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2013/12/01

2013年12月号(Vol.206)ハロウィンの楽しさは仮装にあり!?

 池袋スクールは、10月10日(木)~12日(土)を豊島産業プラザで、14日(月)~16日(水)を教室で、また川越スクールは、11日(金)~17日(木)までを教室でハロウィンパーティーを行いました。当日は、自慢のコスチュームをまとった子供たちで盛り上がりました。今月は保護者の方からいただいたアンケートよりコスチューム作りの裏話を紹介します。


ヘルメットをとっても”くまモン”

 ぼくがくまモンをえらんだ理由はゆるきゃらがはやっていてその中でくまモンが一番作りやすそうだったからです。
 お父さんの友だちにヘルメットを借りてその上にゴミ袋をかぶせ、くふうして大きな頭を作りました。いちばんくふうしたところは、ヘルメットをはずしてもくまモンになるようにあつ紙で口とほっぺと耳を作りました。
 
海翔くん(小3)

 


藤子不二雄展でひらめき! <池袋スクール カワイイで賞>

 9月に放送した「ドラえもん」でパーマンが登場し、初めて見るパーマンに和寿は夢中。その次の日に行った藤子不二雄展で昔のパーマンの映像を見てすっかり虜に。私もパーマンの展示を見て、「パーマン」なら作れるかもしれないと手作りにチャレンジしました。どうせなら、0才の弟えいすけもパーマン2号(ブービー)にしたら面白いと思い、ブービーもパーティー前日に作りました。パーマンのヘルメットは子どもの頭サイズに合わせて工作用紙で骨組みをつくったのですが、かぶった状態で口と目はでて、鼻はでないようにする、それでいて見た目パーマンぽくという微妙なサイズのさじ加減が難しかったです(泣)。当日、和寿は大喜びでパーマンになりきりましたが、赤ちゃんのえいすけはパレード中、何度もヘルメットを地面にポイッとなげるので大変でした。ある意味、ブービー(おさるさん)そのものでした。

  和寿くん(年長)のお母さん


息子と初めて一緒に作りました 

 昨年まで、賢人はあまり衣装づくりに興味をもたず、ほとんど私1人で作っていました。今年は賢人の意見を大幅に取り入れ一緒に作りました。最後の2日間はおいこみでゲームの時間も我慢して2人で「クレヨンは、ものによってやわらかさが全然違うんだね」などと話しながら、時には、「もうやだ!」「今年は欠席する!」などとイライラしながらも作り上げました。出来栄えは今ひとつ(?)でしたが私も息子とこんな風に一緒に作業をするなんて何才くらいまでだろうと思いを巡らせながら楽しませてもらいました。今回、自分が大幅に関わったことで、「来年は、○○にしよう」と次に向けて積極的な姿勢がみられました。こんなことは今までになく、これも自分でやりとげたという思いからなのかなと感じました。

  賢人くん(小3)のお母さん


子どもの変身願望に応えて <池袋スクール ベスト・コスチューム>

 子どもがどうしても変身したいというので今回チャレンジしました。意外とボディは簡単に出来上がったので、本物の色を再現したくなり、テープなどで色にこだわってみました。下のコスチュームのズボンは巣鴨の赤パンツのお店でももひきを買い、それに工夫を凝らして完成させました。赤の発色がよく本物に近い色だったので気に入っています(笑)。ズボンは何回も作り直していたら20日間くらい眠れなくて週末は体調を崩していました。子どもも喜んでくれたので私も頑張って良かったです。

  遙杜くん(年少)のお母さん


家族全員があまちゃんにはまったので

 「あまちゃん」にするか「Witch」にするか9月上旬まで迷いましたが、今年は我が家全員がこのドラマにはまったのでその記念もかねて「あまちゃん」に決定しました。そのコスチュームをネットで探すと5000円もして鉢巻も合わせると6500円近くになりそう。予算は2500円以内と決めていたので、生地から作ろうかとも思いましたが時間もなく、試にネットオークションで「絣・古着」で検索してみると手ごろな値段の作業着がありすんなり1000円で落札。大きかったので身ごろから袖を外して洗い、見ごろと袖と裾をつめて4時間で着物は完成。帯は手縫いでマジックテープをつけて完成させました。なんとコスチュームすべてをそろえられたのは本番の日というまさに「ぶっつけ本番」でした(笑)。

 結帆ちゃん(年長)のお母さん


お友達と仮装して近所を練り歩きました

 仮装したことがとても楽しかったようで、学校でその話をしたらお友だちとも「ハロウィンやろう!」という話になり、ママたちも協力することになりました。最終的にはお友だちと兄弟姉妹のちびっ子たちもが20名くらいが集まり、近所を”Trick or Treat!” と言って練り歩きました。2、3人仮装をしていない子もいたのですが、その場で貸し合ったりしていました。お菓子は各家庭で5種類くらいのお菓子をラッピングして用意しました。中にはジャンケンに買ったらクイズに答え、正解したらお菓子を渡す家もありました。日本にない文化を楽しむきっかけになったようです。

  帆花さん(小3)のお母さん


Costume Contest 2013

Ikebukuro school

Best Costume The Most Creative The Cutest
Kyoryu Carnival Golem from Dragon Quest Pa-man & Boobee
Haruto (3y) Kento (8y) Kazuhotoshi(5y)&Eisuke(11m)

Kawagoe school

Best Costume The Most Creative The Cutest
Tutankhmen Kumamon Rain Fairy
Rin (11y) Kaito (8y) Kaname (5y)

◆多くの子どもたちにとってハロウィンの楽しさはやはり仮装にあるようです。映画や物語の主人公になれたり、お姫様になれたり。みんなから熱い注目を浴びることも新鮮な感覚なのかもしれません。苦労して完成したコスチュームは記憶にも深く残ることでしょう。いつしかお子さんが成長し、写真を見ながらそんな記憶をたどってもらえたら嬉しいですね。


編集後記

Easy come, easy go.・(楽に入るものは楽に出ていく)

 ハロウィンのコスチュームコンテストの入賞者は全員手作りコスチュームで臨んた人たちでした。どんなふうに作ったのかなと想像をしながら写真を眺めているだけで、なにかその過程での苦労が伝わってくるようです。お金を出せばすぐにステキなコスチュームを手に入れられる時代。でもあえて手作りに臨んだ人たちの制作過程での裏話に何かとても感動を覚えます。また、お子さんのアイディアを保護者の方が尊重しながら一緒に作ったというお話もとってもステキだなと思います。きっと、いつまでも心に残る思い出になっていくことでしょう。