2011/01/01 教室と家庭が一体となって取り組むのが大切 悠希くん(3才)のお母さん 2歳半になった頃、アルファベットや英語の数、動物、色、挨拶などを発音するおもちゃに興味を持ち、真似て遊ぶようになったので、英語を習い始めるタイミングと判断し、自宅から通える新宿や池袋で教室を探しました。インターネットでニッセイトのホームページを見つけ、子供たちが楽しそうにレッスンを受ける様子や詳しいカリキュラムについて書かれているのを見て体験に伺うことにしました。体を動かしながら歌ったり、ゲームをしたり、初めのうちは戸惑っていた子供が徐々に先生を真似て発話するようになり、楽しんでいる様子をみて入会を決めました。Babyクラスでは、親子でそれぞれ役割を持ってゲーム形式でレッスンに参加できるのが楽しかったです。Toddlerクラスでは、レッスンの終わりにコーディネーターからレッスンの内容、家庭学習のポイントを教えていただけるので、教室に任せっぱなしにせず、教室と家庭が一体となって教えるのも良い点だと思います。