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〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-15-3 アークランドビル7F
〒350-0043 埼玉県川越市新富町2-22 八十二銀行ビル5F
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人工知能搭載AI、英会話ロボットMusip(ミュージオ)をアップグレードしました。そしたら、かなり賢くなっていました。流石、AIロボット。会話モードがこれまで、ネイティブ並みのNormal だけでしたが、新たにEasy モードができました。これがGood! 結構、会話のキャッチボールができるようになっています。
ニッセイト英語専門教室
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「伸びる子の法則」(森山真有著)を読みました。副タイトルは、「自ら学ぶ習慣が身につく学習法」。初版が2007年でしたからちょうど10年前くらいに出版された本です。
その著書の中で、
人はなぜ勉強しなくてはいけないのか?という問いかけがありました。
お子さんにそう聞かれたとき、皆さんは、なんと答えますか?
著者は、
「人や社会の役に立つため」と答えています。
勉強すれば自分の可能性が広がっていきます。専門的な知識を身につけることで、自分が興味感心のある分野の職業に就くことができます。仕事を通じて社会への貢献度が大きくなり、必然的に生きる喜びが増し、生きがいとなります」というようなことが書かれていました。
なんのために勉強するか?
幸せな人生を送るため。
幸せって何?
人の人生に触れて、自分の存在が人の役に立つこと。
私も、こう考えます。
私たちは、何のために働くのか?
働く喜びとは?
自分が英語を学び、英語を通して体験した様々な経験。こういった体験を子供たちにもさせてあげたい。
子供たちが、英語を学ぶことで、世界の人たちとコミュニケーションをとる喜びを感じ、子供たちが英語を武器に世界に羽ばたき、やがては、日本だけでなく世界の人たちの役に立って欲しいと…。
そんなことを、改めて考えさせてくれた一冊でした。
2020年度から小学校で英語が教科になります。教科になるということは、成績がつきます。
さて、その教科書はどんな内容なのでしょう?
小学5年生で使うのが We Can 1、小学6年生で使うのは We can 2 です。
内容的には、コミュニカティブアプローチでとても素晴らしいという印象を持ちました。
しかし、小学校の先生が、この教科書を使い、英語力がバラバラな子供たちに、週2時限、1クラス30~40名の生徒を対象に英語4技能をバランス良く身につくように英語で指導する、ってできますか?!
ニッセイト英語専門教室
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2018年6月2日朝刊朝日新聞より
大学入試センターは、2020ねんどから始まる「共通テスト」でこれまで、リスニングテストでは、2回読み上げていたのを1回にすると発表しました。
また、配点も筆記とリスニングを同じ配点とするとのこと。これまで2割程度の比重でしたから、リスニングを得意とする人にとっては超ラッキーですね。
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日本人コーディネーターの絶妙なフォローと、ネイティブ講師の子どもに合わせた細やかなご配慮、楽しい授業が素晴らしいと思いました。先生方のおかげで場所見知り・人見知りな息子が、体験時からはじけるような笑顔で楽しんでくれ、末永くお世話になりたいと思いました。
入学して約10ヶ月経ちますが、雰囲気が良いので安心して楽しく通えますし、授業内容や子どもの様子を丁寧に教えて下さるのでとても満足しています。また様々なイベントがあり、その度に『ここまでやって下さるなんて!』と感謝の気持ちでいっぱいになります。
こんなに熱心で真面目で愛情を持って教えて下さる先生方がいるニッセイトに入学できて幸せです。
こうしろうくん(4歳)のお母さん
いくつか他の学校も体験してみたのですが、名の知れた大手の英会話教室は教材費が高い。別の個人教室では会話重視なところは良かったものの日本人が入らないため、子どもはニュアンスだけで会話するような形になってしまい、これではいつか限界がくると感じました。ニッセイトはその点、日本人コーディネーターのフォローがあり安心できましたし、会話を重視しながらもきちんと基礎を身につけさせてくれると思いました。季節ごとのイベントも魅力的で、兄弟2人そろって即入会を決めました。
授業後にはその日の様子をフィードバックしてくれますし、普段の先生方とのやりとりもとても相談しやすい雰囲気で大好きです。子どもたちからもその様子が伝わり、毎週通うのを楽しみにしています。
ともきくん(3歳)こうきくん(6歳)のお母さん
アメリカで生まれ4歳まで生活していました。帰国後、日本語が堪能になった分、英語を忘れるスピードも速かったので、英会話スクールを探しました。ニッセイトの体験レッスンでは、授業のテンポがよく生徒さんたちがとても楽しそうだったので入学を決めました。実際に通い出して、楽しかったことを聞くと、先生の雑談やちょっとしたエピソードだったりします。クラスの雰囲気が良く、先生とのやり取りが楽しいからでしょう。教科書にない英語に触れる大切な機会だと思います。
帰国して2年が経ち、維持向上するにはかなりの努力が必要であると痛感しておりますが、先生やクラスメイトに恵まれ楽しく通っているので感謝しております。
将来生きていくための手段のひとつとして、英語が日本語と同じように話せる事が必要だと考えています。たまたま新聞に入っていたチラシの、【本物の英語力を養う】という言葉に惹かれて体験レッスンを受けました。授業に活気があり、生徒の皆様が楽しく学んでいる様子に触れ、娘がここで学んでみたいと希望し入学を決意しました。
中学からの英語塾は、どうしても受験に向けて文法ばかり詰め込む内容になりがちですが、「英語エリート養成コース」では読む・聞く・書く・話すがバランスよく学べるカリキュラムになっていると思います。日本人が苦手とする、自分の意見・考えを恥ずかしがらずに話せる力が身につく環境が気に入っています。
さきちゃん(14歳)のお母さん
2018年6月26日朝日新聞より
「英語でいいたいことYeah!!(言え!)」を合言葉に川越市で7月8日、「第3回英語でニッポンを語ろう! コンテストin Kawagoe 」が開かれます。
昨年は32組の応募があったそうです。今年も42組の応募があったそうです。ニッセイト英語専門教室の川越スクールに通う小学生4年生と、大人クラスに通う主婦の生徒さんも応募しましたが、予選通過とはならなかったようです。
最優秀賞には10万円の賞金が贈られるとのこと。結果発表はウェスタ川越大ホールで7月8日に来まります。