英検2次試験・面接完全攻略!(3級)

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英検2次試験・面接完全攻略!(3級)

英検対策ブログ

2018/10/27 英検2次試験・面接完全攻略!(3級)

Hi, everyone! How are you doing?

皆さんお元気ですか、ニッセイトのNoriです。

 

英検の1次試験に合格した皆さん、おめでとうございます!
さあ次は2次試験です、しっかりと準備は整っていますか?
今回は英検の2次試験・面接合格のための、他所では絶対に
手に入らない貴重な情報をたっぷりとお届けします。
「英語をしゃべるのは苦手だから心配・・・」
「緊張して頭が真っ白になりそう・・・」
なんて思っている皆さん、そんな心配は全く必要ありません!
まずは英検の面接に対する、一般的な「誤解」を解消するところ
から始めましょう。

 

Q
英語がペラペラじゃないと、やっぱり合格できませんよね?

A
No problem! 英検の面接には決まった型があります。ただ相手と
英語で会話するという漠然としたものではありませんので、事前に
対策を講じることが非常に簡単なのです。一緒に楽しみながら、
合格を勝ち取りましょう!

 

Q
合格点は80点?90点くらいですか?そんなに取れそうもない
のですが・・・

A
No way! 英検の2次試験は60%取れば合格できます。60%とは
つまり、5問中2問は不正解でも受かるのです。正確に言えば、
1問5点の問題で確実に3点ずつ取ればよいということ。これは
皆さんにとって難しくないどころか、容易とさえ言えることなの
です。ただし最初から60%を目指してはいけませんよ(笑) 私の
指導では常に100%~120%の準備をしていただき、その結果生徒さん
は70%~95%のスコア、時には満点を記録し、余裕を持って合格する
のが常です。どうすればそれが可能になるのか、それはこの記事を
読み進めた先にあります。

 

では面接試験当日、どういった流れで合格を勝ち取るのか
シミュレーションしてみましょう。

 

①午前・午後受験にかかわらず、ギリギリの時間に起きるのは
絶対にやめましょう。前夜は早めに寝る、これは言うまでも
ありません。

②食事をしっかり取り、脳にエネルギーを送りましょう。頭が
働かなければ、合格率は当然下がります。

③試験会場に行くまでに、必ず英語を聴きましょう。ただ耳に
入れるのではなく、教材などを読みながら聴く形にします。
文字(単語や文)と音をしっかりつなげ、英語脳を目覚めさせた
状態にしておくのです。家で音読をしてから出発すれば、更に
良いですね。

④前日に用意しておいた持ち物を確認しましょう。
持ち物リストはこちら

⑤余裕を持って会場入りできるよう、早めに家を出ます。会場まで
の道のりは、事前にGoogle Mapなどを使って把握しておきましょう。
電車で行く方は、仮に電車が遅れたり止まったりしても、慌てない、
騒がない、それが大事ですよ。必ず受験できますので、落ち着いて
行動してください。

⑥会場についたらまずは受け付けを済ませましょう。そしてトイレに行って
から、自分の受験級の控え室に向かいます。違う級の部屋に行かないよう
注意しましょう。

付き添いの保護者の方についてはこちら。

⑦控え室から面接会場に移動する際、自分の持ち物を忘れずに持って
行きます。面接後に控え室に戻ることはできません。

⑧面接室の外にある椅子に座って順番を待ちます。列の一番前にいた
人は、即開始となります。ほかの受験者も、面接官も、皆緊張して
いますので、緊張するのが当たり前です(笑) ただしガチガチに
なってしまうと良い結果を出しにくいので、「リラックス!」と心で
念じながら、肩をほぐしてみましょう。

⑨面接室の外にいる係員とは日本語で話せますが、部屋に入ったら
日本語禁止です。さあ自分の英語力を試すことができる貴重な機会、
存分に楽しみましょう!

 

バーチャル3級面接はこちら。

↑ちなみにこちらの受験者は決して良いお手本ではありません。
特に第4問、第5問に関しては、絶対に真似してはいけませんよ。

どうせなら満点を目指しましょう!「60点でいいや」なんて言ってると・・
その先は言わなくてもわかりますよね。

 

今回はこちらのサンプル問題を利用します。

 

☆例題には質問が書いてありますが、面接では質問を見ることはできません。
文章と絵を見て、面接官の質問に答える形式です。

 

黙読

 

Read the passage silently. 「文章を黙読してください」という
指示があったら、そこからの20秒はこの上なく貴重な時間です。
このわずかな時間を有効に使うか否かで、合否が決まるといっても
過言ではありません。ではどうするか?これに関しては2択で
いきます!

 

①心の中で英文を音読し、「ブロック(塊)」を見極めておく。
②心の中で英文を和訳し、全体の意味を理解しておく。

 

☆何も考えずにただ文章に目を通すのは絶対にダメ!

 

どちらが自分にとってより良いのか、前もって決めておきましょう。
そしてその時が来たら、迷わず最大限の集中力を持って取り組むのです!

例題のタイトルは「ラジオを聴く(こと)」、それについての話だと
しっかり意識してから読みましょう。

①の「ブロック」とは、自然に音読するための言葉の塊(かたまり)を
意味します。今回の例題では、

 

There are / many kinds of / radio programs. / People often enjoy /
listening to sports / or / their favorite songs. /
People can learn English / and other languages / from the radio, /
so / it is very useful.

 

という風になります。最も注意すべき点は、「改行」で不自然にならない
ようにすること。仮に今回の例題が

 

People can learn English and other
languages from the radio, so it
is very useful.

 

という文字の配置だったとすると、行の終わり(ⒶとⒷ)で区切って
しまうとかなり不自然になります。よって前もってブロックを探して
おくことが、ナチュラルな音読のためには非常に重要になるわけです。

 

音読

 

20秒の準備時間が終わると、面接官があなたに
Now please read it aloud.
「それ(文章)を声に出して読んでください。」
と伝えます。面接官に良い印象を与えるために、かなり重要な音読。
注意事項は以下の通りです。

 

①やたらと早口になるよりも、口を大きく開けてはっきりと大きな声で。
②タイトルを絶対に読む。
③改行に注意してブロックごとに読む。
④読めない単語、知らない単語はローマ字読み。

④に関し、一番良くないのは止まってしまうことです。20秒の準備時間で
「この単語知らない!」と思ったら、ローマ字読みの準備を心の中でして
おきましょう。とにかく読む、この精神が大事です。

 

そして3級のパッセージの音読には、以下の単語がよく登場します。

place / places
language / languages
library / libraries
favorite
learn
different
volunteer
popular
healthy
kind / kinds
weather

 

第1問

 

パッセージ(文章)に関する質問です。
質問をよく聴き、分からない場合、あるいは不確かな場合は
2回までは“Pardon?”“One more time, please.”で質問を
繰り返してもらいましょう。今回の例題なら

 

What can people learn from the radio?

 

what 何
can できる
people 人々
learn 身につける、学ぶ

これらをしっかりつかみ、答えがどこに書かれているのか
探します。

「ラジオから、人々は何を学ぶことができるか。」

すると

 

People can learn English and other languages from the radio.

 

の部分が答えであることが分かります。これでも十分ですが、
取れるところで取っておきましょう。一か所変えるだけで点数が
上がりますよ。

 

They can learn English and other languages from the radio.

 

peopleをtheyに変えると、これで1問目は満点になります。
peopleの登場率が圧倒的に高いのですが、複数名詞はthey、
単数名詞はitに置きかえましょう。smartphonesならthey、
tennisならitという感じです。

 

第2問・第3問

 

質問は4タイプ、そのうちの2つが毎回登場します。

①What is A doing? 何をしている?
②What is A going to do? これから何をする?
③Where is/are A? どこにある?
④How many A are there?または
 How many A does he/she have?など 何個ある?

 

今回の例題のように吹き出しのあるタイプは②、これからどうするか
ということです。男性ですので

 

He is going to read a newspaper.

 

となります。仮に吹き出しがなく、新聞を読んでいるなら①になり、

 

He is reading a newspaper.

 

新聞がソファの上に置いてあり、③のタイプで

 

Where is the newspaper?と聞かれたら、

It is on the sofa.

 

例題の3問目のHow many cups are there on the table?では、
twoまたはtwo cupsは絶対に答えましょう。頑張れるなら
There are two cups on the table.と言えば満点です。

指導経験上、上記のisを言わずに

He reading a newspaper.

と言ってしまう生徒さんが多いのですが、これですと確実に
減点されますので注意しましょう。

 

第4問・第5問

 

ここで何より大切なのは、「たたみかける」こと!質問に対し
単語一つ、文一つで終わらせては絶対にいけません。例題の
ページにある答え、そしてバーチャル3級面接の受験者の
回答、姿勢は決して良いものではないのです。
一つの質問に対し、少なくとも3文は相手に返しましょう。
すると全体的な印象度が良くなり、attitude(態度)の点数も2点
または3点になります。例題の答えのように最低限のことしか
言わないようなら、attitudeは1点しかもらえないと思った
方がよいでしょう。そして合格のために大切なことを皆さんに
伝えましょう。それは・・・

 

とにかく口を開き、英語を話して高得点を勝ち取りなさい!

 

ということ。例えば第4問で非常に頻繁に登場する
What are you going to do next weekend?
「来週末の予定は?」という質問に対し、

「(そんなの分かんないよ・・・) I don’t know.」

これで高得点が取れるでしょうか?言うまでもありませんね。
ではどうするか?自分の得意なゾーンに持っていき、話を
膨らませるのです。自分は何をするのが好きか、それを常に
準備しておきましょう。例えばテニスが好きだったり、テニス部
に所属しているなら、

 

I’m going to play tennis (next weekend).
Playing tennis is a lot of fun.
My favorite tennis player is Kei Nishikori.
または
I’m going to play tennis.
I belong to the tennis club.
Tennis is interesting. / I play tennis every day. /
I play tennis with my friends.
などなど。これなら満点確実ですよね。
実際に練習が週5日でも、every dayと言えばいいのです。

 

おすすめは

 

My favorite ~ is ~.
~ is interesting / important / exciting.
I ~ every day.

 

これらの型を使えば、どんな質問にも対処できるでしょう。

第5問はDo you ~? で聞かれれば、yesかnoで答えます。
Which ~?で聞かれれば、どちらかを選びます。そして当然
ながら、自分の答えに対する理由づけや、会話の展開が求め
られるのです。ここでも上記の手法が絶大な威力を発揮しますよ。

 

例えば
Do you enjoy sports?
「スポーツを楽しんでいますか(やっていますか)?」
Do you do something for your health?
「健康のために何かしていますか?」
Which do you like better, going out or staying (at) home?
「外出することと家にいること、どちらが好きですか?」
などと聞かれた場合、先ほどの答えをほぼそのまま使えるのが
お分かりでしょうか?

“Do you enjoy sports?”または“Do you do something for your health?”
“Yes.”
“Please tell me more.”(話を続けてください。)
“I play tennis every day. Tennis is interesting.
My favorite tennis player is Kei Nishikori. ”

“Which do you like better, going out or staying at home?”
“I like going out better (than staying at home).”
“Why”
“I (like to) play tennis with my friends.
Tennis is interesting and healthy.
I play tennis every day.”

 

どれを使っても満点確実です。「私(僕)テニスやらないし・・」
なんて言ってる人はいませんね?(笑) 何より大切なのは柔軟性
他のスポーツだって同じように言えるじゃないですか。スポーツ
じゃなくたって良いんです。例えば

 

“I like staying at home.”
“Why?”
“I like to read comic books. / I like to watch anime.
I read comic books every day. / I watch anime every day.
My favorite comic book is Haikyuu. /
My favorite anime is Haikyuu.
Haikyuu is volleyball.”

 

こんな感じでいくらでも応用できますよね。「毎日漫画を読む
(アニメを見る)なんて言ったらまずいんじゃ・・」なんて
心配は必要ありません。まずいのはコミュニケーションに
対し消極的な姿勢、これのみです。

 

英検2次試験・面接完全攻略!(3級)、いかがでしたでしょうか?
今回お届けした内容をしっかり身につけ実践すれば、合格は
間違いないと思われますが、より合格を確実にしたい方にお知らせです。
この記事を書きましたNoriが、英検面接対策をオンラインレッスンで
行っております。
↓詳しくはこちらをどうぞ。
S-Lessons Nori

 

今後も英検の学習法や有益な情報をお届けしますのでお楽しみに。
Thank you so much for reading the article. See you later!

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