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2014/07/01 英語遠足「いちご狩り」 デイトリップ・レポート

 今年の小学校の中高学年対象のデイトリップは秩父でいちご狩りでした。2009年のデイトリップで行った農園は、2月の大雪のためハウスがほぼ全壊して営業停止。急きょ、我々の団体を受け入れてくれるところを探したところ、「小松沢レジャー農園」が7割近くのビニールハウスが全壊しながらも受け入れてくれました。直近3年間は、連続で雨プログラムのボーリング大会になっていましたので、今年こそはと通年6月に実施している日程を5月に繰り上げての実施となりました。



英語飛び交うレッドアロー号

 

 秩父までは、西武線特急レッドアロー号を利用しました。池袋スクールの生徒さんたちと川越スクールの生徒さんたちは所沢駅で合流。1車両を貸し切りにしましたので、他の乗客に迷惑をかける心配もなく車内で楽しい時間を過ごすことができました。
最初は、緊張している生徒さんもいたようですが、それも時間の問題。スタッフ紹介が終わり、自己紹介をしてスタンプを集めようというゲームになると、一気に車内は活気に満ちてきました。その後も、「Day Trip English(デイトリップのための英語表現小冊子)」に載っている英語表現を使ってスタンプを集めるゲームではもう完全に緊張もほどけ、英語が車内を飛び交っていました。こういったイベントでいつもリードしてくれるのはリピーター(前回参加者)です。初参加の子どもたちも、リピーターの積極的な姿勢に影響を受け、恥ずかしさも忘れ、果敢に英語を使ってスタンプ集めに集中していました。

 

嫌いだった「やさい」が好きなったよ!

 

 農園では、まず最初にお餅つきをして「いちご大福」つくりです。炊き立てのもち米がぺったんぺったんと杵でつかれていくなかでお米の形がなくなり、おもちになっていく様子を興味深く眺めている生徒さんもいました。つき終わったらピンポン玉くらいにちぎったおもちの中にいちごとあんこを入れていちご大福作りです。普段はあんこが嫌いなのに、いちご大福は美味しかったといった感想も聞かれました。嫌いなものもちょっとしたきっかけで好きになったりするものですね。
 同じことが、お昼のBBQでもありました。いつもは野菜は食べないのにみんなと食べたBBQでの野菜が美味しかったと作文に書いていた生徒さんがいました。デイトリップがきっかけで野菜好きになったとしたらこれも嬉しいニュースです。
 昼食後は、空き地でゲーム大会をしました。日本の「だるまさんがころんだ」と同じようなゲームが海外にもあります。「What time is it, Mr.Wolf?」というゲームです。開放感のある野外で普段の教室とはちょっと違ったゲームもデイトリップならでは。とても楽しい時間を過ごすことができました。

 



スタンプが無い方が自然な会話ができる?!

 

 さて、いよいよ待ちに待ったいちご狩り。午後の気温は上昇傾向にありましたが、ハウス入口で思わぬ「フローズンストロベリー(冷凍いちご)」のサービスがありました。これでほてってきた体温も下がりました。ビニールハウスの中では真っ赤に熟したいちごがたくさんなっていました。”It’s yummy!(おいしい)””I found a big one!(大きいの見つけたよ)”Mine is bigger!(ぼくの方が大きいよ)”など、英語が飛び交っていました。

 

 小学校中、高学年のデイトリップでは、スタンプ以外にコールシステムが用いられています。食事中や活動中はスタンプが押せないため、先生がポイントをコールして、その数を生徒さんたちが覚えておき、後で申告するというものです。小冊子にとらわれないで自然な会話を中断させることなく英会話を楽しんで欲しいという趣旨です。しかし、「高学年では参加者の意識も高く、褒美システムがなくても英語を積極的に話しているので、コールシステムも必要ないのでは」という声もスタッフや保護者の方のアンケートから聞かれました。ともあれ、今回のデイトリップも全員が目標数のスタンプを獲得。帰りの電車の中では、各グループごとに表彰式を行いました。また、同時にグループ毎にベスト・スピーカー(一番英語を使おうと努力していた生徒)の発表も行われました。今回のデイトリップで、もっともスタンプの数を集めたのが池袋スクールでBasic 1のクラスに通う航平くん(小2)。100ヶのスタンプを集めました。同じクラスに通う慈英くん(小2)も99ヶのスタンプを集めました。



侑子さんは(川越スクール 小6)は、来年から中学生になるため最後のデイトリップとなりました。これまでの思い出を感想文につづってくれました。

 

 



●ずーっと毎日、「あと何日寝たらいちご狩り?」と聞いてくるほど楽しみにしていて、家に帰ってからも「イチゴを18個食べたよ」などなどたくさん話をしてくれて、とっても楽しかったのが分かりました。ただの遠足ではなく英語を話したらスタンプを押してくれるなど、学習の要素が十分にあるところが良いと思いました。
 (小2女子のお母さん)

 

●普段の教室でのレッスンから離れ、野外での様々な体験を通して英語を使えるデイトリップは子供たちにとって、とても有意義な時間が過ごせると思います。今年は、天気に恵まれ念願のいちご狩りを体験し、「こんなに大きいイチゴを20コも食べた!」と喜んで話を聞かせてくれました。
   (小4女子のお母さん)

 

●娘は、スタンプなどなくても大丈夫と言っています。小さい子はスタンプで頑張れることも見てきているので必要なんだろうと思いますが、何回目からはスタンプに関係なく英語を話すのが当たり前になっているようです。スタンプの数に関係なくいっぱい話せたという自負があるので、なくてもいいのかなと思います。
 (小6女子のお母さん)

 


編集後記

 

Hungry is the best sauce. (空腹にまずいものなし)

 

 何かを嫌いになったきっかけは単純なことだったりします。体調が悪かった時に食べた野菜が美味しくなかった。などなど。でも、今回のデイトリップで嫌いな野菜が食べられた。あんこが嫌いなのにいちご大福が美味しかった。など意外な発見があった生徒さんが何人かいました。人が何かを好きにになったり嫌いになったりするのはちょっとしたタイミングなのかもしれません。デイトリップを体験して英語がもっと話したくなったという感想もいただきました。きっと英語のおいしさを発見したのですね。


2014/06/02 イースターエッグ、作ったよ!

 4月22日(火)~29日(月)、ニッセイトの幼児クラス、小学校低学年クラスではイースターエッグを作りました。発砲スチロールの白い卵に思い思いのカラーリングをしました。また、今月は、その様子の報告と会話クラス講師に子どもの頃のイースターの思い出を語ってもらいました。

 



イースタークラス・レポート 

 

「奇想天外なデザインがいっぱい!」

 

       川越スクール Atsumiコーディネーター

 

 今年のイースターも楽しく終わることが出来ました。まだまだ馴染みの薄いイベントではありますが、子供たちは毎年楽しみにしている様です。

 

 当日は思い思いにタマゴに絵を描いたり色を塗ったりと、とても楽しそうでした。毎年驚かされるのはデザインの奇抜さです!大きな子になると事前にデザインを考えたりしているようですが、Kinder クラスの子供たちはその場の感覚で色を塗ったり絵を描いたりしているようでした。もちろん、まだまだ単色塗が精一杯の子もいますが、何を描いているのか尋ねると、電車だったり、恐竜だったり、お母さんの顔だったりと本当にバラエティにとんだ答えが返ってきます。また、卵を逆に使ってみたり、横にしてみたりと固定観念にとらわれない子供たちの自由な発想をとても羨ましく思います。

 

 毎年この時期になるとお母さんと離れるのが難しいという子がいますが、大抵の生徒さんはイースターエッグは喜んで参加してくれることが多いです。そんな子供たちから、翌週には「今日もタマゴのやつやる?」などと聞かれると、準備して良かったなと思います。来年も皆さんの素敵なデザインを見る事を楽しみにしています!

 



イースターの思い出

 

エッグハントの賞品はプレイステーション

 

    Keith講師(アメリカ合衆国出身)

 家族で過ごしたイースターで鮮明に覚えているのが1998年のイースターです。この日、家族親戚が集まってBBQを行いました。多くのアメリカ人はイースターの日には教会に行き、家族で過ごします。子どもたちには、賞品のかかったエッグハントが一番のお楽しみです。その年、私は18歳でした。子どもたちと一緒にエッグハントするにはちょっと年を取り過ぎていました。でもこの年ほど、エッグハントに参加したかったことはありませんでした。それは、この年のエッグハントで最も数を集めた優勝者には、これまで最高の豪華賞品プレイステーションのゲーム機が用意されていたからです。この年は、家族、親戚が久々に大集合する年となっていました。私の家族は大家族です。母には5人の兄弟、2人の姉妹がいて、父には4人の兄弟に妹が1人います。ですから、従兄弟が集まったら相当の数になるのが想像できるでしょう。この年には総勢75人がBBQに集まりました。

 

 この日のメインゲームは子供たちのエッグハントと、中学生以上の学生と大人の2人対2人、家族対抗バスケットボール大会です。私も父も学生時代、バスケットボールの選手でした。ですから、大きくなってからも週末はよく父と一緒にバスケットボールに熱中していました。今でも一緒にプレーをします。その年、私と父のチームは決勝戦まで順調に勝ち進みました。決勝相手はよく一緒にプレーをした叔父さんのチームです。手ごわい相手でしたが、見事優勝し、トロフィーと近所のレストランの食べ放題チケットを2枚を獲得しました。優勝したのは嬉しかったのですが、子供に戻ってエッグハントをし、プレイステーションの賞品を勝ち取りたかったと真剣に悔しがっていました。(笑)

 


 

ガチョウの猛反撃

 

   Jason講師(アメリカ合衆国出身)

 

 一番記憶に残っているイースターの思い出と言えば、小学校の時、クラスで行ったエッグハントです。みんなで近くの広くてきれいな公園に出かけました。中央には噴水があり、コイが泳ぎ、たくさんのアヒルやガチョウが住みついていました。ジャングルジムもあって私の大好きな公園でした。

 

 お昼を食べてゲームをしている間に、先生たちが公園中にイースターエッグを隠します。イースターエッグは、チョコレートだったり、ゆで卵に絵が描かれたものだったり、またプラスティックで中にキャンディーや景品が入っていました。中でもお目当ては、金のタマゴです。2、3個の金のタマゴの中には1ドル札が入っていたり、またとってもステキな賞品が入っていました。その頃の私には1ドルはとっても価値あるお金です。その前の年に私は金のタマゴを見つけていたので、「次も!」と、とってもはりきっていました。手にタマゴを入れるかごを持ち、意気揚々と裸足になってスタートの合図を待ちました。先生の「よーい、ドン!」のスターターピストルの合図で私たちは一斉にタマゴ探しを始めました。私は友だちと木の上、草の中、池の周りを探し回りました。誰かが見つけるとその上に覆いかぶさるように押し寄せ、奪い合ったりしていました。あまり好ましい光景ではありませんね(笑)。私はプラスティックのタマゴやゆで卵にはあまり目もくれず、ひたすら金のタマゴを探し続けました。それを見つけると翌日は、学校で注目の的になれます。しかし、なかなか見つかりませんでした。

 

 公園には野生の動物たちが住んでいる柵がありました。「金のタマゴは、ここにあるに違いない!」と思った私は、その柵を乗り越えました。しかし、愚かだったことにすぐ気づきました。裸足なのにあたりには鳥のウンチばかりです。足の裏の感触は何とも言えないほどです。もうあきらめかけた時です。ついに宝物が目に留まりました。金のタマゴではなかったのですが、今まで見たことのないような大きなタマゴです。朝食に食べるタマゴの2倍ほどの大きさでした。これを持ち帰ったらきっとみんなの注目の的になれると思った私は、そのタマゴに手を伸ばしました。しかし、それはイースターと全く関係のないガチョウのタマゴだったのです。私の身長はこのガチョウよりまだそれほど大きくなかったと思います。案の定、母親のガチョウは私に向かって攻撃をしてきました。羽が飛び散り、音を立て、大騒動です。なんとかそのガチョウを騙してタマゴを奪おうとしましたが、敗北でした。口ばしでつつかれ、傷ができていました。私がタマゴを戻すと、ガチョウはおとなしくなりました。私のみじめでぶざまな一部始終はフェンスの反対側で先生や友達に見られていました。とっても悔しかった思い出です。(笑)

 

 

 



編集後記

 

No news is a good news.(便りのないのは良い便り)

 

 とかく突然の便りは何か悪い知らせが多いものです。家族、親戚は頻繁に連絡を取りたいものです。Keith講師のように家族や親戚が集まり、BBQをしながら子どもたちがみんなでエッグハントをやったらさぞ楽しいだろうなと想像してしまいます。こういった機会が家族の絆を強めていくのかもしれません。日本で家族や親せきが集まる日といえばお正月ですが、西欧の国ではイースターやクリスマスです。他国の文化や生活習慣を知ることは、改めて自国の文化を見直すきっかけにもなります。いいところはマネをしたいですね。

 


2014/05/01 2013年度、とっても上達した人ってどんな人?

 新年度も1ヶ月が過ぎました。昨年度は期待通りの上達がありましたでしょうか?
2013年度、特に上達が著しかった生徒さんをコーディネーターに推薦してもらいました。



りおんちゃん(昨年度 小1 Pb1) 

 

           コーディネーターYasuha推薦

 

 途中入学だった鈴音ちゃんは、最初は他の生徒さんの英語力に圧倒されていたようです。でも、ご家庭での学習の成果が回を増す毎に現れていました。絵辞典は毎週、完璧に練習してきていましたし、イントロカードも正確に質問も答えもできるようになりました。アルファベットの大文字、小文字もご家庭で練習してきていました。2月のレベルチェックテストでは、前期に実施したスコアの3倍くらい成績を伸ばしていました。鈴音ちゃんの熱意はもちろんですが、お母さまも一緒に予習、復習に取り組んでいただいた成果だと思います。フィードバックでは、お母さまが一言も漏らさないように
メモを取られていたのがとても印象的でした。

 



りおんちゃんに聞いてみました。

 

–英語はどんなところが楽しいですか?
英語をしゃべることが楽しいです。先生の言っていることもわかってきたのでうれしです。イントロダクションカードは最初、むずかしかったけど、覚えられたので楽しくなってきました。

 

–英語を続けてきてよかったなと思うことは?
入学した時はすごくきんちょうしたけど、だんだんなれてきて英語をしゃべることがはずかしくなくなってきました。

 

–入学してからこれまでで一番楽しかったことは?
ハロウィンパーティーでパレードをしたことがすごく楽しかったです。

 

お母さんにも伺いました

 

–入学のきっかけは何ですか?
私自身、英語が話せたらどんなに良かったか感じていました。娘にも習わせてあげたいなと思っていたところ、友人の紹介でニッセイトを知りました。娘も、「体験レッスンを受けてみたい!」と言ったので体験をお願いしました。体験後、「楽しかった!!英語やりたい!」と娘。即決でした。

 

–入学後、お子様の上達を感じられますか?
はい、とても感じます。最初は、英語が全く分からず心配でしたが、徐々に先生の言っていることも理解できるようになったようです。単語の覚えも早くなり、頭の中で英語を受け入れる体制が整ってきたように感じます。

 

–積極的に家庭学習に取り組むようになったのには何かきっかけがありましたか?
同じクラスのお友だちよりもだいぶ遅れて入学したこともあり、みんなと一緒に同じクラスで頑張りたいという気持ちが意欲に結び付いたのかなと思います。

 

–家庭学習はどのように取り組んでいますか?
まずはCDを繰り返し聞きながら単語を徐々に覚えていき、なかなか覚えられない単語は紙に読み方を自分で書き出して覚えていました。ある程度覚えたら、Picture Dictionary は絵単語を指しながら練習しています。My English Landは、単語カードを使って言う練習、イントロカードはコピーして切り分けて、ランダムに質問と答えを言う練習、アクションカードは日本語から英語へ、英語から日本語へ訳す練習をしています。

 

–ご家庭で何か心がけていることはありますか?
はい。朝ごはんの前には、”Breakfast”にしよう!などと、家族が言ってみたり、時間を英語で聞いてみたり、思いついた時に英語を使ってみようと心掛けています。

 


しゅうくん(昨年度 2才 Kinder1)

 

   コーディネーターMisaki 推薦

 

 年齢的にはToddlerクラスのしゅうくんですが、お母さんと相談し昨年の4月から親子分離を目指すKinderクラスにチャレンジしました。最初のうちはお母さんから離れられず、泣いているしゅうくんを抱えてクラスに入ったり、お友だちが手を引いてくれてやっと中に入れる状態でした。しかし最近は自分からクラスに入り、お母さんと離れて寂しそうな様子もなく終始、笑顔でレッスンを受けられるようになりました。1人でクラスに入れるようになってからは発話が増え、発言する時の声も大きくなりました。ゲームの時などもとても楽しそうな表情を見せてくれるのでとても嬉しいです。

 



–入学のきっかけをお聞かせください。
満1才を過ぎたころから言葉をどんどん話し始めたので日本語と同じように英語も身に付けばいいなと思い、1才半からニッセイトで始めました。

 

–どのような観点から上達を感じますか?
先生の言っていることを理解し、答えようとしています。また家庭でも自分から英語を聞こうとしていますし、喜んで英語の歌を歌ったり英語を話そうとしています。

 

–ご家庭では英語の学習をどのように取り組んでいらっしゃいますか?
食事中はほとんど英語のCDを流しています。ディズニーやトーマス、トトロなどのDVDを英語で観ていて、知っている単語をひろっています。お風呂では毎日数を数えていて現在30まで数えられるようになりました。

 

–ご家庭で心がけていることはありますか?
CD、DVDはできるだけ一緒に楽しむようにしています。「○○は英語で何て言うの?」という質問には答えられるようにしています。また、レッスンを頑張った日は、好きなトーマス等の絵本をたくさん読んであげています。

 



千夏ちゃん (昨年度小6  Basic1)   

  コーディネーターAtsumi 推薦

 

 ニッセイトでは幼児から入学する人がほとんどで、小学校の高学年で入学する生徒さんはあまり多くいません。ですから、英語初心者の千夏ちゃんが、途中入学するのはきっと最初は大変だったと思います。入学後、半年もせずにクリスマスの発表会を迎えました。千夏ちゃんのクラスは、”3 Billy Goats Gruff”   の劇を発表することになりました。千夏ちゃんは、セリフを2~3週間でほぼ完ぺきに覚え、クラスの中でもリーダー的な存在でした。本番はとても素晴らしい劇に仕上がりました。

 



千夏ちゃんに聞きました。

 

–英語はどんなところが楽しいですか?
自分が英語をしゃべるようになった感じが味わえるところです。

 

–自分でも上達を感じますか?
はい。クリスマス発表会に向けて何度も何度も練習して長い文章をすらすら読めるようになったことです。また今まで分からなかった英語の文字の読み書きもできるようになり、学校での授業も楽しくなりました。

 

お母さんにも伺いました。

 

–入学はどういったきっかけからでしたか?
体験レッスンを通して「英会話って楽しい!」と本人が強く感じたようです。私も「ネイティブ講師と日本人のコーディネーターがいてくれるレッスン」がとても魅力的でしたし、安心感が持てたので決めました。

 

–お子さまの上達を感じますか?
はい。英語を話すことの照れや、失敗したら恥ずかしいみたいな部分がなくなってきました。楽しみながら英語を話し、質問の理解も返答もしっかりできるようになってきたと思います。一番はクラスの皆に追いついて仲良く楽しく英語をしたいという本人の強い意思があったようです。分からない単語の読みや発音を私に聞きにきたり、教材CDを聞いて確認したり、辞書で自主的に調べるようになったので感心しています。

 


編集後記

 

There is no pleasure without pain. (楽あれば苦あり、苦あれば楽あり)

 

 ことわざ自体にはいろいろな解釈ができます。楽しいことの後には必ず苦労が訪れる。良いことばかりは続かない。
怠けた生活をしていれば後で必ず苦労するなどなど。英語に関して言えば、苦労をすればその後に必ず楽しさを味わうことができるということでしょうか。今月号で紹介した生徒さんと保護者の方、いろんな苦労があったからこそ、喜びを感じられる今があるのだと思います。こういった特集が皆さんにとって家庭学習のヒントになれば幸いです。

2014/04/03 小6で英検準1級に合格 創立以来の快挙です!

 Ryusei君(小6)は、2013年度第3回の英検で見事、準1級に合格しました。準1級は中学校や高校で英語を教える教職員レベルです。帰国子女でもない生徒さんが、国内で週1回教室に通い、小学生で準1級に合格するというのは驚きで、まさにニッセイト創立以来の快挙といえます。
今月は、Ryusei君とお母さんのインタビューをご紹介します。



–今までどんなことが思い出に残っていますか? 
やはり一番印象に残っているのは、小学校4年の夏に参加したオーストラリアでのホームステイ体験です。ホストファミリーには僕と同い年の子以外に3人の兄弟がいました。キリスト教徒のホストファミリーとの生活、小学校での学校体験、どちらもとても刺激的でした。また、これまで勉強してきた英語が使えているという実感が持てました。

 

–これまで英語の家庭学習で習慣にしてきたことはありますか?
はい、毎朝CNNを見ることを日課にしています。

 

–英検2級合格は4年生でしたね。準1級の受験に向けてどんな学習をしてきましたか?
去年の秋は少し点数が足りなく不合格でした。なので今回は過去問を一生懸命勉強しました。

 

–ニッセイトの学習でとても役立っているものはどんなことですか?
ジャーナルの宿題とニッセイトでの先生や友達との会話です。

 

–将来の目標は何ですか?
英検1級と通訳案内士の資格を取りたいです。今は外交官になることが将来の夢です。

 


≪保護者の方のインタビュー≫

 

–ニッセイトに入学した経緯をお聞かせください。
2才過ぎに入学しました。お友だちに誘われてクリスマスパーティーに参加したのがきっかけでした。

 

–ニッセイト以外でも何か英語学習をされていたのですか?
ケーブルテレビでカートゥーンネットワークやディズニーチャンネル、デイスカバリーチャンネルを英語でよく見ていました。CNNニュースも幼稚園の頃からずっと見ています。

 

–CNNを幼稚園の頃からですか?
はい。ニュース番組が小さい時から好きなんです。週刊こどもニュースは幼稚園の頃からはまっていました。CNNは、日本のテレビでは放送していないような世界での出来事を知ることができ、余計に興味があるようです。

 

–番組を日本語で観たがりませんでしたか?
原作が英語で最初に英語で観たものは、英語で観るのが自然と思っているようです。途中で日本語に音声を切り替えたりしたこともありましたが、逆に日本語だと変だねと話していました。

 

–保護者の方の英語力に関してお聞かせください。
私も主人も英語は話せないので海外旅行では琉生に頼っています。

 

-Ryusei君の上達をこれまでどのようにサポートしててこられましたか?
本人の趣味を通じて伸ばしてあげられればと思い、好きそうな番組や本を探して見せていました。ニュースや鉄道、科学系などです。CNNを毎朝観ることは日課になっていますし、英語は常に生活の中にあったと思います。興味があればインターネットで調べたりしています。また英語でホーキング博士の科学雑誌なども読んでいました。

 

–英語以外にも何かをしていますか?
スイミングと体操、それに週末のサッカーです。

 

–子育てやお子さんの家庭学習、教育においてこだわってきたこと(教育方針等)はありますか?
本人がやりたいものをやらせています。読書や調べ物が好きで自学自習するタイプの子なので、趣味の時間を優先させています。進学塾とかを考えた時期もありますが、趣味など本当に好きなことに時間を取れなくなりそうでやめました。

 

–英検準1級は、一般的に小学生には理解しずらい内容の問題が多いと思うのですが…。
はい、二次面接試験でも出された課題が「定年退職をどう思うか」というような内容だったそうです。どう答えたの?って聞いたら、ちょうどその頃ニュース番組で話題にしていた内容でもあったらしく、「年金問題もあるので、ただ定年で切ってしまうのでなく、働ける人は働けるようなしくみをつくるべき」と答えたと言っていました。

 

–小学生の言葉と思えないですね(笑)。今後、留学、英検やTOEICなどお子様に期待していることがありますか?
本人が目標に向かって頑張れるように見守っていきたいと思っています。

 



 彼のような才能のあるお子さんはとても稀です。彼は天賦の才能を持ち合わせていますが、加えて人一倍の努力家でもあります。
 私が初めてRyusei君に会った時、英語は確かに上手に話せていました。しかし、手直しが必要なことも事実でした。レッスンではディベートなどを通して語いを増やす練習を行いました。また、文の組み立て方にも注意を払うよう指導をしました。その成果があってか、彼のジャーナルは見違えるものになってきました。こういった努力をこれからもぜひ続けていって欲しいと願っています。                               Bory

 



◆入学当時からRyusei君を見ていて、また本人やお母さんのお話を聞いて、改めて琉生君には二つの能力が備わっていると感じました。ひとつは英語を言葉として理解する回路がしっかりできていること、そしてもうひとつは、時事問題にも日頃から興味を持ち、社会人の話題にもしっかりついていけるということです。
 幼児期は言葉の習得能力が高いということはご周知の通りです。ディズニー映画なども小さいうちから英語で親しんでいるお子さんは英語で観ることに抵抗を感じません。日本語が確立してからですと、日本語で理解したいという強い欲求が生まれます。保護者としてはここが工夫のしどころと言えるでしょう。臨界期(10才~12才)を過ぎてしまうと新たな言語を習得することはとても困難と言われています。ですから小さいうちからたくさんの視覚教材で英語に親しみ、実際にネイティブ講師とコミュニケーションを楽しみ、英語素地を作っていって欲しいと思います。

 


平成25年度 第3回英検合格者

 

5級 
新堀貴大(小4)   大澤佳(小4)   細沼勇希(小4)
田村彩乃(小5)   松田七海(小5)  浦田望羽(小5)
菅谷菜々子(小5)  武藤瑞歩(小6)  宮下怜大(小6)



4級
高田有希穂(年長)  松本恭果(小4)   岩田侑子(小5)
野沢晃太(小5)     平塚優羽(小5)   高沢孝介(小5)
大澤茉白(中1)   三井夏実(中2)



3級
久保遼 (小2)   植木彩(小2)   田村素子(小4)
山田紗聖(小5)   神谷隼人(小5)   滝本茜(小6)
原拓真(中2)



準2級 
山田眞聖(中2)   池田潮音(中2)
森部紫央(中2)  



2級 
横山健介(中2)



準1級 
琉生(小6)

 


SPELLING BEE (スペリング・コンテスト)
平成25度 後期成績優秀者発表(2月実施)

 

GE6-1 部門

 

1位 荒川咲希(小2)100点
1位 小泉結愛(小2) 100点
1位 金子茉央(小2) 100点
1位 杉本麗奈(小2) 100点

 


GE5-1部門

 

1位 久保遼(小2) 100点
1位 上野拓翔(小3) 100点
1位 太田喜大(小3) 100点
1位 新井美彩季(小4)100点
1位 冨山結一翔(小4)100点
1位 菅谷菜々子(小5)100点
1位 松田七海(小5)100点

 


GE5-2部門

 

1位 岩田侑子(小5)100点
1位 西菜花(小5)100点
1位 小笠原萌音(小6)100点
1位 村上汐南(小6)100点
1位 宮下怜大(小6)100点

 


GE4-1部門

 

1位 奥山範丈(小5)100点
1位 平塚優羽(小5)100点
3位 岩井媛香(小5)99点

 


GE4-2部門

 

1位 橋谷田聖(小4)100点
1位 神谷隼人(小5)100点
3位 目﨑愛理(小6)90点

 


GE3-1部門

 

1位 宮下悠愛(中2)100点
2位 佐々木捺海(小5)98点
2位 坂本雄紀(中2)98点

 


GE3-2部門

 

1位 川越海咲(中1)100点
1位 山田三友貴(中1)100点
1位 中島萌乃(中2)100点
1位 静優夏(中2)100点
1位 奥田晴(中2)100点

 


編集後記

 

Genius is a little boy chasing a butterfly up a mountain.
(天才とは、山の頂上まで蝶を追う幼い少年である。)

 

 「エデンの東」などで知られる作者ジョン・スタインベックの言葉です。凡人は蝶を追いかけても見失ったら追いかけるのを辞めてしまいます。天才と言われている人は、山の頂上までも追いかけます。一言で言えば諦めないということでしょうか。偉業は往々にして、天賦の才能ががある人がこの諦めない努力をした時に成し遂げられます。科学の発明もスポーツも、ビジネスの社会でも同じことが言えますね。

2014/03/01 2014年度奨学生決定  9回目の挑戦で英検2級に合格!

 2014年度の奨学生に池袋スクールに通うMikuraさん(中3)が決定しました。今月号は、Mikuraさんとお母さんのインタビューを紹介します。

 


–小さい頃の思い出にはどんなことがありますか?
初めてのクリスマス会で Twinkle, Twinkle, Little Starを歌ったことです。すごく恥ずかしかったことを今でも鮮明に覚えています。
–これまでどんなイベントに参加されましたか?
デイトリップは、毎年参加していました。しながわ水族館、上野動物園、清水公園のアスレチック、そしてサクランボ狩り。サクランボ狩りは苦い思い出にもなっています。

 

–それはなぜですか?
英語がとても上手なお友だちが同じグループにいました。私には言いたいことがたくさんあったけど、英語が出てこないという悔しい思いをしました。ベストスピーカーも彼女が118ポイントで選ばれ、私はがんばったのに10ポイント位足りなくてなれませんでした。英語をもっと話せるようになりたいと強く思うようになったのはその頃です。

 

–ニッセイトでのどんな学習方法が役に立っていますか?
総合英語クラス(GE)で、英単語Daily1800を使って単語のテストが毎週あります。この学習で語いがすごく増えました。おかげで会話クラスでも自分の伝えたいことがよりスムーズに伝えられるようになってきたと感じています。

 

–会話クラスではどうですか?
イントロカードはとても役に立っています。また、いろいろなゲームは、先生と友達の間に会話が生まれ、楽しくもあり、刺激ももらうので一石二鳥だと思います。

 

–これまでたくさんの先生に出会ってきたと思いますが、どんな思い出がありますか?
どの先生もみんな個性的でした。中でもCarlie先生は私が話すことを興味津々で聞いてくれ、「話すことは楽しい!」と教えてくれたような気がします。また、Abby先生はサマースクールの浅草で外国人インタビューの時、恥ずかしさで躊躇している私の背中を押してくれました。それまでは、初めて会う外国人の人と話をするのはとても怖かったのですが、あの体験で度胸がついてきたように思います。

 

–後輩にアドバイスを。
自分の好きなことや好きな食べ物など、なんでもいいから怖がらずに先生にしゃべりかけてみると、授業も楽しくなると思います。伝わらなくても、勇気を出しただけで1歩が踏み出せると思うから頑張ってください。

 

お母さまにインタビュー。

 

–ニッセイトに入学した経緯をお話し下さい。
保育園の年長でした。ニッセイト以外にも数え切れないほどの教室を見学しました。でもニッセイトは、ネイティブ講師と日本人のコーディネーターの2人体制で関わって下さるから安心感が他の教室とは全く違いました。

 

–保護者の方の英語力に関してお聞かせください。
母親の私は、英語、仏語ともに準2級です。フランスに8年、イギリスに1年程おりましたが、日常生活に困らない程度でストップしてしまいました。父親は仕事と旅行で海外滞在経験はあります.。

 

–Mukuraさんの英語をこれまでどのようにサポートされてきましたか?
「ことば」についての臨界期は生後6ヶ月くらいから12才前後で終わると言われています。五感の中でも聴覚が一番早く臨界期を迎え、胎児の頃から親の声を聴き、脳の神経回路が発達すると聞いていましたので妊娠中から英語や仏語で話しかけることを試みていました。娘が生まれてからもオムツを替える時、お風呂に入る時、とにかく英語か仏語で話しかけていました。その甲斐があったのかは不明ですが、12才頃まで「学校を休んでもニッセイトは行く!」といった状態でした。勉強をしないとついていけないレベルに達してからは、声掛けが逆効果にならないよう気遣いました。足踏み期間も長かったと思います。

 

–お子さんの教育方針においてこだわってきたことはありますか?
教育方針などと呼べるものでもありませんが、他の人たちと違っていても気にしないことでしょうか。同級生も、小学校受験、中学校受験、また部活で忙しくなって去った友だちがたくさんいます。でもニッセイトは本人にとってかけがえのない「安心できる場所」。「来るな!」と言われるまで続けさせていただきたいと思います。(笑)

 

–これまでどんな苦労がありましたか?
今、まさに苦労の真っ最中です。通学に片道約2時間。それに学校行事やクラブ活動に忙しく、充分な英語学習の時間が確保できていないようです。小6で準2級に合格し、その後2級に合格するまで3年かかかりました。

 

–これまでで一番印象に残っている出来事は何ですか?
2泊3日のサマーキャンプに参加して帰宅した時の娘が忘れられません。家に着いた途端、「楽しかった!もう終わっちゃった!悲しい!」と大粒の涙をこぼし声を上げて泣きました。英語を毎日たくさん話せて本当に楽しかったようです。

 

–今後、改善して欲しい点はありますか?
以前は講師の変更が気になった時期もありましたが、本人は「先生と関係を作っていくことが大事」と言っています。本質をついていると思いました。ニッセイトで得た成長の証ですね。

 


 2月に出産のため退職となったAki講師は、Mikuraさんが小5の時から総合英語クラスを担当していきました。綾希講師に、総合クラスでの后久良さんの悪戦苦闘ぶりを聞きました。

 

 私の記憶では、英検準2級までは順調に合格してきたMikkuraさんですが、2級の挑戦では何度も失敗し伸び悩んでいるようでした。

 

 后久良さんが今回 合格できたのは、「プラスアルファの努力」の必要性をMikuraさん本人がはっきりと自覚し、コツコツと日々努力を重ねられるようになったことだと感じます。例えば、Mikuraさんが現在在籍するGEクラスでは、毎週単熟語の小テストがあります。単語帳にはCDも付いているので、それも一緒に聞くように言うと、すぐにCDをすべてポータブルプレイヤーに移し、学校の登下校の間に聞くようになりました。波があった宿題の取り組みも一変し、忘れてくることはほとんどなくなりました。また、自分で2級の過去問を解きなおし、専用のノートを作ってまとめ、全て頭に入れてしまおう!という強い意気込みも感じられました。そうした結果が今回の合格です。どこかのCMでもありましたが、Feel it, Think it, Do it. 自分で感じ、考え、行動することの大切さを体現してくれたMikuraさんです。

 

 これからもこの体験がますます人生に活かされていくことを願っています。

 

                    Aki

 


 会話クラスを担当するBory講師は、「后久良さんは、毎回何ページにも渡ってジャーナルを書いてきてくれます。とても想像力が豊かで、工夫をしながら覚えた英語を使おうと努力しているのが伺えます。将来がとても楽しみな生徒さんです」と語ってくれました。

 



◆后久良さんが入学してから10年。彼女の英語の上達と成長をとても嬉しく感じます。彼女を成長させたのは、日々の学習はもちろん、友だちとの出会い、講師との出会い、そして数々のイベントとの巡り合わせでもあります。一つひとつの出会い、チャンスを宝にしてきたんですね。


奨学生制度

 

 中学校卒業時点までにおいて、以下の条件を全て満たした生徒を奨学生として表彰します。なお、奨学生には、その翌年度(高校1年時)の授業料、及び諸経費を1年間免除します。

 

① 『会話クラス』『総合英語クラス』の両クラスを 履修し、3年間以上在籍していること。
② 授業態度、成績ともに優秀であり、出席率が90 %以上であること。
③ ニッセイトの催すイベント・プログラムに積極的に 参加していること。
④ 実用英語検定試験において2級以上に合格してい ること。
⑤ 海外在住経験が1年未満であること。

 



編集後記

 

Every moment is unique. 一期一会

 

 一期一会(いちごいちえ)とは、『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのもの。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』という千利休の茶道の心得。新年度、新しい講師との出会いに不安な方もいらっしゃるかもしれません。ぜひ、また素敵な関係を築いていいって欲しいと願っています。

 


2014/02/01 胸が熱くなりました   クリスマス発表会

 昨年の12月に幼児クラス、小学生クラスのクリスマス発表会を行いました。子どもたちが堂々と発表する姿には、ご家庭で保護者の方も一緒になって取り組んでいただいた成果が感じられました。今月は、講師やスタッフが選んだ各スクールのニッセイトアカデミー賞と最優秀演技賞の紹介です。

 



素晴らしい発表の陰には保護者のサポートが

 

 本番では練習通りに発表ができた人もいれば会場の空気に飲まれ、思うような成果が出せなかった人もいるかもしれません。しかし、2ヶ月足らずの準備期間でここまで仕上げられたのは、陰で保護者の方のサポートがあったからこそだと思います。ご協力ありがとうございました。皆様から頂いたアンケートから主だった感想をご紹介します。

 



お子様の発表や他のクラスの発表をご覧になられた感想をお聞かせください。

 


●今回、初めての”劇”に挑戦ということで、ちゃんとセリフは言えるか、セリフに合わせて動けるかと私の方が本番までドキドキでした。いよいよ本番。「がんばって」と心の中で祈りながら見ていましたが、みんな練習通り元気にやり遂げることができてホッとしました。みんなの一生懸命セリフを言う言う姿にこれまでの努力が実ったんだと思わず胸が熱くなりました。劇の発表はみんなで協力して取り組み、その成長が目にみえる場なのでとても有効だと思います。

 

(“The Enormous Turnip” 年長のお母さん)

 


●どの子もパーティーに向けて一生懸命準備したことが伝わってきました。上級生は難しいスピーチや劇にチャレンジしていて感心しながら見ました。

 

(”Hansel and Gretel” 小4のお母さん)

 


●初めてのクリスマス会でしたので緊張したようでしたが、それ以上に楽しかったようです。元気に参加している姿に感動しました。高学年のスピーチはあまりに立派な姿にびっくりしました。頑張って英語を勉強していけば同じようにできるようになるかもしれないという目標を娘も持てたのではないでしょうか?

 

(”Who stole the cookies?” 小2のお母さん)

 


●みんなそれぞれ発表に向けてがんばって練習してきたんだなぁと思わせる姿がありました。いつも賑やかな子どもたちが、本当に真剣なまなざしで発表に臨んでおり、見ている方もドキドキ緊張しながら真剣に見させていただきました。
 子どもの発表はとても堂々としており、びっくりしました。年上のクラスの友だちの中で刺激を受けたのでしょう。また練習をたくさんして自信も持って本番に臨めたからでしょうか。英語で発表することに慣れてきたような気がします。またひとつこの発表が大きな自信となったと思います。来年は何をするのか本人も私もとても楽しみです。

 

(”Little Red Riding Hood” 小2のお母さん)

 


●息子は、初めてのスピーチでしたので正確に覚えてスピーチできるか親子でドキドキでした。スピーチは劇と違って情景を思い描きにくいので、聞いている人にどう伝えるか、先生方と案を出し合いました。そして、ユニホーム姿でエアバスケ。聞いている人を飽きさせないために、質問を多く入れたり、全体的にコミカルな構成でした。練習よりは緊張して笑顔が少なかったですが、初めてにしてはとても良くできたと思います。本人にとっても1人のステージを成し遂げたことは大きな自信につながったと思います。

 

(スピーチ、小5のお母さん)

 


ご家庭では、発表の練習をどのように取り組んでいましたか?



●どこへ行く時もセリフの書かれた紙を持っていき、電車の中やお店などいつでも練習できるようにしました。家でもご飯の時に音楽を流したりしました。

 

(”I am a robot” 小1のお母さん)

 



●家を出る前は「緊張する…」と言っていましたが、本番は大きな声でセリフが言えて立派だと思いながら発表を見ていました。我が家での練習は、毎朝起床して、着替える時にセリフを言ってみるという形で続けました。楽に(構えずに)練習する方法を考えた結果がこれでした(笑)。

 

(”The Enormous Turnip” 小1のお母さん)

 



●家では子供のセリフ以外を私が担当し、歩きながらやお風呂に入りながら毎日繰り返し暗唱しました。

 

(”Who stole the cookies?”小1のお母さん)

 



パーティー全体に関するご感想などお聞かせください。

 

●先生方の出し物もとても楽しく、子どもも嬉しそうでした。ビンゴゲームも子どもは毎回楽しみにしています。

 

(小1のお母さん)

 



●先生方の演出やお料理の演奏がとても楽しくて温かいなぁと思いました。ビンゴやボール入れゲームも年齢問わずに楽しんでいる感じで良かったと思います。それぞれの発表の緊張感もあり、ゲームの楽しみもあり、他のクラスの発表を見て刺激を受けることもできました。素晴らしいパーティーに参加することができて親子共々嬉しかったです。

 

(小2のお母さん)

 


ニッセイトアカデミー2013賞決定!

 

池袋スクール 

 

Who stole the cookies?
<水曜日 Pb2> 
担当講師:Jeevy, Jun
森本航平(小1) 樋笠有姫(小1)
丹羽慈英(小1) 佐藤百桃(小1)

 

※全員が大きい声で劇を楽しみながら演じている様子が伝わり、見ていても楽しかったです。

 

川越スクール

 

The musicians of Bremen
<火曜日 B3>
担当講師:Jeth, Misaki
細沼勇希(小4)  吉川真央(小4) 
松本恭果(小4)  江原怜太郎(小4)
浦田望羽(小5)

 

※緊張しながらの演技でしたが一生懸命に練習した様子がうかがえました。

 

最優秀演技賞

 

池袋スクール

 

<水曜日 Pb2>
Who stole the cookies?  <Police Officer役>
Kohei Morimoto(小1)

 

 

川越スクール

 

<金曜日 B1>
Kind Wolf <オオカミ役>
Marin Tsutsui(小4)

 

 

 

ベストスピーチ

 

池袋スクール

 

<木曜日 SP>
Ryusei Oin (小6)
※ユニホームを着て大好きなサッカーチーム、サンフレッチェ広島について発表しました。

 


編集後記

 

 Experience is the best teacher. (経験は最良の師)
 
 大勢の前で何かを発表したり、話したりするのはとても緊張するものです。しかし、これも経験なのだと思います。1年目、恥ずかしくて舞台に立つこともできなかったお子さんが、次の年にはちょっと恥ずかしがりながらも舞台に立つことができ、次の年には大きな声で堂々と発表できるようになっていたりします。そして次の年には、ちょっと難しい英語劇を披露。そんな姿を目にすると目頭が熱くなります。クリスマス発表会はそんな子どもたちの成長が見られるのでとても楽しみです。

2014/01/09 祝、創立40周年!

  明けましておめでとうございます。  
 
 ニッセイトは、お陰様で昨年末に創立40周年を迎えました。40周年を記念し、クリアフォルダーを作りました。表紙の絵は、「子どもたちが支える新しい時代の地球」をイメージし、ボリー講師が描きました。このフォルダーは在籍している生徒さん全員にプレゼントさせていただきます。ニッセイトの誕生日は1973年12月10日です。今回はニッセイトの歴史を振り返ってみたいと思います。


ニッセイトは児童英語教育のパイオニア

 

 1964年、日本で初めてオリンピックが開催。1970年には大阪で当時史上最大規模を誇った国際博覧会(通称、大阪万博)が開催されました。海外からたくさんの人が日本を訪れ、英語の必要性が叫ばれてきた時代背景がうかがえます。「将来はもっと英語が必要になる」と伊東和夫は英語教材の会社(日精綱機株式会社)を1971年に設立しました。教材販売はとても好評でしたが、「教材を使いこなせない」「買った教材を使う教室を作って欲しい!」そんな声を多く聞くようになります。そこで、伊東は教材販売のアフターフォローをする教室を1973年に設立しました。スクール名は教材会社名をもじり、なおかつ日本の生徒を対象にした英語の教室という意味を込め、「ニッセイト英語専門教室(法人名:株式会社ニッセイト)」にしました。代表には諏訪厚が就任しました。その後ニッセイトは教室展開し、1980年代には東京、埼玉、神奈川、千葉に教室数を30以上に増やしました。まさに日本の児童英語教育のパイオニア的存在だったといっても過言ではないでしょう。

 


会話クラスは外国人講師

 

 しかし当時から今のスタイルだったわけではありません。全てのクラスを日本人講師が担当していました。外国人との接点は唯一夏に行うサマーセミナーだけでした。郊外のホテルを貸し切り、そこを外国に見立て2泊3日を過ごします。このセミナーは、「自分の英語を試す貴重な場」でした。ニッセイトには優秀な生徒さんがたくさんいましたが、そんな生徒さんでさえ、いざ外国人を目の前にすると萎縮し何も言えなくなってしまっている光景を多々目にしました。普段の授業そのものに外国人講師が必要だと強く感じた理由です。英語学習では、「伝わった!」という感動が学習モチベーションになります。「もっと話せるようになりたいな」という気持ちが起きるような環境が必要です。そしてそのための技術を養うことが大切なのだということを改めて感じました。そこでニッセイトは教育理念

 

「伝えたい心」を育て、「伝える技術」を養う

 

と改め、スクール数を増やすのでなく、子どもたちにとって理想の英会話教室を目指そうと方向転換させました。

 

 「英会話クラス」をネイティブ講師が、読みや書き、文法指導などネイティブ講師がカバーしきれない分野を日本人講師「総合英語クラス」として担当するのがベストと考え、両クラスを軸に「聞・話・読・書」の4技能をバランス良く習得するという現行スタイルに移行させました。このアプローチ方法を全ての教室で実践するのはとても困難ですので、東京拠点を池袋校、埼玉拠点を川越校として教室の統廃合を進めることになりました。

 


バブル経済の崩壊

 

 1980年代は高度成長の波に乗り、創立者の伊東は不動産分野でも大成功を収めていました。会社名をエスポコミュニケーションズと改め、M&Aを積極的に進め数多くの企業をグループの傘下に収めました。当時、全国店舗数1位のビデオショップのゲオや、鈴木亜久里氏がF1で初の表彰台に上がった時のチームもそのひとつです。ニッセイトもグループ会社の教育部門として加わりました。しかし、その後、日本経済はバブル崩壊となり、中核の不動産業は大きな影響を受けることになります。グループ会社は生き残るための道を模索しました。ニッセイトも1993年、現在の代表を務める諸田俊明が教育事業部門を本社から切り離し、有限会社ハースを設立。営業譲渡を受けて現在に至っています。

 


ニッセイト再生に向けて

 

 代表の諸田がその後、ニッセイトの再生を目指して力を入れたのが「日本人コーディネーターシステム」です。英語だけのレッスンでは精神的負担を感じるお子さんがいます。講師が何を言っているか分からないまま過ごす時間もとても非効率に感じられました。そんな状況を打破したのが「日本人コーディネーターシステム」です。コーディネーターの存在は大きな安心を生みます。生徒さんは手本を見ることができるので効率的に英会話を学ぶことができます。保護者の方もレッスンのフィードバックにより学習内容を把握でき、家庭学習に積極的に参加していただけるようになりました。このアプローチ方法は予想以上に学習効果を上げています。20年前は中学卒業時までに英検2級に合格するお子さんは稀でした。最近は小学生で準2級、中学生で2級に合格するお子さんも増えています。

 

 私たちは、多くの子どもたちに「英語を使えると楽しい!」と思ってもらえることを使命(ミッション)と考えています。これからも子どもたちが英語を楽しく効率的に学習していけるようお手伝いをしていきたいと考えています。

 


ロゴマークに使われているオウムはニッセイトのマスコットでリピー(Ripy)といいます。オウムはリピート(繰り返し)が上手なので、いっぱいリピート練習をして英語が上手になって欲しいと願いを込めて命名されました。

 


英検合格者インタビュー Part 1Mikura

 

英検2級合格 后久良(みくら)さん(中3)

 

–英検2級、合格おめでとう。
ありがとうございます。

 

–準2級はいつ合格しましたか?
小6の時です。それから2級は6回くらいチャレンジしてきたのでとても嬉しいです。

 

–どんな教材を使って勉強しましたか?
過去問をノートに写し、それを和訳しました。

 

–英検の勉強をして自分自身で上達を感じますか?
はい。英語の本がすらすら読めたり、先生とも深い話ができた時に感じました。

 

–これからの目標は?
まだまだ100%伝えられないので、ちゃんと発信、受信ができるようになることが私の目標です。

 

–今後の活躍を期待しています。

 


英検合格者インタビュー Part 2Satoru

 

英検準2級合格 聖(さとる)くん(小4)

 

–3級に合格したのはいつですか?
去年の3月です。

 

–小学生が英検3級を合格してから1年の間に準2級に合格というのは素晴らしいですね。どんな勉強をしてきたのですか?
Masa(GE講師)に「キクタン」をすすめられ、毎日聞いていました。また過去問題集も使って勉強しました。

 

–毎日どのくらい勉強したのですか?
夏休みからは1日2時間くらい勉強しました。

 

–お母さんも勉強を見てあげていましたか?
(お母さん)いいえ、3級までは面倒をみれたのですが、準2級からは私の手に負えなくなりました。私がしてあげたのは、練習問題を解くノートに線を引いてあげることぐらいでした(笑)。ただ準2級の問題を見ていて、今までずーっと練習してきたニッセイトのイントロカードがすごく役に立っていることが分かりました。

 

–英語力はやはり日頃の学習の積み重ねですからね。英語の楽しさはどんなところにありますか?
いろいろな国の人とコミュニケーション取れることです。

 

–これからも次の目標に向け頑張ってください。

 


平成24年度 第2回英検合格者

 

5級
高田有希穂(年長)  中山陽月(小6)

 

4級
田中惠美(小4)   田村素子(小4)   
小笠原莉音(小5)   富村美祐(小5)  
西菜花(小5)    小川雄大(小5)
岡部樹(小6)    村上汐南(小6)  
梅津大賀(中2)

 

3級
佐々木捺海(小5)   斉田千穂(小5)
朴基樹(小5)   小笠原萌音(小6)
岩井美咲(中1)   古川礼花(中3)

 

準2級
橋谷田聖(小4)  植木拓実(小6) 
  山田三友貴(中1) 平野有紗(中2)
  静優夏(中2)    加藤シャリーファー(中2)

 

2級  
 平野后久良(中3)

 


編集後記
Where there is a will, there is a way.

(意思のあるところに道はある)

 

 人が困難に直面した時、二つの道があるといいます。ひとつは困難を避ける道、もうひとつは困難に立ち向かう道。当然、多くの成功者と言われる人が選んだ道は困難な道です。言葉では分かっていても、迫り来るプレッシャーや恐怖に立ち向かうのは容易ではありません。ビジネスの世界でも、スポーツの世界でも同じことが言えますね。大切なのは「意思、つまりどうなりたいかという強い気持ち」。1年の計は元旦にあり。さて、今年は皆さん、どんな道を進みますか?

2013/12/02 ハロウィンの楽しさは仮装にあり!?

 池袋スクールは、10月10日(木)~12日(土)を豊島産業プラザで、14日(月)~16日(水)を教室で、また川越スクールは、11日(金)~17日(木)までを教室でハロウィンパーティーを行いました。当日は、自慢のコスチュームをまとった子供たちで盛り上がりました。今月は保護者の方からいただいたアンケートよりコスチューム作りの裏話を紹介します。

 


ヘルメットをとっても”くまモン”

 

 ぼくがくまモンをえらんだ理由はゆるきゃらがはやっていてその中でくまモンが一番作りやすそうだったからです。
 お父さんの友だちにヘルメットを借りてその上にゴミ袋をかぶせ、くふうして大きな頭を作りました。いちばんくふうしたところは、ヘルメットをはずしてもくまモンになるようにあつ紙で口とほっぺと耳を作りました。
 
海翔くん(小3)

 


藤子不二雄展でひらめき!  <池袋スクール カワイイで賞>

 

 9月に放送した「ドラえもん」でパーマンが登場し、初めて見るパーマンに和寿は夢中。その次の日に行った藤子不二雄展で昔のパーマンの映像を見てすっかり虜に。私もパーマンの展示を見て、「パーマン」なら作れるかもしれないと手作りにチャレンジしました。どうせなら、0才の弟えいすけもパーマン2号(ブービー)にしたら面白いと思い、ブービーもパーティー前日に作りました。パーマンのヘルメットは子どもの頭サイズに合わせて工作用紙で骨組みをつくったのですが、かぶった状態で口と目はでて、鼻はでないようにする、それでいて見た目パーマンぽくという微妙なサイズのさじ加減が難しかったです(泣)。当日、和寿は大喜びでパーマンになりきりましたが、赤ちゃんのえいすけはパレード中、何度もヘルメットを地面にポイッとなげるので大変でした。ある意味、ブービー(おさるさん)そのものでした。

 

  和寿くん(年長)のお母さん

 


息子と初めて一緒に作りました 

 

 昨年まで、賢人はあまり衣装づくりに興味をもたず、ほとんど私1人で作っていました。今年は賢人の意見を大幅に取り入れ一緒に作りました。最後の2日間はおいこみでゲームの時間も我慢して2人で「クレヨンは、ものによってやわらかさが全然違うんだね」などと話しながら、時には、「もうやだ!」「今年は欠席する!」などとイライラしながらも作り上げました。出来栄えは今ひとつ(?)でしたが私も息子とこんな風に一緒に作業をするなんて何才くらいまでだろうと思いを巡らせながら楽しませてもらいました。今回、自分が大幅に関わったことで、「来年は、○○にしよう」と次に向けて積極的な姿勢がみられました。こんなことは今までになく、これも自分でやりとげたという思いからなのかなと感じました。

 

  賢人くん(小3)のお母さん

 


子どもの変身願望に応えて <池袋スクール ベスト・コスチューム>

 

 子どもがどうしても変身したいというので今回チャレンジしました。意外とボディは簡単に出来上がったので、本物の色を再現したくなり、テープなどで色にこだわってみました。下のコスチュームのズボンは巣鴨の赤パンツのお店でももひきを買い、それに工夫を凝らして完成させました。赤の発色がよく本物に近い色だったので気に入っています(笑)。ズボンは何回も作り直していたら20日間くらい眠れなくて週末は体調を崩していました。子どもも喜んでくれたので私も頑張って良かったです。

 

  遙杜くん(年少)のお母さん

 


家族全員があまちゃんにはまったので

 

 「あまちゃん」にするか「Witch」にするか9月上旬まで迷いましたが、今年は我が家全員がこのドラマにはまったのでその記念もかねて「あまちゃん」に決定しました。そのコスチュームをネットで探すと5000円もして鉢巻も合わせると6500円近くになりそう。予算は2500円以内と決めていたので、生地から作ろうかとも思いましたが時間もなく、試にネットオークションで「絣・古着」で検索してみると手ごろな値段の作業着がありすんなり1000円で落札。大きかったので身ごろから袖を外して洗い、見ごろと袖と裾をつめて4時間で着物は完成。帯は手縫いでマジックテープをつけて完成させました。なんとコスチュームすべてをそろえられたのは本番の日というまさに「ぶっつけ本番」でした(笑)。

 

 結帆ちゃん(年長)のお母さん

 


お友達と仮装して近所を練り歩きました

 

 仮装したことがとても楽しかったようで、学校でその話をしたらお友だちとも「ハロウィンやろう!」という話になり、ママたちも協力することになりました。最終的にはお友だちと兄弟姉妹のちびっ子たちもが20名くらいが集まり、近所を”Trick or Treat!” と言って練り歩きました。2、3人仮装をしていない子もいたのですが、その場で貸し合ったりしていました。お菓子は各家庭で5種類くらいのお菓子をラッピングして用意しました。中にはジャンケンに買ったらクイズに答え、正解したらお菓子を渡す家もありました。日本にない文化を楽しむきっかけになったようです。

 

  帆花さん(小3)のお母さん


Costume Contest  2013

 

Ikebukuro school

Best Costume The Most Creative The Cutest
Kyoryu Carnival Golem from Dragon Quest Pa-man & Boobee
Haruto (3y) Kento (8y) Kazuhotoshi(5y)&Eisuke(11m)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Kawagoe school

Best Costume The Most Creative The Cutest
Tutankhmen Kumamon Rain Fairy
Rin (11y) Kaito (8y) Kaname (5y)

 


◆多くの子どもたちにとってハロウィンの楽しさはやはり仮装にあるようです。映画や物語の主人公になれたり、お姫様になれたり。みんなから熱い注目を浴びることも新鮮な感覚なのかもしれません。苦労して完成したコスチュームは記憶にも深く残ることでしょう。いつしかお子さんが成長し、写真を見ながらそんな記憶をたどってもらえたら嬉しいですね。

 


編集後記

 

Easy come, easy go.・(楽に入るものは楽に出ていく)

 

 ハロウィンのコスチュームコンテストの入賞者は全員手作りコスチュームで臨んた人たちでした。どんなふうに作ったのかなと想像をしながら写真を眺めているだけで、なにかその過程での苦労が伝わってくるようです。お金を出せばすぐにステキなコスチュームを手に入れられる時代。でもあえて手作りに臨んだ人たちの制作過程での裏話に何かとても感動を覚えます。また、お子さんのアイディアを保護者の方が尊重しながら一緒に作ったというお話もとってもステキだなと思います。きっと、いつまでも心に残る思い出になっていくことでしょう。

2013/11/01 サマースクール報告 Part 2 「驚くべき小学生!」

 先月号に続き、今月号は小学生~中・高生を対象とした夏の特別企画「外国人観光客にインタビュー」と「通訳気分を味わうためのセミナー」のレポートです。どちらとも高度な内容ですが、子どもたちの活躍ぶりには目を見張るものがありました。


 

 

 

 

 

 

一人でインタビューに挑戦!
      
企画チーフ:Atsumi Nakajima

 

 今回のサマースクールには、池袋校・川越校合わせて31名の皆さんが参加してくれました。
 昨年は、ペアになったお友だちと2人で外国人観光客にインタビューを試みました。前回の反省点として、生徒さんが自分の質問することに頭が一杯で、相手の答えてくれていることにあまり注意を向けられなったことがありました。ですから今年は、「ブックレットを見ずに相手の目を見て質問する」ことと、「インタビューは1人で行い、相手が言った事を少しでも聞き取る」を目標にしました。

 

 また、今年は少しでもインタビューの時間を長くとりたいと思い、従来のレポートブックより簡素化した1枚のポスター作りにしました。

 

 浅草に着くと子供たちはとても緊張した様子でしたが、いざインタビューが始まるととても堂々としていました。練習の成果も感じられました。相手の目をみて一生懸命聞き取ろうとする姿には私も胸が熱くなってきました。浅草からの帰りの電車では「私のインタビューした人、こんなこと言ってたね」とか「もっとインタビューしたかった!」など緊張も解け、とても声が弾んでいました。子どもたちの表情はどこか達成感を得たようでした。

 

 普段接することのない他国の人や先生以外の外国の方と触れる事で普段練習している英語はこんなところで使えるんだ!と思ってもらえたら嬉しいです。まだ幼さが残る小学校低学年の生徒さんもいましたが、一生懸命相手に英語で自分の言いたい事を伝えようとして頑張っている姿に、私は感動してしまいました。子どもたちのたくましさや能力を再確認でき、私自身にとってもとても貴重な経験になりました!

 


<参加者アンケートより>

 

 両親がぜひ参加させたいと思い申し込んだのですが、本人は緊張とニッセイトのイベント初参加で、前日から機嫌が悪く不安がっていました。
 終了時に迎えに行くと、「この人、家族がたくさんいるんだよ。ぼくだけインタビューした人からカードをもらったんだ!!」などなど嬉しそうに報告してくれ、ほっとしました。コーディネーターの方にも、とても元気に楽しんでいた様子をお聞かせいただいて良かったです。

 

 B1クラスT.K.くん(小3)のお母さん

 

※子どもたちのインタビューの様子を動画でみることができます。
・    http:www.facebook.com/nissait

 


同時通訳気分を味わおう!

 

総合英語クラス専任講師:Masafumi Ishiyama

 

 2年前、高校生対象のリーディングセミナーを行いました。当時、保護者の方から「小・中学生にも同じような講習をしてください」という要望がありました。そこで今回、小・中学生向けに同時通訳気分を味わうセミナー(英語から日本語へ、日本語から英語への同時通訳)を開講させて頂きました。レベルは基礎コース(英検4級以上の生徒対象)と中級コース(英検3級以上の生徒対象)2コースを設けました。

 

 基礎コースでは、簡単な短編ストーリーを使用し、中級コースは小論文(起承転結)を踏まえたスピーチを使用しました。最初は音声教材を一語一句間違いえないように後から追って言える練習をしました(シャドウイング)。それから、文の区切りのいいところで、文頭から日本語で意味を考えながらシャドウイングをしました。これらがきちんとできた段階で、英語から日本語への同時通訳ができるよう練習しました。初めは意味の区切りのいいところで、音声がほんの少し止まる教材で練習していましたが、最終日にはナチュラルスピードで英語から日本語へ通訳する練習をしました。

 

 同じ英文を使い何度も練習するので、最初は「ただの暗記じゃん」とか言っていた生徒さんもいましたが、最終的には、英語を文頭からしっかり集中して聴き、区切りのいいところで意味の通る日本語に置き換えられるようになってきました。

 

 日本語を聞いて英語同時通訳する最終段階では更に集中し、プロ顔負けの真剣さがうかがえました。短期間でしたので、日本語から英語に通訳するのは特に基礎コースの生徒さんにとって難しかったようです。練習のたびに「通訳している人ってすごいな」とか「通訳になるにはもっと勉強しないといけないな」といった感想が聞かれました。今回のセミナーがこれから英語を学習していくうえで、良い刺激になったことを願っています。これからも、英語は勉強というより、コミュニケーションとしての道具として考え日々練習していって欲しいと思います。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


◆年々、小学生のレベルが高くなっているのをすごく感じます。数年前には浅草で外国人観光客インタビューを小学校の低学年生ができるとは考えられませんでした。同時通訳の練習も小学生には難しいかなと石山講師は当初考えていたそうです。子どもたちの大人顔負けの活躍ぶりに私たちスタッフも感動しました。将来がとても楽しみです。

 



編集後記

 

A willing mind makes a light foot.
(思うて通えば千里も一里)

 

「自ら進んでする気持ちがあれば、つらい 旅も楽になる」というたとえ。勉強だって同じです。ある人から見れば「大変だ~!」と思うことも、それを楽しんで取り組んでいる人には苦労もありません。大切なのはいかに興味を持ってもらえるかですね。

2013/10/01 サマースクール報告 Part 1 おもちゃパーティー!

 今年の夏は、3つのプログラムを開催しました。幼児~小学校低学年を対象とした『Toys Party(おもちゃパーティー!)』、小学校2年生以上を対象とした『浅草で外国人観光客にインタビュー』、小学校高学年、中高生を対象とした『通訳の気分を味わうためのセミナー』です。今月は『おもちゃパーティー!』のレポートです。

 


子どもは遊びの天才ですね!
                     企画チーフ 泉 綾

 

 幼児~低学年向けのサマースクールを、8/1(木)~3(土)の3日間、池袋校は7/31(水)も含め4日間、朝9:30~午後2:30までという日程で行いました。テーマは「おもちゃパーティー!」ということで、たくさんのおもちゃを作って遊びました。

 

 まず初めに作ったのが万華鏡です。筒の先にビーズやセロファンを入れ、筒の中には鏡を3枚入れます。筒の周りは、廃材をリサイクルして作ったスタンプでデコレーションしました。段ボール、卵パック、発泡トレー、トイレットペーパーの芯などの素材に絵具をつけてスタンプとして使い、大変面白い絵柄ができあがりました。できあがった万華鏡を覗き込むと、あちらこちらから「Wow!」「Beautiful!」など感嘆の声が上がり、「Look!」「Show me!」となどと言い合ってお互いに見せ合いっこする姿も見られました。また、部屋の壁の模様や洋服の絵柄などに万華鏡をかざしてみると、また違った見え方をすることを子どもたち自ら発見し、目を輝かせながら万華鏡に見入っていました。

 

 万華鏡のほかにも、紙の竹とんぼやフリスビー、牛乳パックで作った鉄砲や輪ゴムで跳ねるカエルなどたくさんのおもちゃを作りました。どのおもちゃを作ったときも、子どもたちがそれぞれ試行錯誤して遠くまで飛ばす方法を編み出したり、創意工夫して全く違う遊び方を考え出したりして、いろいろな楽しみ方をしてくれていた姿が印象的でした。まさに、「子どもは遊びの天才」ですね!

 

 午後には初の試みとして「ピニャータ」割り大会も行いました。「ピニャータ」とはお菓子の入ったくす玉のことで、目隠しをして棒で叩いて割ります。北米などでは子どものパーティでよく行われる人気のゲームですが、ニッセイトでもみんな大興奮で参加してくれました!今年はたくさんの笑顔に加え、おもちゃに夢中になって遊ぶ素の子どもたちの姿を見ることができ、また一味違ったサマースクールとなりました。

 


<参加者アンケートより>

 

◆プログラムの中で良かったのはピニャータのプログラムです。家に「三人の騎士」というディズニー映画のDVDがあるのですが、その中にピニャータのシーンがあり、あれは何だろうと興味があったので体験できて嬉しかったようです。
 佐藤大雅くん(5才)のお母さん

 

◆初めてのサマースクールの参加で楽しく過ごせたかとても心配していました。しかし、自分から「また次も行きたい!」とのコメントを聞いて、楽しめたことがよく分かりました。本人いわく、「初めてのお友だちばかりで緊張したけど、いろんなおもちゃをつくるだけでなくそれを使って遊べたのが楽しかったんだ」とか。
 安藤聡志くん(4才)のお母さん

 

◆普段の授業ではできない制作をしたりしながら長い時間、英語に触れることができるところが良いと思いました。できれば、1日限りでなく、2~3日毎日異なるプログラムでサマースクールがあったら嬉しいです。
 木内彩ちゃん(3才)のお母さん

 

◆初めてサマースクールに参加させていただいて、本人も不安な気持ちがあったようですが、当日は楽しく活動できたようです。工作はどれも楽しかったようで、楽しみながら普段のレッスンでは耳にすることのない単語やフレーズを聞くことが出来るのは良いと思いました。英語の刺激もあったようで、家に帰ってから自然と”Can I have a ~?” のフレーズが出てきたので驚きました。私から離れて普段のレッスンとは違う環境でも活動できたことで、本人も自信がついたのではないかと思います。
 長山千夏ちゃん(4才)のお母さん

 



皆様から多く寄せられている要望に関する回答

 

①異なるプログラムで長期間やってほしい
 以前は2日で1セッションのプログラムだったのですが、お申込みいただく人数が多く抽選になってしまうことがあり、参加できない生徒さんもいらっしゃいました。そのため、より多くの生徒さんに参加していただけるよう、1日ごとのプログラムにさせていただいております。

 

②ランチを自分たちで料理したい
 ニッセイトの各スクールには台所がないため、器具や具材をきちんと洗浄することができません。真夏の開催ということで食中毒の心配もあり、これまで調理をすることを控えてきました。ですがクッキングは子どもたちにも人気のアクティビティだと思いますので、今後器具などを使わず簡単にできるおやつ作りなどを検討していきたいと思います。

 



「大人クラス」生徒募集中!
お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、
ニッセイトで楽しく英語を始めませんか?

 

 池袋スクールでは、毎週火曜日11:00-11:50と木曜日11:30-12:20に大人クラスを開講しています。在籍生徒さんがいらっしゃる場合は、月額6,300円と格安の授業料で受講していただけます。今月は受講者の声を紹介します。

 

–なぜ受講しようと思いましたか?
三浦さん:子供だけでなく自分も英語を話せるようになりたいと思ったからです。
川俣さん:先生とお母さん方が楽しそうにやっているところを見学して私もやってみたいなと思いました。

 

–クラスの感想を聞かせてください。
三浦さん:毎回、レッスンを楽しみにしています。お友だちもできて、たまに校外でも会います。先生がとてもフレンドリーで、私たちがしゃべりやすくなるように話しかけてくれるのでありがたいです。
武井さん:話せない恥ずかしさも吹き飛ぶくらい和気あいあいと楽しい時間を過ごしています。
川俣さん:先生から生の英語が聞けることがいいなと思います。また、英語のジャーナルを書くことで少しでも英語と関わっていられるのもいいと思います。

 

–受講して良かったと思われることはありましたか?
三浦さん:文章を頭の中で作ってから話そうとするとスムーズに話せないのですが、先生が「簡単な単語でいいからとにかく話してみて」と言ってくれ、それから一皮むけたような気がしています。
武井さん:先日、海外旅行に行った時もおかげで楽しい旅行ができました。
香川さん:英語に対し恐怖が軽減してコミュニケーションをとる気持ちが強くなった気がします。
川俣さん:コンビニで外国の方に話しかけられても多少の受け答えと説明ができました。

 

■習いごとは「楽しい!」が一番ですね。今は必要ないと思われているお母さん方も、将来、お子さんの海外進出により必要に迫られることもあるかもしれません。ぜひ一度、お気軽に無料体験レッスンにいらしてみませんか? 川越スクールでも「大人クラス」開講を準備中です。

 

 

 

 

 

編集後記
There is no royal road to learning. (学問に王道なし)
 「学問に王道なし」とは、ギリシャの哲学者アリストテレスがアレキサンダー大王の家庭教師として赴任したときの言葉だそうです。苦労しないで知識や知恵を得れるような簡単な方法はないという意味です。時間を費やし苦労しなければ学問は身につかないということですね。しかし、同じ苦労するのでも、嫌々ながら取り組むのと楽しみながら取り組むのでは結果も大違い。子どもも大人も英語は楽しく学びたいですね。

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