタビューを通して、自分たちが普段練習している英語が役に立っていることが分かり大満足そうな様子はとても印象的でした。

 

 インタビュー後は仲見世通りでショッピングタイムです。自分のおみやげ、家族へのおみやげ選びを楽しんでいました。

 その後、私たちはレポートブック制作のため池袋校へ戻りました。スタッフは大急ぎで、インタビュー写真をプリントアウト。生徒さんたちは、講師がメモをしてくれた内容を書き写し、そこに写真を貼ってレポートブックを完成させます。日頃から総合クラスなどで英語の文章を書く練習をしている生徒さんにはそれ程大変ではない作業も、初めて文章を書く生徒さんたちにとってはちょっと大変な作業だったようです。しかし、全員が時間内にレポートブックを完成させました。そして、最後にグループの人たちの前でレポートブックを使ってインタビューした人の報告をしてプログラムを終えました。

 毎年の事ですが、英語の学習に興味を失いかけている生徒さん、クラスで少し自信がない生徒さんが、こういったイベントを通して、いつもと違った英語の楽しさを発見したり、自信をつけたりする様子を見ることができ、この企画をして本当に良かったなと思いました。

 


◆参加者の作文を掲載させていただきました。家庭ですごく頑張って練習した様子が伝わってきます。初回のインタビューが緊張でうまくできなかった生徒さんたちも、家でしっかり練習してきた人は2回目には納得のいくインタビューができたようです。私たちは努力が成果につながった時、自信とひとまわり大きな成長を手に入れることができます。こういった成功体験の積み重ねが、子供の向上心を育てていくのだと思います。

 

 

 

※★ニッセイトのフェイスブックでは、インタビューの様子を動画で掲載しております。ぜひお立ち寄りください。
http://www.facebook.com/nissait/

 


スノーキャンプ by English Adventure

 

英語キャンプを実施する English Adventureでは、スノーキャンプを12月26日~29日(3泊4日)予定しています。詳しくはHPをご覧ください。

 

www.english-adventure.org

 

クーポンコードに『nissait』とご記入いただくと2,000円割引となります。さらに、10月15日までにお申込みいただくと早期申込割引も併用されます。

 



編集後記

 

Happiness lies in the joy of achievement and the thrill of creative effort.
幸せとは、達成感の中にある喜びであり、創造的な努力に対する興奮である。

 

 第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトの名言です。「幸せ、嬉しさ」にもいろいろいろなレベルがありますが、努力の末に得た「嬉しさ」はまた格別ではないでしょうか。インタビューを終えた生徒さんたちの笑顔にはどこか誇らしさを感じました。次回はさらに上を目指してチャレンジをして欲しいと思います。

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