2004/01/01 先生との "会話" が文章になっている! 光里ちゃん(3才)のお母さん 他のスクールも体験に参加させてもらったのですが、“Here you are” ” Thank you” ” You’re welcome” など自然に最初から導入していたのはニッセイトだけでした。先生との“会話”がきちんと文章で成り立っているのに感心しました。また、日本人のコーディネーターの存在も大きいと感じました。模範返答をしたり、わざと間違ってみたり、子供たちの理解の助けになっています。また、高価な教材でなく市販されているもの、実際に家でも作って復習できるところも気に入っています。本当に身近なまわりのものからたくさん学ぶことができると気付きました。つい、高価な教材に手を出しそうになるんですけどね。(笑)光里は英語が大好きで、お出かけの時も信号で、“It’s red.” と言ったり、八百屋では知っている英語を口にしたりしています。また家で一人遊びをしている時に、人形相手に、“Hello, how are you? などと語りかけたりもしています。