ニッセイトニュース

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ニッセイトニュース

ニッセイトニュース

2019/05/14 小6→中1の継続率    池袋スクール 92%  川越スクール 78%

 今年度、小6から中学に進学した生徒さんのニッセイト継続率は非常に高く、中学、高校に進学後も英語力を高めようとする生徒さんが増えてきているのがうかがえます。今年度、池袋スクールでは92%、川越スクールで78%の生徒さんが継続されました。この背景には何があるのでしょうか?


中学、高校でも英語を継続したい!

数年前まで、中学校や高校入学時に半数近くの生徒さんが卒業していきました。幼少期、小学生時代に基礎力を養い、いよいよこれから英会話が楽しくなるのにと、非常に残念に感じていました。
しかし、この2、3年は様子が異なります。中学、高校入学後もニッセイトを継続したい、中学校在学中に英検準2級、英検2級に合格したい、高校生で英検準1級に合格したいと高い目標を持ち、継続する生徒さんたちが増えています。池袋スクールはこの流れに先立ち、「英語エリート養成コース」を2017年にスタートさせました。このコースは、従来の日本人講師が担当する「総合英語クラス(1時限50分8人定員」」を1時限80分と時間延長し、さらに定員6名と少人数化し、英検資格取得を徹底して目指すコースです。過去2年間の合格実績も非常に高く、池袋スクールでは人気コースになっています。

 

 

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小6生の保護者の方にアンケート

3月に小6(現中1)のお子さんをニッセイトに通わせている保護者の方に伺ってみました。
■塾や中学受験の兼ね合いで、英語をやめることは考えませんでしたか?
・英語をやめるということは全く考えませんでした。親的には、受験期間は勉強に集中して欲しいという考えもありましたが、ニッセイトに行くこと、英語に触れていることは本人にとってリラックスできる時間であり、息抜きの時間になっているようで、「絶対にやめたくない!」と断言していました。
・英語ができると人生がより楽しく豊かになると思っているので、できるだけ続けていって欲しいと常日頃から子供に話していました。
・やめることは考えておらず、休学して受験に専念し、受験終了後に復学を予定していました。
・昨年の3月、塾でも英語が始まるということで切り替えも検討しましたが、やはり「英語はニッセイト」と思い、継続することに決めました。

 


■ニッセイトに入学してから、これまでのお子さんの英語上達度に満足されていますか?
・満足しています。経過はあまりに自然で、気づいたら耳ができていたという感じです。英検4級も特別な勉強をすることもなく、すらっと合格でき、上達を嬉しく思っています。
・入会のタイミングが遅かったので、同級生に比べると遅れをとっている感じがしておりましたが、昨年英検5級に合格してから、今まで学んできたことが結びついたように思います。文法の理解力も高まり、読解力も一気に上がったように感じています。
・英語を使う機会は日常生活ではないので、上達している様子はクリスマス発表会やオープンクラス中でしか分かりませんが、明らかに上達していると思います。先日のオープンクラスでも、質問に答えたり、知っていることを話そうと頑張っている姿が見れて良かったです。
・とても満足しています。学校での英語が苦手でしたが、小5でニッセイトに入学し、今では得意になりつつあります。単語を覚えたり、宿題をきちんと終わらせたりと学習姿勢にも成長を感じます。

 


■これまでお子さんの家庭学習をどのようにサポートされていましたか?
・幼い頃は、一緒にCDを聞きながらテキストを見たり、イントロダクションカードをやったりしていましたが、最近は自分自身で把握し、進んで通っているのでほとんどサポートしていません。「聞いても、わからないだろう」と諦められているのかもしれません(笑)。
・最近はほとんどサポートしていませんが、ジャーナルを同じように書いているときは、どんなことが楽しかった?どうして?ともう少し違う文章を書くように声かけをしています。
・小3の入会時には、毎日CDを聴く時間を取っていました。IC(イントロダクションカード)やAC(アクションカード)を使って、一緒に練習をしました。最近は、反抗期も有り、なかなか難しいので、提案するくらいで本人任せにしています。

 


■これからの英語学習に関して、いつまでにどんな力をつけて欲しいとお考えですか?
・娘は、10年間で英検を全て合格して表彰されたい!と頑張っています。
・中学生になるということで、時間的に継続可能かどうか悩ましいところですが、中学校の間に英検準2級までは取得させたいので、それまではニッセイトにできる限り通わせたいと思っています。
・中学校の間に英検2級まで取れたら良いなと思っています。英語で話そうという姿勢がもっと身についてくれたらと思っています。
保護者の方の意識も大分変わってきたと感じました。以前は、「英語の重要性は分かっていてもやはり受験が…」といった声を多く聞きましたが、最近は、お子さんの将来を見据え、使える英語を修得して欲しいと考えられている方がほとんどのようです。

 


大学入試改革とは?

センター試験は2019年度(2020年1月)の実施を最後に廃止され、これに代わり2020年度からスタートするのが「大学入学共通テスト」です。これまでのセンター試験と同様、1月中旬の2日間で実施されます。現在のセンター試験からの大きな変更として、これまでのセンター試験になかった記述式問題が導入されます。英語については4技能(読む・聞く・話す・書く)を評価することが挙げられます。しかし、センター試験を運営する大学入試センターで、新たに4技能の受験体制を整えるのは非現実的です。そこで、すでに4技能評価を行っている民間の資格・検定試験を活用することが提示されました。
2020年度から2023年度までは大学入試センターが作問し共通テストとして実施する試験と、民間の資格・検定試験の両方が用意され、各大学はいずれかまたは双方を利用できます。
受検者は、認定された試験の中から、高校3年生以降の4月~12月の間の2回までの試験結果を活用できます。上智大学や早稲田大学、立教大学、秋田国際大などの多くの有名大学では既に外部試験の活用をスタートさせています。学校が求める基準を満たせば、英語については満点扱いとされ受験免除となったり、また加点されます。

 

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編集後記
What one likes, one will do well. (好きこそ物の上手なれ)
英語が好きなら、もっと徹底的に伸ばしてみませんか?「得意」を持っている人は強いです。「英語」なら誰にも負けたくない! 英語が好きなら、そんな風に英語に取り組んでみてはどうでしょう?大学入試においても、得意な科目があると学校推薦やAO入試で有名大学に入学という選択肢も生まれます。嫌いな科目を勉強してもなかなか頭に入って来ない人も、英語なら楽しくなりませんか?


 

2019/04/16 英語学習には体験が必要!

英語村 TGGがオープン!

東京都は、昨年の秋、英語学習者のために英語村TGG(Tokyo Global Gateway)を晴海にオープンさせました。そこは、着いた瞬間から英語だけの世界です。大阪にはOsaka English Village として似たような施設が2014年に設立されています。


2019-0401TGGTGGが設立された背景

そもそも、なぜこのような施設がつくられたかというと、日本人の英語力がなかなか上達しないからです。2018年度の英語力の国別スコアランキングで、日本は88ケ国中49位と、先進国でありながらも英語力の低い国というレッテルが貼られています。ちなみにシンガポール3位、フィリピン14位、インド28位、韓国31位という順位です。韓国は1993年、金泳三が大統領に就任した際英語教育を国家政策とし、国を挙げて英語力強化に取り組んでいます。1997年からは小学校でも英語を義務教育としました。英語村を最初に作ったのも韓国です(2012年)。


ニッセイト英語専門教室の実践

 

ニッセイトは1973年の創立以来、「使える英語」を習得するために実践の場を重視してきました。会話クラスをネイティブ講師が担当するようにしたのもそれ故ですが、教室の中の限られた空間では限界があります。よりリアルな実践の場として、英語の遠足(デイトリップ)、サマースクールなどを企画し、子供たちがより実践的に英語を体験学習できる場を提供してきました。ですからニッセイトに通う生徒さんたちや卒業生の英語力は非常に実践力が高いと評価されています。

 

ニッセイトデイトリップをTGGで!

こんな身近に素晴らしい施設ができたわけですから使わない手はありません。そこで、今年のデイトリップは、TGG を舞台にしてみることにしました。なお、これまでのデイトリップは、幼児小学生対象としていましたが、TGGは中学生、高校生も十分に楽しめる施設になっています。そこで、中高生を対象に予約枠を確保し、ニッセイトデイトリップとして企画しました。詳細は別紙のご案内をご覧ください。

 

TGGでは何ができる?

 

TGGのプログラムの中でも一番ポピュラーなのが9つのアトラクションエリアです。キャビンアテンダントや店員とのやりとりなど、海外旅行中に誰もが経験しうる会話を体験することができます。

 

参加者には、それぞれのアトラクションエリアで各英語レベルに応じてミッション(使命)カードが渡されます。例えば、エアライン・エリアでは、ドリンクを注文することや毛布をもらうことが書かれています。「毛布」という英語を知らなくても、自分の知っている英語で身振り手振りを交えて、「毛布」をもらえればミッション完了です。大人の引率者は、アトラクションエリア内は立ち入り禁止となっていますから、助けることはできません。TGG の狙いもここにあります。9つのミッションを全て遂行できたらミッション完了となります。時間内に3つしかミッションをクリアできない生徒さんもいれば、9つ全てのミッションを遂行してしまう生徒さんもいるようです。一人ひとりのサバイバル英語力が試されます。


夏休みを利用したおススメ本格的英語体験

※各案内書をご希望の方は各スクールまで。

 


■アメリカン・サマーキャンプ

主催:イングリッシュアドベンチャー
開催地:新潟県津南町
日程:7月~8月4泊5日、8泊9日
参加費:89,000円~
対象:小1~中3
魅力:国内でアメリカンなサマーキャンプが体験できます。
英語力に応じて3つのプログラムがあります。

 


■アメリカ・ホームステイ交流2019-0402plane

主催:ユートレック
開催地:ユタ州、ワシントン州
日程:7月25日~8月19日
参加費:688,000円
対象:小5~高校生
魅力:子供のいるホストファミリーの家庭に1人ずつ1ヶ月近くホームステイします。

 


■オーストラリア学校体験&ホームステイ

主催:アコスタ海外留学情報センター
開催地:オーストラリア
日程:7月末~8月
対象:小学生~高校生 11日間~
参加費:358,000円~
魅力:学校生活が体験できるのが最大の魅力。

 


■韓国英語村国際交流キャンプ

主催:メシエイト留学
開催地:韓国
日程:8月11日~16日、18日~23日
参加費:118,000円(※航空運賃別)
対象:小3~中学生
魅力:寮で外国のお友だちと共同生活。

 


■グアム現地校体験

主催:メシエイト留学
開催地:グアム
日程:8月14日~24日(10泊11日)
参加費:355,000円~(※航空運賃別)
対象:4歳~高3(※10歳未満は保護者同伴)
魅力:現地校の生徒と一緒に学べます。

 


編集後記

 

Experience is the best teacher.
(経験は最高の教師)

 

書物や人からの話で学ぶことより、自分自身で体験することが何よりも勉強になるということわざです。
さて、皆さんはお子さんに何を残してあげますか?
将来を切り開いていくたくましさ。それが親としての願いではないでしょうか。そのためにも、いろいろな体験をさせてあげたいですよね。

 


 

ニッセイト英語専門教室

★池袋スクール
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-15-3 アークランドビル7F
★川越スクール
〒350-0043 埼玉県川越市新富町2-22 八十二銀行ビル5F

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コース案内
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2019/02/11 クリスマス英語発表会 (プレゼンテーション力!)

英語の発表会で私たちが目指しているのは、単に英語の上達度を保護者の方に見てもらうことではありません。発表に向けた準備の過程において、子供たちは「非認知能力」を養っています。発表会には、子供たちを成長させるいろいろな要素があります。仲間との協調性、責任感、一体感、忍耐、工夫、成功体験など。英語を学ぶということは、生きていくうえでのコミュニケーション力を磨くことでもあります。私たちは、子供たちが、英語の学習を通して、将来、グローバル社会の中でたくましく生きて欲しいと願っています。この発表会の体験が、将来、必ず役に立つと信じています。

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《クリスマス発表会のアンケートより》

■ニッセイトに通い始めてまだ数ヶ月なのに、英語で歌って自分の自己紹介もできるようになり驚いています。とても楽しそうに取り組んでくれてよかったです。他のクラスの発表も楽しく、皆さんの発音が素晴らしいので、これからが楽しみです。
(6才女子のお母さん)


■どのお子さんも一生懸命頑張っていて、見ていて心がホッコリしました。 (年長男子のお母さん)


■短期間であそこまで完成させる先生方の努力に感謝です。子供たちも一生懸命セリフを覚えてすごいと思います。(9歳女子のお母さん)


■「来年はあんなに長いセリフが言えるようになるかしら?」と思いながら見た昨年のクリスマス会を思い出しました。1年間の日々のレッスン、自分での学習、練習が自信となり、今年は緊張しながらも堂々と、そして楽しみながら発表しているのがとてもよく伝わってきました。我が子の成長を感じることができた貴重な時間でした。(小3女子のお母さん)


■かわいかったです。去年、クッキーの発表を見て「来年、できるのかな?こんな難しいの…」って思ったのを思い出しました。ちゃんとみんな出来ていて、ほっとしました。(8才女子のお母さん)


■息子は、まだ英語が読めないので一人で言うパートはカタカナで書いてあげて壁に貼り、毎晩、寝る前に発表練習をしていました。早い段階で覚えられていたので、レッスンにも不安なく行けていたように思います。(小1男子のお母さん)


■自分のセリフを覚えるだけでは前後の流れに乗ってセリフを言えないので、話全体のセリフを紙に書き出し、壁に貼り、それを見ながら他の人のセリフを心に浮かべ、セリフを言う練習をしました。役柄のイラストを添えてあげたら、覚えやすかったようです。(9才男子のお母さん)


■小学生最後のクリスマス会だと思うととても成長を感じ、感慨深く思います。いつも素直に楽しんで一生懸命にクラスメイトと取り組む姿は宝物です。(小5男子のお母さん)


■この1年でヤル気スイッチが押され、今回の発表会でも成果が見られてとても嬉しく思っています。お兄さん、お姉さんのプレゼンテーションを見て、大きくなった自分のイメージをもってくれたらいいなと思いました。(5才男子のお母さん)


■毎日、レッスンで忙しい中、クオリティの高い演出や会場運営等を行っている先生方に感謝の気持ちしかありません。(年少女子のお母さん)
■つい我が子には厳しい目で見てしまい、発音やもごもごした感じが気になりましたが、一生懸命発表する姿は大変愛らしかったです。一人でスピーチをした子供たちは、あまりに堂々としていたので感動しました!  (小4女子のお母さん)


■どのクラスの発表もクラスのカラーが出ていて、以前見たことのある演目でもまた違った印象を受けてとても楽しめます。子供たちの成長を感じられるワクワクドキドキの素敵な時間でした。(小5男子のお母さん)


■役が決まった頃は、台本を読みながら自分自身のセリフを覚え、ストーリー全体を頭に入れ、常に台本をもって楽しんでいる様子も受けました。その後は、映画を観ながらセリフの言い回し、歌を歌う時の感情のこめ方を研究?していました。
毎年発表を見ることで、他のクラスの子供であっても成長が感じられ、とても微笑ましく思えました。スピーチの子供たちは、とても堂々と発表の姿勢が良く、ただ暗記したことを発しているだけでなく、感情も入っていてとても驚きました。娘のクラスは、皆が堂々と役を演じている感じを受け、クラスメイト全員の成長を感じ、込み上げてくるものを抑えるのが大変でした。同じクラスの仲間で1つのモノを完成させることへの集中力を感じました。(小6女子のお母さん)


■普段のレッスンの雰囲気そのまま元気に楽しく演じられていたようです。動画を撮ってはじめて気づきましたが、短期間の練習でありながら9分の長丁場、皆さんよくセリフを覚えていたと思います。パーティー終了後、娘がしみじみ「やっぱ英語は楽しいなぁ~」と言っていたので、続けてきて本当に良かったと思いました。(小2女子のお母さん)


■劇と劇の間に大きな生徒さんのスピーチが入ったり、ゲームもあったりでとてもメリハリがあり良かったです。(小6男子のお母さん)


 

池袋スクール

 The Wizard of Oz

<金曜日 B5>
担当講師:Kate
& Hazuki

 

 

 


川越スクール

 

The Musicians of Bremen
<土曜日 B3>
担当講師:Michael
& Maako

 

 


最優秀演技賞
池袋スクール
<金曜日 B5>
The Wizard of Oz
Dorothy役
Mayuko Yokozawa(小6)
※引き込まれる演技とソロの歌声、素晴らしかったです。

 


川越スクール
<水曜日 B1>
The Kind Wolf

Kind Wolf役
Kakeru Uezugi (小3)

 

 

 


Best Speech

池袋スクール
<木曜日 Sp-b>

“紙飛行機について”
So Kawaguchi(小3)

 

 

 

 


編集後記
As the boy, so the man. (三つ子の魂百まで)

 

小さい時の体験は、大人になっても非常に影響力が大きいものです。最近「非認知能力」という言葉をよく目にします。大人になったときに成功する人は、非認知能力の高い子供だという説です。「我慢ができる」「協力ができる」「あきらめない」「工夫して問題解決ができる」などが非認知能力の一片です。これらは、机上の学習では養えません。家庭で、学校などの集団生活の場で身に付くものです。ニッセイトが、発表会に込める思いもここにあります。

 

2018/12/27 高校留学で学んだこと!

「次世代リーダー育成道場」をご存知ですか?東京都はこれからの時代に、自立し、国際社会で活躍する人材を育てようと、都立高校生を支援するプログラムを設けています。留学にかかる費用もかなりの金額を東京都が負担するため、とても人気があり、競争倍率も高いプログラムです。ニッセイトでもこれまで3名の生徒さんがこのプログラムに参加しています。


アリゾナ州の高校留学
Homecoming Queen に選ばれる

奥田晴(高3)さんは、昨年、次世代育成リーダーに選出され、1年間アメリカのアリゾナ州の高校に留学してきました。奥田さんは、英語の成績が優秀だったため都立国際高校に推薦入学で進学しました。都立国際高校は留学生の受け入れも多く、とても英語教育に力を入れています。高校進学に伴い
奥田さんはニッセイトを一旦卒業しましたが、学校での英語レベルが非常に高く、その授業についていくためにニッセイトに復学し、留学直前まで通っていました。今月号では、奥田さんのインタビューをお届けします。

—このプログラムを選ばれたのはなぜですか?
東京都が支援しているのでとても金額が安いことです。また、1年間ぐらいに渡って英語学習だけでなく日本文化を学ぶ等の事前研修もあります。

—ホストファミリーはどんな家庭でしたか?
両親は2人とも働いていて、子供は11才の女の子と、14才の男の子がいました。アリゾナ州は、メキシコとの国境になっていることから、私の通っていた高校にも移民の子が多くいました。ですので、現在、アメリカ社会で問題になっている移民問題も非常に身近に感じました。

—学校の授業は大変ではなかったですか?
英語の授業はそれ程大変ではありませんでしたが、社会やその他の教科は大変でした。授業が終わって先生に質問しに行ったり、友だちにノートを見せてもらったりしてなんとかついていくことができました。

—この留学体験を通して学んだことは?
家庭によっても異なると思いますが、アメリカの子供たちはとても自立していると思います。11才のホストフレンドはいつも自分でお弁当を作り持って行っていました。家事も積極的に手伝っていました。

—Homecoming Queen に選ばれたとか。
はい。アメリカでは高校は4年間あります。その上級生が250名くらいいるのですが、その中から、人気投票を行い男女1名ずつが選ばれます。男子は、Homecoming King、女子は、Homecoming Queenとなります。最初は自分の名前が候補に挙がっていることすら知らずにいて驚きました。私は、チアリーダー部に所属していたので、その友人たちがSNSを使って「Haruに投票しよう!」って呼び掛けてくれたようです。アメフト大会の休憩時間に投票結果がアナウンスされるのですが、自分の名前が呼ばれて本当にビックリでした。

—それだけ学校の先生や友達からも信頼を得ていたということの証ですね。この1年間の留学体験で得たことは何ですか?
私は、改めて、ホームステイ・留学するには3つの大切なことがあると感じました。
1.英語力
2.コミュニケーション力
3.感謝の気持ちを持つ

英語力はもっともですが、英語力があっても人とのコミュニケーションがうまく取れなければ留学は味気ないものになってしまいます。自ら話題作り、趣味の共有など自ら積極的に関わっていくことが大切だと感じました。また、最も大切なのが「感謝の気持ち」です。ある友達はホストファミリーに恵まれなかったと愚痴をこぼし、ホストファミリーを転々と変えていました。しかし、世話をしてもらっている自分の立場を考えればもっと私たちが我慢すべきではないかと思います。そして感謝の気持ちをもって言葉にしていくことで信頼関係が生まれるのだと思いました。

 

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2019-01suzuna夏休みを利用した短期留学

池袋スクールの英語エリート養成コース(英検準1級対策)に通う後藤涼奈さんは、区立九段中等教育学校に通う4年生(高1)です。夏休みに学校のプログラムで南カリフォルニア大学の寮に宿泊しながら留学体験をしてきました。授業は、南カリフォルニア大学に通う生徒が講師となり、高校生にいろいろな講義やプログラムを用意してくれたようです。

—どんな体験ができましたか?
宿泊は大学寮の4人部屋で、食事は大学のカフェテリアで自由に取って良いということでした。ただし、自ら積極的にカフェテリアで食事をする学生に話しかけるようにと学校の先生から指導されていました。最初は恐る恐る、食事をしている学生に近づき、一緒に食事をしてもいいかと尋ねていたのですが、だんだんと慣れてきて、1人でも話しかけられるようになりました。ある時は、私が1人で学生に話しかけていると、その友達が5人くらい集まってきて、私が集中的に質問攻めにされることもありました。とっても緊張しましたが楽しかったです。意外とすらすらと英語を話せる自分に気づき、自信がつきました。

—アメリカでの授業を受けていて気づいたことは?
日本の授業は先生の言うことを聞いてノートをとるというスタイルが多いのですが、アメリカはセッションというグループになってディスカッションをするスタイルがあり、とても新鮮でした。また、NASAを訪問したり、在学中に起業した人の話を聞く機会もあり、とても視野が広がった気がします。

—今、高校では部活動もしているのですか?
はい、バスケ部です。

—運動部だと体力的にも英語教室に通うのは大変ではないですか?
はい、もう部活後は疲れてヘロヘロになっていますが、ニッセイトは苦になりません。本当に小さい頃から通っているので、ここに来ると安心する自分がいます。また、学校にもネイティブの先生もいますが、大人数なので指されないと発言のチャンスがありません。でもニッセイトは少人数なので、ディベートをしたりして活発な話し合いができるのも好きです。また、英語エリート養成コースを履修するようになり、長文読解の力がだいぶついてきたと実感できます。毎週行われる単語テストもライバルがいるから頑張れると思っています。

 


平成30年度 第2回英検合格者

5級
二瓶壮生(小1) 金井應介(小3) 髙垣ねね(小4) 豊島悠未(小4)
山口央翔(小4) 渋谷乃愛(小5) 大澤開(小5) 新保郁海(小5)
田島快刀(小5) 本澤隼(小6) 本澤祐翔(小6) 久保日茉莉(中1)
4級
木村未來(小3) 五十嵐仁望(小5) 沼田涼寧(小5) 岡部遥大(小5)
栁澤佑哉(小5) 川瀬愛桜(小6) 富樫悠奈(小6) 笹本諒(小6)
伊藤ゆきの(中1)
3級
鎌田凰生(小5) 酒井優斗(小6) 高城花菜(中1) 西尾美莉(中1)
飯野聡真(中2) 瀧澤柚季(中3) 長谷川なつ美(中3) 細沼勇希(中3)
準2級
金瑛華(E)(小6) 山口優音(E)(小6) 横澤真結子(E)(小6)
保刈彩菜(中2) 井上純菜(中3) 真田和幸(社会人)(E)
2級
久保遼(中1) 野原綾(E)(中3) 伊波川彩名(E)(高1)
神谷隼人(高1) 斎藤真由美(社会人)
※(E)英語エリート養成コース受講者


 

編集後記

If you can dream it, you can do it.
(夢見ることができれば、実現できる)
英語を勉強している生徒さんであれば、いつか海外ホームステイや留学をしてみたいと考えている方も少なくないのではないでしょうか。改めて若い時期の留学体験の素晴らしさを感じます。日本が近代化を遂げたのも明治の時代に岩倉使節団が西欧で近代化を目の前にし衝撃的な刺激を受けたからです。留学を経験した生徒さんも、きっと将来の夢が広がったことでしょう。

 

2018/11/30 ハロウィン仮装大会、 子供の喜ぶ顔が見たい!

川越スクールでは、川越祭りを避けるため10月12日(金)~18日(木)にハロウィンパーティを実施しました。池袋スクールでは、金曜日、土曜日は生徒数が多く、別会場で行ってきましたが、今年は日曜日にもハロウィンパーティの日を設け、16日(火)~21日(日)と全パーティを池袋教室で行いました。

コスチューム作り裏話大特集

①子供のアイディアです。平日4日、子供がいない時間での短期決戦でしたので、心身ともに疲れました。手順も全てオリジナルで世界堂のスタッフに質問したり、ネットで調べながら仕上げました。【中空土偶(小1)】

 

②前日まで全く決まらず、今年はやっているものを思い浮かべ、「ひょっこりはん」にしました。コスチュームはランニングシャツに文字を張り付けて、折り紙で蝶ネクタイをつくるという簡単なものでした。本人がもう少しはじけてくれると本物に近づけたかなぁという感じです。

【ひょっこりはん(小3)】

 

③今年は鬼太郎と決めて準備を始めていました。ただ本人が直前になって『ヅラもかぶりたい!』と言い出し、急きょ、ネット検索などをして作り方を調べました。100均の紅白帽に毛糸を縫い付けたり、ノリで貼ったり。かなり雑ですが、何とか間に合わせました。【鬼太郎(小3)と猫娘】

 

④去年のハロウィンパーティが終了した時点で、「アイアンマン」に決まっていたのですが、途中で「マントマン」がいいと言い出し、ひと悶着。背中の足?のようなものは、本人が作りました。細い針金を新聞にくるくる巻いて上手に作っていました。【アイアンマン(小3)】

⑤子供のアイディアです。自前の帽子、ギターは段ボールで作成。ジャケットはフェルトでザクザクに切って作り、Tシャツに骨のおもちゃを縫い付けました。ぼろぼろの服を作るのにハサミを入れるのは楽しかったです。教室に着いてからパレードまでの時間に3人分の着替えと2人分のメイクには時間が足りない!と思い、白いタイツをかぶって顔作りをしようと考えましたが、ムンクの叫びみたいになり、子供に大泣きされたので直塗りにしました。

【ヘクター(年長)とミゲル(小2)】

 

⑥ネットで衣装を購入したのですが、いざ着てみるとピチピチで窮屈そうだったので自前のボーダーTシャツの裾をハサミで切って少しお腹が見えるようにしました。眼帯や剣、アイライナーも娘が考えたアイディアです。パイレーツに決めてから、家で地図を作ったり、海賊ごっこをしてハロウィンを心待ちにしていました。【パイレーツ(小1)】

 

⑦子供のアイディアです。「ドリフト」の狐のお面を紙粘土で作りました。型取り→乾燥→色付けと1週間程度かかりました。父親が指揮をとり、家族3人で力を合わせて衣装制作に取り組み、満足できるものが完成しました。小5ですが、仮装はまだ楽しみなようです。【ドリフト(小5)】

 

⑧兄弟2人分の手作りだったので、とにかく時間がかかりました。コスチュームを作り始めたのが早かったのが裏目に。子供が太ってしまい、ギリギリまで体が入るかどうか調整が大変でした(笑)。
【シンカリオン(年中)(小1)】

 

⑨息子は暇さえあればレゴで色々なものを作っているので、その様子からレゴマンを思いつきました。衣装の案は母、制作は父が担当。そして「手作り」「お金をかけない」「子供が喜ぶ」が我が家のモットーです。資材を探すためにホームセンターや100円ショップを何軒も周りました。特に頭部分の資材が見つからず、とても苦労しました。結局、柔らかいバケツを発見しましたが、レゴの黄色を出すのにも苦労させられました。完成後は「パパすごーい!かっこいいじゃん」とノリノリでした。【レゴマン(年長)】

 

⑩同じクラスのお友だちのお母さんたちとアイディアを出し合いながら準備、制作ができたのでとても楽しかったです。一人でコスチュームを考えるより、グループでテーマ、キャラクターを決める方が、とても楽で、楽しかったです。良い思い出になりました。【ゴロピカドン(小2)】

 

⑪去年はとても楽しみにしていたのに水ぼうそうで参加できませんでしたので、今年は手作りで用意して、楽しいハロウィンにしてあげようと思いました。ゆっくり丁寧に作るつもりだったのに、忙しくなってしまい正味3日で何とか完成させました。睡眠不足で死にそうになりました(笑)。本人がとても喜んでくれたので救われました。【No more 映画どろぼう(小5)】

 

 

ハロウィンになくてはならないものは、”Trick or Treat(お菓子をくれないといたずらするよ)”です。欧米の子供たちは、仮装をして近所の家を”Trick or Treat”と言いながら、訪問し、たくさんのお菓子を集めるのがこのハロウィンというイベントの醍醐味です。ニッセイトでもパレードのあるパーティーでは、地元商店街の方にご協力をいただき、子供たちはたくさんのお菓子を集めることができました。

《Trick or Treat にご協力いただいた店舗、会社》
ミスタードーナツ池袋サンシャイン通り店/スターバックス池袋サンシャイン通り店/KFC池袋サンシャイン通り店/ビックカメラアウトレット池袋東口店 /文明堂(本川越)/(株)長栄川越支店 ※敬称略

 


Halloween Costume Contest  入賞者発表

池袋スクール

Best Costume ”レゴマン”

Leo (年長)

2018-12-01

The Most Creative ”スパイダー”
Taro(3才)

2018-12-02

 

 

The Cutest ”ゴロピカドン”

Ryo(小2)、Towa(小2)、Rento(小2)

Yuki(小2)、Miika(小2)、Yuri(小2)

2018-12-03

 

 

 

 

 

川越スクール

Best Costume “Nintendo Switch”

Ousuke (小3)

2018-12-04

 

 

 

The Most Creative ”No More 映画泥棒”
Yuya (小5)

2018-12-05

 

 

 

The Cutest ”モンスター”

Miwa(年少)、Kiko(1才)

 

2018-12-06

 

ユニークなコスチュームが勢ぞろい!

 

2018-12-08 1-2018-12-092 1-2018-12-103
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編集後記
Family comes first. (家族が最優先)
ハロウィンのコスチューム作りでは、お子さんたちの願いをかなえるために苦労に苦労を重ねて当日を迎えた方も多いようですね。残業も早めに切り上げ、お子さんのコスチューム作りに精を出したお父さん、お母さんもいらっしゃったことでしょう。「子供が喜ぶ顔が見たい」。そんな思いが一生懸命にさせたのだと思います。子供たちが喜んでいる姿を見たら、それまでの疲れもすっ飛んじゃいますよね。

 

 

ニッセイト英語専門教室

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2018/10/31 飛躍の夏プログラム(英語)

 何かのきっかけで著しく英語が上達する生徒さんがいます。そのきっかけは人との出会いであったり、イベントであったり。飛躍させてくれた夏のプログラムとは・・・。


「同時通訳気分を味わう体験講座」

 GE専任講師 Masa
川越スクールで実施したサマーセミナーには、小6から高2までの9名が参加しました。このセミナーのきっかけは、生徒の保護者の方から「普段のレッスンではできないような中学生対象の何か特別な講習をやって欲しい、というご要望でした。2011年から続いています。

今回、基礎コース(英検4級以上の生徒対象)と中級コース(英検3級以上の生徒対象)2つのコースを設けました。基礎コースに関しては、簡単な短編ストーリーの1つを使用し、中級コースは小論文(起承転結)を踏まえたスピーチを使用しました。

同じ英文を使い何度も練習するので、最初は「ただの暗記じゃん」とか言っていた生徒もいましたが、最終的には、英語を文頭からしっかり集中して聴き、区切りのいいところで意味の通る日本語に置き換えられるようになってきました。次の段階の日本語を聞いて英語を同時通訳するときは更に集中していて、プロ顔負けの真剣さが窺えました。

練習のたびに「通訳している人ってすごいな」とか「もっと勉強しないとこれはできないな」とかいう感想がありました。今回のセミナーがこれから英語を学習していくうえで、良い刺激になって欲しいと願っています。また、英語を勉強というよりもコミュニケーションの道具として考え、日々練習していって欲しいと思います。
※講座の成果を動画でご覧ください。

 

 

 

 

 


海外ホームステイ体験

Nao君(中3)は、この夏、社団法人ユートレックの主催するホームステイでアメリカのユタ州に約1ヶ月ホームステイをしてきました。Yuiさん(小6)は、アコスタ留学センターの主催するオーストラリア現地校プチ留学に参加しました。その収穫は予想以上だったようです。参加者2人の感想文と保護者の方のインタビューをご紹介します。

海外ホームステイに参加することになった経緯を聞かせてください。(敬称略)
安塚:2歳の頃から英語を勉強してきているので、いつかはホームステイをさせてあげたいと考えていました。自分の目で外国を見て視野を広げて欲しいと思っていました。

山口:我が家は、娘の希望でした。日本から離れて英語漬けの生活を経験するのも良いと思いました。

安塚:うちは相談すれば息子が反対するのが目に見えていたので親の判断で申し込みをしました(笑)。案の定、親子で口論になりましたが、ホストファミリーがゴールデンウィーク辺りに決まり、メールのやり取りをするうちに、親子ともども楽しみと期待へ変わりました。

帰国後、お子さんの様子に何か成長を感じましたか?

安塚:はい。反抗期でいつも文句ばかり言っていた息子がとても優しくなりました。重たい荷物を何も言わずに持ってくれるなど、些細なことですが、周囲の人間を気にかけるようになりました。

山口:うちも、現地ではかなりお手伝いをしていたようで、帰国後数日はとても協力的でした(笑)。それに、驚くほど姉弟喧嘩がなくなりました。

安塚:自分の英語で他国の人とコミュニケーションが取れることがわかり、自信がついたようです。また、学年も学校も違う友達ができ、今でもメールでやり取りをしています。来年もみんなでユタ州に行くと盛り上がっています(笑)。

 

 

 


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ホームステイの楽しさ
Yui(小6)
私はこの夏休みに、オーストラリアにホームステイに行きました。私がホームステイに行った理由は二つあります。

一つ目は小学校最後の夏休みだからです。中学生になってから行こうとも考えましたが、部活で忙しくなると聞いたので今年行くことにしました。二つ目は、外国人と一緒に過ごすという機会に触れ合いたかったからです。今までは外国人にインタビューをしたりするだけだったので、外国人と一緒に過ごしてみたかったからです。

オーストラリアと日本の違いがいくつかありました。 私が行ったオーストラリアの学校は幼稚園と一緒で、教室にはホワイトボードと電子黒板がありました。体育の授業ではヨガがあって驚きました。
ホームステイを終えて、英語が聞き取れるようになり、質問もスラスラ出てくるようになりました。また学校の授業の内容も少し分かるようになりました。もっと長期間ホームステイに行っていたら、自然と英語が身につきそうだと思いました。またホームステイに行きたいです。ホームステイに行ったことがない人は、ぜひ行ってみてください。

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初めてのホームステイ

 

Nao(中3)

 

僕は、今回のホームステイで初めて親から1ヶ月も離れることになった。ホームステイを勝手に申込をした母とはけんかになってしまった。なぜなら、心の中で英語が通じなかったら恥ずかしいし、つまらないに決まっていると思い込み、不安ばかりだった。

しかし、アメリカに着き、ホストファミリーと会うと思いっきり笑顔で抱きしめてくれた。そこで緊張から解放され、いつもの自分で良いんだと思えた。ホストファミリーは、キャンプ、グランドキャニオンまでのドライブ、湖での水遊びなどいろいろなことを経験させてくれた。心配だった英語も生活の中で自然にできていた。わからないことがあるとインターネットで教えてくれた。ホームステイの間、困ることは何一つなかった。もちろん、ホームシックにもならなかった。未知の世界に飛び込むには不安がつきものだが、実際に経験してみると不安以上に楽しいこと、感動すること、心に残ることばかりだった。英会話はまだまだ勉強が必要だが、今回の経験で今まで以上に頑張ろうという気持ちがわき起こってきた。次にホストファミリーに会った時には成長した姿を見せたい。
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編集後記

If you love your child, send him out into the world.・(可愛い子には旅をさせよ)
今回、ホームステイに参加した生徒さんの感想文を読ませていただき、改めて海外ホームステイという体験のもたらす効果の大きさを感じました。子供たちには一生を左右する体験になること間違いなしですね。保護者の方にはその価値が分かっていても、子供たちにはただ不安でしかない場合がほとんどではないでしょうか。直央君の感想が子供の心理を良く表現しています。背中を押してあげる人の存在が必要ですね。

2018/10/01 サマースクール報告 & 英語絵本暗唱大会

今年の夏休みには生徒さんの年齢に合わせていろいろな企画が開催されました。

幼児、小学校低学年を対象としたサマースクール、小学生を対象とした浅草での外国人観光客インタビュー、小学生・中学生を対象とした英検特別対策講座、そして小学生から高校生を対象にした同時通訳疑似体験のサマーセミナー。

 

それぞれの企画チーフが中心となり、「普段のレッスンではできないこと」をテーマに、思案を重ねて企画しました。

 

浅草外国人観光客インタビュー

 

企画チーフ:Atsumi
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今年も恒例のSummer School Asakusaを実施しました!毎年、川越、池袋の両校からたくさんの生徒が参加してくれて嬉しく感じています。

 

昨年はインタビューの内容を事前に練習してこなかった生徒さんがいたため、今年はインタビュー内容を事前にしっかり覚えた生徒には「ニッセイト公認インタビュアーステッカー」を交付しました。そのためか、今年はスラスラとインタビューができる生徒が多かったように思います。また、ステッカーがもらえたことで、自信を持ってインタビューに参加できたのではないでしょうか。

 

生徒さんたちのインタビューをする姿を見て、年々生徒さんのレベルが上達しているのを感じます。私たちがハードルを上げていることにも起因すると思いますが、生徒さんたちは見事に私たちの期待に応えています。初対面の外国人観光客を相手に堂々と質問をし、時には質問で返されることがあっても一生懸命、返答しようと頑張っている姿には感動しました。

時間の関係で、一人の生徒ができるインタビューの人数は限られてはいますが、「もっとやりたかった!」、「来年はもっと英語が上手になって、今年よりもスラスラとインタビュー出来るようになりたい!」といった感想をたくさん聞きました。こういった体験はきっと子供たちの今後の英語学習にきっと大きな影響を与えてくれると思います。

 

2020年まであと2年。今後外国人旅行客が日本に増えていくことでしょう。街中で外国人に話しかけられたときに、子どもたちが今回のインタビューのことを思い出し、堂々と会話ができるようになって欲しいと願っています。

 


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サマースクール ”A Magic Day”

 

今年の幼児~低学年向けのサマースクールは、「A Magic Day(マジック)」というテーマで3日間行われ、シャボン玉から絵を作成したり、お豆腐がプリンになったり、一瞬で絵が変わるマジックピクチャーを作ったりと、マジカルな1日を英語で過ごしてもらいました!
普段のレッスン時間の約6倍もの時間を保護者の方と離れ英語のみで過ごすため、お子さんたちの大きな成長が見られるのも毎年スタッフの楽しみです。通常レッスンの時はなかなかお母さんと離れられなかった生徒さんが、サマースクール経験後は1人でクラスに入ることができるようになったり、保護者の方々からは、サマースクール後は会話の中で自然に英語が出てきてびっくりしました、というお話をよく耳にしました。長時間英語の環境で過ごすことのメリットを実感していただけたら嬉しいです。今年もたくさんのご参加、ありがとうございました!
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<<参加者の保護者の方から>>
■英語を1日中シャワーのように浴び、それに対して自ら英語を使って受け答えをし、自信につながれば良いと思います。(5才女の子のお母さん)

 
■まだ小さいので感想を聞いても良くわからないのですが、手品とかシャボン玉の絵とか、とにかく楽しかったようです。帰宅後も、手品のマネをしていました。(4才女の子のお母さん)

 

 

 


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今年、ニッセイトでは、初の試みとして『ビデオによる英語絵本暗唱大会』を実施しました。5月に募集を開始し、7月に募集を締め切るまでの間に池袋と川越の両校で38名の応募がありました。審査は、ニッセイトの講師、スタッフ全員が2人1組になり下記の6つの項目を5点満点で採点し、総合得点の高さから上位を決めました。なお、今回は、特別に上位3名以外にも総合得点の高かった生徒さんを敢闘賞としました。

 

《審査項目》
1. 物語の難易度 2. 暗唱の長さ
3. 発音等英語力 4. 発表力
5. 声の大きさ  6. 独創性

 

入賞者発表

1位 Saya Okada(小3)<川越スクール、B1>
2位 Yuuna Morii(小2)<川越スクール、Pb2>
3位 Yuki Ito(小4)<池袋スクール、B2>
敢闘賞 Yamato Sakata(小4)<川越スクール、B3>
敢闘賞 Yui Kawachi(小2)<川越スクール、Pb2>
敢闘賞 Sotaro Yashiro(小4)<川越スクール、B2>
敢闘賞 Kyohei Shibutani(小1)<池袋スクール、Pb2>
敢闘賞 Yuna Kanno(小1)<池袋スクール、SP>

 

この企画の意図するところは、英語の音声をたくさん聴き、まねることで発音を上達させて欲しいという考えです。言語の習得には「臨界期」があり、10才くらいから言語習得能力が極端に落ちると言われています。英語の発音を良くするには、ネイティブ講師に習えばよいというものではありません。どれだけたくさん英語の音を聴いたかが大切です。今回、応募していただいたビデオを観て、みなさんがたくさん練習してビデオ録画に臨んでくれた様子が目に浮かぶようでした。来年も、ぜひもっと多くの生徒さんたちに参加していただけたら嬉しいです。

 

※入賞者の動画は、コチラから。

 


編集後記
The first step is always the hardest.  (i最初の一歩が最も難しい)
真寿(まなと)君の感想に「英語の先生以外の人と英語を話すことがあまりないので、とても緊張した」とありました。浅草での外国人観光客インタビューのだいご味はそこにあると思います。新しい人との出会いは緊張を伴いますが、乗り越えれば大きな感動となります。そんな感動を体験した生徒さんは、英語の勉強がこれからますます楽しくなります。ニッセイトの目指す”英語力”とは、テストの成績を上げるためだけではありません。グローバル時代の生きる力を養っているといっても過言ではないでしょう。

2018/07/03 昭和記念公園でBBQ 小学生英語デイトリップ

 

今年の小学生対象のデイトリップは、立川の昭和記念公園でBBQでした。雨の場合は、お台場のレゴランドを予定していましたが、当日は5月下旬にも関わらず、25℃を超える夏日となりました。暑い1日でしたが、自分たちで作って食べたBBQの味は格別だったようです。

 

デイトリップの魅力は、なんといってもこれまで学習した英語を実践練習できるところにあります。実際の状況の中で、必要に迫られ、または自分で状況を判断して発した英語が通じたという体験は、英語学習者にとってとても貴重な体験です。こういった体験が英語学習のモチベーションを高めます。デイトリップに参加した多くの生徒さんの作文からも、「英語がいっぱい使えた」「来年はもっとお話ができるようになりたい」そんな感想がたくさん聞かれました。

 

今回のデイトリップには、小1から小6までの生徒さんが池袋スクールと川越スクール合わせて46名参加。ネイティブ講師7名、日本人スタッフ9名、総勢62名の参加となりました。1グループが5名~7名の構成で、各グループをネイティブ講師と日本人コーディネーターが担当します。私たちスタッフは、春休みに下見を行い、BBQのリハーサルもしましたが、当日のBBQ広場は、比較にならないほどの多くの人たちが広場を埋め尽くしていました。
各グループは、広場に到着後、BBQ機材、食材の運搬と準備を始めます。炭が着火するまでにかなりの時間を要したグループもあったようです。子供たちは交代でうちわを扇ぎ、火をおこし、野外でのBBQを楽しみました。グループによっては、食欲旺盛な子供たちが箸を片手に待ちかまえ、肉が焼けてお皿に盛られると、ものの数秒でお皿が空っぽになるという熾烈な戦いが繰り広げられていました(笑)。

 

 

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さて、予定ではBBQの後、1時間くらいはたっぷり広場で遊ぶ予定でしたが、全てに時間がかかってしまい、広場では、グループ対抗しっぽ取りゲームとドッヂボールで30分くらいしか時間を取ることができませんでした。昭和記念公園の魅力は広大な原っぱだけに、もっとこの広場で遊ばせてやりたかったと反省が残るものの、生徒さんたちが寄せてくれた感想文からは、英語を使いながらの野外BBQ体験が楽しかったとあり、ほっとしました。

 

 

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では、いただいたアンケートから参加者や保護者の方の感想をご紹介します。

 


●初めての参加で少し心配しましたが、何日も前から「楽しみだな~」と言っていました。BBQ時に使うフレーズばかりインプットしていました(笑)。自分の中では、英語で話せたと言っていましたし、知らない先生やお友だちとも仲良くできたようで、いろいろな意味で良い経験ができたと思います。帰りの電車の中では、マシンガントークのように、楽しかった出来事を話してくれました。
(小3男子のお母さん)

 


●BBQ企画をとても楽しみにしていました。一人っ子なので友だちと肉の取り合いなども家では無いことですので、楽しかったようです。虹のハンモックに行けなかったことを残念がっていましたが、立川なら今度家族で近いうちに行ってみようと思います。
(小3男子のお母さん)

 


●疲れている様子でしたが、楽しかったことをたくさん話してくれました。帰宅後は、デイトリップで話した英語をずっとしゃべっていました。バーベキューという体験を通して、普段使わない英語を身につけていて良かったです。また上級生にお肉を取ってもらったり、いつものメンバー以外の人たちとも交流できて良かったです。
(小2女子のお母さん)

 


 

私が、昭和記念公園で一番楽しかったことは、バーベキューです。理由は、みんなで楽しく作って、英語をしゃべって、野菜やお肉、焼きそばなどが食べられたからです。
特に、できたてほかほかの食べ物はすごくおいしかったです。私は、野菜がにがてで、家でも好ききらいがはげしくてあまり食べませんが、このバーベキューで、少しは食べられるようになりました。にんじん、ピーマン、など出てきた野菜は全部食べました。
英語は、この遠足でたくさん覚えられた気がします。デイトリップカードを毎日見ておぼえました。とくにおぼえずらかったのが、「It smells good. (いいにおい)」です。そこをたくさん練習して、バーベキューの場所に近づいたとき、いい匂いがしたので言ってみました。そしたら、いい発音で言えました。また行きたいです。    Otoha(小4)

 


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編集後記
Variety is the spice of life. (変化は人生のスパイス)

 

英語の勉強は、英会話教室だけで行うものではありません。また、いつも同じスタイルで勉強していては飽きてしまうことも。人生にもいろいろな変化が必要であるのと同じで、勉強にも変化が必要です。デイトリップで、今まで以上に英語が好きになる子供たちが多いのも頷けます。

 


 

2018/06/02 大学入試改革と新英検

 今、日本の英語教育が大きく変わろうとしています。それは、これまでの受験偏重の英語教育では、社会に出て役に立たないということがはっきりしてきたからです。グローバル社会では、聞いて、話せて、読めて、書けるという4つのスキルを使いこなせる人材が求められています。まさにニッセイトがこれまで行ってきた英語指導が、これからの時代の英語教育に必要とされてきたわけです。


日本のスピーキング力は最下位

日本国内で働く外国人は、2008年には49万人でしたが、2016年には100万人を超えました。海外で暮らす日本人も急増しています。身近な生活の中でも英語の必要性を感じている人は増えているのではないでしょうか。
日本は、これまでも英語力を高めようと様々な取り組みを行ってきました。しかし、TOEFLスコアの国別ランキング(2016年)のデータによると、日本は、全170カ国中145位。スピーキングに限ると、全170カ国中最下位という結果でした。これでは、世界から置いてきぼりをくってしまいかねません。

 


英語2技能から4技能へ

これまでの大学入試センター試験では、読む、聞くの2技能だけが測定されてきました。しかし、グローバル化の進む国際社会では英語4技能のスキルは必須です。とは言え、短時間のテストで英語の4技能を測るテストの実施はほぼ不可能です。そのため、英語4技能を測るには、民間試験を活用しようということになりました。大学入試において採用が決定したのが、新英検CBT, TEAP, TEAP CBT, IELTS, ケンブリッジ英語検定、GTEC, TOEFL iBT, TOEICです。従来の英検は、一次試験に合格した人だけが二次試験を受けることができるため、4技能の測定が公平にできないと不採用が決まりました。英検CBTは、1日のテストで4技能が測定される構成になっています。この夏より受験が可能で、その後、毎月1回実施されます。ただし、受験できるのは英検3級から2級までで、受験できるのは年に3回までです。試験会場もかなり限定されています。2018年度の埼玉県は1会場(川越)、東京会場は5会場(池袋、他)のみです。ニッセイトのスクールの近くが、英検CBTの会場になっているのはとてもラッキーですね。

 


大学受験生のための新型英検

2019年度からは、英検CBTとは別に、大学受験生を対象とした2つの英検が誕生します。「英検2020 S-Interview 」と「英検2020 1 day」 です。前者は受験者全員が従来のような面接試験を受けます。後者は、従来の1次試験 + 録音式のスピーキング試験になります。受験生は高校3年生の4月~12月までに2回までしか受験できないというルールがあります。両方を受験し、成績の良い方を提出するといったテクニック的な対応も検討が必要かもしれません。英検準1級以上の受験者は録音式のスピーキングテストを受けられませんから、英検2020 S-Interview しか選択肢はありません。英検CBTの受験料と従来の英検とは受験料も異なりますので、いつにどの試験を受けるべきか計画性も要求されます。


民間試験の共通の物差しがCEFL

現在の高校1年生が大学受験をする年(2020年度)よりセンター試験にかわって導入される「大学入学共通テスト」に併用して採用が決まった外部英語試験は右上表に掲載されている8試験です。2024年度以降は、外部英語検定試験に一本化される見通しです。大学入試での検定試験の活用では、異なる試験の結果を共通の基準で見るために、成績表示にCEFR(セファール)が用いられます。「CEFR」は、主に欧米において普及している外国語のコミュニケーション能力を測る指標です。英検も2017年度より合否判定だけでなく、CEFRに基づきCSEスコアが表記されるようになりました。このスコアによりこれまでより客観的に4技能を評価できるようになりました。
東京大学は一時、外部試験利用は公平性が保てないと否定的なコメントを出していましたが、一転して、外部試験を利用すると方向性を公表しました。他大学もほぼこの流れに追随することでしょう。

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どの外部英語試験を受けるべきか

今度、どの外部英語試験を受けるべきか悩むところですが、大切なのは本物の英語力を身に付けることです。小手先の試験対策では、ある特定の試験だけの成績が取れてても他の試験では結果を出せないということになりかねません。自分が志望する大学がどの試験を推奨しているか、ネット等で入試情報を調べ、問題慣れしておくことが最善ではないでしょうか。現在公表されている大学入試情報では、ほとんどの大学が英語の外部試験として「英検」を採用しています。ただ英検でも大切なのは、何級に合格しているかよりも、英語4技能のCSEスコアが重要視されます。これまでもニッセイトの卒業生は、多くの受験生が苦手とする「話す」「聞く」「書く(英作文力)」を逆手に、実力をアピールしてきました。こういったスキルは、一朝一夕では身に付きません。ニッセイトの生徒が大学受験で有利なのも、小さい頃から「使える英語」をしっかり身に付けてきているからです。

 


(参考)グローバル大学として人気の高い秋田国際教養大学(AIU)の教養学部では、推薦入試の)募集推薦要件を下記のように記しています。
・評定平均値4.0以上
・下記の英語資格を持ている者
TOEFL iBTテスト45点以上、TOEFL PBTテスト450点
以上、TOEICテスト550点以上、英検2級以上、GTEC
CBT 800点以上、TEAP 230点以上、国連英検B級以上、
ケンブリッジ英検PET以上、IELTS バンド 5.0以上


編集後記
A bad workman always blames his tools.
(下手な職人はいつも道具のせいにする)
本当に腕のある職人はどんな道具でも使いこなせ、しっかりした結果を残せるということですね。英語というスキル上達に関しても同じことが言えそうです。本当に力のある人はどんなテストを受けても良い結果を得ることでしょう。しかし、目先のテクニックにばかりに意識が向いている人は要注意。試験パターンがちょっと異なっただけでパニックになってしまいかねません。

 


 

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2018/05/07 卒業生、語る! ニッセイトの魅力は?

ニッセイト卒業は人によって様々です。以前は、大学進学に合わせて卒業するケースが多かったですが、最近では大学進学後に復学する生徒さんも増えてきました。大学では講義が多く、英会話力が落ちていることに危機感を感じている生徒さんも少なくないようです。せっかく身に付けた英語力も使わなければさびてしまうということでしょう。
ともあれ、ニッセイトで小さい頃から習った英語が武器となり、受験や就職を有利に進めることができたと報告をいただけることは私たちにとっても、とても光栄なことです。


「使える英語」が身に付きました!

2018-05-01 最初に紹介するのはKensuke君です。現役で東京大学に合格しました。ニッセイト入学は小4でした。高校は本郷高校に通っていました。

—現役東大合格おめでとう。健介君は、高2で英検準1級に合格しましたね。英検準1級は語い力が欠かせません。単語量はどのように養ったのですか?
高1、高2で毎週学校で英単語200問くらいのテストがあり、そのための勉強をしていたくらいです。
—なるほど、30週あったら約6000語ですね。ただ、東大に入学するためには英語だけではダメですよね。他の教科も成績は優秀だったのですか?
いいえ、高校1年の数学のテストは10点だったこともあります。英語以外はひどい成績でした(笑)。1年前の模試ではE判定(合格率20%以下)だったため、その時に「ヤバい!」と、スイッチが入りました。それからです。予備校に通い、必死で勉強を始めたのは。
—予備校ではどのくらい勉強をしましたか?
学校のある日は、映像授業を見ながら夕方4時から10時半までは勉強していました。学校が休みの日は、13時間くらい勉強していました。やればやるだけ結果がついてくるという実感がありました。
—高3では、受験を優先するため英会話を休会する人もいますが、休学は考えませんでしたか?
休学は考えませんでした。一番は来ることが楽しかったからですが、クラスで取り組んでいるジャーナルやディベートなどのレッスンがとても刺激的で勉強になっていました。
—在校生にメッセージをお願いします。
受験では英語の勉強で困ることはほとんどありませんでした。学校の勉強では絶対に「しゃべれる」「使える」ようにはなりません。僕はニッセイトで、コミュニケーションの手段として、英語を「しゃべれる」「使える」ようになりました。

 


次に紹介するのはYuki君です。3月まで中高一貫の芝高等学校に通い、指定校推薦で慶應義塾大学商学部に入学が決まりました。ニッセイトの入学は3才でした。
2018-05yuki
—慶應義塾大学の学校推薦の応募資格の評定平均値はどのくらいですか?
高等学校全期間の評定平均値は、4.3以上、英語、数学に関しては4.0以上が求められました。
—それ以外には、どんな課題がありましたか?
志願理由と小論文提出が求められました。
—自分自身では、どんな点がアピールできたと感じていますか?
学園祭や運動会の実行委員を担っていたことやバレーボール部で2年間、副部長を務めていたことも評価されたと思います。
—入学はいつ頃、内定したのですか?
9月に学校での選考があり、10月に出願。合格発表は11月にありました。
—受験にも関わらず、ニッセイトで英語を続けてきたのはなぜですか?
ニッセイトは小さい頃から通っていたのでとても居心地の良いところでした。それに、机に向かって勉強するのでは得られない貴重な学習をすることができました。日常の英会話もそうですが、ディベートの体験はとても勉強になりました。僕の友達の多くは英語のリスニングが苦手なのですが、僕は小さい頃からニッセイトに通っていたので、英語を聞くことに困ることがありませんでした。小さい頃から通っていて本当に良かったと思いました。
—英語に関してはこれから目標にしていることはありますか?
大学在籍中に1年くらい留学してみたいです。
—将来目標にしていることはありますか?
高校在学中にカンボジアに2回行き、とても刺激を受けました。将来は、東南アジアに関わる仕事がしたいと考えています。

 


Tomoyoさんは日本女子大学に通う3年生です。ニッセイト入学は小1でした。4月より就職活動の準備に入るため卒業となりました。
2018-05tomoyo
—大学進学後に、ニッセイトで英語を復学しようと思ったのはなぜですか?
大学に入り、自分の英語力が落ちているのを強く感じていました。大学にもネイティブの先生はいますが、ニッセイトのように近い距離で話す機会が少なかったので、先生を独り占めしてより活発に発言できる機会が欲しくなりました。
相談させて頂いたところ他にも元クラスメイトの大学生が復学している事を知り、すぐに復学を決めました。
—ニッセイトで英語学習を続けてきて良かったと思うことは?
何よりも、意味のある使える英語が学べたことです。将来、大人になっても自分のスキルの1つとして英語を学習できたこととは、私にとって本当に大きな意味を持つものでした。ニッセイトでは、楽しくクラスを進めるネイティブの先生、コーディネーターの先生、そしてモチベーションの高いクラスメイトが私にとって常に刺激的な環境でした。私の人生に大きな影響を与えたことは間違いありません。
—これまで続けてこられたのはなぜですか?
小さい頃からの習慣になっていたことが一番です。高校生の時は部活で忙しい時期もありましたが、学校とはまた違ったクラスで学べる事、クラスメイトに会えることが楽しみでした。
—ニッセイトに通う楽しさはどんなところにありましたか?
女子高、女子大だったため、学校では出会うことのない異性、異年齢のクラスメイトと活発なディベートや討論できたことは貴重な体験で、楽しかったです。
—これまで一番の思い出は?
ニッセイトのオリジナル企画で、小学校の4年の時に参加したオーストラリアのホームステイプログラムです。将来の夢についても考えるようになりました。私の人生に一番大きな影響を与えた経験です。
—これからの目標は?
エアラインでのお仕事を目指しています。

 


2018-0502funai■ニッセイトに3才で入学し高卒まで通っていただくと15年です。ニッセイトの平均在籍年数は52.3ヶ月です。1昨年の船井総合研究所の「スクール・学習塾ビジネス経営研究会」でMVS(最優秀スクール賞)を受賞しましたが、その時の指標のひとつが「平均在籍年数」でした。加盟校の中で最も生徒さんの在籍年数の長いスクールとして高い評価をいただきました。大きくなってくると知的好奇心が満たされ、自身で上達を感じられることが大切です。高校生になっても、大学生になっても、ニッセイトが必要と思ってもらえるのは嬉しい限りです。

 


編集後記

If you can dream it, you can do it. 
(夢を見ることができれば実現できる)

ウォルト・ディズニーの言葉です。「こんなことができたらな…」「あんなふうになりたい…」。私たちの原動力になるのは、そんな強い思いです。これまでも多くの卒業生が、「今の自分があるのはニッセイトのお蔭」との言葉をいただいています。これからも、ニッセイトはみなさんの夢を大きく育む場でありたいと思います。

 

 

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