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2013/07/01 2013年07月号(Vol.202)小学高学年生デイトリップ ボーリング大会

 今年度、小学校の高学年は森林公園でのサイクリングを予定しました。しかし、当日は雨。今回も、3年連続のボーリング大会となりました。今年こそはと、てるてる坊主に願をかけましたが叶いませんでした。今回の参加者は生徒22名、スタッフ5名でした。


スタンプなんか関係ない?!

 今回、小学校高学年のデイトリップは、スタンプシステムを使わない試みに挑戦してみました。昨年は、英語を話す度にカラーリングがもらえるというシステムを試してみました。しかし、”I got 5 pins. (5ピン、たおしたよ)といった同フレーズを異なった先生に言ってリングの数を集めたりする光景が多々見られました。高学年の多くの生徒さんたちは、普段でもジャーナル等を通してもっと高度な英語を話しています。英語を使うことよりも、スタンプやカラーリングを集めることに意識が向き過ぎては報酬システムの弊害になってしまいます。

 そこで今回、もっと自然な会話を楽しんでもらえるように一切の報酬システムをなくしてみようということになりました。このことにより、英語の飛び交う量が減るのではという不安もありましたが、全く危惧に過ぎませんでした。参加者はただ楽しさを求めて参加しているのではないという意識の高さが伝わってきました。ついうっかり日本語が出てしまうということはあっても、基本的には英語を使おうという姿勢が身についています。

 毎年参加している小5の女の子は、「今年の方がスタンプがある時よりも、いっぱい英語が話せました」と素直な感想を述べていました。年齢の低いレベルではスタンプシステムがとても有効ですが、高学年で高レベルになってくると、もっと会話そのものを楽しみたいという意識が高まってくるようです。とても喜ばしい試行結果となりました。

 午前中はボーリングを2ゲーム楽しみ、お昼は池袋スクールで食べました。午後はゲーム大会です。3年連続で申し込んでいただいている生徒さんたちにも、今までとは違った楽しさを味わってもらおうとスタッフもいろいろなアイディアを検討しました。そのひとつがStaff Bingoです。スタッフを変装させ、オリジナルのビンゴシートを作りました。縦、横、斜めで一列に並ぶと”Bingo”です。このビンゴゲームは予想以上に盛り上がりました。生徒たちは2人一組になり、”Bingo” を得るために、それぞれの写真を英語で説明しなければなりません。

例えば、
“Jet with yellow hair”(黄色いかみの毛をしたジェット)
“Katherine with a mustache.”(ひげをつけたキャサリン)

といった感じです。みんなで大爆笑しながらゲームを楽しみました。
 では、参加者および保護者の声を紹介させていただきましょう。


●森林公園でアスレチックやサイクリングをするのを楽しみにしていたので、当日の雨で「行かない!」と泣いたり、怒ったりしている姿を見て、ボーリングが楽しめるのかなぁと心配でしたが、とても元気で楽しそうに帰ってきました。ボーリングの結果を気にすることなく英語で楽しい時間を過ごすことができたようで良かったです。デイトリップでこの時期の森林公園は雨の確率が高いので、できたら他の時期にお願いしたいなぁと思います。
         (茉央ちゃん<8才>のお母さん)




●今回、初めてのデイトリップに参加しました。今年の4月から英語を習い始めたばかりなので、愛茄は、とても緊張している様子で出発して行きました。4年生になってから習い始めたので英語を人の前で話すという事が恥ずかしいと感じているようでしたが、デイトリップの英語を毎日練習し、帰ってきてから日常の中でも英語を使うようになりました。普段の室内でのレッスンと違い、デイトリップでは英語だけでなくなにか愛茄の心境を変えるものを学んできたようです。参加させて良かったです。
       (愛茄ちゃん<9才>のお母さん)



 孔雅君(小5)は、英語で感想文を書いてきてくれました。
(訳)今月のデイトリップ、ボーリング大会でぼくはストライクをとりました。そのストライクの後に、とてもおどろいたことがおこりました。投げたボールガーターレインに落ちてしまったのですが、そのボールがコースに戻り3ピンたおしたのです。おどろいてしまいました。ゲームの後、大きなボトルのジュースを買いました。一人で飲みきれないと思ったのでJeth に分けてあげ、Jethとかんぱいをしました。お昼はとてもおいしかったです。午後のゲームも楽しかったです。最高の一日でした。


◆前日まで実施できそうな天気予報でしたので当日の雨には私たちスタッフもがっかりでした。「またボーリング?」という声もありましたが、みんなとてもハッスルして楽しんでいたようです。
 来年度、幼児、小学生低学年のデイトリップは水族館を予定しております。水族館は雨天でも大丈夫なので、小学校高学年のデイトリップと入れ替えてみるのも一案と考えています。皆さんのご希望などぜひお聞かせください。


編集後記
Lay it up for a rainy day. (まさかの時にそなえて蓄えておけ)

 もうだいぶ前の事ですが、デイトリップを予定していましたが当日雨のため中止にしたことがありました。「年に一度のデイトリップ、これをずーっと楽しみにしていたのに」という声をその翌週たくさんの方から聞きました。雨プログラムを用意するようになったのは、あの時の教訓です。今回の参加者の感想からも、雨プログラムもすごく楽しかったというたくさんの感想が聞けてとても嬉しく思います。
 

2013/06/01 2013年06月号(Vol.201)英語いっぱい使ったよ!(東武動物公園デイトリップ)

 今年の幼児、小学校低学年生対象のデイトリップは東武動物公園でした。参加者は生徒36名、保護者14名、スタッフ13名。池袋、川越の各スクールから貸切バスを利用しての遠足となりました。



「ママ、申し込んでくれてありがとう!!」

 今回は、「今まで行ったことの無い場所に行ってみたい」という要望にお応えして、初の東武動物公園となりました。距離的には電車でも可能ですが、多人数のため小さいお子さんにとっては電車の乗り換えは危険も伴います。貸切バスであれば移動も楽で、道中でも英語の空間をより演出しやすいと考えました。 
            
 通常は週末でもそれほど混雑しないと聞いていましたが、3月に4頭のホワイトタイガーの赤ちゃんが生まれ、5月の連休明けから一般公開されました。その影響で、遊園地も動物園も大賑わいでした。

 各グループをネイティブ講師と日本人コーディネーターが担当しました。ニッセイトのデイトリップの一番の特色は、スタンプシステムです。子どもたちには事前に2種類のカードが配布されていました。ひとつは「Find and Say」。カードに載っている動物を見つけて、先生に英語で伝えるとスタンプがもらえます。もうひとつが、「Day Trip English」(遠足で役立つ英語表現集)です。場面場面で使えそうな表現を小冊子にまとめています。各レベルに応じて目標スタンプ数が定められており、目標をクリアすると賞品がもらえるというシステムです。初めて参加する子どもたちもコツが分かってくると徐々に積極性が増し、スタンプの数を自慢しあっていました。



 では、参加者アンケートより保護者の方の声をご紹介させていただきます。


 今回は2回目のDay Trip となりました。私もTaigaも初めて行く所でしたので仲の良い友達と参加できるのを楽しみにしていました。当日は雨も降ることもなく、一日中楽しく過ごせました。Taiga
は家に着くなり、「あ~あ、夢が終わったよ」と現実に戻されたと言わんばかりでした(笑)。

 去年の秋、Taigaには弟が生まれ、お兄ちゃんになって7ヶ月が経ちました。弟がお腹の中にいる時から現在まで、本当にTaigaは優しいお兄ちゃんです。しかし、母親である私との日常のスキンシップや公園での遊び、絵本を読むといったことまで段々と時間が作れなくなっていました。いつも後回しにされるし、一緒に遊べない日も多く、Taigaに辛い思いをさせてきたと思います。なので、今回のDay
Tripは、そんな日頃の欠けた部分を埋めるつもりで楽しめたらという思いが私には強くありました。

 午前中は「ママと一緒がいい!」といってなかなか英語も出ませんでしたが、昼食後、周りのお友だちと先生に溶け込んで遊んでいました。「ママ、観覧車は
Ferris Wheel って言うんだって!」と乗る前に教えてくれ、ずっと大好きなお友だちと先生と笑顔で楽しんでいました。まだ小さな弟を連れての参加を非常に悩みましたが、参加して本当に良かったです。移動バスの中は広く、いつもレッスンで歌っている歌で盛り上がったり、先生方にもゲームなどで楽しませていただいて、一日中工夫でいっぱいの親子で楽しめるイベントでした。

 その晩、お風呂に入っている時のことです。Taiga がボディーソープで虹色の泡を作って遊びながら私に言いました。「ママ、Rainbow だよ。Like
peacock!(クジャクみたい)」と私に教えてくれました。実物のクジャクはすごくきれいで二人で感動していたので、こんな一言が出てきたんだと思います。素晴らしい体験ができ、良い思い出を作ってあげられたと思います。本当に感謝しています。    
                             

 <大雅くん(5才)のお母さん>


●普段のレッスンでは積極的に発言ができないのですが、発話 ⇒ スタンプ ⇒ 「賞品がもらえる!!」という魅力的なシステム、かつ周りのお子さんたちに刺激を受けて少しでも自ら発言しようという意思を持って欲しいと思っていました。しかし、気持ちはあってもなかなか先生の所へ言いに行けない。歯がゆさを感じることも重要な経験になるはずと思い見て見ぬふりをしていました。キャサリンやアツミがとても気にかけてくれて、徐々にスタンプの数も増え、喜びを感じ取っていたようです。お昼前に、「ママ、申し込んでくれてありがとう」と言われた時は、私も本当に嬉しかったです。

<5才男の子のお母さん>


●初めてのDay Trip参加だったので、お友だちと仲良く楽しく英語を使って過ごせるのか少し心配していました。しかし、そんな心配もバスの中であっという間に消えてしまいました。先生方の“楽しもう!楽しく過ごそう!”というテンションに息子はだんだんと気分ノリノリになって、元気な声で積極的に参加していました。
 また、保護者の目から見ても先生方の子どもたちとの接し方、会話の仕方に感心しました。なかなか本人から英語が言えないのを見て取ると”Is it hot? Are you tired?”など、声をかけ、その質問から英語を言えるように、そしてスタンプをもらえるようにしたり、引率だけでも大変な中、いろいろ細かい点まで気を配っていただき親としても参加させて良かった、有意義な時間だったと思いました。

<4才男の子のお母さん>


●スタンプカードがスタンプの色に染まって帰ってきたのが印象的でした。当日は寝るまで私に英語「○○を取っててもいい? Yes or No?」と質問をしてきたり、「Yes,
sure!」と英語で答えたりしていました。一日中英語を浴びた成果が見れてとても嬉しかったです。グーン↑とモチベーションも上がって、英語を話すことが楽しくなったようです。<6才女の子のお母さん>


●デイトリップ当日までの2週間程、娘は体調不良でレッスンをお休みしており、英語から少し遠ざかっていたように感じていました。しかし当日、何も不安を感じることなく今まで習った英語をちゃんと使って参加できている姿を見て感心しました。そして先生とコーディネーターさんの会話を理解していたり、動物に英語で話しかけるなどして楽しむ様子も見られました。一番驚いたのは、バスの中でBoryに、”What
are you doing?(何しているの?)“とヤジを飛ばしていたことです。一瞬、誰が言ったのかわかりませんでしたが娘でした。一日中英語漬けだったおかげで、家に帰ってからも英語を使っての会話を楽しむことができました。今後の成長を期待すると共に、伸びしろを感じることのできる体験となりました。 
     
<4才女の子のお母さん>


●息子はデイトリップが待ち遠しくて「何回寝たらデイトリップの日になるの?」と毎日のように聞いてきていました。今回、初めてのバス旅行でしたが自分たちで現地までいくのと違って楽しさが倍増でした。バスの中では先生方が「Find
and Say」や「Day Trip English」の復習をしてくれたり、クイズやゲームをたくさん出してくれたりと子どもたちの心をグッとつかんでいました。朝から英語のシャワーを浴びっぱなしで親としては嬉しい限りです。本人は単純に動物園や遊園地を楽しみにしていると思っていたのですが、先生の話に耳を傾け、答えたり考えたり、探してみたりしている姿があまりに自然で、息子の中では当たり前に英語が浸透しているのだなとびっくりしました。
 また、現地でも昨年の時はやっと単語を言えてなんとかスタンプをもらっていたのに、今回は、名詞プラス形容詞を使い、自分なりに考えて言葉にしていたのには本当に驚き、成長を感じました。

<5才男の子のお母さん>



◆今回のデイトリップは、貸切バスが喜ばれると期待していましたが、実際募集を開始すると「バス酔いしやすく、参加できない」といった声が予想以上に多く聞かれました。また、東武動物公園は広大な敷地の中にあり、体力的にも移動が大変でした。もっとゆっくり動物見学をしたかったという声も聞かれましたので次回以降、検討していきたいと思います。

ニッセイトのFBに今回のデイトリップを編集した動画を掲載しました。ぜひご家族でデイトリップの様子をご覧になってください。 

 www.facebook.com/nissait


編集後記

Strike while the iron is hot.
「鉄は熱いうちに打て(好機を逃がすな)」

 積極的にスタンプを集めながら英語を使おうとしている子どもたちの姿にいつもながら感動します。お子さんが小さい頃にこそ、こういった生活の中で英語を使う楽しさを体験することがとても大切ではないかと思います。日本人の多くが英語を話せないのは、「頭」だけで学習し、実践練習が足りないからです。外国人講師と習う日頃の会話クラスも貴重な実践練習の場ですが、こういった野外で楽しみながら英語を使う機会があれば、もっと子どもたちは英語が好きになるのではないかと思います。

2013/05/01 2013年05月号(Vol.200)イースターの思い出

4月22日(月)~27日(土)、幼児クラス、小学生の低学年クラスではイースタークラスを楽しみました。例年は木製のたまごでしたが、今年はたまごらしさを出すために発泡スチロールの白いたまごにカラーリングをしました。イースターは日本であまり馴染みがありませんね。海外ではどのようにイースターを過ごすのでしょうか?ニッセイトの講師に、幼少の頃のイースターの思い出を語ってもらいました。


Jethro(ジェスロ)講師 アメリカ・ハワイ州出身

 アロハ!私は、フィリピンのマニラで生まれ、2才の時にハワイに移住しました。
 さて、私のイースターの思い出を少しお話します。私も子供の頃、イースターをいろいろな意味においてとても楽しみにしていました。その理由は、イースターの前の木曜日、金曜日は学校がお休みになることでした。カトリック教徒の家庭に生まれたのでレント(受難説)という習慣がありました。レントとは、イエス・キリストが40日もの長い期間、断食して荒野をさまようという修行にならい、イースター前の40日間を肉、卵、油、乳製品などを控えて、食事を節制し、お祝い事も避けるという習慣のことです。神への恩義を再確認するとても重要な機会です。子どもたちは、お菓子やジュースを絶ちます。日曜日のイースターには、かごいっぱいにチョコレートやいろいろなお菓子がもらえるので、レントが終わるのをとても楽しみにしていました。

 イ-スターの前日は、お母さんやお母さんの友だちが家に来てイースターエッグ作りをしていました。私は従兄弟とたまごぶっつけ大会をよくやりました。それぞれがたまごを持ち、たまごをぶっつけ合います。割れ方の少ない方が勝ちです。私がたいてい勝ってましたよ(笑)。イースターの朝は、いつもより早く起き、最高の洋服に着替えて教会に行かなければなりません。大勢の人たちの中で、いつもより長いお話を聞かなければならないと思うと気が重かったです。私のイ-スターの思い出は特に目新しいものではないかもしれませんが、大人になった今、自分の生き方の大切な一部になっているということを強く感じます。当時は考えもしませんでしたが、イースターは家族に絆をもたらしてくれました。私は、この素敵な思い出を生涯大切にしていきたいと思います。

Most of us may have childhood memories of by-gone Easter weekends. Some of them might recall the time spent with family and friends at home or at church. Other people may remember particularly exciting moments from their Easter egg hunts or reminisce about some special gift they received from a beloved relative.

When I was young, I used to look forward to Easter for several reasons. On the one hand, I knew that I would not have to attend school on the Thursday and Friday before that holiday. I craved this time off, especially since I did not have many vacation days in between Christmas and Easter. Coming from a Catholic family, I also had to give up something every year for Lent (the 40 days preceding Easter), which in my case usually meant forgoing either candy or soft drinks. For adults, this action often has a special significance; it helps them refocus their attention on their obligations to God and to their fellow men and women. As a young child, I did not make these connections; I simply saw it as my duty to family and God and did not hesitate to end my agreement as soon as the clock struck midnight on Easter morning. I also became excited at that time of year because I knew I would receive a basket full of candy on Easter Sunday. I already knew what types of sweets would be in the carrier, as the assortment of jelly beans, peanut butter cups, candy bars, and other goodies did not change from year to year; nonetheless, I still maintained a youthful sense of anticipation.

On the day before Easter, my Mom and her friends would come over and help me and my cousins to color eggs. We used generic, water based dyes and none of our creations were especially imaginative; however, that was okay. While I enjoyed coloring them, I thought it was much more fun to use them in egg cracking contests in which I and my cousins would each pick-up an egg and slam them together. The winner was the one whose egg had the fewest cracks; I usually prevailed.

In many ways, Easter Sunday was always a letdown. I had to get up earlier than usual so that I could dress in my very best clothes before heading to church. I then had to sit through a mass that lasted longer than usual and a church luncheon event that was usually rather dull. As an adult, I can appreciate and enjoy these aspects of Easter, the 8 or 9 year old version of me could not. I did enjoy myself once I got home, as I could stuff myself full of jelly beans and other types of candy. At the same time, I lamented the fact that I had to go back to school on Monday.

While my childhood, Easter experiences would not be considered newsworthy, they were an important part of my life. I had a chance to feel all the joy, excitement, and (sometimes) boredom that are part and parcel of any good Easter experience. I also had the chance to bond with family in ways that I did not appreciate at the time. I will cherish these memories for the rest of my life, and in this respect, I do not differ from other Americans celebrating Easter.



Regine(レジン)講師 カナダ・ケベック州出身

 小さい頃、イースターの日曜日は、必ず家族と教会に行きました。その後は、祖父母の家に親戚がみんな集まります。私の家は大家族で、母方だけでも25人くらいの人数になります。遠くに住んでいる人もいますが、それでもイースターにはみんなが集まっていました。ですから、イースターは久しぶりに親戚の人たちに会えるとても良い機会なのです。
 私たちもみんなでイースターエッグ作りはしました。でも、カナダには4月の末頃までたくさんの雪が残っています。ですから、エッグハントは一度もやったことがありませんでした。そのかわり、メイプルシロップを沸騰させ、家の外できれいな雪にそのシロップをかけます。すると雪の冷たさで、メイプルシロップがお菓子のタフィーのように固まるんです。それをアイスキャンディの棒にからませ食べます。おいしいんですよ!(笑)カナダ東部では、雪に砂糖をかけて食べるのは一般的な春の光景でもあります。

 イースターの前夜は、イースターバニー(うさぎ)が私と弟にお菓子やチョコレートがいっぱい入ったバスケットを届けてくれます。イースター前の40日間は、「レント」といってお菓子は食べられません。ですからこのイースターバスケットの喜びはひとしおです。私の街にはもうひとつの習慣がありました。それは、夜明け前に湧水を汲んでくるというものです。この水は、「Easter Water(イースターの水)」と呼ばれ、癒しのパワーを秘めていると言われています。ですから、私たちはみんな大きなグラスにいっぱい飲みました。しかし、残念なことにこの習慣は現在なくなりつつあります。なぜなら公害や都市化のため、きれにな湧水を見つけることが難しくなってきたからです。

When I was young, I always went to church with my family on Easter Sundays. After that, we gathered at my grandfather’s place with all my uncles, aunts and cousins to have Easter dinner. My family is very big. In total, there are about 25 people just on my mother’s side. Some of them lived far away but they would come to town for Easter, so it was a good chance to see everyone together.
We decorated Easter eggs each year. But in Canada, there is usually still a lot of snow outside all the way until the end of April, so I have never done an egg hunt. Instead, my family sometimes boiled maple syrup and then poured it on clean, white snow. The cold of the snow made the maple syrup harden to taffy-like consistency. We then used popsicle sticks to roll it up into a kind of lollipop and then eat it. It’s very yummy! Having “sugar on snow” is a very popular springtime activity in Eastern Canada.
The night before Easter, the Easter bunny would usually leave a basket full of jelly beans and chocolate eggs and rabbits for me and my brother. We couldn’t eat sweets for 40 days before Easter as a part of a religious custom called Lent, so we were very happy to finally be able to indulge. We had so much chocolate, we could eat it for weeks after Easter!
Another custom in my hometown was to wake up before dawn on Easter morning to collect spring water. This water is called Easter water and it is believed to have healing powers. So we all drank a big glass of it. Sadly, this old tradition has been lost lately, because it is difficult to find clean spring water in the nature due to rising pollution and growing cities.


Bory(ボーリー)講師 アメリカ・カリフォルニア州出身

 イースターの日、私の家族は、教会に行ったり家族や親戚が集まり食事を一緒にしたりしましたが、あまり宗教的なことはしませんでした。イースターの思い出はやはりイースターエッグです。毎年、たまごを色で染めるのがすごく楽しみでした。それに、イースターでおなじみのお菓子を入れるかごも自分たちで作りました。チョコレートやジェリービーンズ、それにマシュマロのひよこなどがたくさんもらえるのですよ。

 学校でもイースターエッグ作りをしました。私は絵を描いたりするのが好きだったので、いろいろな色を使って丹念に仕上げました。仕上がったイースターエッグは、先生が外庭に持っていき、いろんな場所に隠します。エッグハントです。とってもワクワクしながらたまご探しに参加していた自分を鮮明に覚えています。積み上げられた材木の中に隠されていたり、木の上に隠されていたり、灌木の茂みの中に隠されていたり。難しければ難しいほど僕たちはたまご探しに夢中になりました。イースターは本当に楽しい思い出です。

My fondest memories of Easter were happy memories. Every year during April in school I would look forward to dying eggs and making Easter basket and getting all the goodies (chocolate) jelly beans and marshmallow peeps (marshmallow birds) that came along with the Easter tradition.

The fun part about dying an Easter egg was making it very elaborate and colorful! Then afterward we would hand over all of our colored eggs to the teacher. Meanwhile during our Easter party, the teachers would go outside and hide the colored eggs in various places in the playground. Then as we finish the Easter party the teacher would announce the big Easter egg hunt! Then we would be lead outside with our handmade baskets. I vividly remember how excited I was! We would all scamper around the playground looking for an Easter egg, looking for anything that was colorful. You never know where you would find an Easter egg hidden in a gap in the woodpile (seriously) or under a tree or up in that tree or tucked in the shrubs. It truly was fun!

Now, looking back, Easter was very fun and a great experience for me and I’m glad that Easter was a part of my childhood.


Jeevy(ジーヴィー)講師 フィリピン出身 

 私の名前は、Jeevyです。でも友達は、”J(ジェイ)”と呼んでいます。フィリピンから2年前に来ました。本国には、夫と小学生の子どもが2人います。家族と離れて生活するのは辛いですが、子どもたちの将来のことを考え、決断しました。ホームシックになることもありますが、最近の発達したテクノロジーのため家族と頻繁に連絡を取ることもでき救われています。

 さて、フィリピンでは国民のほとんどがキリスト教徒です。私たちは、イースターを懺悔(ざんけ)、犠牲、新しい生命の日として考えています。イースターは私たちにとってとても大切な祝日です。しかし、イースターの祝い方は西洋の国と大分異なります。フィリピンでは、イースターエッグは作りません。イースターの日曜日は、早起きし、夜明けのミサに出席します。ミサが終わると家族で海岸に行きイエスキリストの復活を祝い、みんなで食事をします。家族、親戚が集まり、いろいろな食事とおしゃべりを楽しみます。これがフィリピンでの伝統的なイースターの祝い方です。ですから、この日、海岸は遠方からもやって来る人ですごく混雑するんですよ。最近では、西洋の影響を受け、イースターエッグなども街のあちらこちらで見かけるようになりました。

Hi my name is Jeevy but my friends call me “J”.
Easter in the Philippines is quite different from other foreign countries. Being a Christian country, we normally take Easter as a day of peritence, sacrifice and new life.

My parents are devout catholic and as I remember during Easteras we call it “Holly Week”, we would go to the church, attend mass and recite the rosary.
I remember my mother getting mad if I play around, talk with friends or sleep during the mass or during the recitation of the rosary.

On Easter Sunday I remember getting up early to attend the dawn mass and the presentation of the “Rising of the Lord” with the chursh choir singing in the background. After the mass, the family gets ready to go the beach to celebrate Easter or the rising of Jesus Christ.
Easter Sunday at the beach is usually crowded. People from different places, some even travel far, gets to enjoy the warm weather and cool temperature at the beach. This is were family normally gather together to talk about almost anything, to strengthen the bond that family shares.

But recently, Easter in the Philippines has adapted the western culture.
Some already does the easter egg hunt and easter games at some malls because some would prefer the cool temperature inside the mall because the beach gets too crowded already. However, the traditional way of celebrating Easter is still intact.



編集後記

Christmas is not as much about opening our presents as opening our hearts.
(クリスマスはプレゼントを開く日というより、心を開く日である。)

 西洋の国では、イースターはクリスマスと同じくらい大切な祝日です。今月号で紹介した講師はみなイースターを家族の絆を深めた思い出と語っていたのはとても印象的でした。「レント」という習慣は、地域によってもその実践方法も異なるようですが、現在でも西洋の多くの国で引き継がれているようです。それは宗教というよりむしろ、この飽食の時代、食べ物への感謝や、我慢することの大切さを学ぶべきだという先人の強い思いなのかもしれませんね。

2013/04/01 2013年04月号(Vol.199)もっと英語やりた~い! 英語のお勧め副教材 

もっと英語やりた~い!
英語のお勧め副教材 

 オープンクラスのアンケートにお勧めの家庭学習用副教材を紹介してほしいという要望がありました。幼児期は耳が養われるとても大切な時期です。ニッセイトの教材以外にもご家庭で、CDやDVDを使って楽しく英語学習を進めてみてはいかがでしょうか。

Songs and Chants 

幼児~小学生低学年向
<出版社> mpi

色、曜日、月、天気、フォニックスアルファベットなど、とても人気のある歌やチャンツが36曲収録されています。リズムが良いので何度か聞いているうちに覚えてしまうでしょう。
歌詞絵本 1260円 CD 2100円 DVD 3990円

 
 
 
 


Superstar Songs 1・2・3 

幼児~小学生向<出版社> mpi

英語の音感を育てるシリーズの入門編。歌以外にもその歌に関するワークがあり、保護者の方と一緒に楽しめるようになっています。お子さんに、英語のしっかりした発音を学んで欲しいとお考えの保護者の方にはお勧めの一冊です。mpi のHPから動画のサンプルが観られます。
歌詞絵本CD付 各1890円 DVD 各2100円

 
 
 


Super Simple Songs 1・2・3 

幼児~小学生低学年向
<出版社> Super Simple Learning

 伝統的な英語の歌を歌いやすく簡単にアレンジした曲と、楽しいメロディーのオリジナル曲を収録したCDシリーズです。出版社のHPでは、全ての曲を試聴できます。CD各1785円

 
 
 


Wee Sing Children’s Songs and Fingerplays 

幼児~小学生向
<出版社>Price Stern Sloan

 超ロングセラーのCDです。様々なシリーズがありますが、この一枚は伝統的な英語の歌を70曲以上集めた最もポピュラーなCDです。楽譜もついていますので、ピアノの弾ける方は弾き語りを楽しんでも良いのではないでしょうか。出版社のウェブサイトでは、サンプルを試聴できます。
CD(楽譜小冊子付)各1628円

 
 
 
 
 
 
 
 
 


NHK DVDえいごリアン!

 幼児~小学生向<出版社> NHKエンタープライズ
日本語はほとんど出てきません。シンプルな英語表現ですが、役者さんが大きな動作で何度も繰り返すうちにだいたい理解できるようになっています。観ているだけでもとても楽しい視聴教材です。
DVD5巻セット 16800円  各巻3360円



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)

<出版社>オックスフォード大学出版局

 ステージ1から9まで段階的に単語が増える、イギリスの小学校の教科書。特に「本文」に単語がひとつもない
「ステージ1」から、英検で言えば準2級レベル相当の「ステージ9」まで幅広く楽しめる多読教材です。ニッセイトでは、Basic 3以上のクラスで、物語や挿絵を説明する教材として使用しています。ステージごとのセット販売やCD付きセットなど様々なセットが用意されています。また、今年4月に「キッパーの英語教室」と題し、ニンテンドー3DS用ソフトが発売されました。
DSソフト定価:各3990円

 
 
 
 
 
 


英検DS2デラックス

発売元:ロケットカンパニー 2940円

 
 英検の全級過去3年分の問題を1本に収録した英検対策ソフトです。各級の英検全問題集以外に、PASS単熟語、英検DALIY30日間も収録。英単語を使ったミニゲームなどもあります。全ての試験問題には詳細な解説と和訳がついています。間違えた問題は記録され、後から復習モードで再挑戦できます。

※学研インデックス社から各級別に「英検王」というシリーズが販売されていましたが、現在は絶版。ネット上で多少在庫があるようです。

 
 
 



◆教材を与えてお子さんが勝手に学習してくれれば保護者としてもとても楽(?)ですが、実際はそう簡単にはいかないものです。お子さんにスイッチが入るまではたいていの場合、保護者の方が一緒に取り組む必要があります。でもそうすることで、お子さんはますます英語が好きになるんですよね。

 
 
 


平成24年度 第3回英検合格者

5級
田中恵美(小3)  西菜花(小4)
小笠原莉音(小4) 野沢晃太(小4)
小笠原萌音(小5)  西川未夏(小5)
岡部樹(小5)  比嘉拓実(小6)

4級
奥山範丈(小4)  神谷隼人(小4)  松崎木乃香(小5)
西川未夏 (小5)  滝本茜(小5)   伊藤亜紀子(小6)
伊原優嘉(小6)  岩井美咲(小6)   坂本雄紀(中1)
古川礼花(中2)

3級
橋谷田聖(小3)  趙梨那 (小6)   江田美聡(中1)
奥田晴(中1)  新井優希(中2) 村田花音(中1)
阿部士人(中1)

準2級
二木蒼生(小5)  村奈菜緒(小6)   横山健介(中1)


SPELLING BEE (スペリング・コンテスト)

平成24度 後期成績優秀者発表(2月実施)

GE6-1 部門
1位 古川響(小2)  100点
1位 田村素子(小3) 100点
1位 冨山結一翔(小3)100点

GE5-1部門
1位 高田真玲奈(小3)100点
1位 岩田侑子(小4)100点
1位 佐藤雄大(小4)100点
1位 富村美祐(小4)100点
1位 西菜花(小4) 100点
1位 小笠原莉音(小4)100点
1位 小笠原萌音(小5)100点
1位 宮下怜大(小5) 100点
1位 田中陸斗(小5) 100点

GE5-2部門
1位 橋谷田聖(小3)100点
1位 斉田千穂(小4)100点
1位 神谷隼人(小4)100点
1位 佐藤愛梨(小5)100点

GE4部門
1位 佐々木捺海(小4)100点
1位 小林大輝(小6)100点
1位 宮下悠愛(中1)100点

GE4-2部門
1位 山本孝幸(小5)100点
2位 岩井美咲(小6)94点
3位 山路尚輝(中1)86点

GE3-1部門
1位 森口珠衣(小6) 100点
1位 山田三友貴(小6)100点
1位 村奈菜緒(小6) 100点
1位 菊池紗也香(中1)100点
1位 成田江里(中1) 100点
1位 静優夏(中1) 100点
1位 横山健介(中1) 100点

GE3-2部門
1位 保坂孔雅(小4)100点
1位 川越海咲(小6)100点
1位 西田早希(中2)100点
1位 寺内柚香子(中2)100点
1位 三上悟(中2)100点
1位 大塚慶(中3)100点

GE2部門
1位 花輪和(高1)100点
2位 小林春菜(高2)97点

GE-advanced 部門
1位 藤本萌波(高3)98点
2位 岡田藍瑠(中3)97点
3位 長谷川葵(高1)95点


編集後記

Not possession but use is the only riches. (宝の持ち腐れ)

 所有ではなく使用することが富であるという意味です。良い教材も買うことで満足してしまうこと、ありませんか?ちょっと耳に痛い諺ですね。どんな良い教材も使ってこそ価値があります。さて、新年度。新しい教材で心機一転!手持ちの教材をフル活用してみるのもいいですね。今月号でご紹介した教材は全てニッセイトでもご注文いただけます。


2013/03/01 2013年03月号(Vol.198)ニッセイトの目指す英語力!

 ニッセイトは今年、40周年を迎えます。ニッセイトで英語を勉強した人も既に数万人に及び、社会第一線で英語を武器に活躍する卒業生も増えてきています。昨今の生徒さんたちを見ていて感じるのは、10年前と比較しても飛躍的にレベルが高くなっていることです。とはいえ、社会から求められている英語力も時代の流れと共に高まっています。英会話を楽しむレベルでなく、武器として扱えるレベルが求められています。




高校入試にも変化が


 最近の高校入試問題を見ていて感じることは、英語力の本質を見るための問題が多くなってきていることです。英語のリスニング問題はもちろんですが、埼玉県の公立高校の入試問題には、ここ何年か自由作文の課題が出題されています。平成23年度は、「あなたの楽しかったことや、楽しんでいるものを5文以上の英文で書きなさい」といった出題内容でした。普段からジャーナルを書いている生徒さんたちにとってはそれ程難しくはないと思いますが、公立中学の授業を受けているだけの生徒さんにはかなり負担の大きい問題ではないでしょうか。英検なども同じような傾向があります。二次試験の英語面接では、個人の体験や意見を述べさせるような問題が出題されます。多くの受験生が私たちのような英語教室や学習塾に対策を委ねる所以です。



 さて、英語力に関して言えば、時代は更なる上のレベルを求めています。それは、「英語で議論できる」レベルです。時代はグローバル化。いろんな国の人が同じ会社で働く時代です。単にあいさつ程度の英語では事足りません。社内でいろんな角度から議論し、訴求していく能力が期待されます。まさに、英語でディベートができるレベルです。ニッセイトでは、今後、このディベートを上級クラスで積極的に取り入れていきたいと考えています。





ディベートって何?


 「ディベート」って聞いたことがありますか? 議論をすることだろうということまでは知っていても、体験したことのある人は少ないのではないでしょうか。欧米では小さいうちから学校教育に取り入れられています。東京都では、2014年度からの小、中学校の新指導要領にディベートを組み入れるそうです。

 では、具体例をみてみましょう。まず、ディベートには「論題」と呼ばれるテーマがあります。その論題に対して話し合う人たちが賛成の立場(肯定側)と反対の立場(否定側)の2つのグループに分かれて、意見を述べ合います。審判は、その意見の述べ方、反論などを聞いて、どちら側のグループがより説得力があったかを判断し、勝敗を決めます。ただし、スポーツでもそうですが、試合にはルールが必要です。ディベートにもいくつかのルールがあります。 



1、基本的なルールとしてディベートは、賛成側と反対側が決められた順序と時間の中で意見を述べなければなりません。賛成や反対の立場は自分の本心と違ってもよく、くじ引きで決まることもあります。



(簡単ディベートの一例)



 ①賛成の立場の意見

 ②反対の立場の意見

 ③反対側の質問とその応答

 ④賛成側の質問とその応答

 ⑤審判の判定 




2、主張には根拠が必要です

3、証拠資料は第三者が入手可能なものであること

4.非礼行為は慎まなければなりません 等です。







 例えば、「ペットにするなら犬と猫では犬の方が良い」という論題に対して、どんなディベートが繰り広げられるか一例をみてみましょう。



<ディベートの実践例>



論題:「ペットにするなら犬と猫では犬の方が良い」



①賛成側:ペットにするなら猫よりも犬の方が良いと思います。その理由は、3つあります。1つは、犬は人間の役に立つということです。2つ目はこちらの資料を見てください。(下図)内閣府が2003年に実施した「動物愛護に関する世論調査」の結果です。中でも一番人気は「犬」の63.8%。「ネコ」は、29.2%です。犬の方が猫よりもこれだけ人気があるということは、それだけペットに適していると考えます。(略)以上の事から、私たちは、ペットに飼うなら猫より犬のほうが良いと考えます。



②反対側:私たちは、ペットにするならむしろ猫の方が良いと考えています。その理由は3つあります。

1つ、猫は散歩に連れて行く必要がなく、飼いやすいということです。(略)以上の点から、ペットにするなら犬よりも猫の方が良いと考えます。



反対側の質問:人間に役に立つ犬とは多大な時間をかけてトレーニングされた犬です。一般のペット犬の場合、犬の方が猫より役に立つとは言えないと思いますが、どう考えますか?



③賛成側の応答:確かに人間社会に役立っている犬はトレーニングが必要です。しかし、犬は賢く、躾ければ学ぶという特性があります。躾けがいがあるという意味においても、猫より犬の方がペットに適していると思います。



④賛成側の質問:猫は散歩に連れて行く必要がないから飼いやすいといいましたが、狭い部屋の中だけで飼えば、猫も運動不足になるのではないですか?



反対側の応答:猫は狭い部屋の中でも十分な運動をすることができるため散歩に連れて行く必要はありません。



⑤審判の判定:両チームとも熱意の感じられる良い試合でした。判定は、賛成側の勝利とします。肯定側の用意した資料に対して反論できなかったのはマイナス材料です。ただし、否定側は運動不足の指摘に対してうまく反論していました。(等)



 参考資料:「ディベートを楽しもう」(伊藤園子、若林千鶴著)さ・え・ら書房出版







 評論家として有名な田原総一朗氏は、「ブレーンストーミングや国際会議等で日本人はあまり発言しません。正解を言わないと恥ずかしいと思っている。それに対して欧米人はどんどん発言する。どんどん発言するのが能力のある事だと教えられているからです」と語っています。共感する発言です。ディベート学習を通して情報収集力、発表能力を高め、ビジネス社会の第一線でも活躍する人材がニッセイトから育っていくことを願ってやみません。







編集後記



There are two sides to every question.

(物事には常に両面がある)






 「説得力」を辞書で調べたら、相手に「なるほど」と思わせる言葉の力とありました。同じ内容でもAさんが言ったら誰も反応しなかったのに、Bさんが言ったらみんながそうだ、そうだと納得した、というようなことがあります。みんなの関心事を理論的に整理し、いろいろな資料を引用しながら共感を得るように話を導く…。こんな技量を持った人はビジネスの社会でも引っ張りだこです。ニッセイトは、そんな素地づくりを英語の学習を通してお手伝いができたらと考えています。

2013/02/01 2013年02月号(Vol.197)1年の集大成、クリスマス発表会

 昨年の12月に幼児クラス、小学生クラスのクリスマス発表会を行いました。練習期間は10月のハロウィンパーティの翌週から始め、本番まで2ヶ月足らずです。幼児クラスは、歌、英語劇、小学生では英語劇、スピーチを主な発表演目に練習してきました。

*クリスマス発表会ではスタッフもハンドベルの演奏を披露しました。


 
 「たった2ヶ月足らずでここまでできるなんて素晴らしいですね!」そんな感想をたくさんの方からいただきました。2ヶ月足らずといえどもレッスン時間を全て発表の練習に費やしているわけでもありません。1週目は導入として10分~15分、本番に向け徐々に練習時間を増やしていきました。ですから教室での練習時間はほんとわずかでしかありません。短期間でもこれだけの発表ができたのは、やはり生徒さんたちがご家庭でたくさん練習をしてきてくれたからに他ありません。また、発表会という目標がはっきりしていたために、みんなが気持ちをひとつに集中力を発揮して臨んだということもあるでしょう。中には本来はもっと実力があるのに、今回の発表は不本意だったのではと思わせる生徒さんやクラスもありました。また高学年では英語劇を演じることを恥ずかしがるお子さんたちも増えてきます。Basic 5 以上のクラスではクラス毎に生徒たちの意見を聞き、スピーチか英語劇かを選択してもらい今回の発表会に臨みました。クリスマス発表会のアンケートより皆様の声をご紹介させていただきます。


お子様の発表や他のクラスの発表をご覧になられた感想をお聞かせください。

●小学校高学年までの発表をみることができ、とても勉強になりました。娘はお兄さん、お姉さんの英語を聞き、また目標をもってがんばってくれると思います。私自身も、何年か後の娘の姿を想像しながら見ることができ、いろいろと参考になりました。クリスマス発表で1年1年、娘の成長(英語だけでなく発表する姿勢も)を確認することができ、嬉しく思います。
(小1女子のお母さん)

●昨年はたくさんの人の前に出て恥ずかしくなってしまい、ずーっとモゴモゴしていましたが、今年は、大きな声で発表でき本人も楽しかったと満足していました。(年長男子のお母さん)

●みんなの力を合わせて一つの劇をつくり上げる。毎回、クリスマス発表会では子供たちのがんばりに感動させられます。今回は、練習を2回ほど見た時に、「あれ、大丈夫かな?」と思うような場面に出合い、当日ドキドキしましたが、本番では力を十分に出すことができて良かったと思いました。
(小3男子のお母さん)

●子どもたちの可能性って本当に無限なんだなぁと心から感じました。クラスでの練習を見ていて、本番本当に大丈夫なのかしら…?!と思わせるような取り組み姿勢に不安を感じていましたが、発表では真っ直ぐの瞳で一生懸命に歌っている姿に思わず胸が熱くなりました。また、各クラス毎に全くカラーが違っていてこれも楽しかったひとつです。子どもたちの個性を活かしたであろう発表内容に先生方の思いが伺えました。来年も再来年も子どもたちがクラスの仲間とひとつの方向に向かってがんばれるように親もサポートしていきたいと思います。
(年中男子のお母さん)

●子どもたちが楽しんでやっているように見えなかった。どちらかというとやらされている感が垣間見えた。感情も言葉のひとつひとつにこもっておらず、棒読みのようだった。(小4男子のお父さん)



ご家庭では、発表の練習をどのように取り組んでいましたか?

●昨年、姉がやった劇だったので、姉に赤ずきんの役をやってもらい、自分がオオカミ役をやるという感じで練習をくりかえしていました。
(「赤ずきん」小5男子のお母さん)

●ひたすら先生たちが録音してくれた歌を聞いて家で歌って練習していました。人数も二人しかいなく、また歌詞も自分たちで考えたためか今まで以上に頑張っていたように思います。オリジナリティーあふれた発表だったと思います。
(「あたりまえ体操」小5女子のお母さん)

●CDを聞いてセリフをおぼえることができても動きがまるでわからなかったので、どうなることか心配しましたが、本番の演技に子供たちも一生懸命にやったんだなぁと感動しました。週1回の練習であそこまで仕上げる先生たちのすごさにも感動しました。
(「クッキーをとったのはだれ?」年長女子のお母さん)



パーティー全体に関するご感想やお気付きの点、次回への提案などありましたらお聞かせください。

●毎年感じることですが、発表が終わり緊張から解放され、キャンドルを持ちながら歌う子供たちが一番いい表情をしていると感じます。日常ではできないこういったことを是非続けて欲しいと思います。(小3女子のお母さん)

●先生方の手作りの小道具やハンドベルの演出がとても暖かみがあって素晴らしいと思いました。他のクラスの発表を見ることでとても良い刺激になったと思います。
(年少女子のお母さん)

●お菓子を配る時にきちんとウェットティッシュで子供に手を拭かせたり、先生も手袋をして配られていて、衛生面にも配慮されていることにとてもしっかりしているところだなぁと英会話以外の事で感動しました。とても楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。(1才男子のお母さん)

●劇もゲームもとても楽しかったです。最後のキャンドルを持って歌うクリスマスキャロルもステキでした。あとはサンタさんがやってきてくれたらもっと盛り上がったかもしれませんね。(小5女子のお母さん)

●先生方のハンドベルとっても素敵でした。普段のレッスンでは見れない、いつもと違う先生方の朗らかで優しい表情にとても心が暖かくなりました。(決して普段の先生方が恐いという意味ではありません^_^; )お教室内のクリスマスの飾りつけも先生方のご努力が伺え、本当に子どもたちのことを考えてくれているんだなぁと嬉しく思います。
(年中男子のお母さん)


ニッセイトアカデミー賞決定!
 
池袋スクール 
 

The Enormous Turnip

<土曜日 Pb2> 
担当講師:Regine, Yasuha

矢敷瑛都(小1)
菊池優詩(小1)
相沢亮太(小2)
西田淑花(小2)
原田隆誠(小2)

※全員が会場の隅々まで届く大きな声で演じてくれました。



川越スクール

Pinnochio

<水曜日 B4>
担当講師:Bory, Makiko

橋谷田聖(小3) 
大山超百(小3)
須賀皓平(小4) 
斉田千穂(小4)
目﨑愛理(小5) 
高橋佑輝(小5)

※難しい単語の入った長いセリフを自分の物にし素晴らしかったです。


最優秀演技賞

池袋スクール 

<木曜日 B2>
William Tell

William Tell役 
安塚直央(小3)



川越スクール

Pinocchio

<水曜日 B4>
Honest John役
橋谷田聖(小3)



ベストスピーチ

 
池袋スクール

<木曜日 SP>
保坂孔雅(小4)

大好きな落語家、柳家花緑さんの魅力を発表してくれました。



ベストスピーチ
 

川越スクール
<火曜日 B5>
大山朱耀(小5)

尊敬するバレーダンサー康村和恵さんいついて発表しました。



特別敢闘賞

川越スクール     
   
<金曜日 B4> あたりまえ体操

西菜花(小4)
岡部樹(小5)

※お笑い芸人Cow-Cowのあたりまえ体操を英語バージョンで発表してくれました。内容は自分たちで考えたオリジナルです。


※上記、入賞作品はニッセイトのHP上で見ることができます。
※発表会DVDは、1,000円にて販売しております。



編集後記

People with goals succeed because they know where they’re going.
(ゴールを意識する者が成功する。自分の達成度が見えるからだ。)

 アール・ナイチンゲールの名言です。何か物事に取り組む時、目標がある人と目標の無い人ではその結果に大きな違いが生まれます。劇づくりは、講師、生徒、コーディネーター、そして保護者の方の共同作業です。みんなで発表という目標に向かって一丸となるからこそ不可能が可能になります。そこに感動が生まれます。子どもたちが舞台で体いっぱいに大きな声で演じている姿はとても素晴らしかったです。   

2013/01/01 2013年01月号(Vol.196)英語ジャーナルへの期待

英語ジャーナルへの期待

新年あけましておめでとうございます。
 今年も益々子どもたちが英語を好きになり、その実力を伸ばしていけるよう講師、スタッフが一丸となって邁進していきたいと思います。 

今月の特集はジャーナルです。昨年4月よりBasic 4以上のクラスで導入し半年以上が経ちました。さて、その効果は?


 
夏休み明けの昨年9月、池袋スクールに通う一人の女子生徒さんが辞めたいと相談に来ました。コーディネーターがその理由を聞くとどうやら毎週のジャーナル
の宿題が負担になっているとのことでした。その生徒さんは、これまでGE(総合英語クラス)を履修してきませんでしたので、「読み」「書き」に関しては苦
手意識があったようです。コーディネーターは、「わからないところを見てあげるから、レッスン時間よりも少し早めに来てごらん、慣れるまで一緒にやろう」
とアドバイスをし、現在も続けてがんばっています。

 この一件で私たちは考えました。もしかしたらまだ他にも悩んでいる生徒さんがいるかもしれないと。そして、ジャーナルを導入したクラスの生徒さんたちと保護者の方にアンケートを実施させていただくことにしました。
下記はその集計結果です。

ジャーナル導入に関するアンケート集計結果

1.ジャーナルの宿題をどう思いますか? 池袋校 川越校
  a. 大変だけど上達を感じている 20% 28%
  b. 大変だけどためになっている 70% 72%
  c. とてもふたんになっている 2% 0%
  d. その他 6% 0%
2.週末の出来事を発表するのに役立っていますか?
  a. はい 64% 88%
  b. 役立っていない 0% 0%
  c. どちらとも言えない 30% 8%
3.和英、英和の辞書を使いますか?
  a. はい 62% 68%
  b. ときどき使う 20% 28%
  c. ほとんど使わない 8% 4%
4.分からない時はどうしていますか? 50% 52%
  a. 家族に聞いて教えてもらっている 4% 0%
  b. そのままにしておく 6% 20%
  c. 教室でコーディネーターや先生に聞く 38% 40%
  d. その他
5.ジャーナルを書くために、週に時間をどれくらい使いますか? 5分~ 2時間
◆保護者の方へ
 お子さんのジャーナルを見てあげていますか?
  a. いつも見ている 6% 36%
  b. 時々見ている 58% 28%
  c. 見ていない 2% 20%
  d. その他 4% 12%

たくさんのご意見、ご感想もいただきました。ご協力ありがとうございました。



結泉さん(小3)のジャーナル。導入初期の頃は単語1語で表現していました。



最近では、数行にわたってその週の出来事が英語で書けるようになってきました。


●書くことにより今まで使わなかった単語を辞書で調べたり、過去形を調べたり、いろいろなことを自分で調べるようになりました。少しでも文を長く書こうと努力しています。取り入れてもらって良かったです。(小6女子のお母さん)


とても良い取り組みだと思います。中学生になり忙しくCDも聞く時間が少なくなり、家庭では会話クラスのテキストに向き合うこともなくなってきました。
ジャーナルは必ず英語と向き合わねばならず、しかも自分の頭で考えなければなりません。その蓄積がいつか役立つことに間違いないと思います。(中1女子の
お母さん)

●自分の考えを英文にする機会はありそうでなかなかないと思います。文章もだんだん長く、日本語のメモ書きのように自然に書けるようになってきたと思います。「継続は力なり」を実感しています。(高2女子のお母さん)


最初は3行書くのもしんどいようでしたが、今は短く簡単な文章ですが自分なりに一生懸命頑張っています。びっくりするくらい単語も知らないし、時制もメ
チャクチャですけど、少しずつ並べ方が分かってきたように思います。宿題でなければ絶対に敬遠してしまうと思うので感謝しております。     
(小4男子のお母さん)


どのように書けば自分の書きたいことが上手く書けて、先生やクラスのお友だちに伝えられるか、毎回あれこれ考え悩んで取り組んでいます。暗記もして発表し
なければいけないのでかなり大変そうな時もあります。でも、毎回必ず調べて考えて頑張っているのでとても身についていると思います。(中1女子のお母さ
ん)

●辞書を引く機会が増えとても良いと思います。英文を作るということにも少しずつ慣れてきているようです。書きたい出来事があった時などはすらすらと書いています。レッスンでの発表や質疑も為になっていると思います。(中3男子のお母さん)

●ためになっているが、ワンパターンになってきています。ワンパターンにならないためにはどうすればよいか、アドバイスいただけませんか?(小4男子のお母さん)



Advanced(上級科)のクラスは、テーマに沿ってジャーナルを書いていました。
この日のテーマは、「もしあと一日の命だったら何をしたい?」でした。
下記は、俊也君(高1)のジャーナルです。

(訳)もし私が明日死ぬとなれば、それまでにたくさんのことをしたい。まず両祖父母を訪れ、たくさんお話をしたい。なぜなら、私の存在を忘れて欲しくないからだ。お昼にはラーメンを食べよう。そして家で親友とビデオゲームをして遊びたい。夜には家族と豪華なディナーを食べよう。そしてベッドに入り最後を迎えたい。



◆ ジャーナルに関する保護者の方の期待は私たちの想像以上でした。アンケート項目【5】のジャーナルに費やす時間は5分~2時間とかなり個人差がありました
が、上達しているお子さんは辞書を使いながら30分~1時間くらいかけているようです。ワンパターンからの脱出には、出来事だけを書くのでなく、その時の
気持ちなどを辞書などの例文を参考に書くようにすると良いかもしれません。適切でない言い回しは講師が修正してくれますので、間違いを恐れずに書いて欲し
いと思います。        
        
 たとえ「会話」の学習であっても高学年になってきますと「読み」「書き」は避けて通れません。
私たちが中学校で初めて英語を習った時は、英語にカタカナをふりながら無理やり読めるように学習しました。しかし、昨今ではフォニックス学習法が確立さ
れ、英語を音の規則性に基づいて無理なく読むことができるようになっています。日本語でもそうですが読めるということは楽しいですし、学習を深めていくに
は不可欠です。ニッセイトは「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランスよく修得できるようにカリキュラムを組んでいます。小学3年生以上でECかGE片
方だけを履修しているお子さんは、ぜひこの機会に一考頂ければと思います。


編集後記

Persistence pays off.(継続は力なり)

  ジャーナルの宿題にはピッタリのことわざのような気がします。英語を話すこともそうですが、英語を書くことはとても難しいと考えている人が多いのではない
でしょうか。日本の学校では英文を訳すことが中心で、日記や自由作文などの書く指導はほとんどありませんから無理もありません。ですから、ネイティブ講師
の添削はとても良いチャンスです。でも、しっかりやっている人だけがその恩恵を受けることができます。そう考えると書かないことがもったいないと大人は考
えてしまうのですが…。 


2012/12/01 2012年12月号(Vol.195)ハロウィンコスチューム、 苦労話聞かせてください!

ハロウィンコスチューム、
苦労話聞かせてください

 10月13日(土)~20日(土)、ニッセイトではハロウィンパーティーを行いました。その後,各スクールでコスチュームコンテストと題して展示した写真から皆さんに投票していただきました。両スクールとも得票数が多かったのは手作り衣装。今月は制作過程での苦労話を聞かせていただきました。


<池袋スクール Best Costume>

●夏に上野の森美術館にツタンカーメン展を見に行き、その時にツタンカーメンのお面を買いました。今年のハロウィンはこのお面を使って何かできないかなと思っていました。初めは黄金のマスクを制作しようと壮大な事を考えていたのですが、どう作ろうか考えているうちに、日時が迫り、エンジンがかかったのはハロウィンの1週間ほど前。  
 ツタンカーメンといえばゴールド。そして鮮やかな色彩。 それには布地より絵の具の方が手軽に仕上がると思い100円ショップで材料を集めました。 子供は絵の具で塗るのが好きですよね。 私が塗り始めると、「僕もやる」と手伝ってくれました。毎年、心掛けているのは、お金をかけずに、楽しく子供が喜んでくれる事です。
いつもギリギリにならないとアイデアがまとまらず、ほぼ前日が勝負で、楽しむより、苦しむ方が勝ってしまっているかもです(笑)。でも、今年は息子も成長して手伝ってくれるし、一人分で済んだので徹夜は免れました(笑)。当日、先生方が驚いて下さるのも励みになっております。驚いてくれるかドキドキですが…(笑)。

  航汰くん(小3)のお母さん


<川越スクール Best Costume>

●姉弟セットで仮装できるのはないかと考えていたら”ポテトヘッド”を思いつきました。一番苦労したのは鼻と耳です。最初は紙粘土で作りましたが重くて落ちてしまいます。友人に相談したら発泡スチロールをスーパーでもらってきてくれたので、それで作ることにしました。そのお友だちには発砲スチロールをカッターで削るのも手伝ってもらいました。鼻が完成してつけてみると子供たちは大喜び。”ポテトヘッド”は鼻が命だな!!と思いました。

利一(年長)くん、美莉ちゃん(小1)のお母さん



<川越スクール The Cutest>

●クラスで女の子が2人だけなのでお揃いの衣装なら可愛いかなと考えていたところお友だちのお姉さんから「”きゃりーぱみゅぱみゅ”がいいんじゃない?」とアイデアをいただきました。制作は一緒に生地選びをしようなどといろいろと考えていたのですが幼稚園や学校行事が多く集まることができませんでした。生地は100均で買うなどしましたが型紙もなく、インターネットなどで衣装を探し、それをじーっと見て作りました。子供たちが「かわいー!」と喜んでくれたので良かったです。  

美月ちゃん(年長)のお母さん



 さて、ニッセイトのネイティブ講師は子供の頃、どんなハロウィンを過ごしたのでしょうか?子供の頃の思い出を語ってもらいました。最初に紹介するのはBrittany講師。パーティーでは3つのコスチュームを用意していました。

■私は2年前、大学卒業後に福島県の郡山市に来て英語を教えていました。ところが3月11日の大震災。校舎の立て直しを行っている1ヶ月間アメリカに帰国していました。学校が再開後、再びその英語学校に戻りましたが、翌春には縁あってニッセイトで働くことになりました。
 さて、私は子供の頃、ハロウィンが大好きでした。多くの子供たちがハロウィンが好きなのはお菓子がもらえるからですが、私はお菓子類があまり好きではありません。私は単にいろいろなコスチュームを着るのが大好きでした。
 はっきりと記憶に残っているのは私が小学校の低学年の頃。ハロウィンは10月31日でいつもは学校がありますが、この年は土曜日で学校がお休み。いつもならコスチュームを着れるのは学校から帰ってからですが、この日は学校がお休みだったため私は朝からコスチュームを着てはしゃいでいました。近所の友達は、まだトリックオアトリートに行くには早すぎるよと忠告してくれるのですが、そんなのお構いなし。もうとにかくコスチュームを着るのが好きでした。

I came to Japan about 2 years ago after I graduated college. First, I went to teach in Koriyama, Fukushima prefecture, with a small English conversation school. After the big March 11th earthquake, I went back to America for about a month while my school was being rebuilt. Then I went back to help my English school company, but the next spring I moved down to Tokyo and started working at Nissait.

When I was a child I always looked forward to Halloween. Most kids love Halloween because you get lots of candy to eat. I don’t like candy very much, so for me I loved Halloween because I could dress up in crazy costumes. It was my favorite holiday.

I remember one year Halloween was on a Saturday, so I didn’t have to go to school. I didn’t want to wait until nighttime to dress up, so I changed into my Halloween costume at around 11am in the morning. Some of the neighbors saw me and asked me why I was dressed up and that I couldn’t go trick or treating for a quite a few hours yet. I told them that it was ok because I just wanted to dress up!

                Brittany


 次に紹介するBory講師もアメリカ出身です。趣味は絵を描くこと、映画鑑賞、料理、ドーナツ作りです。お父さんはアメリカでドーナツ屋を営んでいるそうです。

■ハロウィンは子供の頃から大好きでした。近所全体がこの時期、不気味なジャコランタンや吸血鬼、魔女などで飾られハロウィン一色になります。年に一度、お菓子をもらうために子供たちはコスチュームを着て近所をまわります。私も家族と一緒にトリックオアトリートに出かけていました。子供たちは誰がその日一番多くのお菓子を手に入れられるかを競争していました。たいていは、枕カバーをお菓子入れにし、二つほどがいっぱいになっていました。楽しかったなぁ。家に帰ってからは、家族みんなでハロウィンパーティー。カップケーキ、キャンディー、クッキー、フルーツパンチ、それにポップコーンを食べながら怖~い映画を見ました。6才の頃バットマンのコスチュームがすごく気に入って数年間、バットマンのコスチュームを着ていました。                
Halloween has always been one of my favorite holidays. As a kid I would always look forward to Halloween. The entire neighborhood would be decorated with spooky things like jack-o-lanterns and vampires and witches. It’s the one time of the year that you get to dress up and put ona mask and go door to door to get candies.

Each Halloween my family would gather together and go trick or treating. It was always fun dashing to the next house to ee who could get the most candies by the end of the night. We usually end up with two pillow cases full of candies! It was a lot of fun!

Afterward’s we would have a family gathering for a Halloween party. There would be cupcaskes, candies, cookies, and fruit punch and we would eat popcorns and watch a scary movie totether. I really miss Halloween as a kid.
One of my favorite costume was a Batman. I wore that costume for a few years when I was around 7. 

Bory  


Costume Contest at Ikebukuro School 2012

Ikebukuro school

Best Costume The Most Creative The Cutest
Tutankhamen iPhone 5 Mario
Kota (9 years old) Manami (9 years old) Honoka (9 years old)

Kawagoe School

Best Costume The Most Creative The Cutest
Mr. and Mrs. Potatoe Head Kyary Pamyu Pamyu Postbox
Riichi (6 years old)
Miri (7 years old)
Rin (12 years old) Mizuki ( 6 years old)
Hikaru (6 years old)


編集後記

Even though you may think that you are cornered, there is always some way out.
(窮すれば通ず)

 ハロウィンのコスチューム準備では、だいぶ前からコツコツと準備をしていた人もいれば、直前になってエンジン全開で臨んだ人もいらっしゃるでしょう。私も後者です^_^; 諺にもあります。「窮すれば通ず」。何とかしたいと本気で思っていれば必ず道は開けます。後藤静香(ごとうせいこう)さんの「本気」という詩の一部を紹介しましょう。

  本気ですれば たいていな事ができる
  本気ですれば なんでも面白い
  本気でしていると だれかが助けてくれる

 


2012/11/01 2012年11月号(Vol.194)一度は行かせてあげたい海外ホームステイ

一度は行かせてあげたい海外ホームステイ

 お子さんに英語を習わせている保護者の方の中には、お子さんをいつか海外ホームステイに参加させてあげたいと思われている方も多いのではないでしょうか。なるべく小さいうちに、そして学校の勉強が忙しくなる前にと小学生くらいで参加を考えている方もいれば、ある程度、英語力がついた高校生くらいでと考えている方もいます。今月紹介する長谷川さんと松井さんは高校生。長谷川さんはユートレック国際交流センター主催のプログラム、松井さんは学校主催のプログラムに参加しました。


アメリカ・ユタ州に1ヶ月

 最初に紹介するのは現在、お茶の水女子大附属高等学校の1年生、長谷川さん。英語は幼稚園の頃から。ニッセイトには小学校4年生の時に入学しました。


–初めての海外ホームステイ、どうでしたか?
ホストファミリーの心の温かさ、アメリカの広大な自然にとても感動しました。

今年のアメリカのホームステイに参加したのは以前から計画していたのですか?
いいえ。もう直前でした。中学の時にニッセイトのオーストラリアホームステイプログラムに参加したかったのですが中止になってしまいました。高校生になり、考えてみたら2年、3年は忙しくなりそうですし、行くなら今年と思い慌ててユートレック国際交流のプログラムに申し込みました。

–行く前に不安だったことは?
全くなかったです。もう楽しいことしか想像できなくワクワクしていました。

–どんな家庭でした?
ご両親と18歳の高校生、弟が11才、そして3才の妹です。とても賑やかな家族でした。

–現地で困ったことは?
特になかったです。ホストファミリーも現地の人たちもとても親切で、私の言おうとしていることを一生懸命理解してくれようとしているのがすごく伝わってきました。

–1ヶ月間、どんなことをして過ごしたのですか?
到着して4日間は現地の子供たちとのキャンプがありました。宿泊はとってもきれいで広々としたログハウスでした。日本人5~6人のグループに現地の学生カウンセラーが一人付き、グループの世話をしてくれました。

–キャンプではどんなことをしましたか?
いろいろなアクティビティーやゲームが用意されていてそれをグループごとにローテーションしながらまわりました。乗馬や魚釣りもしました。

–ホームステイ先ではどんなことをして過ごしましたか?
特にどこかへ連れて行ってもらえたというわけではないのですが、全てが楽しかったです。ホストフレンドと弟、妹と一緒に音楽を聴いたり、DVDを観たり、家の庭でバスケやサッカーをしたり、かくれんぼをしたりして遊んでいました。また、まだ3才の妹がいたので絵本を読んであげたり、一緒に遊び相手になってあげていました。日常生活全てが最高の思い出です。アメリカ、ユタの全てが好きになりました。


–何か文化の違いを感じたことはありましたか?
どこの家に遊びに行っても、壁に「Family(家族)、Peace(平和)、Hope(希望)、Love(愛)」などと彫られた壁掛けがあってすごくいいなと思いました。また、普段あまり宗教に関わりのなかった身としては、今回のホームステイでモルモン教の考え方やジョセフ・スミス等の人物についていろいろなことを教えてもらい、とても新鮮でした。特にモルモン教には「死別」という概念がないみたいなんです。日本では、死は悲しむべきことと考えられていますが、モルモン教徒の人たちは、死んでも魂はいつも一緒という考え方を持っています。だから人の死をそんなに悲しまないのです。なんだか素敵だなと思いました。

–この交流を通して得たことは何ですか?
いろいろな人とコミュニケーションする中であいづちの打ち方などとても勉強になりました。また、たくさんのハグ(抱きしめること)は人の心を温めてくれるという文化を肌で感じました。それに、「人は人、自分は自分」といったようにどの人からも「自分」を持っているのが伝わってきました。日本とは少し違う感じを受けましたが、尊敬すべき部分だと感じました。


オーストラリア・アデレードに2週間

 松井さんはニッセイトに3才から通っています。都立飛鳥高校の2年生で、この夏、学校主催のオーストラリアホームステイに参加しました。

–ホームステイはだいぶ前から計画していたのですか?
本当は高1の時に参加したかったのですが、募集枠が少なく倍率も高いため諦め、今年の参加となりました。

–どんなホストファミリーでした?
お父さんはイギリスに出張中で、家には同い年の高校生とお母さんがいました。いつも笑いの絶えない家族でした。

–困ったことはありませんでしたか?
オーストラリアの英語は今まで習ってきた英語と発音が異なり最初戸惑いました。しばらくして慣れてきて言っていることはほぼ理解できるのですが、思うように自分の言いたいことが言えなくて悔しい思いをしました。

–滞在中に心がけていたことはありますか?
食事の時とかに「何が食べたい?」と聞かれ、「何でもいい!」は相手に失礼と聞いていたので、なるべく自分の意見を言うように努力しました。「○○がおいしかったから、また食べたい!」といった感じで。

–カルチャーショックはありましたか?
オーストラリアの人たちは笑い方がすごく大胆で最初はひいてしまいました(笑)。また、ほとんどのお店が金曜日は10時まで営業しているものの、平日は6時に閉店してしまうんです。驚きました。

–今回の渡航で一番の収穫は?
もっと英語を勉強して会話ができるようになりたいなと思えるようになったことかもしれません。今まで、多少英語が得意なつもりでいましたが、まだまだと痛感しました。

–3才で入学し、今まで13年。こんなに長く続けてくれてとても嬉しいです。今までに辞めたいと思ったことは?
あります。高校受験の時は悩みました。でも両親に相談した時、両親は海外で英語が使えなくてとても悔しい思いをしたからなるべく続けて欲しいなと話してくれたのを聞き頑張ってみようと思いました。でも、今では続けていて本当に良かったなと思っています。
 今、週に数回ファーストフード店でアルバイトをしています。外国のお客さんも多く、私は英語で接客できていますが、これも今までニッセイトで英語の勉強を続けてこれたからだなと思います。

–将来の夢は?
まだわかりません。でも、英語も勉強して、自分の能力を活かせる仕事につきたいなと思っています。



■夏休みを利用する場合、オーストラリアのメリットは現地校に通い、学校生活を体験できる点にあります。アメリカやカナダでは長期の夏休みに入っているため現地校に通うことはできませんが、その分、ダイナミックな野外活動を体験できたり、ホストファミリーとの家庭生活にどっぷりつかることができます。
 いずれにしましても家族の元を離れて長期間、他人の家にお世話になるということはかなり緊張を伴う体験ですが多くの子供たちにとってはドキドキよりもワクワク感の方が強いようです。年齢が上がると変に気を遣ったり、考え過ぎてしまいますからそういう意味では小学生のうちがお勧めかもしれません。しかし、また高校生になるとそれぞれの文化、宗教の違いの中で自分や家族、また自分の国を客観的に見つめ直す良い機会にもなっているようです。


編集後記

The proof of pudding is in eating. (論より証拠)
 プリンの味は食べてみないとわかりません。じかに体験することによってのみ、その本質がわかるということわざです。海外の様子はテレビや映画でも放送されていて十分に知っているはず。でも、実際自分の目で見て体験すると全く新鮮に感じます。時に強く心にその体験が刻まれ、将来を左右します。ニッセイトで働いている日本人スタッフもほとんどがホームステイを経験し、人と人が言葉を通してつながったことに感動し、言葉の魅力をもっと広く子供たちに伝えていきたいと現在の職についています。英語を勉強する子供たちに私たちが体験した感動をぜひ伝えられたら、これが私たちの熱き思いです。


2012/10/01 2012年10月号(Vol.193)2つのサマースクール 「五感とからだ」 「外国人観光客にインタビュー」

 昨年は東日本大震災の影響でサマースクールを中止にしたため、今年のサマースクールを心待ちにしていた生徒さんも多かったのではないでしょうか? 幼児、小学生のサマースクールでは「五感とからだ」をテーマに、小学中・高学年生には「外国人観光客にインタビュー」をテーマにおいて企画を立案しました。


サマースクール「五感とからだ」

企画チーフ 綾

 幼児~低学年向けのサマースクールは、8/2(木)~4(土)の3日間、午前9:30~午後2:30までという日程で行いました。昨年度は催行できなかったため、今回は池袋校で36名、川越校で32名の大半が初参加という顔ぶれでした。普段は週1回50分の授業ですが、この日は5時間!生活の中で、今までに覚えた英語を自然な形で使ってもらう絶好の機会として、スタッフも入念にプログラムを練りました。

 今年は、Body Parts and Five Senses (五感とからだ)というテーマを中心に、文字通り五感をフルに使うアクティビティを数多く行いました。その代表的なものがスライム作りで、ドロドロ・ネバネバの感触を楽しみながら、思い思いに言葉で表現してもらいました。長~く伸ばしたスライムを、「It’s long!」「It’s a snake!」と言ってみたり、「手がベタベタ」というのを英語に直してもらって「Sticky!」と言ってみたり、みんな目をキラキラ輝かせながら工作に引き込まれていたのが印象的でした。
その他にも福笑いゲームや、におい当てゲーム(目隠しをした状態で、ものの匂いを嗅いだだけで何かを当てるゲーム)など、通常の授業ではあまりできないゲームを楽しみました。

 今回のサマースクールで最も印象深かった点は、参加した子供たちの大きな成長ぶりが見られたことです。いつもとは異なった先生やコーディネーター、そしてクラスメート、しかも半日英語で過ごさなければいけないという環境に飛び込んでいくのは、大変な勇気がいることと思います。そんな中で、普段は一人でなかなか教室に入れない子ががんばってママにバイバイできたり、担任の先生以外の授業を受けたことがない子が笑顔で新しい先生にあいさつできたり、英語を習い始めたばかりで普段はつい日本語を話してしまう子が、日本語を使わないよう辛抱強く努力してくれたり、皆それぞれ本当にがんばって過ごしてくれました。
 帰るころにはひとまわり大きくなっていた子どもたち。先生やお友達とたくさん遊んで、たくさん英語を話してくれました。月並みではありますが、みんなの笑顔で準備の苦労は全て吹き飛びました(笑)。

<参加者アンケートより>
●サマースクール終了後、キラキラ目を輝かせて戻ってきた子どもの姿を見た時、参加させて本当に良かったなと思いました。自宅でも先生やお友だちの面白いエピソードを何度も何度も聞かせてくれました。これも先生方のご指導とご努力のたまものだと思います。
 佑哉くん(4才)のお母さん

●普段のレッスンとは違う先生やお友だち、いつも耳にしない単語など期待通り良い刺激を受け、とても楽しく充実した1日になったようです。改めて子どもが楽しんでレッスンを受けていることを感じることができ親としてもとても嬉しいです。
 哉萠くん(4才)のお母さん


 
外国人観光客にインタビュー

企画チーフ 綾希

 今回は、小学2年生以上のサマースクールも1日コースでの実施となりましたが、池袋校と川越校合わせて32名の生徒さんが参加してくれました。当初のご案内では明治神宮での実施予定でしたが、都合により急きょお馴染みの浅草での実施に変更となりました。

 浅草では、アメリカやオーストラリアを初め、フランス、イタリア、デンマークなど、計31名の外国人観光客の方と出会い、皆さんに大変快くインタビューに応じてもらえました。

 子どもたちは、事前にインタビューの英語を一生懸命練習してきたおかげで、実際に外国の方を目の前にしても堂々とインタビューすることができていました。中にはお友だちがインタビューしている間に1人で外国人観光客を見つけ、一切の手助けなしにインタビューを試みていた生徒も見られました。

 外国人の方々は、子どもたちの緊張しながらも一生懸命に話しかける姿に頬をゆるめ、中にはひざをつき同じ目線で耳を傾けるなど、皆さん温かく対応してくださいました。子どもたちも、Your
English is very good!! と言ってもらって、とても嬉しそうでした。

 インタビューが終わるたびに、子どもたちは目を輝かせ、「あ~楽しかった!今の人はいっぱい動物飼ってるって言ってたね!」などと笑顔で口々に感想を述べ、自分の英語が通じ、相手の言うことも理解できたことに、喜びや達成感を感じたようです。生徒一人一人、教室とは違う姿を見ることができ、確かな成長を感じ、スタッフも心から感動を覚えました。

 昼食後はニッセイトに戻ってレポートブック作りをしました。盛り沢山な1日でしたが、教室だけではなかなか味わうことのできない体験をしたことで、今後の英語への取り組みにもプラスになったのではと期待しています。

<参加者アンケートより>
●サマースクールから帰ってきてすぐ、「ママ、行ってよかった。また行きたい」と笑顔で話していたのが印象的です。教室以外のイベントに参加するのが初めてだったので親子共々少し不安があったのですが、ニッセイトの皆様の温かいサポートのおかげで大変思い出に残るサマースクールになりました。本当に感謝しています。レポートブックを見せながら一生懸命報告してくれる息子を少し頼もしく感じました。今後のいろいろなことに、この経験をつなげていければいいなと思います。
        隼人くん(10才)のお母さん

●初めての英語でのインタビュー。事前に折り紙で「つる」を作ったりと、とても楽しそうでした。外国の方にプレゼントした折り紙を喜んでいただけたことも嬉しかったようです。年齢に合わせプログラムも工夫されており、大変有意義な一日だったように思います。
         雪花さん(9才)のお母さん

サマースクール浅草に参加した渚さん(小5)の感想文


■参加者の中に2日間申し込まれた方がいらっしゃいました。同じプログラムなので退屈してしまうのではと心配しましたが、お母さんは「うちの子は緊張するタイプなので初日はリハーサルとして、2日目に楽しめればと考えています」とお答えいただきました。まさしくその通りでした。1日目はかなり緊張していたようですが2日目はほぼ完璧で余裕さえうかがえました。とにかく子供たちの頼もしさに終日感心していました。



編集後記
Everything is easy after it has been done.
(一度された後ではすべての事が容易である)

 全く知らない人に声をかけるのは勇気のいるものですが、浅草での外国人インタビューは回を重ねる毎に楽しさが増していったようです。多くの子供たちがもっといろいろな人とお話をしてみたいと語っていました。こういった体験を通して英語を勉強する楽しさが増していったらとても嬉しいです。


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