VOICES
2014/01/01

母がニッセイトの卒業生でした

直希君(15才)

直希君(15才)とお母さん

 

 入学後、英語に対する興味は格段に増しました。何よりも今まで実際に英語で 会話する機会が全くなかったのでネイティブの先生と毎週話せることが嬉しいようです。英語ジャーナル(日記)も自分の持っている文法力をフル活用して間 違えながらも思いを表現しようとしているのが伝わってきます。 言葉は道具に過ぎないですが、その道具を使えるようになりたいという気持ちなってくれたことが親として嬉しいです。