ブログ

有限会社ハース
  • 池袋スクール 03-3989-2111
  • 川越スクール 049-224-8641

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-15-3 アークランドビル7F

〒350-0043 埼玉県川越市新富町2-22 八十二銀行ビル5F

ブログ

ブログ

ブログ

2012/05/01 イースターエッグ作り

 4月23日(月)~28日(土)、幼児クラスでイースターエッグ作りをしました。
生徒さんたちは、こけし屋さんに作ってもらった特製の木の玉子にマーカーで思い思いのデザインを描きました。


今年のイースターは簡素化

 

 例年ですと小学2年生以上のクラスでは生卵を使ったイースターエッグ作りを行ってきました。長期保存ができるようにと、生卵に針で小さな穴を開け、そこから中身を吹き出します。そして、食紅にお酢を入れた水に漬け色付けをします。取り出した卵は玉子焼きにして食べていました。また、作製後は教室に展示し、コンテストも実施してきました。しかし、今年度はイースターエッグ作りを幼児のクラスだけに限定し、コンテストも中止させていただきました。一部の生徒さんや保護者の方からは「とても楽しみにしていたのですごく残念」という声も聞かれましたが、年明けに実施した継続に関するアンケートでは「イースターは1回やれば十分」、「玉子焼きはあまり衛生的でないのでは?」といったご意見も多くいただいておりました。実施の方法を探ってきましたが、今年度は新教材の導入などカリキュラムの改定を大幅に実施したため、その定着を最優先させていただくことにしました。来年以降の実施に関しましてはまた皆様のご感想やご意見もうかがいながら検討していきたいと考えています。

 



 さて、今月号はイースターに関してよく聞かれる質問をまとめてみました。

 

Q1.イースターって何?

 

 「イースター」とは、イエス・キリストが死後3日目によみがえったとされる「復活」を祝う日のことです。日本語では、「復活祭」または「復活節」と呼ばれています。生命の復活をお祝いするという意味から、卵 (イースターエッグ) や多くの子供を持つウサギ (イースターバニー) などがシンボルとなっています。アメリカ合衆国では、人口のおよそ85%がキリスト教徒だそうです。ですから、イエスキリストの誕生を祝うクリスマス、そして復活を祝うイースターは国民的な祝日なのですね。しかし、最近ではだいぶ宗教色はなくなりつつあるようです。

 

Q2.イースターには、何をするの?

 

 国や宗教によってもその祝い方は異なりますが、一般的に、クリスマスと同様、家族が集まりご馳走を食べます。子供たちは、エッグハント(卵探し)やエッグロール(卵転がし)などの遊びをします。イースターエッグと呼ばれるカラフルに染められたゆで卵を探すのがエッグハント、またその殻を割らないようにして転がすのがエッグロールです。

 

Q3.イースターって、いつ?

 

 イースターは、春分の後の最初の満月の次に来る日曜日と定められているので毎年変わります。ちなみに、今年は4月8日でした。


 

 さて、次に新しく入った講師に子供の頃のイースターの思い出を聞かせてもらいました。

 

イースターは楽しい思い出

 

             Josh

 

 私はアメリカのシアトルからやってきました。趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞、テニスです。野球、バスケットボール、アメフトなどのスポーツ観戦、それにカヌー、サイクリング、自然探索が好きです。

 

 私のイースターの思い出も他の子供たちと同じように楽しいものばかりです。

 

 イースターの前の夜は、台所で両親とゆで卵に色塗りをしていました。たくさんのコーヒーカップにお酢の入った赤、青、緑、オレンジ、紫などの色付けされた水を用意します。その中に卵を数分漬けるととてもきれいな色をした卵が現れます。

 

 イースターの前の晩には私たちが寝ている間に、イースターバニー(うさぎ)がやってきて彩られた卵を隠していきます。朝起きると子どもはその卵を探し回ります。本の後ろ、靴の中、家具の下、もういろいろなところに隠されていました。そして、チョコレートやそのほかにもいろいろなお菓子でいっぱいになったイースターバスケットを見つけます。 

 

 その後は、いつも皆で祖母の家へ出かけました。イースターバニーはそこにも卵を隠していました。色を塗ったり、エッグハントをしたり家族みんなで美味しい御馳走を食べたり、イースターは本当に楽しい思い出です。

 

 

 


チョコは嫌い、でもイースターは好き!

 

   Brittany

 

 私は、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ出身です。高校生の時、日本語の勉強をしていました。その先生は、日本で子供たちに英語を教えていたという話を聞き、私もいつか行ってみたいなと思っていました。大学卒業後、しばらくコンピューター関係の仕事をしていましたが、弟が日本人の奥さんと結婚して福島県の郡山に住んでいましたので、私も弟の住む郡山で英会話講師の仕事を1年半ほど続けてきました。しかし、弟夫婦は赤ちゃんが生まれ、放射能汚染から逃れるために宇都宮に転居しましたので私もこの春、関東に越してきました。

 

 さて、イースターの思い出は8才の時です。ロスアンゼルスに住む祖母の家にイースターを祝うために出かけました。祖母はとても厳格だったので、ピンクの洋服を着て行儀よく振る舞っていたのを記憶しています。私にはたくさんの従妹がいるのですが、その日はほぼ全員が集まっていました。子供たちはみんなでゆで卵を使ってイースターエッグ作りをしました。最初にクレヨンで卵に色を塗ります。そして、それを色染めの水の中に入れます。クレヨンを塗ったところは色がつかないため、とってもきれいに仕上がりました。

 

 さて、いよいよエッグハントです。祖母の家はとても広く、イースターエッグも家の中、庭などいたるところに隠されていました。その卵の中にチョコレートやいろいろなお菓子が入っていましたから子供たちはもう夢中です。私はチョコレートが嫌いなので、いつもチョコレート以外のものと交換してもらっていました。とっても楽しかった思い出です。

 


夏休みオーストラリア
ホームステイ&現地校体験!
 
 高校生までに一度は海外ホームステイを体験させてあげたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。ニッセイトでは、アコスタ海外留学センターの主催するオーストラリアでのホームステイを推奨しています。最大の魅力は、ホームステイをしながら現地校に通うことができること。この夏休みの募集は下記の通りです。

 

●9日間コース:小学3年生~小学6年生対象
  328,000円(燃油サーチャージ別途必要)

 

●14日間コース:中学1年生~高校3年生対象
 350,000円(燃油サーチャージ別途必要)

 

●21日間コース:中学1年生~高校3年生対象
 398,000円(燃油サーチャージ別途必要)

 

※詳細に関しましては、パンフレットを用意して  
 おります。お気軽にお問い合わせください。



編集後記

 

Easter so longed for is gone in a day.
待つ間(ま)が花

 

 直訳は、「長い間待ち続けた復活祭も一日で過ぎ去ってしまう」という意味です。先の楽しいことは待っている間が一番ということですね。諺になるくらいですから、西洋の国ではいかに多くの人がイースターを楽しみにしているか想像できます。イベントを楽しむだけでなく、その背景もインターネット等で親子一緒に調べたりできるといいですね。国や宗教によってその祝い方は千差万別。外国語学習に対しても新たな興味をそそります。

2000/07/01 2000年7月号(Vol.58)絵本、好きですか?

絵本、好きですか?
今年度、幼児クラスのカリキュラムに絵本を使ったストーリー・タイムを導入しました。導入のきっかけは、昨年度、保護者の方から頂いたアンケートです。ニッセイトのカリキュラムは、いつも皆さまの貴重なご意見が土台になっています。


幼児に与える絵本の効果は?
子供たちは、お母さんやお父さんに読んでもらう絵本が大好きなのではないでしょうか。新しいことばを覚えたり、絵本の主人公と一緒に絵本の世界を冒険したり…。子供たちを魅了する絵本、その効果にはどんなことが期待できるのでしょうか?

・ことばを覚えられる
・世の中がことばによって表現できることを学べる
・世の中のいろいろなものに興味を持たせることができる
・道徳学習ができる
・探究心が育つ
・絵本の登場人物を通して、いろいろな考え方や感じ方を知ることができる

まだまだありそうです。読み聞かせのなかで育まれる親子の親密感もそのひとつでしょう。でも、その読み聞かせ、読み方ひとつでおもしろくも、つまらなくもなります。また、道草(?)を好む子供に聞かせるには、忍耐や演技力も必要なのではないでしょうか。
日本でも人気の高い絵本の中には、洋書の翻訳版も少なくありません。原作には原作の良さがあります。その素晴らしさに出会わせてあげたい、簡単なフレーズなら、日本語でもそうであるようにすぐ真似をして覚えてしまうのではないかしら…、そんな期待を込めて、ニッセイトのアンケートに絵本導入の要望を出してくださったのが、Pre-primaryクラスの堀澤優惟ちゃん(現在、3歳)のお母さんです。優惟ちゃんは絵本が大好きで、レッスン後はいつもお母さんに絵本を読んで欲しいとおねだりしています。ある時、待合室からディズニーのアニメに出てくるプルートの声が聞こえてきました。「あれ? そんなコンピューターソフトあったかな?」・・・よく耳を澄ましてみると、優惟ちゃんのお母さんが絵本を読んでいるではありませんか。なるほど、普段からあんなふうに絵本を読んであげているから、優惟ちゃんは絵本が大好きなんだ、と感心したほどです。
さて、その堀澤さんに改めてインタビューをさせていただきました。


–絵本は、月に何冊くらい読み聞かせをしてあげていますか?
種類は、1、2冊です。ほとんど毎日(寝る時)、その時気に入っている同じ本を読み聞かせます。同じ本を読むので、長いお話でも子どもは暗記していて、人形に読んであげたりしています。
–最近の優惟ちゃんのお気に入りは?
ぐりとぐらのシリーズ。食べ物がでてくるのが気に入っているようです。
–絵本を読んであげる時に、心がけていることはありますか?
読んでいると、ストーリーとは別のことを言ったり、絵の細かいところばかり見ていたり、先に進まないことも多いのですが、できるだけ本人の納得のいくようにしてあげようと思っています。それに、話し言葉はなるべく感情を入れて読んでいます。
–英語の絵本も読んであげているのですか?
1冊、トライしましたが、あまり好きではなかったようです。
–ニッセイトでこの春より設けたストーリー・タイムの感想は?
集中して聞いています。知っている言葉がストーリーになって出てくるので、楽しんでいるように見えます。この間も、パパが新聞を読んでいたら“Reading!” と言って私たちを驚かせました。


ニッセイトが選んだ5冊
それでは、ニッセイトが前期のカリキュラムに選んだ5冊を紹介しましょう。基本的には、1ヶ月に1冊の予定。どれもとてもやさしい内容です。ご家庭で引き続き、お父さんやお母さんが読んであげても良いかもしれません。もし、ご希望があればニッセイトでも注文を承ります。



Spot’s First Easter
(Eric Hill 作 Picture Puffins 出版)

◆イースターにちなんで選んだ一冊です。子イヌのスポットは、お友達とイースターエッグを探しまわります。
さて、スポットはいくつの玉子を見つけることができるでしょう?



Daddy, Can You Play With Me?
(Harriet Ziefert & Emilie Boon 作
A LIFT-THE-FLAP BOOK 出版)

◆リトル・ヒポは、お父さんに遊んでほしいと思っています。でも、お父さんはいつも忙しくて…。新聞を読んでいたり、タイプを打っていたり、車を磨いていたり…。



Animal Sounds
(First Little Golden Books 出版)

◆いろんな動物の鳴き声が載っているとてもクラシックな本です。ねこや犬はもとより、牛や馬、ねずみや小鳥、いろいろな動物の鳴き方を知ることができます。



Old Macdonald had a farm
(Child’s Play 出版)

◆お馴染み、”Old Mcdonald had a farm”の歌に合わせたビッグ・ブック。ページをめくる毎に動物が増えていきます。歌いながら楽しめる本です。



THE VERY HUNGRY CATERPILLAR
(Eric Carle 作 Penguin books 出版)

◆みなさんお馴染みの「はらぺこあおむし」。おなかをすかせたはらぺこあおむしは、毎日いろんなくだものを食べておなかをいっぱいにしていきます。そして、最後には…。


E-mail from Phoebe
ここエディンバラも夏ですが、東京ほど暑くないです。これが夏なんて信じられないくらいです。
私は、耳が聞こえない子供の学校である “Donaldson’s College” に採用が決まりました。この学校で初めて、耳は聞こえても言語障害を持つ子供たちを受け入れることになり、私はその子供たちを担当します。今、そのための準備に追われています。それに、耳の不自由な子供たちと会話をするために手話も覚えなくてはなりません。これも大変ですが、日本語よりは難しくないです!!!

ニッセイトの皆さんのことがとても懐かしいです。いつかひょっこり顔を出せたらと思っています。皆さん、これからも元気にがんばってください。でも、あまりがんばり過ぎないように!
Phoebe Salter


これって英語? 
ブラインドタッチ ~blind touch~
今やコンピューターを扱えないと仕事もままならない時代。やはりブラインドタッチぐらいはできるようになりたい。ハイ、ここでもまた和製英語の登場です。いわゆるキーボードのキーを見ずにタイプすることを英語では、“blind touch”とは言わずに “touch-typing”と言います。コンピューター用語は英語から来たものばかりと思いがちですが、これは落とし穴でしたね。もう一つおまけに、テンキーも“ten key”ではなく、“the number keys”と言います。


編集後記
This book reminds me of my childhood.
(この本、懐かしいー)

本屋さんの絵本コーナーで教材としての絵本を下調べしていた時のこと。近くを通りかかった若いカップルが絵本に手を伸ばして、「あっ、がらがらどんだ!」「おれも知ってる。懐かしいなー!」と声を上げて喜んでいました。なんだかその会話に、親の愛情に包まれて育った二人の幼児期を想像できる思いがしました。そんなふうに子供の頃の思い出の一冊がある。とても素敵なことだと思います。



 

2012/04/01 2011年度、上達の著しかった人はどんな人?

 今月は、ニッセイトのコーディネーター、講師に今年度上達の著しかった生徒さんを推薦してもらいました。上達のリズムは人により異なりますが、あることをきっかけに急激に伸びるお子さんもいます。今回紹介させていただく生徒さんもまさにその二人です。最初のインタビューは川越スクールに通う森雪乃さん(新小6)です。

チャンス到来!

 

総合クラス担当のAki講師推薦

 

 人にはそれぞれ花開くタイミングが違うことをいつも感じるのですが、雪乃ちゃんを見ていて改めて実感しました。現在はGE5-2に在籍し、GE7から初めて4年目。単語の読み書きにも苦労する日々が続き、体調不良でお休みすることもあり心配する時期もありました。
 雪乃ちゃんの突然の変化に驚いたのは去年の夏休み前でした。夏休みの宿題としてたっぷり8枚のプリントを出したのですが、弟妹のレッスンを待っている間にすべて終わらせてしまったのです。採点してみるとほとんど間違いもありません。「この集中力はすごい!」と感心し彼女に伝えました。この年から年2回行うスペリングコンテストも連続して満点を取るようになりました。



インタビュー

 

–講師から雪乃さんの伸びが最近著しいとの話を聞きましたが…。
お母さん:ありがとうございます。確かに最近、すごく意欲的に取り組んでいます。お風呂に入る時も英語を唱えていることがあります。(笑)

 

–それはすごい。お母さんから見ていつ頃から変化がありました?
お母さん:去年のクリスマスの練習あたりからです。

 

–講師の話によると、同じクラスに積極的な生徒さんがいて、いつも一歩引いてしまうようなところがあったらしいですね。昨年はその生徒さんが他のクラスに移られ、女の子がただ一人に。演目は、「Little Red Riding Hood(赤ずきん)」なので、主役をやらざるを得ない状況だったとか。
お母さん:学校でもそうなんです。自分からは積極的に手を挙げるタイプではないんですが、でも選ばれると一生懸命に取り組むんです。

 

–主役に選ばれた時はどんな心境だった?
Yukino:嬉しかったです。なので頑張ろうと思いました。

 

–家庭での練習はどのくらいしました?
Yukino:毎日30分以上はCDを聴きました。それに母や弟にも相手をしてもらってセリフの練習をしました。

 

–英語はどんなところが楽しい?
Yukino: Katherineの会話クラスは、絵本を使いながら物語を考えたりするのが楽しいです。Akiの総合英語クラスは、一般動詞をやっているんですけど理解できてきたので楽しくなってきました。

 

–英検5級もほぼ満点での合格でしたね。英検のための特別な勉強もしたのですか?
Yukino:サンタさんが、任天堂DSの英検用のカセットをプレゼントしてくれたのでそれを使って勉強しました。

 

–英語は何歳から始められたのですか?
お母さん:某大手の教室に3才から通っていました。ただ、その教室が閉じられることになり、いろいろ探している時にニッセイトを知り入学しました。
それまで教室では自己紹介をちょっとした後にゲームをして、それから色塗りをして終わりというようなパターンでした。ですから、ニッセイトに入学してからの内容の違いに驚き、これまでの2年間は何だったんだと悔しくなりました。(笑)それまでは家でCDを聴く宿題もありませんでしたし、ただ通っていたという感じです。またニッセイトには、総合英語クラスといって日本人の先生が読み書きや文法の指導をしてくれるのもとても魅力でした。

 

–英語の学習を嫌がる時期はありませんでしたか?
お母さん:ありました。英語に行く時間が近づいてくるとおなかが痛くなったりして行くのを億劫がることもありました。でもほんの一時でしたけど。

 

–雪乃さんは、弟さんや妹さんの英語の勉強も見てあげているそうですね。
お母さん:私が英語が全くダメなので本当に助かっています。将来はニッセイトの先生になろうかなって言っていました。その時は宜しくお願いします。(笑)

 

–それは楽しみですね。お待ちしています。

 



 次に紹介するのは池袋スクールに通う斉藤盤くん(新年長)です。

 

Ayaコーディネーター推薦

 

 盤くんが最初にニッセイトに来てくれたのは2才の時、Babyクラス創設時でした。それから早3年です。初めこそは「お友達と遊びにきている」という感じでしたが、ある時から学習姿勢に「おやっ?」と思うほど変化が表れてきました。お母さんにお話を聞くと、クラスの誰も答えられなかった質問に自分だけが答えられたことがあったのだそうです。そのことが自信となり、モチベーションの増加にもつながったようです。今では、それが彼の表情と態度によく表れており、質問をされなくても自分から積極的に英語で発言するようになってきています。間違いを恐れずに「伝えたい」という一生懸命さが伝わってきます。本当に英語が好きなんだなぁと感じ取れます。これからもその気持ちを忘れずにどんどん英語を上達させていって欲しいと思います。

 


インタビュー

 

–お母さんから見て上達を感じられますか?
はい、前回のオープンクラスでも「こんなことが英語で言えるんだ!」と驚くことがたくさんありました。これまでは、お友達とふざけてしまっていることの方が目についていたんですけどね。たぶん、それまでは自分の自信のなさをふざけてごまかしていたんだと思います。でもある時、自分だけが答えられたことがあったようで、そのことをとても嬉しそうに話してくれました。その時以来ですね、少しずつ変化が現れ始めたのは。たぶん大きな自信になったのだと思います。

 

–家庭学習はどのように取り組んでいますか?
英語のCDは毎朝聞いています。というより、朝起きてから幼稚園に出かけるまでニッセイトのCDをかけっ放しにしているだけなんですけど。その間に着替えたり、ご飯を食べたり、歯を磨いたりしています。

 

–これからお子さんに期待していることは?
はい、私自身が英語が苦手だったので、子どもにはそんな苦手意識を持つことなく楽しく英語を続けていって欲しいなと思っています。

 

–日頃からコツコツと努力を積み重ねていると必ずどこかで花開く時があるのですね。これからの上達を楽しみにしています。

 


平成23年度 第3回英検合格者

 

5級 
高田真玲奈(小2)  佐藤雄大(小3)  貝原夢美(小4)
森雪乃(小5)  吉田歩(小5)  小林大輝(小5)
新堀哲大(小6)

 

4級
久保遼(年長)  佐々木捺海(小3)  趙梨那(小5)
島田翔太(小5)  今野未也美(小5)  井上綾菜(小6)
加藤あかり(小6)  歌津琉花(中1)  新井優希(中1)   
大田佳慶(中1)

 

3級
高見佑奈(小6)  菊池紗也香(小6)  鏡原成流(小6)   
岩原宏平(小6) 中村智香(中2)  中本和花奈(中2)

 

準2級 
森口珠衣(小5)  山岡結望(小6)  猪谷美瑛(中2)  
加藤陽香(中2) 藤本萌波(高3)

 

2級
花輪和(中3)  岡田藍瑠(中2)

 


SPELLING BEE (スペリング・コンテスト)
平成23年度 後期成績優秀者発表(2月実施)

 

GE6 部門
1位 高田真玲奈(小2)100点
1位 橋谷田聖(小2) 100点
1位 岩田侑子(小3) 100点
1位 大野 萌(小3) 100点
1位 泉 咲来(小3) 100点
1位 西 菜花(小3) 100点
1位 小町翔太(小3) 100点
1位 佐藤雄大(小3) 100点
1位 神谷隼人(小3) 100点
1位 小笠原萌音(小4)100点
1位 斉藤アミン(小4)100点
1位 青木 渚(小4) 100点
1位 滝本 茜(小4) 100点
1位 目崎愛理(小4) 100点
1位 田中陸斗(小4) 100点
1位 伊藤亜紀子(小5)100点

 

GE5-1部門
1位 佐藤愛梨(小3)100点
2位 貝原夢美(小4) 99点
3位 有村優希(小3) 95点

 

GE5-2部門
1位 阿部悠斗ルーカス(小3)100点
1位 泉 未来(小4)100点
1位 森 雪乃(小5)100点
1位 小林大輝(小5)100点
1位 井上綾菜(小6)100点
1位 宮下悠愛(小6)100点
1位 成田江里(小6)100点

 

GE4部門
1位 保坂孔雅(小3)100点
1位 荒生恵霞(小5)100点
1位 森口珠衣(小5)100点
1位 趙 梨那(小5)100点
1位 村奈菜緒(小5)100点
1位 森部紫央(小6)100点
1位 中島萌乃(小6)100点
1位 川口優衣(小6)100点
1位 原 拓真(小6)100点
1位 鏡原成流(小6)100点

 

GE4-2部門
1位 大田佳慶(中1)100点
2位 川越海咲(小5)91点
3位 三上 悟(中1)80点

 

GE3部門
1位 大塚 慶(中2)100点
2位 横山裕介(中2) 96点
3位 植松大貴(中2) 86点

 

GE3-2部門
1位 川田優佳(小6) 100点
1位 石澤桔梗(小4) 100点
3位 荒川 唯(小6)  97点

 

GE2部門
1位 岡田藍瑠(中2)98点

 

G1部門
1位 金咲也華(小6)100点
1位 高見俊也(中3)100点
3位 金 和徳(中3) 92点

 



編集後記

 

Many a flower is born to blush unseen.
(人目につかず咲く花多し)

 

 美貌や才能があっても世間に認められないまま終わる人が多いという諺です。人生、何が転機になるか分かりません。でも、コツコツと努力しているとチャンスは訪れるものです。今年度、たくさんのつぼみがどんな花を咲かせるか楽しみです。

2000/06/01 2000年6月号(Vol.57)子供の頃のイースター  —私の思い出

子供の頃のイースター
       私の思い出
先月号では、教室で取り組むイースターエッグ作りを特集しました。私たちに馴染みの少ないイースター。もう少しその文化を知るため、イギリス出身のジョアン先生、アメリカ出身のパトリック先生にイースターの思い出を寄せていただきました。


楽しみは、頭大のチョコレート・エッグ
Joanne Haddock
イギリスでは、イースターの次の月曜はバンクホリデー(銀行や公共の機関が休日となる日)となり、学校はイースターの前後の2週間が休みです。
子供の頃、私はいつもイースターの来るのを楽しみにしていました。なぜなら、この日、子供たちはチョコレートの玉子をもらえるからです。とても大きいんですよ。私の頭より大きかったのを覚えています。その玉子のチョコレートを割ると、中にはまたチョコやお菓子が入っています。
学校では、ニッセイトのクラスでもやったように玉子を染めたり、色を塗ったりしました。また、草花で帽子を作ったり、歌を歌ったり、踊ったり、ゲームをしたり、それにパレードなんかもしました。10代では、“エッグトス”をやったのをよく覚えています。ペアを組んで、生卵を割らないように投げ、パートナーはそれを上手にキャッチし、その距離を競います。競技の後、辺りはもう割れた卵でぐちゃぐちゃです。
私の家族はキリスト教徒でなかったので、教会に行くことはありませんでした。イースターの時期、父はよく長期休暇を取り、キャラバンで旅行に連れて行ってくれました。というより、ヨットレースに参加するため、レース開催場所に連れて行ってくれたのです。そこには他の子供たちもたくさんいて、エッグハントでは激しいバトルが繰り広げられました。誰が一番大きい玉子を見つけるか? 一番多くの玉子を見つけたのは誰か? といったバトルです。また、大人も一緒になって海に浮かぶブイに取り付けた玉子を取る競争もしました。でも、だいたい壊れてしまったり、しょっぱくなっていたり…。私にとってイースターは、家族や友達とのとても楽しい思い出です。


親戚や友達がたくさん集まる日
Patrick Harris
もともとイースターは、イエス・キリストの復活という歴史的な出来事を祝う日です。イエス・キリストが亡くなり、その3日後に神は彼を生き返えらせたのです。
私はキリスト教徒の家庭に生まれたので、小さい頃からイースターの意味を知っていました。そして、他の一般的なアメリカ人のようにイースターを過ごしてきました。
イースターの日曜日、私は父と母、そして二人の姉と教会に出かけ、牧師さんの話を興味深く聞いていたのを良く覚えています。そうそう、イースターの朝、クリスマスにプレゼントの入ったストッキングをもらえるように、ゼリー・ビーンズやチョコレート、そしてイースター・エッグの入ったバスケットをもらいました。でも、食べるのは教会から帰るまでお預け…。
教会から帰ると、いよいよイースターエッグ・ハント(玉子探し)。家の中や庭に隠された玉子を探しまわり、見つけたら食べることができます。また、この日、家には親戚や近所の子供たちが大勢やってきます。子供たちは、また近所の家に押しかけたりして、とてもにぎやかに過ごしました。夕食は、七面鳥やチキン、時にはアヒルなどがローストされ、天気が良ければ外でバーベキュー。みんながいろいろな料理を持ち寄りますから決して足りなくなることはありません。おなかが一杯になるまで食べ、その後は、テレビの特番で「King of Kings」 「Ben Hur」、またはイエス・キリストの復活に関する映画等を楽しんでいました。

もう、だいぶ昔のことになってしまいましたが、その頃の生活はとてもシンプルで、ただ家族や親戚、友達が集まることが一番の喜びだったように思います。今でも楽しい思い出です。

************************************************************

イギリス、アメリカ、国が違えばその祝い方も異なるようです。家庭や宗教によっても違うでしょう。また、世代によっても変わっていくものです。ジョアン先生の話では、現在イギリスで教会に行く習慣を持つ人は1割くらいでは、と言っていました。今のクリスマスがそうであるように、宗教色はあせ、イベント的なところが受け継がれているようです。だからこそ全国的な祝日として多くの人に親しまれているのかもしれません。
時代はいよいよ21世紀。これから益々、地球規模のコミュニケーションが必要になってくるでしょう。この時代を担う子供たちには、英語や他の言語の学習を通して自国以外の文化にも触れ、グローバルな感性を養っていって欲しいと願っています。


EASTER EGG CONTEST 入賞者発表
【木の玉子部門 Pre-primary / Primary】 
池袋スクール
The Best Easter Egg
中谷さくら(小1)

The 2nd Best
佐藤舞(年長)

川越スクール
The Best Easter Egg
長谷川桃子(年長)

The 2nd Best
森田菜月(年長)

【木の玉子部門 Pre-basic / Basic-a,b】
池袋スクール
The Best Easter Egg
西原章太(小6)

The 2nd Best
矢島朋尭(小2)

原田理奈(小1)

西原有美(小6)

川越スクール
The Best Easter Egg
土井南美(小3)

The 2nd Best
矢口真帆(小4)

【本物の玉子部門 Basic-c / Intermediate】
池袋スクール
The Best Easter Egg
久間浩美(小6)

The 2nd Best
渡辺祐奈(小6)

川越スクール
The Best Easter Egg
児島綾乃(中3)

The 2nd Best
小川月菜(中2)


これって英語? 
シャープペンシル ~sharp pencil~
削る手間が省ける上、先が太くなることなくきれいに書けるシャープペンシル。今では鉛筆を使う人のほうが少ないくらいですね。さて、この“sharp pencil”というのは実は和製英語。私たちが言う「シャープペンシル」のことを米国では“mechanical pencil”、英国では“propelling pencil”と言います。ちなみに英語で“sharp pencil”と言った場合、その直訳通り「とがった鉛筆」の意味。お店で店員さんに尋ねたら、真新しい鉛筆と鉛筆削りを持って来るかもしれません!?


編集後記
It takes all sorts to make a world.
(いろんな人がいてこそ世の中)
いろんな宗教、いろんな価値観、
いろんな考え方、いろんな…
この地球に存在するいろんな違い
分かっていても、いざ直面するとストレスに…
自分が理解されないことにジレンマを感じたり、
相手の言動に悩んだり……
そんな時、「自分は正しい」を疑ってみる
ふと、
自分の思い込みに自分が支配されていることに気付く
我日々反省



 

2012/03/01 日テレ「ZIP! ハテナビ」にニッセイトが紹介されました!

 2月13日(月)日本テレビの「ZIP!」(朝5:50~8:00)の「ハテナビ」というコーナーで、特集「子供の英会話教室最前線」としてニッセイトが紹介されました。


子供たちの英語力はホンモノ!

 番組企画の話をテレビ放送制作の方からいただいた時は、「英語を習っているお子さんたちをご家庭でサポートするお母さん方を取材させていただきたい」というものでした。テレビ取材班が、7日(火)の午前中、池袋スクールの「お母さんのための英会話」クラスを撮影に来ました。子供たちをサポートするために、お母さんたちも勉強している様子を伝えたかったようです。レッスン終了後も、お母さん方に1時間近くにもわたってインタビューにご協力をいただきました。

 

 しかし、放送ではお母さんたちの奮闘するレッスン風景、それにインタビューの様子もすべてカットになってしまいました(泣)。取材を進める中で、企画の方向性が変わってしまったと後日、ディレクターの方からお詫びの電話がありました。

 

 当初、番組制作の企画班は、将来のために子供を英会話教室に通わせている保護者にターゲットをあてて番組構成を考えていたそうです。しかし、取材を進める中、自らの将来のために英語を学んでいる子供たちが意外に多いという実態がわかり、またその子供たちの英語力は予想以上に高かったため、「子供の英会話教室最前線」として子供たちの現況を知らせる方向性に変わっていったようです。

 

 また、取材班から「小さいうちから英語を習ってきた子供たちが、実際どのくらい英語を使えるのか実験したいので、5、6年生の生徒さんを紹介してほしい」という要望がありました。突然のお願いにも、二つ返事で受けていただいたのが紫央さん(小6)と、悠愛さん(小6)でした(上段写真)。二人は、9日(木)に新橋駅近くの日本テレビ局の前に向かいました。そこで、スタッフと顔合わせをした後、スタッフが忘れ物をしたと二人だけ残されました。そこに隠しカメラ。外国人が道を尋ねてきたらどんな対応をするかを見るための実験でした。

 

 

 二人は、新橋という馴染みのない場所ではありましたが、臆することなくしっかりと対応していました。

 

 しかし、そこを通りかかった男性が、子供が外国人に話しかけられ困っていると思い込み、親切心で助けに入ってきてしまったのだそうです。ですから、本来はもっとカッコ良いところを披露できたはずなのですが、後半の場面はあえなくカット。でも、二人が道を聞かれて動ずることなく受け答えする映像は何度もテレビ画面に映し出されていました。

 

 その後、子供たちのレッスン風景も撮影させてほしいという要望があり、池袋スクールの金曜日中級科のクラス(小学生4人、中学生1人)を撮影に来ました。もっとお遊び的なレッスンを想像してきたという取材班は、あまりに子供たちの会話能力が高いことに驚いていました。(下写真)

 

日テレ ZIP! ハテナビ

 

 

 

 

 

 



◆番組の中で、子どもの通う勉強系の習い事の1位は「英語・英会話」と紹介していました。その英語の学習目的も少し前までは、「中学校に行って困らないように」が圧倒的でしたが、最近は、「世界で活躍するサッカー選手になるために」「世界で活躍するファッションデザイナーになりたい」といったように、子供たちの目的意識もよりグローバル社会を意識させるものとなってきています。「使える英語」ということが大原則です。そして、子供たちのレベルも年々高くなっています。英検の結果やTOEIC試験の結果を見ても歴然としています。かつては中学生で英検の2級はとても稀でした。しかし、今年度、小学4年生も英検2級に合格。これからもニッセイトは、子どもの英語教室の最前線でありたいと思っています。

 

※スクールに番組を録画したDVDがあります。番組の様子をご覧になりたい方は、お気軽にお声をかけてください。

 



川越市古谷公民館主催
家庭教育セミナー
「お母さんと一緒に英語で遊ぼう!」
未就園児の親子20組が集合!

 

 川越市古谷にある公民館では、家庭教育セミナーと題して、親子参加型のセミナーを年に何回か実施しております。今回、その講座に未入園児と保護者の方を対象に約90分の枠の中で英語をやってもらえないかという依頼を受けました。少しでも多くの子供たちに英語の楽しさを体験してもらえたらと快諾させていただいたものの、普段のレッスンとは人数も時間枠も異なるため、何度も何度も協議を重ねて当日を迎えました。クラスを担当したのは、Katherin講師、Aya、Atsumi、Kanaの3人のコーディネーター。

 

 レッスンは、前半と後半と2部構成にし途中に10分の休憩をはさみました。最初は多少緊張気味だったお母さん方も時間の経過と供にとても和やかで活気のあるクラスになっていました。

 

 

※今回の企画はニッセイトに通う保護者の方のご紹介から始まりました。

 



 結婚式を挙げました!

 

 川越スクールのMarikoコーディネーターは、昨年の6月に入籍。この度、軽井沢で結婚式を挙げました。入籍以来、群馬県の高崎市から通勤していますが、この3月で退職となります。

 

 ニッセイトで働き始めて7年。みんなとの楽しい思い出が沢山できました。振り返ってみると、「あの時2~3歳だったのに、もう小学生だ。みんな大きくなったなぁ。」と親戚のおばさんになったような気分です。毎週ニッセイトでみんなと会うのが当たり前になりすぎて、あと1ヶ月でみんなに会えなくなってしまうという実感がいまだにありませんが、きっと4月になったら寂しくなるんだろうなぁと思っています。コーディネーターとして非力なところも多々あったと思いますが、保護者の皆様に温かく見守って頂き、みんなと楽しい時間を過ごせた事、またスタッフのみんなと楽しく仕事ができた事本当に嬉しく思っています。

 

島田麻里子



編集後記

 

What is learned in the cradle is carried to the grave.  (三つ子の魂百まで)

 

 直訳は「ゆりかごの中で覚えたことは墓場まで持っていく」という意味。幼児期の体験は良くも悪くもその後の人生を大きく左右すると言われています。小さいうちからとても楽しそうに、そして自然に英語でやり取りをしている子供たちを見ていると、子供たちのこれからの将来がとっても楽しみです。

2000/05/01 2000年5月号(Vol.56)春を彩るイースターエッグ

春を彩る
イースターエッグ
ニッセイトでは、4月17日から22日をイースター・ウィークとし、それぞれのクラスでイースターエッグ作りを試みました。現在、池袋と川越の各スクールでは、生徒の皆さんの作品が展示されています。鮮やかな色の玉子は、まさに春を感じさせます。


イースターって何?
イースター(復活祭)。ちょっと私たち日本人には馴染みの少ない行事かもしれませんね。でも、欧米では、イエス・キリストの復活を祝うとても大切な祭日です。
イースターは、毎年異なり、春分以降の満月の後の最初の日曜日とされています。この日は、単に宗教的な要素だけでなく、春の到来を祝う日としても大きな意味を持つのです。また、この日には春の新しい洋服を初めて着たり、教会にも着飾って出かけます。パレードをするところも・・・。
子供たちにとっての一番の楽しみは、エッグハント(玉子探し)。彩られたゆで卵のイースターエッグや、チョコレートの玉子をお父さんやお母さんが家の中や庭に隠します。子どもたちは、宝探しをするように夢中になって玉子を探しまわります。
そして、その日の夕食は家族や親戚が集まってちょっと豪華なディナーが定番。食事をしながら皆でイースターを祝うのです。まさに新春のビック・イベントなんですね。
ニッセイトでのイースター・クラスは、異文化の疑似体験。イースター本来の意味までは理解できないかもしれませんが、将来、文化の違いに直面した時、その違いを受け入れられる、そんな心を養っていって欲しい、というのが私たちの願いです。
さて、イースターエッグ作りに初めて挑戦した生徒さんや保護者の方に、感想文を寄せていただきましたので紹介しましょう。


「初めてのイースター」
“Pink, please.” “Here you are.” “Thank you.” イースターエッグに色を塗りながら、3歳の息子が英語を話している。
私のTシャツのロゴを見て、「ママ、なんて書いてあるの?」から始まった彼の英語。ニッセイトに入って2ヶ月。以前はビデオなど受け身での学習でしたが、先生と一緒に遊びながら覚える英語は、どんどん自分のものになっていくようです。
イースターエッグを作り終え、家でプラスチック玉子を発見して、”I got it.” 微笑ましく思うのと、イースターというお祭りを話しておけばこの日の授業がより意味あるものになったかな、と少し反省しました。これからずっと英語とかかわっていく息子とともに、私も学び、彼を見守っていきたいと思います。
川越スクール 上田温美(悠一郎君のお母さん)


「初めてのイースター」
私にとって初めてのイースターは、とても楽しかったです。
たまごに針で小さな穴をあけ、中身だけを出して色をそめ、カラーペンでもようをつけました。私は、2番目に好きな青色でたまごをそめました。もようは少し失敗したけれど、たまごに書くのは初めてだったので、自分では満足しています。今から来年はどんなものを作ろうか、考えておこうと思います。
池袋スクール 羽吹里美(小5)


SEE YOU AGAIN!
さて、Joanne講師の前任、Phoebe講師から皆さんへメッセージを頂いていますので、ご紹介します。
転居先の住所やEメールアドレスも掲載しました。英語でお手紙やEメールを書いてみませんか?

To everyone at Nissait,
Thank you so much for having me as your teacher this year. I had a great time meeting and teaching you. I was very lucky to have so many great students!
Thank you also to all of the Mums, I really appreciated your support!
Remember to stay confident, take a chance and have fun learning English. It can open many doors for you.
Take care and Good Luck.

(日本語訳)
この1年、私をニッセイトの先生として迎え入れてくれてありがとう。あなたたちに会えて、またあなたたちに教えることができてとても良かったです。皆さんのような生徒を担当できてとてもラッキーだったと思います。
お母様方もありがとうございました。皆さんのサポート、本当に嬉しかったです。
これからも自信を持って、チャンスがあったら逃さず、英語を楽しみながら勉強していってください。きっと英語があなたたちにいろいろな扉をあけてくれることでしょう。体に気をつけてがんばってください。
From Phoebe


Phoebe講師は、お姉さんの住むスコットランドに出発しました。母国オーストラリアでは、小学校の先生を務め、特殊学級も担当していました。エディンバーグでも学習障害を持つ子供たちに英語を教えたいそうです。ただ、その求職は少なく、仕事に就けるかまだ分からないとのことでした。

Phoebe Salter
Top Flat
25 Scotland St
Edinburgh, Scotland EH36PY
Eメール: tokyophoebe@hotmail.com


これって英語?
フロント ~front~
こんな話があります。ある日本人がアメリカ人の友達と待ち合わせました。「明朝9時にホテルのフロントでね。」ところがいくら待っても双方現れず。しかし二人共ちゃんと時間には来ていました。でも “Let’s meet at the front.” と言われたアメリカ人は、ホテルの前だと解釈してしまっていたのです。「ホテルのフロント」は英語で、”front desk” または “reception desk” と言うのです。友達との大切な時間、待ち合わせ場所はきちんと確認したいですね。


編集後記
Easter so wished for long, passes away in one day.
(長い間待ちこがれた復活祭も一日で過ぎ去る)
長いこと待っていた楽しみも楽しむのは束の間という意味です。日本の諺で似たものに「待つ間が花」というのがあります。何事も待っている間が一番いい時なのかもしれません。心どきどき、わくわく、いろいろ想像しながら心弾ませる時。忙しく毎日が過ぎていく昨今だからこそ、そういった時間をじっくり味わいたいものです。



 

2012/02/01 発表力を鍛えるクリスマス発表会

 昨年の12月12日(月)~17日(土)、幼児、小学生クラスのクリスマス発表会を行いました。1年に1回の発表会。英語の上達はなかなか見えにくいものですが、1年前の発表と比較し、改めてお子さんの成長や上達を確認できたのではないでしょうか。

 


クリスマス発表会アンケート・レポート

 

 皆様の貴重なご意見、ご感想ありがとうございました。今月号は皆様から頂いたアンケートより、主だった声をご紹介します。

 

ご家庭では、発表の練習をどのように取り組んでいましたか?

 

●暇さえあれば音楽を流してやっていました。車での移動中も、赤信号で止まると運転席の私と助手席の娘二人ともがのりのりでやっていました(笑)。周りのとても冷めた視線を感じながらも楽しんでました。
(3才女子のお母さん<歌>)

 

●時間を決めて毎日2回だけ無理せず楽しくやれる時だけしました。寝る前に二人で練習する時間も楽しかったです。
(4才男子のお母さん、<歌>)

 

●クラスの練習を撮影させていただき、家に帰ってから家族みんなでビデオを見ながら歌と振り付けを練習しました。
(3才男子のお母さん<歌>)

 

●一緒にセリフを覚えて劇みたいなことを家族でやってみました。
(小2男子のお母さん<Who stole the cookies?>)

 

●前回は一緒になって必死にセリフを覚えましたが、今回は本人任せでした。自分のセリフだけでなく劇全体のセリフを覚え、1人で何役もやりながら練習している姿に感心しました。
(年長女子のお母さん<Who stole the cookies?>)

 

●昨年までの劇タイプに比べてセリフが少ないせいか、ほとんど時間をかけずに覚えてしまいました。踊りはインターネットのYoutubeで先生方の映像を見ながら練習をしました。セリフは他の人の部分を私が担当して、何度か読み合わせをしました。
(小5男子のお母さん<Nissait Commercial>)

 


お子様の発表や他のクラスの発表をご覧になられた感想をお聞かせください。

 

●家では大きな声で歌っていたのに発表では恥ずかしかったようで…。前に1人で出ただけでも進歩かなと思います。
(4才男子のお母さん<歌>)

 

●パーティーの中で一番下のクラスでしたので、ただ可愛い、どうなっちゃうのかな? とワクワク、ヒヤヒヤでとても楽しく拝見いたしました。また、スピーチや年令の上の子の発表では、「将来こんな風になれるのかな?」「できたらいいな…」という親の欲が出てしまいましたが、初めての参加ということもあり、すべてが新鮮で素晴らしく感じられ、全てのお子さんたちが本当に楽しく英語を学び修得されていることに感激いたしました。
(5才女子のお母さん<歌>)

 

●「すごいなぁ」の一言です。途中、休みがあったりして大丈夫かなと心配でしたが先生たちがどうにかしてくれるだろうという気持ちもありました。本番はどの子も一生懸命頑張っていて毎年ながらクリスマスパーティーはウルウルしてしまいます。
(小3女子のお母さん、<Chiken Little>)

 

●どのクラスも上手で楽しく観させていただきました。息子は人前で話すことが苦手で私の方が緊張してしまいましたが、今年は去年より本人なりに努力して頑張っていたと思います。
(小2男子のお母さん<Three Billy Goats Gruff>)

 

●ニッセイトに通わせていただいて早6年。今回7回目のクリスマス会にして初めてグループでの劇ではなく、一人でスピーチの発表でした。何回も図書館に通い、和英辞書で分からない言葉を調べていました。発表会直前は家の中でもスピーチを口に出して何回も練習していました。人前で話すだけでも緊張すると思いますが、英語で、しかもそれを全て暗記してというのは本当によく頑張って努力したのだと思います。
(小6女子のお母さん<スピーチ>)

 

●練習した成果がうまく出せたと思います。自分の子供だけでなく成長を感じることができます。年齢が上がるにつれ、恥ずかしいという気持ちが強くなる中、発表という場を通して拍手をもらったり、褒めてもらうことで自信につながっているのではないかと思います。(小5男子のお母さん<Little Red Riding Hood>)
●大きい子たちと一緒のパーティーだったため、来年、再来年はどんなことをやるのか、どのくらいのレベルになるのかが分かりとても良かったです。親子で良い刺激になりました。息子はクラスの人数も少なかったためセリフも多く見ていて楽しかったです。(小3男子のお母さん<Gingerbread Man>)

 

 


川越スクールに通う 季補子ちゃん(年中)は、今年「大きなカブ」の劇に取り組みました。アンケートの裏にその様子を上手に描いてくれました。

 



■発表会の位置づけは、日頃の成果を見てもらうことですが、その練習過程には学ぶべきことがたくさんあります。その代表が発表力です。

 

 一般的に日本人は人前で発表することが苦手と言われています。往々にして、西洋人は自己主張が強く、人前でも萎縮することなく堂々と自分の意見を述べます。何が異なるのでしょうか? 文化が違うと言えばそれまでですが、やはり一番の違いは教育の場でそういった機会が与えられているかどうかではないかと思います。西洋では、”Show & Tell(個人の宝物などを持ってきてみんなの前で発表する)”などの授業が小さいうちから行われています。また、議論し、なぜそう思うか、個人の考えをいつも求められます。ですから西洋の人たちは発表すること、個人の意見を述べることに慣れています。慣れることこそ大切なのです。これからの子供たちは世界のいろんな分野で活躍することでしょう。幼少期のうちから、こういった機会に慣れ親しんでいって欲しいと私たちは考えています。そして子供たちが将来、世界のリーダーシップを担える人材になって欲しいと願っています。

 


ニッセイトアカデミー賞決定!

 

池袋スクール 
The Kind Wolf
<土曜日 B1> 
担当講師:John, Yasuha
林歩斗良(小1)
新井涼太(小2)
水口愛海(小2)
西田雪花(小3)
岩井媛香(小3)
井戸海翔(小3)
梶原燦綺(小3)

 

 



川越スクール
Who stole the cookies?
<水曜日 Pb2>
担当講師:Katherine, Masumi
遠藤祥太(小1) 
水田ひかり(小1)
岩長ちはる(小1)
須賀愛心(小2)
吉田真沙斗(小2)
橋本賢人(小3)

 


最優秀演技賞
池袋スクール 
<木曜日 Special>
宮本亮吾(小6)
Little Red Riding Hood

 

担当講師:John, Aya

 

 

 


川越スクール 
<金曜日 B1>
新堀貴大(小2)
Three Billy Goats Gruff

 

担当講師:Martin, Mariko

 

 



特別賞
スピーチ部門 
池袋スクール
<木曜日 B5-2>
森部紫央(小6)

 

 

※上記、入賞作品はニッセイトのHP上で見ることができます。
※発表会DVDは、1,000円にて販売しております。



編集後記

 

Practice makes perfect.(習うより慣れよ)

 

 緊張にも良い緊張と悪い緊張があります。良い緊張は、集中力が高まり、普段通りまたはそれ以上の実力が発揮できます。一方、悪い緊張は「失敗したらどうしよう」と不安が先にたち、本来の実力が出せません。観客をカボチャと思えとはよく言われますが、どう見られているかを気にしている限りは悪い緊張はなくなりません。自分の発表の内容を楽しみ、伝えることに一生懸命になった時、自然体になれるものです。しかし、これも慣れですよね。

2000/04/01 2000年4月号(Vol.55)今年度も”質の高さ”を目指します

今年度も、
“質の高さ”目指します
春爛漫。桜の開花とともに新しい年度が始まりました。川越スクールは、昨年に引き続きPatrick講師、池袋スクールは、Phoebe講師に替わりJoanne講師が後任に着任しました。どちらの先生も明るく、元気一杯、楽しいレッスンになることでしょう。


先生はどのように採用しているの?
ニッセイトでの講師募集は、Japan Timesやインターネット上に求人広告を出して行っています。今回の求人広告にはトータルで63件の問い合わせ、応募がありました。ただし、現在日本に在住していない人の応募も…。
選考にあたっては、まず書類選考。資格や経験を判断基準に一次審査。次に面接です。明るく、元気で、子供たちの教育に情熱を持てる人を条件としています。また、ニッセイトの教育理念に賛同してもらえるかも重要なポイントです。
たくさんの応募者もここまでくるとだいぶ絞り込まれてきます。しかし、応募者(西洋人)は自分の売込みは長けていて、紙面や言葉では判断しきれません。そこでニッセイトでは、三次審査として子供たちを相手にデモンストレーション・レッスンをお願いしています。今回も7名の候補者にそれぞれ異なったクラスに来ていただきました。そして、最終的に採用となったのがJoanne講師というわけです。
余談になりますが、模擬レッスンをしてくれた候補の先生たちは一様にニッセイトのカリキュラム、そして子供たちの高いレベルに驚き、感心していました。嬉しい限りです。


Welcome to Nissait!
それでは、恒例のインタビューを通してJoanne講師を紹介しましょう。

–出身は?
イギリスのヨークシャーです。
–兄弟はいますか?
兄が一人、弟が一人。
–好きな動物は?
猫、どんな猫も大好きです。
–好きな食べ物は?
甘いもの。英語では、I have a sweet tooth.(甘い歯を持っている、つまり甘党)という言葉があります。まさにそれです。魚も好き。日本は魚が安いので嬉しい。
–好きなタレントはいますか?
Johnny Depp、 彼の映画は大好きです。日本人のタレントでは、反町隆史。なぜって、キュートだから。相撲も好きで、好きな力士は、貴乃花と寺尾。
–日本に来ようと思ったのは?
大学生の時、オランダで1学期を過ごしました。その時から最初の仕事は海外、と思っていたのです。日本にはデザイン、建築技術、ファッションなどすごく憧れがありました。今では、帰りたくないって感じです。
–日本は思っていた通りでしたか?
いいえ、多くの点で予想とかなり違っていました。例えば東京の建物。ニューヨークやシカゴのように高いビルばかりかと思っていました。でも1、2階建ての家がビルの隣に並んでいたりして…。
–日本人を見ていて「ああ、これ日本人だなー」と思うことは?
たくさんあります。新宿で何万人という人の群れを見る時。ルイ・ヴィトンのバックを行く先々で見る時。女子高生がケイタイで話しているのを目にする時。艶のある黒髪をした女性を見る時。目を見て話す人がいないと思った時…。
–では、日本人を見ていて自分がイギリス人だなと感じる時は?
しぐさが大きかったり、大笑いしている自分にふと気づいた時です。手をじっとしておくことができないところもそうかな?!
–お休みはどんなことをして過ごしますか?
郊外や海に行くのが好きです。歩いたり、サイクリングをしたり、ヨットやサーフィンもします。
–ヨットやサーフィンはどんなところが好き?
風や海の感触がたまらなく気分をそう快にしてくれます。自然に包まれているのが好きで、そうすることで自分が穏やかで、そして謙虚になれます。
–日本はどんなところが好きですか?
木、竹、楓、それにいろんな盆栽が好きです。東京の活気、山の静かさ、その両方が好きです。対照的で正反対なところが気に入っています。
–イギリスは?
誰にも会うことなく何マイルも歩くことができる空間があったことは良かったです。イギリスの歴史、神話、妖精のでてくる伝説なんかも好き。
–子供の頃は何になりたいと思っていましたか?
もちろん流行歌手。それにモデル、看護婦、先生、宇宙飛行士、プロのヨットマン……。毎日変わっていました。夢見ることを忘れないようにしています。だから今でもシャワーを浴びながら歌の練習をしています(笑)。
–人生哲学は何かありますか?
子供のように学ぶことを止めてはいけない、ということです。知識は貴重な財産。いつも心の扉を開き、自分の幸せは自分で責任を持つべきだと考えています。
–ニッセイトの子供たちにメッセージを!
日本の友達が私に会いにイギリスまで来てくれました。彼は、英語でたくさんの人とコミュニケーションできることをとても喜んでいました。小さい頃から英語が好きだったそうです。今では英語を話すのはとても上手です。今、皆さんも英語を勉強して楽しんでいれば、将来、世界中を旅行して、何百万人と話ができると思います。私の家にも英国の紅茶を一杯、飲みに来てくださいね!!

My Japanese friend came to visit me in England and he said he was so happy that he could communicate with everybody. He used to love English when he was younger and now he is very good at speaking English. If you study now and enjoy English then in the future maybe you too could travel all over the world and speak to millions of people! Or come to my house for a cup of English tea!!


英検(実用英語技能検定試験)合格者発表
平成11年度 第三回(1月実施)

5級 西原章太(小5) 西原有美(小5)  興梠大地(小5) 玉井沙也加(小5)井上文英(小6)
4級 嶺育維(小5) 丹治彰乃(小6)   田中千尋(中1) 谷島瑞穂(中1)
3級 児島綾乃(中2) 原田知明(高1)
準2級 平澤絢香(中2) 鈴木梢(高3)


SPELLING BEE (スペリング・コンテスト)
平成11年度 後期成績優秀者発表(2月実施)

Basic 部門
1位100点 西原章太(小5)
2位 98点 西原有美(小5)
3位 95点 井上文英(小6)

Pre-intermediate 部門
1位 98点 西原麻美(中1)
2位 96点 寺尾美緒(小5)
3位 88点 河田玲奈(中1)

Intermediate 部門
1位 100点 H.T.(中2)
2位 95点 岡野香保里(中3)
2位 95点 小川裕充(中3)

Advanced 部門
1位 97点 原田和美(高3)
2位 92点 大谷幸(中2)
--  (80点未満は入賞対象外)


これって英語? 
スマート ~smart~
「私もっと“smart”になりたいの。いいダイエット方法はないかしら」。英語でこう言ったら、相手はとても悩んでしまうでしょう。“smart”とは、「頭がいい」とか「身なりの良い」という意味なのです。いわゆる「ほっそりした体型」のことを英語では、“slim”あるいは“slender”と言います。また、「頭がいい」という英単語には“clever”もありますが、これは「ずる賢い」という意味を伴うことがあるので、褒め言葉としては“smart”を使う方が“smart”では?!


編集後記
Laughter is the best medicine. (笑いは、最良の薬)
Joanne講師のインタビューにもある通り往々にして西洋の人の笑いは豪快だったりします。自分を自由に表現できているからかな、とも思います。
笑うこと、人と笑いを共有することは、ハッピーに人生を楽しんでいくための大切なファクターかもしれません。ことわざにもある通り、笑っているうちに元気が出て病気が治ってしまった、なんていうことも結構あるのではないでしょうか。『笑う門には福来たる』なんていうことわざもありましたね。



 

2012/01/11 TOEICテストは大学入試や就職試験にも有利!

 池袋スクールに通う絢香さん(高3)は、TOEIC公開テストで800点を取得。上智大学の推薦入試にも合格しました。最近、TOEICテストは企業だけでなく大学入試にも高スコアが求められているようです。

 

–上智大学の推薦入学おめでとうございます。TOEIC試験の結果が800点は素晴らしいですね。
ありがとうございます。

 

–TOEICを受験しようと思ったのはなぜですか?
希望する大学の推薦入試の要件が、英検の準1級かTOEICの700点以上だったので私はTOEICを頑張ろうと思いました。

 

–ニッセイトで一昨年実施したTOEIC Bridgeのスコアは174点でしたね。満点が180点ですからとても素晴らしい成績です。
TOEIC Bridgeで成績を残せたのでTOEICを受験してみました。最初に受けた時は705点でした。推薦入学の応募資格である基準ラインをクリアできたので安心してしまったせいか、その後スコアは伸びず、むしろ下がってしまいました。そこからです。本気で勉強に取り組み始めたのは。

 

–絢香さんは、高1の時、英検2級にも合格しましたよね。TOEICよりは英検と思いませんでしたか?
英検は合否だけです。TOEICはスコアで成績が表示されるので自分には向いていると思いました。でも、今思えば英検もしっかり勉強しておくべきだったと思っています。

 

–絢香さんは中学の時、「英会話クラス」を辞め、「総合英語」だけを履修していましたよね。
はい。先生が変わり、同じクラスのメンバーも少なくなったので、学校の英会話だけでもいいかなと思ったからです。でも、たびたび「英会話クラス」もやっておけば良かったなと後悔しました。

 

–それはどんな時ですか?
英検準2級の一次試験に合格した時も二次の英語面接試験には自信がありませんでした。また、中学校で気付いたのですが、文法問題も音で理解できていることが多々ありました。理屈は分からなくても発音してみると正解が分かるのです。小さい時からやってきて本当に良かったなと思いました。一度、会話クラスを辞めたからこそ、その大切さ、楽しさも発見できたように思います。

 

–高校生になり、英会話クラスも再び取るようにしたのはそういった理由からですか?
はい。それに、他の人があまりやっていないからこそやる価値があると思いました。高校生は学校や予備校でも受験英語中心ですから。

 

–去年、アメリカへのホームステイを経験しましたよね。どうでしたか?
とても貴重な体験ができました。私の通っている学校では本来、高1で参加するのですが、その年、新型インフルエンザが大流行しキャンセルになってしまいました。とても楽しみにしていましたからすごく残念でした。高2の時に希望者は参加できることになりましたが、高2で参加する友だちはほとんどいなく正直すごく迷いました。でも思い切って参加してみて本当に良かったと思います。私の通っている高校はキリスト教の学校ですが、ホームステイ先でホストフレンドの洗礼に立ち会うことが出来、教会に対する考え方もだいぶ変わりました。また、春にはこのホームステイでの体験を題材に学校のスピーチコンテストにも参加しました。東北大震災の影響でコンテストに順位をつけないという方針だったためあまり緊張もせずに、むしろ楽しくできました。「自分って目立つことが好きかも」と再確認した気がします。(笑)

 

 



◆高校3年生にもなると大学受験のため英会話の学習を中断せざるを得ない人も少なくありません。そんな中、絢香さんは「他の人とは違うことを」と好きな英語を継続し、結果を出したことは素晴らしいと思います。
 英会話の本当の楽しさは上級レベルになってからです。中級レベルではリスニング力に自信がつき、自分の意見も多少言えるようになってきます。しかし、ビジネスの世界では意見を議論し合い、自分の主張を発信できることが要求されます。ニッセイトで英語を勉強されている生徒さん達にはぜひ、このレベルに達するまでは頑張って欲しいと願っています。

 



TOEIC Bridge,、TOEICテストのすすめ

 

 ニッセイトでは目安として英検の3級以上に合格している生徒さんたちを対象にTOEIC Bridgeテストを実施しています。TOEIC BridgeはTOEICへの架け橋という意味を込めて基礎的なコミュニケーション英語能力を評価するために開発された世界共通のテストです。英検と同様に高校入試や大学入試でも多くの教育機関や企業がスコア結果を重要視してきています。

 

 楽天やファーストリテイリングでは、2012年から英語を社内の公用語にするという報道がありました。企業のグローバル化の中で、もはや英語の必要性は避けられない状況にあるようです。

 



平成23年度 第2回英検合格者

 

5級
有村優希(小3)  平野有紗(小3)  山田紗聖(小3)
伊原優嘉(小5)  小澤杏(小5)  下田健一郎(小5)
松田一輝(小6)  鈴木穂香(中1) 

 

4級
植木彩(小1)  大山朱耀(小4)  大川希来(小5)
江田美聡(小6)  高見佑奈(小6)  宮下悠愛(小6)
静優夏(小6)  原拓真 (小6)  渡邉嘉一世(中1)

 

3級
羽毛田咲耶(小3)  村奈菜緒(小5)  杉本託望(小5)
山岡結望(小6)  持田詩帆(中1) 西田早希(中1) 
植松大貴(中2) 岩本葵(中2)  高見俊也(中3)

 

準2級 
羽毛田咲耶(小3)  松本希(中1) 長谷川葵(中3)  
荒幡楓(中3) 高見俊也(中3)  広岡凌(中3)

 

2級 
大印琉生(小4)  金和徳(中3)

 



編集後記

 

So many men so many minds.
(十人十色)

 

 人々の数だけ意見の数があるという意味です。また、国が違えばなおさらですね。こんなアメリカンジョークをご存知ですか?

 

ある船で火災が発生し、船長は乗客に海に逃げるよう指示しました。
アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ!」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士ですよ!」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています!」
イタリア人には「さっき美女が飛び込みました!」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスです!」
そして日本人には、「みんなもう飛び込みましたよ!」

 

どこか頷いてしまいませんか?
国民性はあるかもしれませんが、やはりまわりに合わせるのでなく常に自分らしく生きたいものです。

2000/03/01 2000年3月号(Vol.54)今年度を振り返って  —アンケート集計報告

今年度を振り返って
     アンケート集計報告
今年度も残すところ後わずかとなってきました。あっという間の一年。いかがですか、思ったような上達がありましたか。先に実施したアンケートを基に、1999年度を振り返ってみたいと思います。


レッスンに満足されていますか?
池袋スクールを担当するPhoebe講師、川越スクールを担当するPatrick講師、どちらの先生のレッスンも高い評価を頂きました。『会話クラス』は、「満足」「ほぼ満足」が84.1%でした。但し、回収率が81.8%。中には一時的に学習意欲を無くし、継続しようか迷いながら提出しそびれてしまった人もいるようですので、手放しでは喜べません。

アンケートに寄せられた保護者の方のご意見、ご感想を紹介します。
●クラスの人数も少人数で、一人ひとり丁寧に指導していただき大変良かったと思います。(川、3歳)
●50分間、日本語なしで進めているのに、楽しく集中できるのは先生の力だと思います。先生は代わらないで欲しいと思います。(川、年中)
●子どもに任せっきり。親がフォローしないで、やらせっぱなしになっているのを反省しています。(池、小4)
●以前覚えた単語など、ほとんど忘れてしまっている状態なので、新しいレッスンの中でも復習を兼ねて取り入れていただけたらと思います。(川、年少)
●実用的な英会話の練習をしたい。(池、中3)

また、総合英語クラスの授業に関しても、井本講師、石山講師への信望が厚いこともアンケート結果からうかがえます。「満足」「ほぼ満足」は、88.7%でした。
●まだ月日が浅いながら良く教えていただき本当に感謝しています。(池、小5)
●近頃、読めるようになってきました。本人も読めることが楽しいようです。(川、小1)
●今までは読み書きでしたが、文法となると覚えるのが大変なようです。しかも、単語もどんどん増えていくのでしっかりと身につけさせたいです。(池、小4)

継続アンケート集計結果(1999年度)

満足
ほぼ満足
やや不満
不満
回答無し
ECクラスについて
37.9%
46.2%
1.5%
0.0%
14.4%
(昨年度)
42.1%
42.1%
1.8%
0.0%
14.0%
GEクラスについて
35.2%
53.5%
1.4%
0.0%
9.9%
(昨年度)
56.0%
29.3%
1.3%
1.4%
12.0%
イースター・クラスについて
47.8%
37.3%
3.0%
1.5%
10.4%
(昨年度)
28.9%
23.7%
0.0%
0.9%
46.5%
ハロウィーン・パーティーについて
50.0%
36.8%
0.0%
4.0%
9.2%
(昨年度)
31.6%
30.7%
5.3%
3.5%
28.9%
クリスマスパーティーについて
42.6%
39.9%
4.6%
0.0%
12.9%
(昨年度)
46.5%
30.7%
4.4%
1.8%
16.6%
ニッセイト・ニュースについて
48.1%
34.1%
0.8%
0.0%
17.0%
(昨年度)
54.4%
25.4%
0.9%
0.9%
18.4%

 


イベント・プログラム
イースタークラス
 木の玉子は、記念に残るということもあって、幼児や小学校低学年生のクラスでは好評のようです。また、今年度、小学生の高学年や中学生、高校生は本格的なイースターエッグ作りにトライ。卵が腐らないように生卵に針で小さな穴を開け、中身を吹き出してからデコレーションを施しました。
●カラフルな玉子が年々増えていくのが楽しみです。(川、小1)
●作品は食器棚に大切に飾っています。(池、小1、小5)

ハロウィーン・パーティー
 池袋スクールでは、日曜日にスタジオを借りて合同パーティー。仮装した子供たちが勢ぞろい。今までになく盛り上がりました。しかし、参加者は幼児から小学低学年生が中心となり、小学生の高学年の出席は思わしくありませんでした。川越スクールでは、通常のクラス枠を変更してのパーティーだったため、基本的には小学生までのほぼ全員が参加したものの、仮装を嫌がる声もあり、今後、検討が必要と言えます。
●子供のことにあまり参加する機会の少ない父親も楽しんでいました。今年は、またひとつ楽しみが増えました。(池、年中)
●とても楽しかったです。沢山の子供が集まって仮装をするので盛り上がりました。(池、小1)
●他のクラスのコスチュームも見たかったです。
(川、年中)
●毎年、親の方が大変です。でも子供は夢中で楽しんでいます。(川、小1)
●親にアイディアがないので衣装作りに対し負担を感じます。(川、年長)
●仮装は、もう子供がしたがらないのでやめて欲しい。(川、小3)

クリスマス・パーティー
 両スクールとも教室で曜日毎の生徒が集まっての小合同パーティーでした。英語の紙芝居、歌の発表、ゲーム、プレゼント交換。アットホームな雰囲気を歓迎する一方で、以前に池袋スクールと川越スクールが合同で行っていた劇やスピーチコンテストなど発表形式のパーティーを望む声も聞かれました。
●本当は人数が多い方が楽しいかもしれませんが、先日のようなレッスン日に行なう方が子供もまだ小さいため、ゲームなどもいつものメンバーで楽しくできるので良いと思います。(池、年中)
●昨年同様、とっても楽しめ、子供たちの成長が伺えました。(池、小1、小5)
●会場を借りるパーティーを何年かに一度しても良いような気がする。(池、小6)
●ちょっとした飲み物やおやつをその場で皆で頂くのも子供にとっては楽しいかと思いました。(川、3歳)
●発表の場面があり、程よい緊張感になっているようです。(川、小4)


ニッセイト・ニュース
●他のクラスのことや、お会いしたことのない方の考え方などいつも楽しく読ませていただいています。(池、3歳)
●行事毎に皆さんの意見、感想を読ませてもらい参考になります。写真もきれいで楽しく読んでいます。(川、小2、小5)


その他
●これから先も私としては楽しいだけで良いと思っていますので、遊び感覚で通ってくれたら良いと思っています。(池、年中)
●幼児クラスで、「はらぺこむし」などの絵本の読み聞かせをネイティブの先生にやってもらいたいです。(池、3歳)
●「今日は楽しかったよー」の一言を聞くのが大好きです。彼女にとっては、「楽しいことがある=継続の力」のようです。今のところは…。(川、小4)
皆さんの貴重なご意見、ご感想ありがとうございました。ニッセイトは、これからも皆様の「満足」に甘んじることなく、試行錯誤をしながらも、子供たちの英語教育を皆様と一緒に考えていきたいと思います。


これって英語? 
ワンピース ~one piece~
春の足音が聞こえ始めています。花柄のワンピースでも新調してみてはいかがかしら。ところで、英語で“one piece”と言うと、これでは「一切れ」とか「一個」という意味にしかならないのです。私たちが普段着ている「ワンピース」のことを英語では、“a one-piece dress”または単に“a dress”と言います。日本語で「ドレス」と言った場合は、パーティードレスやウェディングドレスのような華やかなものを思い浮かべますけどね。


編集後記
Four eyes see more than two.
(三人寄れば文殊の知恵)
当然ながら二つの目よりも四つの目の方が多くを見ることができます。何かの解決を試みようとする時、話し合いや会議が持たれるのはそのためです。物事をいろいろな角度から見ることによって新しい発想が生まれたり、また問題点が露出します。アンケートに寄せられた皆さんのご意見、ご感想も文殊の知恵。反省はもとより 次期のヒントにも…。 



 

TOP