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2019/09/02

東京英語村TGG デイトリップ大好評!

年第2弾のデイトリップの開催地は、東京英語村TGG(Tokyo Global Gateway)でした。当初の募集定員は60名でしたが、約100名の生徒さんが応募。急きょ参加定員を増やす交渉を行い、最終的には、参加生徒95名、スタッフ11名、。総勢106名と過去最大規模のデイトリップとなりました。

 


子供たちの自主性を重んじる

 

TGGには、学習者の年齢、レベル、興味に合わせてたくさんのプログラムがあります。今回、私たちが参加したプログラムは、「英語で体験する5つの生活シーン」というものです。この生活シーンの中に9つのアトラクションが用意されています。

 

・Airplane (飛行機)
・Restaurant (レストラン)
・Souvenir Shop (おみやげや)
・Hotel (ホテル)
・Clinic (病院)
・Grocery Store (食料雑貨店)
・Pharmacy (薬局)
・Quick Bite (ファストフード店)
・Travel Agency (旅行会社)

 

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どれも、私たちが海外旅行などに出かけた時に遭遇するシチュエーションです。プログラムの特長は、各アトラクションで生徒のレベルに応じ“ミッションカード”が配布され、そのミッションを他人の助けを借りずに遂行しなければならないというものです。ミッションを遂行すると外国人スタッフからスタンプがもらえます。

 

今回の企画にあたり、いくつか心配されることがありました。「戸惑って行動できない生徒がいるのではないか」「グループ行動をとらせた方が良いのではないか」等です。しかし、TGGの趣旨は、「自分の英語力でやり遂げる経験」です。話し合いの結果、今回のデイトリップは、「子供たちの主体性を重んじよう」ということになりました。グループは作らず、どこから始め、どのアトラクションを巡るかも自由。

私たちの心配をよそに子供たちは果敢でした。

 

最初は、緊張していた様子の子供たちもミッションを1つクリアすると、表情がみるみる変わってきました。表情が生き生きとし、実に楽しそうなのです。次にチャレンジしたいことを自分で決め、自発的に各アトラクションを巡り、スタンプを集めていました。また、各アトラクションエリアのミッション以外に、スタッフに話しかけお友だちになれると、別のスペシャルスタンプがもらえるというボーナスプログラムもありました。子供たちは、スタンプを集めようと自らスタッフに話しかけ場内を走り回っていました。その積極的な姿、子供たちのたくましさには感動しました。

 


では参加者の感想、保護者の感想をご紹介します。

 

■TGGは、最近、学校からの手紙(情報誌)等でも良く耳にしていて気になっていた場所だったのですごくありがたかったです。親子で「行きたいねー」って話していた場所だったので、タイムリーに行けて感謝です。
<小3女子のお母さん>

 

■毎年参加させていただいているDay Tripですが、今回は、自分一人だけで挑むものだとわかると、急に不安が増したようで意気消沈。せっかくの体験を楽しんでもらいたいと思い、ネットで検索してどんなところなのか確認しました。こんなことは初めてでした。TGGは、大人の私も参加したいと思えるすごく魅力的な場所でした。息子には、「とにかくこれまでに習ったことを駆使して、間違えてもいいからたくさん話しかけてごらん!」と送り出しました。戻ってくるまでの時間、ずっと気が休まりませんでしたが、帰りの電車で「すげーおもしろかった!また行きたい!」と、行きの様子とは大違いのハイテンション。小学生最後Day Trip、思い出に残る経験をさせていただきありがとうございました。
<小6男子のお母さん>

 


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編集後記

Confidence is contagious. So is lack of confidence.
(自信は伝染する。自信のなさも伝染するのさ。)

 

TGGでとても楽しそうに、そして果敢にチャレンジする子供たちの様子を見ていて考えました。「何が、子供たちをこんなに楽しそうにさせるのだろう?」それは、子供たちが、自分の英語力に自信を持てていなかったのが、意外と簡単にミッションがクリアでき、自分の英語が通じると分かり、自信を持てたからではないでしょうか。

 

一方で当日、外国人スタッフの言っていることが分からずに泣きじゃくっている女の子がいました。その子はご家族で来ていました。英語学習経験の少ないお子さんなら無理もありません。初めての外国人、英語が分からない。異国にひとり放り出されてしまったような気持ちになってしまったのでしょう。しかし、ニッセイトの生徒さんたちはとても頼もしかったです。