子どもの頃、親戚や友だちがいつも私の家に集まりパーティをしていました。ゲームをしたり、怖い映画を見たり、そしてコスチュームを着てお菓子をもらいに近所を廻っていました。私はだいたい魔女か黒猫に仮装していました。
ハロウィンのゲームは水に浮かんだリンゴを手を使わないで取る”Bobbing for apples”や『不幸なビル』といって部屋の明かりを消し、オリーブを「これはビルの目玉」、スパゲティーを「これはビルの髪の毛」などと触って次の人にまわしていくゲームをやりました。年下の従妹はよく泣き出していました。また、パーティではハロウィン関連のいろいろな形のクッキーやオレンジのケーキをよく作って食べましたよ。(写真はKatherine
が6才の時<左端>)
Halloween Costume Contest 2011
IKEBUKURO SCHOOL
The Best Costume
The Most Creative
The Cutest
Mone Ogasawara (小4)
Nao Yasuzuka (小2)
Chinatsu Nagayama (3才)
レディー・ガガ
獅子舞
パンダ
KAWAGOE SCHOOL
The Best Costume
The Most Creative
The Cutes
Sawa Takahashi (小1)
Rin Nagamine (小6)
Nozomi Sakurada (10ヶ月)
Card Sodier
Chidejika
Alice
※ニッセイトHP上で、歴代のコスチュームコンテスト入賞者の写真をご覧になれます。(www.nissait.com)
冬休みのお知らせ 12月19日(月)~1月9日(火)
編集後記
Good children are the best comforts.(子にまさる宝なし)
子どもの頃、親戚や友だちがいつも私の家に集まりパーティをしていました。ゲームをしたり、怖い映画を見たり、そしてコスチュームを着てお菓子をもらいに近所を廻っていました。私はだいたい魔女か黒猫に仮装していました。
ハロウィンのゲームは水に浮かんだリンゴを手を使わないで取る”Bobbing for apples”や『不幸なビル』といって部屋の明かりを消し、オリーブを「これはビルの目玉」、スパゲティーを「これはビルの髪の毛」などと触って次の人にまわしていくゲームをやりました。年下の従妹はよく泣き出していました。また、パーティではハロウィン関連のいろいろな形のクッキーやオレンジのケーキをよく作って食べましたよ。(写真はKatherine
が6才の時<左端>)
Halloween Costume Contest 2011
IKEBUKURO SCHOOL
The Best Costume
The Most Creative
The Cutest
Mone Ogasawara (小4)
Nao Yasuzuka (小2)
Chinatsu Nagayama (3才)
レディー・ガガ
獅子舞
パンダ
KAWAGOE SCHOOL
The Best Costume
The Most Creative
The Cutes
Sawa Takahashi (小1)
Rin Nagamine (小6)
Nozomi Sakurada (10ヶ月)
Card Sodier
Chidejika
Alice
※ニッセイトHP上で、歴代のコスチュームコンテスト入賞者の写真をご覧になれます。(www.nissait.com)
冬休みのお知らせ 12月19日(月)~1月9日(火)
編集後記
Good children are the best comforts.(子にまさる宝なし)
子どもの喜ぶ顔がみたい!
ハロウィン仮装大会
10月17日(月)~22日(土)、ニッセイトではハロウィンパーティを行いました。今年も会場には、趣向を凝らした様々な衣装をまとった子供たちが集まりました。今月は、皆様からいただいたアンケートより、コスチューム準備における裏話を紹介させていただきます。
●既製品の服を改造してゴーカイジャー(レッド)を作りました。子どもがスーパー戦隊が好きで、小物になるオモチャを全部持っていたので、簡単にできるだろうと思っていました。しかし、いざとなるとベースとなる既製品探しに奮闘することに。制作も手本がないため、型を作ってから生地を切り縫う作業に悪戦苦闘。失敗しては作り直しの連続で、最後には妥協でした(笑)。
子どもも喜んで着てくれ、周りのお友達ママからも「がんばったネ~」と言っていただけたので良かったです。良い思い出になりました。
ー平くん(3才)のお母さん
和子ちゃん(3才)のお母さん
陽斗くん(5才)のお母さん
<川越スクール ベストコスチューム>
●宇宙飛行士のコスチュームは幼稚園の卒園式の劇のために作ったものでした。衣装は手作り、安くすませる、本物に近づけこだわりを持ち、楽しんで作ろうと決めました。
材料のほとんどを100均で揃えました。ヘルメットはバケツに穴を開け、外側にホースを付け、ライトをガムテープで張り、ストローでマイクを付けました。背中のタンクはペットボトルに白いビニールテープを張り、ホースを付けました。胸のトレーは引き出しを整理するトレーで作りました。ブーツは白いビニールテープでグルグル巻きました。作っているうちに楽しくなり、次から次にアイディアが浮かび、苦労せずに作れました。沙和は、ハロウィンで宇宙飛行士の衣装を着れることを楽しみにしていました。そしてコスチュームが選ばれた事をとても喜んでいます。
沙和ちゃん(小1)のお母さん
<池袋スクール ベストコスチューム>
<池袋スクール カワイイで賞>
●女の子は大きくなるとドレスを着たいというようになり、親の好みのコスチュームを着せられるのも今だけだと思い、パンダの着ぐるみを作ることにしました。パンダは、動物園に見に行って以来、大好きになったので嫌がらずに仮装してくれました。
手作りは大変でしたが、子どもが喜んでくれたのでがんばって良かったです。
千夏ちゃん(3才)のお母さん
ハロウィンの思い出
Katherine Johnson
子どもの頃、親戚や友だちがいつも私の家に集まりパーティをしていました。ゲームをしたり、怖い映画を見たり、そしてコスチュームを着てお菓子をもらいに近所を廻っていました。私はだいたい魔女か黒猫に仮装していました。
ハロウィンのゲームは水に浮かんだリンゴを手を使わないで取る”Bobbing for apples”や『不幸なビル』といって部屋の明かりを消し、オリーブを「これはビルの目玉」、スパゲティーを「これはビルの髪の毛」などと触って次の人にまわしていくゲームをやりました。年下の従妹はよく泣き出していました。また、パーティではハロウィン関連のいろいろな形のクッキーやオレンジのケーキをよく作って食べましたよ。(写真はKatherine
が6才の時<左端>)
Halloween Costume Contest 2011
※ニッセイトHP上で、歴代のコスチュームコンテスト入賞者の写真をご覧になれます。(www.nissait.com)
冬休みのお知らせ 12月19日(月)~1月9日(火)
編集後記
Good children are the best comforts.(子にまさる宝なし)
毎年ながら、ハロウィンの仮装準備に頭を悩ませている人は少なくないようです。片や手作りにこだわっていらっしゃる方も大勢います。紙面にご紹介できませんでしたが、皆さんの苦労話、とても微笑ましく読ませていただきました。買うにせよ、手作りにせよ、共通した思いは、子どもの喜ぶ姿を見たいから。ちょっと恥ずかしがりながらも、嬉しそうな姿を見たらそれまでの苦労もすっ飛んでしまいますね。
ご意見、ご感想をお寄せ下さい
子どもの喜ぶ顔がみたい!
ハロウィン仮装大会
10月17日(月)~22日(土)、ニッセイトではハロウィンパーティを行いました。今年も会場には、趣向を凝らした様々な衣装をまとった子供たちが集まりました。今月は、皆様からいただいたアンケートより、コスチューム準備における裏話を紹介させていただきます。
●既製品の服を改造してゴーカイジャー(レッド)を作りました。子どもがスーパー戦隊が好きで、小物になるオモチャを全部持っていたので、簡単にできるだろうと思っていました。しかし、いざとなるとベースとなる既製品探しに奮闘することに。制作も手本がないため、型を作ってから生地を切り縫う作業に悪戦苦闘。失敗しては作り直しの連続で、最後には妥協でした(笑)。
子どもも喜んで着てくれ、周りのお友達ママからも「がんばったネ~」と言っていただけたので良かったです。良い思い出になりました。
ー平くん(3才)のお母さん
和子ちゃん(3才)のお母さん
陽斗くん(5才)のお母さん
<川越スクール ベストコスチューム>
●宇宙飛行士のコスチュームは幼稚園の卒園式の劇のために作ったものでした。衣装は手作り、安くすませる、本物に近づけこだわりを持ち、楽しんで作ろうと決めました。
材料のほとんどを100均で揃えました。ヘルメットはバケツに穴を開け、外側にホースを付け、ライトをガムテープで張り、ストローでマイクを付けました。背中のタンクはペットボトルに白いビニールテープを張り、ホースを付けました。胸のトレーは引き出しを整理するトレーで作りました。ブーツは白いビニールテープでグルグル巻きました。作っているうちに楽しくなり、次から次にアイディアが浮かび、苦労せずに作れました。沙和は、ハロウィンで宇宙飛行士の衣装を着れることを楽しみにしていました。そしてコスチュームが選ばれた事をとても喜んでいます。
沙和ちゃん(小1)のお母さん
<池袋スクール ベストコスチューム>
<池袋スクール カワイイで賞>
●女の子は大きくなるとドレスを着たいというようになり、親の好みのコスチュームを着せられるのも今だけだと思い、パンダの着ぐるみを作ることにしました。パンダは、動物園に見に行って以来、大好きになったので嫌がらずに仮装してくれました。
手作りは大変でしたが、子どもが喜んでくれたのでがんばって良かったです。
千夏ちゃん(3才)のお母さん
ハロウィンの思い出
Katherine Johnson
子どもの頃、親戚や友だちがいつも私の家に集まりパーティをしていました。ゲームをしたり、怖い映画を見たり、そしてコスチュームを着てお菓子をもらいに近所を廻っていました。私はだいたい魔女か黒猫に仮装していました。
ハロウィンのゲームは水に浮かんだリンゴを手を使わないで取る”Bobbing for apples”や『不幸なビル』といって部屋の明かりを消し、オリーブを「これはビルの目玉」、スパゲティーを「これはビルの髪の毛」などと触って次の人にまわしていくゲームをやりました。年下の従妹はよく泣き出していました。また、パーティではハロウィン関連のいろいろな形のクッキーやオレンジのケーキをよく作って食べましたよ。(写真はKatherine
が6才の時<左端>)
Halloween Costume Contest 2011
※ニッセイトHP上で、歴代のコスチュームコンテスト入賞者の写真をご覧になれます。(www.nissait.com)
冬休みのお知らせ 12月19日(月)~1月9日(火)
編集後記
Good children are the best comforts.(子にまさる宝なし)
毎年ながら、ハロウィンの仮装準備に頭を悩ませている人は少なくないようです。片や手作りにこだわっていらっしゃる方も大勢います。紙面にご紹介できませんでしたが、皆さんの苦労話、とても微笑ましく読ませていただきました。買うにせよ、手作りにせよ、共通した思いは、子どもの喜ぶ姿を見たいから。ちょっと恥ずかしがりながらも、嬉しそうな姿を見たらそれまでの苦労もすっ飛んでしまいますね。