英語以外の言語、文化圏に触れることに対して抵抗感を感じることはありませんでした。
《Motokoさんにインタビュー》
–現在の近況をきかせてください。
上智大学の4年生です。国際政治、ドイツ語を勉強しています。
–ニッセイトには何歳頃から何歳頃までかよっていましたか?
年少の頃から、高校2年まで川越教室に通ていました。

–ニッセイトの思い出で印象に残っていることを3つ挙げてください。
①クリスマス&ハロウィン
→みんなで劇やゲームをしたり、仮装を楽しんだりしたことは今でも覚えています。クリスマスの劇(劇の内容は忘れましたが)で主役をやったり、ハロウィンはみんなでクレアモールを歩いたりもした記憶があります。
②サマースクール
→小さい頃はみんなでフォトフレームを作ったり絵の具で遊んだり、小学生の頃はシャドウィングやゲームをしたり。いまだに作品やその頃の写真、記憶が残っていて印象的です。
③普段のレッスン
→長年通っていたので、何気ない日常ではあるけど1番印象深いかもしれません。いろんな先生やいろんなクラスメイトと過ごした毎週のレッスンはすごく楽しかったし、居心地が良かったです。年代があがるにつれ自分の英語の表現の幅が広がる感覚は今でも忘れられないです。また、特に先生に関しては卒業後何年経っても気にかけて(今回のアンケートもそうですが)いただいているので、そのような環境に出会えたのも印象深いです。
–ニッセイト在学中に、自分の人生に大きく影響を与えてくれたと思われる出会い、出来事はありますか? それは、どんなことですか? 具体的なエピソードを交えてお聞かせください。
幼少期からネイティブの英語に触れ、楽しく学べたことです。
まだ物心がつかないころから通っていたので、英語を用いてコミュニケーションをとることや日本から外に出ること、また英語以外の文化圏や言語圏に触れることに対して抵抗感を感じることは今までほとんどなかったです。 通っていた学校が英語に力を入れていたこともあり大学受験をのぞいて英語に苦労した記憶はないですが、たとえ受験で苦労しても、今でも英語に忌避感を抱かず続けていこうと思う気持ちがあるのは、勉強目的ではなく、自分で実用することを目的としてニッセイトで楽しく学べたことがあったからだと思います。 また、(もちろん他のきっかけもありますが)今現在の専攻である国際政治に興味を示すようになったのも、小さい頃からニッセイトで英語を学び、英語を通じて日本以外のことを知る機会がたくさんあったからだと思います。
–ニッセイトを卒業後、ニッセイトで学んだことはどのようなところで役に立ちましたか? また、役立っていますか?
現在通っている大学(上智大学)に合格することができたのは、やはり幼少期から長年にわたり英語に取り組んできていたからだと思います。
ニッセイトに在学しているときから感覚的に英語を理解し、またある程度のスピードをもって問題を解くのが得意だったので、入学試験(自分の学部は英語の独自試験がありました)の際に全ての大問をほぼ解き終えられたのは大きかったと思います(体感ではありますが、あまり最後の大問まで解き終えていた人はいなかった印象があります)。
また、英語に長けている人が多い中で、入学後の英語のクラス分けテストで1番上のレベルに行けたのは自信になりました。 上の質問の回答とも重複しますが、別言語に割く時間のほうが長くなった大学時代を経ても、未だある程度の英語運用能力が自分の中に残っていて、かつ英語をまだ学び続けたいと思う気持ちが続いているのは、長年楽しく通わせてくれたニッセイトのおかげだと思います。

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