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2006/12/01

2006年12月号(Vol.129)家族で取り組めば楽しくなる!


家族で取り組めば楽しくなる!

ハロウィン・コスチューム制作

子どもたちがハロウィンを心待ちにしている一方で、衣装準備のため憂鬱になっていた保護者の方も少なくないようです。しかし、当日は素晴らしいコスチュームが勢揃い。準備の過程ではさぞ様々なドラマがあったことでしょう。アンケートよりコスチューム制作の裏話、ご紹介します。


家族みんなで楽しめました

 凛太郎自身の希望で大好きな仮面ライダーの中に最近登場してきたキックホッパーになることに。でも、本当に最近出たばかりのキャラクターだったため、ネットをさがしても衣装を見つけられなかったので、パパがお面、私が衣装をそれぞれ作ることにしました。お面は子どもの雑誌についていた付録のお面を土台にパパが厚紙でリメイク。凛太郎と一緒にポスターカラーで色を塗り、ボールで作った目を取り付けました。衣装はユニクロで買った黒のシャツとスパッツにフェルトで作ったパーツを縫い付けてみました。すぐできるかな・・・と思ったのですが、写真から型紙を作ったり、縫う作業に時間がかかって、出来上がったのは結局パーティの当日、出かける直前でした。いろいろ手間もかかりましたが、家族みんなで準備を楽しむことができました。

 また、普段のレッスンでは気後れ気味な凛太郎も楽しみにしていたハロウィンに向けて希望通りの準備ができたのでちょぴり自信もつき、楽しむことができたのでは・・・と思います。 

栗林貴美(凛太郎くん<年少>のお母さん)


パパも仕事を休んで参加

 当初、本人に「インディアンガールになりたい!」と強い希望があり、パパと后久良でインディアンの写真やスタイル画を描いてイメージを膨らませていたのですが、「槍はどうしよう?」「服はやっぱり皮だよね」等、余りにもマニアックな衣装になってしまいそうだったので、私がこっそりインターネットで購入申し込みをしたところ、パパより、「やっぱり手作りだよ!!」とブーイング!!。結局、現実的なBlack Catになりました。耳は私が夜鍋で、しっぽはパパが作り、各部の調整を本人が行いました。

 当日はパパも見たいとたっての希望で、仕事を休んで参加しました。毎年、工夫したプログラムや先生方の衣装、楽しい思い出がまたひとつ増えました。 

     平野薫(后久良ちゃん<小2>のお母さん)


今のうちです!

・初めはダンボールで、はみがき粉と歯ブラシを作ろうと話していたのですが、パーティーでは室内のゲームがあると聞き、「動きにくそうだ」となり、バカボンキャラに変更しました。すごく適当に縫ったので、着物が大き過ぎ肩上げをする破目になったり、首周りがガバガバになったりしましたが、「パーティの間だけもてばOK!」の心意気で作りました。ハゲカツラを家族で順番にかぶって楽しみました。年齢が上がるとなかなかお笑い系はやってくれないと思うので今のうちです(笑)。

     森部陽子(紫央ちゃん<小1>のお母さん)


色塗りに失敗、でも・・・

 諸田優馬くん(小5)は、『ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじ』でアイディア賞に輝きました。感想文をかいてもらいましたので紹介します。



だんだんと気持ちが高まるように

 今まで仮装などしたこともなく、どちらかというと嫌がるタイプだったので早めにテーマを決め、何度も絵本(「ぐりとぐら」)を読んで気持ちを高めるようにしました。ママが材料を買ってきて、少しずつ作っているのを見て、だんだん楽しみにしてくれるようになり、出来上がるとすぐに嬉しそうに着てくれました。祖父母や父親にも自らすすんで着て見せていたので、私は少し驚きました。次回はもう少し「ハロウィン」のことを家族で研究(?)してもっとテーマに添った仮装ができるようにしたいと思います。

      奥山真美(範丈くん<年少>のお母さん)


<その他、コスチュームに関して>

●「お金をかけずに手作り」をモットーに毎年、工夫しています。(小2、母)

●ハロウィンはいろいろ衣装を工夫して仮装するというイメージを持っていましたが、皆さんがお店で購入されているようなので驚きました 。女の子はドレスが多く、七五三みたいという印象を受けました。(2歳、母)

●子どもに「作る楽しさ」を体験させながら一緒に作る予定でしたが、作り始めるうちに親が夢中になってしまい、結局、親が一人で作ってしまいました。来年は、子どもと一緒に楽しみながら作りたいなぁ。(4歳、母)

●コスチューム(白雪姫、バズライトイヤー)は去年のものを再使用。このコスチュームでディズニーのハロウィンにも行きました。途中、知らない人に写真を撮られたり、パレードのゴーストがバズのポーズで近寄ってきたり、ランチショーでもトイストーリーの仲間が寄って来たり。子どもたちは仮装し集って遊ぶ楽しさをさらに知ったようです。来年からはニッセイトとデイズニーのハロウィンがセットになりそうな怖~い予感が…。(3歳、5歳、母)


<その他、パーティに関して>

●ゲームが変わったので新鮮で楽しく参加できました。
(小1、母)

●とても楽しいパーティーだったと思います。時間的な問題もあるとは思いますが、レベルが違うクラスと一緒だと少し難しいようで、どうしていいかわからない時があったようです。レベルを合わせてもらうともっと楽しめるパーティーになるのではないかと思いました。(年少、母)

●りんごゲームの魅力はすごい!「今年もリンゴゲームやるかな?」「やるよね!!」「がんばるよ!」とキャンディをもらうことよりも、お友だちのコスチュームよりも、とにかくりんごゲームが頭から離れなかったのですから。意気込みがすごいだけあってキャッチも早かった~。マミーが怖くて泣いてしまいましたが、「何が楽しかった?」って聞くと「泣いたこと」と笑っていました。(年長、母)



Halloween Costume Contest 2006

IKEBUKURO SCHOOL
The Best Costume The Most Creative The Cutest
Shio MInobe (小1) Fumiya Matsubara (小2) Ririka Miyanaga (2y)
Uncle ReReRe Beetle Bat
KAWAGOE SCHOOL
The Best Costume The Most Creative The Cutes
Yuiciro Ueda (小4) Yuma Morota (小5) Nana Hakura (小1)
Cyosyu Riki Kitaro’s Father Cheer Leader
Ikebukuro School
The Special Prize
コスチュームコンテストで入選には至りませんでしたが、もしグループが投票対象になっていたら結果は違っていたかもしれません。講師、スタッフの熱き要望に応えて、今年、『特別賞』を設けました。
EOS KISS(コマーシャルキッズ)
Mao(年長) & Saki(小1)Dozono
Kaito(年中) & Momoka(小1) Kamiya


■アンケートのご協力ありがとうございました。昨年のアンケートでは、「ゲームがマンネリ化では?」といった厳しいご意見をたくさんいただきました。今年は、新鮮さを演出するために私たちスタッフも頭を悩ませました。リンゴを口でくわえるゲームは欧米のハロウィンで最もポピュラーなゲームのため外せない。年齢の幅もある…。マミーゲーム、メッセージゲーム、そしてハロウィンストーリーもそんな思案の末に生まれました。子ども会や何かで、「これ、英語のゲームに応用できるかも?」というようなのがありましたら、是非お聞かせ下さい。ニッセイトは皆さんの声によって育てられています。


編集後記

Two heads are better than one.
(三人寄れば文殊の知恵)

 苦手なことを一人でやると気が滅入ってしまうことってありますよね。でも、誰かと一緒に取り組めると気持ちも楽になり、かえって楽しくなることも。行き詰った壁を打破できることもあります。仮装準備で、お父さんが加わり家族での製作時間が楽しかったという報告は嬉しい限りです。子どもたちが仮装して異文化を楽しむことが目的ではありますが、その準備を家族で楽しめたらもっと素敵だと思います。