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2015/08/28 「TEAP」ってご存知ですか?

TEAP(4技能型アカデミック英語能力判定試験)は、上智大学と日本英語検定協会が共同で開発した新しい試験です。主に高校生以上を対象とし、大学入試を想定しています。他の試験との大きな違いは、TEAPは、英語の4技能「読む」「聞く」「話す」「書く」を測定する内容になっています。2014年より運営が開始されました。今後、多くの大学の推薦入学や英語の試験免除の材料として使われていくことでしょう。次回は、9月13日、そしてその次は12月13日に実施予定です。

 



「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を測る

 

TEAPは利用者の総合的な英語力を正確に測定するために、下記4技能のカテゴリーから構成しています。
  Reading test :  マークシートによる択一選択方式(時間:70分).
  Listening test:  マークシートによる択一選択方式(時間:約50分).
  Writing test :  解答用紙への記入(時間:70分).
  Speaking test :  1対1の面接方式(時間:約10分)

 

受験料
4技能パターン Reading / Listening + Writing + Speaking  15,000円(税込)

2015/08/27 塾講師が国家試験に!

朝日新聞、2015年8月26日の夕刊の記事より

 

 塾講師の検定を「国家試験」にする準備は進められ、2017年には実施される予定とのこと。
受験に強制力はなく、希望者のみの受験となるようですが、さてどれだけ浸透していくでしょうか。
 塾検定は既に2008年から業界独自の検定として実施されているそうです。1級~3級に分かれて、
最も優しいのが3級。こちらは、高校入試水準の学力やマナーをみる筆記試験だとか。
この検定試験を国家試験にしようという動きが昨年頃から始まったそうです。
課題は全国で約30万人とされる塾講師の約6割が短い勤務年数の大学生という実態。
英語教室にもこの流れは波及してくるのでしょうか?

 

2015/08/26 2020年、大学入試が変わる

朝日新聞の朝刊に出ていた記事です。

 

文部科学省は、2020年度センター試験に代わる試験の新設を進めています。
英語に関して何が一番変わるかというと「聞く、話す、読む、書く」の4技能の理解力を判断する内容になるとのことです。
今まで、「書く」ことの評価はありませんでした。
しかし、これからは、自分で考えて書く論述問題が出題されるようになるとのことです。
それに合わせて、英語検定協会でも2016年度も問題から英検2級以上で作文が出題されるようになるということです。

 

ニッセイトでは、5年前より小学生からジャーナルに取り組んでいます。
最初は絵日記から。そして1行の英文を加えて英作文に取り組んでいきます。
基礎科B4レベルでは、毎週5行くらいの英作文が宿題として出され、
その内容をクラスで発表しています。
これは、時代を先取りした取り組みになったようです。
今では、高校生たちの書く力は非常に伸びています。
書く力は、短期間ではつきません。
積み重ねがあるからこそ、自由に自分の思いを言葉にできるのです。

 

そういう意味では、現在の小学生たちが大学入試を迎える頃は、
入試改革における「英語」は、ニッセイトの生徒さんたちにとても有利に働くのではないでしょうか。

2015/07/06 小学校の英語の授業、生徒の8割が読み書きを希望

7月4日(土)日経新聞の記事です。

 

中学1年生の8割が小学5~6年生の時に受けた外国語活動の授業で「もっと英語の読み書きをしたかった」と文科省の調査で分かったと記事にありました。

 

これは、中学校に入ると授業が読み書きが中心になることにより、多くの子供たちが小学校で習ったこととのギャップを感じているからだと思います。また、小学校の高学年では、ただ楽しいの英語活動では満足できなくもなっているのだと思います。

 

ニッセイトではBasic クラス(小学2年生くらい)の生徒さんは、ネイティ宇講師の英会話クラスとは別に、日本人講師による「読み書き文法」の総合英語クラスがスタートします。英語が読めるようになるとまたこれまでとは違った英語の楽しさの発見があります。また、英語はレベルが上がるに従い、読めることは不可欠です。英語の4技能をバランス良く学習していくことは、ニッセイトの創立以来のテーマです。私たちは、これまで、お子さんたちが効率良く英語を習得するためにはどんなアプローチがベストなのかをひたすら研究してまいりました。

2015/06/10 あべこべレッスン、好評受付中!(来週で~す!)

 3レベルのクラスをご用意しました。お子さんの受けているレッスンの30分短縮版です。お母さんだけの参加も大歓迎!
お子様のレベルとは関係なく、ご希望のクラスが受講できます。≪池袋スクール≫

 

◆Kinder 3(幼児クラス)  6月17日(水) 時間 16:00~16:30 担当講師:Bory コーディネーター:Narumi
学習内容: ごあいさつ/ 出席・チェックシート /歌(Incy Wincy Spider)/Picture Dictionary (U24)
フラッシュカード(乗り物)・カードゲーム /歌(Wheels on the bus)/ 絵本

 

◆Primary 2(入門クラス) 6月17日(水) 時間 17:00~17:30 担当講師:Bory コーディネーター:Narumi
学習内容: ごあいさつ/ イントロカード / 出席・チェックシート /Picture Dictionary (U29)
  My English Land(Lesson 9) / 絵本

 

◆Basic 2(基礎科2)  6月18日(木) 時間 18:30~19:00 担当講師:Nick コーディネーター:Jun
学習内容: ごあいさつ/ ピクチャージャーナル(絵日記)/ イントロカード/ 出席・チェックシート 
Picture Dictionary (U45) /  テキスト(English Time 2 Unit 3) 
       絵日記は、身近に起こった出来事をハガキサイズ程の紙に描いてきてください。

 

※募集クラス(定員6名) 参加費500円(税込)

2015/05/19 NPO法人、国際教育ネットワーク(NIE)に加盟しました

ニッセイト英語専門教室は今年、NPO法人国際教育ネットワーク(NIE)に加盟いたしました。この組織での活動を通して、更に学習プログラムの内容を充実させていきたいと考えています。

 

<国際教育ネットワークとは?>
 国際教育ネットワークは、「国際人の育成」をメインテーマとして日々活動している団体です。全国展開をしている大手スクールと違い、北海道から九州まで、各地方で地元に密着した経営基盤を確立している英会話スクール及び留学関連団体で、英語教育・海外留学を通して、一人でも多くの「真の国際人」を排出できるよう挑戦しています。
 語学教育機関や留学事業団体など国際教育業界の健全な育成と、国際教育活動コミュニティーの活性化を目的として、 研修会・セミナー・交流会の企画、学習者へのカウンセリングやサポート活動を行っております。

2015/01/06 私立中学入試に英語

 

明けましておめでとうございます。
朝日新聞の2015年1月1日の朝刊に掲載されていた記事です。

 

2015年の私立中学入試に「英語」を導入しているところは首都圏だけで32校にのぼるそうです。
2020年、公立の小学校で英語が教科になれば、この流れはさらに加速するのではないでしょうか。

 

ニッセイトに通うある私立中学校1年生は、中学に入学して間もなく英語の日記が宿題として出されたと話してくれました。
ニッセイトでは、通常のレッスンの中で英語ジャーナルに取り組んでいますので生徒さんたちの負担はあまりないと思いますが、受験して入学した人たちの中には、それまで本格的に英語を習っていな方人も少なからずいると思います。
そんな生徒さんたちは、果たして学校の英語の授業についていけるのか、
中学校の授業の進み方はとても早く、英語嫌いになってしまう子が増えなければ、と願うばかりです。

 

将来、私立中学受験を考えられている方は、入ってから苦労しないためにも早めの対策が必要だと思います。

2014/12/27 東京都が2018年に「英語村」を新設

 昨日の朝日新聞に、「東京都は25日、英語しか使えない環境で、子どもたちの英語力を高める『英語村』を2018年に新設すると発表しました」という記事が載っていました。

 

 英語村は都内の小中高生を対象にした施設で、レストランや病院など日常生活の場面を設定。滞在中は日本語を原則禁止にし、ネイティブの英語教師らと対話してコミュニケーションを磨くプログラムを検討しているとのこと。キッザニアの英語バージョンを東京都がやるというのでちょっとびっくりでした。理由は、英語の重要性は高まっているのに、座学中心の講義型ではでは限界があり、もっと参加型のプログラムが必要との意見が多く出されたためだとか。

 

 実践型学習の重要性は賛同します。しかし、東京都が税金を使ってそこまでやる? といった感じもしないではありません。

 

ニッセイトも創立当初は、日本人講師がすべての英会話クラスを担当していました。外国人の人たちと接する機会を設けるためにサマーセミナーが企画されました。郊外のホテルを貸し切り、そこを外国と見立てて2泊3日を過ごします。子どもたちは、外国人と会話ができるか不安でドキドキしながら参加していました。セミナーが終わるころには、外国の方々ととても仲良くなり、英語が使える喜びを実感し多くの生徒さんたちが興奮気味に帰っていたのを記憶しています。
 ただ一方、日頃クラスでは大変優秀だった生徒さんが、初めて会う外国人を目の前に固まってしまい、”What’s your name?” にも答えられない姿を目にし、「このままではいけない!」と危機感を覚えました。

 

 それからです、ニッセイトは「会話クラス」にネイティブ講師の導入を決定しました。最初は、何ヶ月かに1度のネイティブ講師がスクール訪問をし、子どもたちと接する機会を設けました。しかし、毎回、挨拶だけで終わってしまい、発展的なコミュニケーション活動は行われませんでした。

 

もっと子どもたちが、
「この先生とお話ししたい!」「この先生の言っていることが分かるようになりたい!」
こういったモチベーションこそが、英会話学習には必要ではないかと考えるようになりました。

 

ニッセイトは大きく方向転換を決意しました。
「英会話クラス」はネイティブ講師の担任制とする。
日本人講師は、ネイティブ講師が教えるのに効率的ではない読み書き文法などの部分を教え、
4技能(聞く、話す、読む、書く)をネイティブ講師と日本人講師が適材適所、それぞれの持ち味を活かし、長所を最大限に活かせる学習アプローチ方法の研究が始まりました。それから約20年が経過しました。

 

 現在の日本人コーディネーターシステムは、ネイティブ講師の弱点を補い、英会話クラスの良さを最大限に引き出すニッセイト独自アプローチ方法としてニッセイトが独自に確立したものです。英会話は外国人で会えば良いというものでもありません。子どもたちは不安です。英語だけの授業は、先生が何を言っているのかさっぱりわからず、その時間も不効率そのものです。赤ちゃん、子どもは言葉をマネをして覚えます。その手本を示す存在が日本人コーディネーターの存在でもあります。このシステム導入後、生徒さんたちの上達度が著しく伸びました。ニッセイトの生徒さんのレベルが高いと言われるゆえんでもあります。

 

 2020年、東京オリンピックに向けて、英語学習機運も高まってまいりました。大手学習塾も子どもの英会話事業に参入してきました。しかし、私たちには、これまで子どものための英語教育を一筋に頑張ってきた自負があります。目指すは「本物志向」です。ニッセイトは、これからも子どもたちのための理想的な英語教育を探求していたいと考えています。

2014/11/29 船井総合研究所スクールビジネス勉強会から表彰されました

船井総合研究所 スクール・教育ビジネスの勉強会で『WEBマーケティング大賞』を受賞しました。

 

 これまで、保護者の視点に立ち、「知りたいことがわかる」ホームページつくりを心掛けてきました。1才、2才で入学した生徒さんたちが高校性まで通うということは、15年以上の長いお付き合いになります。ですから、教室選びはとても大切です。そのためにも、いろいろな年齢層のお子さんたちがどんなことに取り組み、どんな上達をされているのかを生徒さんや保護者の方にお伝えするため、ホームページやこのフェイスブックなどのWEB上でニュースレポートや動画として情報発信していきたいと考えています。

 

 ニッセイト英語専門教室の法人名は「有限会社ハース」です。
英語では”Hearth(炉床、暖炉)” と書きます。この英語の6文字には、とても大切な言葉が含まれています。それは、”Heart (心)”、”Hear(聞くこと)”、そして、”Earth(地球)”です。平和な地球のために、心から人の話を聞き、言葉を学んでいって欲しい、そんな私たちの願いが込められています。そして、クリスマスやお正月に家族や親せきが炉床に集うように、巣立った生徒さんたちが、故郷の暖炉を懐かしむように「ニッセイト」に立ち寄りたくなる場所でありたいと願っています。

2014/11/26 「国語できない子は英語も伸びない」

  中央教育審議会では、英語教育の早期化も重点的に議論されています。
文部科学省は、すでに「中学校の英語の授業を原則として英語で行う」ことを決めました。
これは、とんでもないことです。
日本人の先生が現在の文法中心の教科書を使って、英語の文法を英語で教える?
考えただけでもぞっとします。
日本語の文法用語を並べられても不可解なものを、英語で説明されたら余計にチンプンカンプン。
英語を嫌いな生徒が余計に増えかねません。

 

「使える英語」を身につける」ことは大切です。
しかし、そのためには現在の入試制度、教員人材、教科書など全てを根本から見直さなければ頓挫することは目に見えています。
現に、現在の高校2008年12月に発表された高校・新学習指導要領案では、「英語の授業は原則として英語で行う」とされましたが、現実問題としてほとんどの高校では既に挫折しているようです。そもそも、文法偏重の入試制度が変わらないまま、「英語の授業は英語で」という方に無理があります。
なんでこんなに大事なことがそんなに簡単に決まってしまったのかが不思議でなりません。

 

一方、私立高校など一部の高校ではネイティブ講師を呼び込み、積極的にコミュニケーション活動に力を入れています。
ニッセイトには私立高校に通う高校生が在籍していますが、クラスでディベートを行ったり、英語のエッセイを書いたり、そのレベルはとても高度なコミュニケーション能力を身につけるものになり、本来の英語教育の理想を先取りした内容になっていることも感じられます。

 

2020年より、「外国語活動」として実施している授業を、正式な教科「英語」として小学5年、6年に格上げするとしました。
これまでの「外国語活動」は、2018年より小学3年生から実施することを決めました。3年後です。

 

下村博文文科相は「受験英語からコミュニケーション英語へ大きな転換となる」との考えを示し、「社会のグローバル化が進む中、国民の英語力を高めなければ国際競争に勝ち残れない」と述べています。
今後ますます子どもたちの英語教育は熱を帯びてくるものと思います。
一方、福岡大客員教授(コミュニケーション科学)の小野博氏は、「国語のできない子供は英語も伸びない」と指摘しています。
 
小野氏の考察には、私も賛同します。
上辺の日常英会話であれば習得にそれ程時間を要しません。
しかし、これからのグローバル時代、世界を競争相手にその程度の英語力では不十分です。
国際競争に勝ち残っていくためには、個々がしっかりとしたアイデンティティを持ち、母国語がしっかり身に付いていることが不可欠です。
長年、子供の英語教育に携わる中で、「着実に伸びている生徒さんは国語力がある」ということは事実と感じています。
国語力を身につけるには、読書と会話が欠かせません。
幼少時に読書の面白さに触れないと、その後も読書を敬遠するようになります。
「長文問題は嫌い」っといった感じです。
しかし、何か知識を得ようとする時、読書は不可欠です。

 

幼少時にはぜひ、絵本の読み聞かせなどしてあげ、言葉の面白さを体験させてあげて欲しいと思います。
そして、本の内容など、共感し合ったところを言葉で語り合うことです。

 

母国語のしっかりした土台がないまま、ブームに乗って、「これからは英語が必要だから英語のプリスクールに入れよう」といった考えは、将来、何らかの悪影響を及ぼすのではないかと危惧されます。

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