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2011/04/01

2011年04月号(Vol.177)今年度、とっても上達した人! Part 2(高学年)

今年度、とっても上達した人!

Part 2(高学年)

 今月号は、昨年度において上達の著しかった高学年の生徒さんと保護者の方のインタビュー特集です。


Masa講師推薦
直樹くん(小3)<池袋スクール>

直樹君は、授業中、とにかく他の誰よりも先に手をあげて発表しようと、とても積極的になってきました。単語の読みや、発音に関してもとても上手にできるようになり、普段から自宅で、音声教材もよく聞いていることがうかがえます。直樹君のように、間違いを恐れず、とにかく声を出し、発話することがとても大切です。身の回りで見た単語や英文を「読めた!」ということで自信を持つ生徒が数多くいますが、直樹君もその一人です。

–どのような点に上達を感じられますか?
英語を聞き取る耳が出来てきたように感じます。リピートが早くできるようになったり、覚えるのも以前と比べると時間がかからなくなってきました。また、総合クラスを始めてから英語を読もうとするようになっています。

–家庭学習を意欲的にするようなったのには何かきっかけがありましたか?
学校の宿題、通信教育のプリント、ニッセイトのCDを聴くことなど全てやるべきことが終わったら好きなテレビを見たり、ニンテンドーDSができるというルールを決めてから、自主的に家庭学習に取り組むようになりました。

–具体的にはどんなルールですか?
家庭学習1時間につき、テレビは30分、またDSのゲームは30分プレイできるというように決めています。ですからDSを1時間プレイするためには宿題も含めて2時間CDを聞かなくてはなりません。でも本人はゲームをしたいから、一生懸命です(笑)。

–そのルールはいつ頃から始められたのですか?
小学校1年生の時の保護者会で、どうしたら自主的に子供たちが学習をするかという話し合いが行われました。その時の先生からのアドバイスです。直樹の場合、始めてみたらわりとすんなり定着しました。


Toshi講師推薦
真如さん(小6)<池袋スクール>

サマースクールに参加して悔しい思いをしたことが転機になったようです。夏休みが終わり、総合クラスを履修したいと相談がありました。しかし、このレベルでの途中履修はとても難しいため、プライベートレッスンから始めることに。学びたいと強い意欲のある生徒さんは吸収力に目を見張るものがあります。プライベートレッスンは数回だけで通常レッスンに入れるレベルに達しました。スペリングテストのための小テストはいつもほとんど満点でした。

–真如さんは、去年再入学でしたね。
ニッセイトには2才の時、入学しましたが、他のお稽古ごととの兼ね合いで続けることが出来なくなり、小学2年生の時、途中退学しました。一昨年の妹のクリスマス発表会を見に来て、「英語、やっぱり楽しそうだな」と言っていたので再入学を検討しました。

–再入学後、お母さんは上達を感じられますか?
はい。単語もだいぶ増えてきたように思います。イントロカードの質問もほとんど覚えていて自由に使えるようになっているようで上達を感じます。

–自分から意欲的に学習に取り組むようになったのは何かきっかけがありましたか?
去年のサマースクールに参加したのが転機でした。浅草で外国人へのインタビューもうまくできず、英語が読めないためレポートもうまく書けず相当悔しい思いをしたようです。夏休み後、「読めるようになりたい」と総合英語クラスの履修を娘が希望してきました。

–家庭学習において、保護者の役割はありますか?
私たちの考えは、「子供を褒めてあげる」ことです。褒められると、子供は嬉しくなります。そうすると英語がもっと好きになります。また、英語の環境を作ってあげることも大切です。私たちは英語が得意ではありませんが、子供の練習を促したり、練習具合を確認したり、また練習の相手をしてあげることがとても重要だと思います。


Martin 講師推薦
玲菜さん(高2)<川越スクール>

今年度、私はいろいろな観点において玲菜さんに感心しています。そのひとつは、上達したいという熱意と彼女の持つ潜在的なコミュニケーション能力です。高校生といえば、部活動やいろいろな行事に追われ、毎週しっかり準備をしてクラスに参加する生徒さんが少ないのが現状です。でも、彼女は違いました。必ず復習をし、前の週に注意をしたことを意識ししながらレッスンに臨んでいます。3年間でここまで上達するとは本当に驚くばかりです。

–入学の動機は何でしたか?
(母)中学入学を機に、会話を含め英語学習の必要性を感じたためです。

–自分でも英語が上達したと感じますか?

(玲菜)はい。オーストラリアでのホームステイを通して、自分の言いたいことが日本語から置き換えなくてもそのまま英語で出てくるようになったことです。

–家庭での英語学習は、どのように取り組んでいますか?
家では学校の授業の予習、復習しかやらず、基本的に通学の電車の中で英単語を覚えるようにしています。「不思議の国のアリス」の英語版を読んだり、洋楽のCDを聞いたり、映画やDVDを英語音声で見るようにもしています。

–玲菜さんが意欲的に学習するようになったのには、何かきっかけがありましたか?

(母)同じクラスのお友達に負けたくないという思いからがんばって学習するようになったようです。同じクラスのお友達の多くは幼児や小学校の低学年の頃から学習している人が多く、最初の頃はついていくのが大変だったようですが、負けず嫌いの性格が功を奏したようです。

–保護者の役割は何かありますか?
(母)テストでミスをした時や英検の結果が悪かった時などの愚痴を聞いてあげることぐらいでしょうか(笑)。

–将来の夢は?
(玲菜)英語を使って外国と日本の架け橋となるような仕事に就きたいです。

■玲菜さんの場合もすぐに入れるクラスがなく、しばらくプライベートを履修し、後にグループレッスンに編入しました。最初は大変だったようですが、中3の時には英検2級にも合格しました。夏休みにオーストラリアへ短期留学する機会を得たことも、モチベーションが上がる契機となったようです。
英語を早くから始めるメリットはたくさんありますが、やはり大切なことはどう取り組んでいくかです。鷹觜さんのお話しにもありましたが、保護者の方が関わることにより学習効率は数段高まります。また、山田さんのように学習習慣が身に付くようにお子さんに合ったルール作りをしてあげることもひとつでしょう。特にテレビやゲーム等は自分で時間のコントロールすることが難しいものです。ルールがないと、それこそゲーム漬けになってしまいかねません。お子さんがまだ小さいうちからがチャンスです。

※玲菜さんのクラスは、Martin 講師の指導のもと、ビデオプロジェクトに取り組んできました。生徒各自が入学以来のいろいろなエピソードを語っています。こちらは、ニッセイトHPで視聴することができます。


 

平成22年度 第3回英検合格者

5級
大竹桜子(小3)  田中倫輝(小3)
田中康輝(小4)  江田美聡(小5)  山路尚輝(小6)

4級
高橋佑輝(小3)  梁成準(小4)    杉本託望(小4)
森部紫央(小5)  川口優衣(小5)  加藤シャリーファー(小5)
山﨑丈也(小6)  西木大成(小6)  中本和花奈(中1)
中村智香(中1)

3級

保坂 孔雅(小2)    唐澤愛理(小3)     植木拓実 (小3)
荒生恵霞(小4)    川越海咲(小4)     森口珠衣(小4)
山田眞聖(小5)    青柳遼(小6)      小林千裕(中1)
寺内柚香子(小6)   田中美羽(中1)     荒幡楓(中2)

準2級
高成田真衣(小2)  平野后久良(小6)  岡田藍瑠(中1)
斎藤大樹(中3)


SPELLING BEE (スペリング・コンテスト)

平成22年度 後期成績優秀者発表(2月実施)

GE6 部門
1位 泉未来(小3) 100点
1位 佐藤愛梨(小3) 100点
1位 宮下怜大(小3) 100点

GE6-2部門
1位 阿部悠斗ルーカス(小2)100点
2位 香川智子(小5) 99点
1位 渡邉千夏(小3) 94点

GE5-1部門
1位 佐々木捺海(小2) 100点
1位 唐澤愛理(小3) 100点
1位 小林大輝(小4) 100点
1位 比嘉拓実(小4) 100点
1位 鷹觜真如(小5) 100点
1位 井上綾菜(小5) 100点
1位 上野紗弥(小5) 100点
1位 宮下悠愛(小5) 100点

GE5-2部門
1位 神戸康孝(小3) 100点
1位 村奈菜緒(小4) 100点
1位 荒生恵霞(小4) 100点
1位 森口珠衣(小4) 100点
1位 山田三友貴(小4) 100点
1位 小杉美結(小4) 100点
1位 杉本託望(小4) 100点
1位 森部紫央(小5) 100点
1位 中島萌乃(小5) 100点
1位 菊池紗也香(小5) 100点
1位 畑山結香(小5) 100点
1位 原拓真(小5) 100点
1位 大田佳慶(小6) 100点

GE4部門
1位 二木蒼生(小3) 100点
2位 加藤シャリーファー(小5) 97点
3位 寺内柚香子(小6) 96点

GE4-2部門
1位 田中 美羽(中1) 96点
2位 松本希(小6) 87点
3位 荒井ひなの(中1) 84点

GE3部門
1位 小谷野 慧(小6) 99点
1位 花輪 和(中2) 99点
3位 田村 大樹(小6) 98点
3位 三上 航(中2) 98点

GE3-2部門
1位 川田優佳(小6) 98点
2位 石澤桔梗(小3) 96点
3位 平野后久良(小6) 92点


編集後記

A willing heart performs his part. (志しあればなる)

偉業を成し遂げた人の共通点は、「目標に対して強い意志を持ち、諦めなかった」ということです。諦めずに立ち向かう姿勢が、不可能を可能にします。この度の大震災で、家族を失い、私財を失い、どん底にありながら、様々な人の助けに感謝し、復興に向け頑張っている姿に胸を打たれます。